住宅コロセウム「中住戸80平米 VS 3階建ミニ戸」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2012-03-29 01:40:34
 

統合しましょう。

中層階中住戸80平米前後のマンション
      VS
30坪以下3階建のミニ戸

立地はマンションもミニ戸も色々あるし
住み心地重視の発言ヨロシク。

[スレ作成日時]2007-03-16 19:16:00

 
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中住戸80平米 VS 3階建ミニ戸

3701: 匿名さん 
[2011-04-22 18:36:27]
阪神大震災で話題に出たピロティと「ザ・パークハウス 新宿御苑西」のピロティとどう違うのよ?w
科学的に説明してよ、ミニマンさん。
3702: 匿名さん 
[2011-04-23 00:57:01]
どうでもいいよ、もう。
ミニ戸もミニマンも底辺であることには変わりないんだから。

しょせん
50歩100歩っつーか、
50歩51歩の超低レベルな争いなんだからさ。
3703: 匿名さん 
[2011-04-23 08:05:26]
風吹いたくらいで揺れちゃうピロティミニ戸住人が
何言っても***の遠吠えにしか聞こえないよ。
3704: 匿名さん 
[2011-04-23 08:23:44]
ミニ戸建耐震性実地確認実験のお知らせ

東日本大震災で起きた地殻変動の影響で、首都圏の地盤に力が加わり、地震が起きやすい状態になっているとの
解析結果を、東京大地震研究所のグループが22日、発表した。

解析結果は、大震災後に発生した地震の分布ともほぼ一致している。同研究所では、国の地震調査委員会が
今後30年間に70%の確率で起きると予測しているマグニチュード7級の南関東の地震が誘発される可能性があるとして、注意を呼びかけている。

同研究所の石辺岳男・特任研究員らは、首都圏で過去24年間に起きた約3万の地震で破壊された領域が、大震災でどのような影響を受けたかを解析。
地震が起きやすくなる力が働く領域は約1万7000で、起きにくくなる領域の約7000よりも多いことが分かった。

震源が30キロよりも浅い地震は静岡県東部から神奈川県西部で、30キロよりも深い地震は茨城県南西部、東京湾北部で起きやすくなっていることが判明した。

(2011年4月23日05時37分 読売新聞)


なお、耐震性確認試験終了後、引き続き火災延焼性能確認試験も行われます。
3705: 匿名さん 
[2011-04-23 09:51:07]
>>3703

「分譲マンションにピロティなんかないから。」なんて無知をさらけ出してたミニマンさんの最後っ屁ですか?w
3706: 匿名さん 
[2011-04-23 10:11:00]
国土交通省「ミニ開発とその問題点」から抜粋

(ミニ開発は)敷地規模が小さいため建物が建築規制いっぱいに建ちやすい。
部屋数を確保するために1室当たりの床面積が小さく急勾配の階段が多い。
また、最近増えてきている3階建ての住宅では、
上下階の移動が困難で住居者が高齢化した場合の問題が懸念されるばかりでなく
施工不良による上階からの振動・騒音や、強風時の建物の揺れも報告されている。
地下室もしくは半地下利用の3階建て住宅では、洪水時の浸水の問題もある。
建物が敷地いっぱいに建つため庭が小さく樹木を植えるスペースや
駐車スペースが十分に取れない。
なお、敷地規模が小さいほど居住性が低く居住者の住み替えが活発化することも報告されている。
相隣レベルでは、隣間隔は1mにも満たないため、
その部分はデッドスペースとなり敷地の活用が非効率となる。
また、建て詰まりのため日照・採光・通風等の住環境が悪く
また隣家と窓と窓を近接して対面することにより
プライバシーの条件が悪化するばかりでなく、火災の延焼危険性が増大する。
3707: 匿名さん 
[2011-04-23 10:37:07]
今回の東日本大震災での東北地方マンション被害状況

ttp://www.nikkansports.com/iphone/general/news/f-gn-tp0-20110328-754040_iphone.html

