UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
81:
匿名さん
[2019-01-11 16:41:09]
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82:
匿名さん
[2019-01-11 17:20:56]
素早い応対ですね。
>アンカーボルトの根元と土台はぶつかります。 どう考えても意味不明。 https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2018/04/about_UFO-E_01_1804.pn... 5mm+α以上動けばぶつかりますが以下ならぶつからない。 写真では10mm位隙間が開いている。 5mmアルファ以上動けば歪摩擦用の山を越えるような状態になる、摩擦係数1.0になると思われる。 ナット部の木など弱い所が破壊したりする、それからボルトが更に曲がる、そんな大きな地震が有るのか疑問? >他の装置に比べて早く滑り出すものもあるでしょう。しかし、それがすなわち小さい地震でも効果がある、とはなりません。 滑ってるのは摩擦して熱が出て減衰してる、効果は有る。 アンカーボルトの曲がりも同じ、曲がれば熱が出る、力を吸収してる減振に寄与してる。 制振はバネ、ゴム等が変形、発熱で成り立ってる。 寸法関係が不明ですが小さい動摩擦の距離を無駄に長くしてないと思います、直ぐに歪摩擦にしてると思います。 >滑らかに摩擦係数を上昇させれば、摩擦係数の急変による瞬間的な加速度の上昇は無くせるでしょう。しかし、基礎から伝わってくる地震の力をカットするという「減震」の本来の効果は消え失せてしまいます。 免振ではなく、減振です瞬間的な大きな力を減らせば役目を果してます、上の揺れをゼロにする免振とは異なります。 |
83:
匿名さん
[2019-01-11 17:38:29]
厚い鉄板をハンマーで叩くと厚い鉄板は歪まないから凹む、薄い鉄板をハンマーで叩くと薄い鉄板は歪んでほとんど凹まない。
5mmでもかなりの力を吸収出来る。 |
84:
匿名さん
[2019-01-11 20:50:36]
まぁ、、建築の仕事をしていない匿名さんより、バッコ博士の見解のほうが信頼性は高いよね。
ゲンシンパッキンが良いか悪いかよりも、こんな営業トークされたら、絶対採用しないわ。 |
85:
匿名さん
[2019-01-11 21:11:49]
>84
>緊結されたアンカーボルトが座金部分での変位応力による減衰は、アンカーボルト径φ1.06cm、断面二次モーメントI=0.06194(cm4)、ヤング係数E=2100t/?として計算すると、1mm 曲げるのに 390Nの応力で済みますが、UFO-Eの最大スライド数値、5㎜の曲げ応力は各アンカーボルト全てで 1920Nの応力がかかることになり、UFO-Eの摩擦減震に付加されます。 上を無視しては駄目でしょ。 約100本のボルトが破壊されるニアンス、それなら制振でも締結力だけでは止まらず同じように土台部アンカーボルトが破壊されると思う。 ホールダウンが破壊した例は有るが荷重が集中したからで軽い木造住宅で約100本のアンカーボルトが破壊されるとは到底考えられない。 |
86:
匿名さん
[2019-01-11 21:16:12]
[情報交換を阻害する恐れのある投稿のため、削除しました。管理担当]
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87:
匿名さん
[2019-01-11 22:39:29]
ゲンシンパッキン推している人は支離滅裂。
不良品や劣化品を交換する場合は? ↓ 交換不要! ↓ 呆然…苦笑。 お金を頂く製品としてはお粗末すぎる。 この問題を解決しなければダメ。 |
88:
匿名さん
[2019-01-12 07:15:54]
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89:
匿名さん
[2019-01-12 07:58:43]
ペラペラなパンフレット持たされた新人営業っぽいね
何を聞かれてもパンフの文章読み上げるだけだから話にならない |
90:
匿名さん
[2019-01-12 08:01:53]
バッコ博士の矛盾。