大破(倒壊など) なし
中破(要修繕) 2.4%
小破(タイルの剥がれなど) 18.8%
損傷なし 78.8%

震度6強から7でも倒壊したマンションは無し。

耐震等級1の規格はいわばボーダーライン。
実際の建物はそれ以上の強度がある。
実際に今回の震災でも全壊はゼロ。
3708: 匿名さん 
[2011-04-23 10:44:54]
耐震等級1のミニマンが安全な保証は何もないのよ~ルンバ
震度6弱で倒壊するかも知れないミニマン~
他人を馬鹿にできる立場だと思ってるの~
ほんと馬鹿ね~
3709: 匿名さん 
[2011-04-23 12:03:45]
ミニ戸派は事実から目を背けるなよ。
まあ、必死になって買った自分の「城」が
問題だらけだったってことには同情するけどね。
3710: 匿名さん 
[2011-04-23 12:22:42]
↑只今妄想中w

見えない敵と必死に闘うミニマン族
3711: 匿名さん 
[2011-04-23 12:30:23]
>3708 >3710

自分に言い聞かせてるみたいだw
3712: 匿名さん 
[2011-04-23 15:01:25]
このスレ、ちょっと前にはお互いユーモアを少し交えつつの楽しいバトルだった頃もあったけど、
少し前から、ミニマン派が同じ長文を何度も何度も貼るようになってからミニ戸派がすっかり退散しちゃったね。ミニマン派も減ったけど。
3713: 匿名さん 
[2011-04-24 15:41:21]
津波に強かったピロティ方式。但し鉄筋に限るがw
建築学会報告

東日本大震災の揺れや津波で被害を受けた建物を調べた結果、1階部分が吹き通しになった
「ピロティ型」の建物が、津波に強かったことが、東北工業大学の田中礼治教授らの調査で分かった。
沿岸部では、ほとんどの木造家屋が流失している一方で、
鉄筋コンクリート構造の建物の多くが再使用できる状態で残っていることも判明した。

23日に大阪市内で行われた日本建築学会の「緊急調査報告会」で報告した。

「ピロティ型」衝撃少なかった?

田中教授らは、仙台市など宮城県の沿岸部を調査。
田中教授によると、津波で木造家屋が壊滅的被害を受けた地域でも、鉄筋コンクリートの建物は、
基本構造に大きな被害がなく、再使用できるケースが多かったという。
鉄骨構造の建物も一部は残っていたが、基本構造が変形し、再使用は厳しい状態だった。

1階部分が主に柱だけで構成されているピロティ型の建物が津波に強いことも浮かび上がった。
堤防から数十メートルの場所で津波の直撃を受けながら流失を免れたケースもあったといい、田中教授は
「1階部分に外壁がなく、津波の力を受ける面積が小さくなるためではないか」と分析している。

「重さ」で耐えた鉄筋コンクリート建築

また防衛大の多田毅講師は「鉄筋コンクリートの建物は、それ自体の重量が大きく、
津波の力に耐えることができた」と指摘。
鉄筋コンクリートの建物であっても、一部津波で倒壊した例があることについては
「昭和53年に起こった宮城県沖地震などで基礎部分が変形していた可能性もある」と述べた。

同学会は今後も被災した建物の調査を進め、地震や津波に強い建築技術などを政府に提言する方針。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110423/dst11042323500058-n1.htm
3714: 匿名さん 
[2011-04-24 17:24:56]
ピロティの話はもう飽きた
他の話題無いの?
3715: 匿名さん 
[2011-04-25 12:46:28]
国土交通省「ミニ開発とその問題点」から抜粋

(ミニ開発は)敷地規模が小さいため建物が建築規制いっぱいに建ちやすい。
部屋数を確保するために1室当たりの床面積が小さく急勾配の階段が多い。
また、最近増えてきている3階建ての住宅では、
上下階の移動が困難で住居者が高齢化した場合の問題が懸念されるばかりでなく
施工不良による上階からの振動・騒音や、強風時の建物の揺れも報告されている。
地下室もしくは半地下利用の3階建て住宅では、洪水時の浸水の問題もある。
建物が敷地いっぱいに建つため庭が小さく樹木を植えるスペースや
駐車スペースが十分に取れない。
なお、敷地規模が小さいほど居住性が低く居住者の住み替えが活発化することも報告されている。
相隣レベルでは、隣間隔は1mにも満たないため、
その部分はデッドスペースとなり敷地の活用が非効率となる。
また、建て詰まりのため日照・採光・通風等の住環境が悪く
また隣家と窓と窓を近接して対面することにより
プライバシーの条件が悪化するばかりでなく、火災の延焼危険性が増大する。


3716: 匿名さん 
[2011-04-25 12:48:44]
風吹いたくらいで建物が揺れるのイヤだし
余震のたびに筋交いが緩んで強度が落ちるのは怖いし
階段の昇降ができなくなったら暮らせないし
ミニ戸しか建てられない土地もってても資産にならないし
狭い土地にぎっしり建ってて災害のときに不安だし
隣の家との隙間がないのに防音設計が一般戸建並みだから普通の会話もつつぬけだし
侵入盗の被害がマンションより格段に多いし
階段での事故が怖いから妊婦や幼児にも住みにくいし
下階で火事が発生したら避難路を絶たれて危険覚悟で窓から飛び降りるしかないし
地面や建具からラドンが室内に入りまくりで肺がんリスクが上がるのも怖いし
自治体からも「災害危険区域」として白い目で見られてるし
一般戸建の周辺住民からも「資産価値が落ちる」って嫌われてるし
国土交通省の報告書で正式に「ミニ戸は問題だらけ」って指摘されちゃったし←New!!
3階建てミニ戸なんて住めません。


3717: 匿名さん 
[2011-04-25 16:33:05]
そして誰もいなくなったとさ




3718: 匿名さん 
[2011-04-25 17:13:37]
ミニ戸に住んでるって公言するだけでも、恥ずかしいことに気がついたかw

もうちょっと広い戸建に住めるようにがんばろうなw
3719: 匿名さん 
[2011-04-25 17:20:35]
風吹いたくらいで建物が揺れるのイヤだし
余震のたびに筋交いが緩んで強度が落ちるのは怖いし
階段の昇降ができなくなったら暮らせないし
ミニ戸しか建てられない土地もってても資産にならないし
狭い土地にぎっしり建ってて災害のときに不安だし
隣の家との隙間がないのに防音設計が一般戸建並みだから普通の会話もつつぬけだし
侵入盗の被害がマンションより格段に多いし
階段での事故が怖いから妊婦や幼児にも住みにくいし
下階で火事が発生したら避難路を絶たれて危険覚悟で窓から飛び降りるしかないし
地面や建具からラドンが室内に入りまくりで肺がんリスクが上がるのも怖いし
自治体からも「災害危険区域」として白い目で見られてるし
一般戸建の周辺住民からも「資産価値が落ちる」って嫌われてるし
国土交通省の報告書で正式に「ミニ戸は問題だらけ」って指摘されちゃったし
3階建てミニ戸なんて住めません。

3720: 匿名さん 
[2011-04-25 18:38:02]
国土交通省「ミニ開発とその問題点」から抜粋

(ミニ開発は)敷地規模が小さいため建物が建築規制いっぱいに建ちやすい。
部屋数を確保するために1室当たりの床面積が小さく急勾配の階段が多い。
また、最近増えてきている3階建ての住宅では、
上下階の移動が困難で住居者が高齢化した場合の問題が懸念されるばかりでなく
施工不良による上階からの振動・騒音や、強風時の建物の揺れも報告されている。
地下室もしくは半地下利用の3階建て住宅では、洪水時の浸水の問題もある。
建物が敷地いっぱいに建つため庭が小さく樹木を植えるスペースや
駐車スペースが十分に取れない。
なお、敷地規模が小さいほど居住性が低く居住者の住み替えが活発化することも報告されている。
相隣レベルでは、隣間隔は1mにも満たないため、
その部分はデッドスペースとなり敷地の活用が非効率となる。
また、建て詰まりのため日照・採光・通風等の住環境が悪く
また隣家と窓と窓を近接して対面することにより
プライバシーの条件が悪化するばかりでなく、火災の延焼危険性が増大する。

何度でも貼り付けるぞw
ミニ戸に住んでるって公言するだけでも、恥ずかしいことに気がつけw
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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