>掲示板上の議論は力学的な視点ではなかったり、建築の基本を無視した意見だったりします。反論は大歓迎ですが、力学を無視しては議論になりません。 https://www.bakko-hakase.com/entry/161_gal >なんとなく「建物は硬い」というようなイメージがあるかもしれませんが、実際にはそうでもありません。手で押しても目に見えて変形させることはできませんが、建物自身の重さを考えると意外に柔らかいのです。 >そして、建物が柔らかいということは、ゆっくりとしか動けないということです。地面が素早く動いてもその動きについていけず、後から少し遅れて付いていくことしかできません。 >全ての装置は土台と1階床面を介して繋がっているはずです。そして、床は上部の建物に比べて硬いのです。床を硬くしておかないと、計算の前提が成り立たなくなるからです。 計算の前提のためか分かりませんが土台だけが硬い物になってます、確かに壁よりは硬いでしょうが、建物は柔らかいのか硬いのか? 建物の端で生じた歪が反対側の端に直ぐに伝わる等建築の基本を知ってる方なら夢にも思わないのではないでしょうか? >3cm以上移動したいものを5mmで止めるからには、相応の衝撃が生じるはずです。 やたらに衝撃が生じるはずだと強調してる。 大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです、力学的視点が有れば容易に理解出来ることです。 摩擦距離も強調してますが、ゲンシンパッキンはたくさん使用する利点が有ります。 5mmの摩擦距離も約100セット使用すれば5mmx100=500mmの摩擦距離になります。 |
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91:
匿名さん
[2019-01-12 09:35:13]
>>88 匿名さん
質問の答えにもなっていない。 そんないい加減だから信用されない。 不良品がメンテナンス不要って意味が分からないんだけど?性能保証20年で性能が発揮されなくなった場合の製品の有償交換すら出来ない。何を言われてもメンテナンス不要の一点張り。 まあ一般常識ある人はそんな胡散臭い製品は採用しないと思うけどね。 |
92:
匿名さん
[2019-01-12 09:56:37]
最悪の不良品でも猫土台になっただけだから問題ない。
数が多ければ1~2個の不良品は他がカバーする。 耐力壁と制振の壁が混在するような物、制振壁は少ないが摩擦ゲンシンパッキンは数が多いから問題ない。 制振は一つでも故障するとバランスが崩れて致命傷になる可能性が大きい。 |
93:
匿名さん
[2019-01-12 11:37:17]
>>92 匿名さん
つまりゲンシンパッキンは性能保証期間20年を過ぎて性能発揮しない箇所が増えていけば単なん基礎パッキンになるからそれ以降の地震対策は自分で考えてね、とも受け取れちゃうね。交換出来ないというのはそういう事だよ。それについてはどうなの? |
94:
匿名さん
[2019-01-12 11:53:30]
>93
何べんも返答してる。 https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%... >メンテナンス不要。 単純な猫土台にしたくても自然に上下の部品がガッチリ接着する事は現実にはあり得ない事。 摩擦ゲンシンパッキンの耐久性は半永久、家の寿命より長いから問題は無い。 |
95:
匿名さん
[2019-01-12 12:07:41]
>>94 匿名さん
同じ質問に何回も適当な同じ回答かい。工業製品にメンテ不要の耐久性が半永久なんてもんないから。家の寿命より長いなら早く性能保証期間20年てのを最低60年にしなきゃいけいよね。あんた少し常識を学んだ方がいいよ。誰かがレスしてたけど施主は製品の性能を試すモルモットじゃないんだよ。 |
96:
匿名さん
[2019-01-12 12:30:55]
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97:
匿名さん
[2019-01-12 12:47:26]
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98:
匿名さん
[2019-01-12 12:50:29]
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99:
匿名さん
[2019-01-12 12:51:40]
航空機のようなシビアなものはきちんと実験に基づいた計算して許容範囲を出してる
一方何も試験も計算もしていない製品には命を預けられない |
100:
匿名さん
[2019-01-12 12:58:09]
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101:
匿名さん
[2019-01-12 12:59:44]
>>98 匿名さん
また屁理屈かい? ゲンシンパッキンは基礎パッキンとして製品を出しているんですか?地震による被害を軽減する為の製品なんですよね。話そらしてないできちんと回答して下さいよ。 ゲンシンパッキンがダメになったらどのような地震対策をすればいいんですか? 家より耐久性があると言っていながら何故、性能の保証が20年なの? ゲンシンパッキン側は家の寿命は20年以下だと解釈してるんですか? |
102:
匿名さん
[2019-01-12 13:05:57]
間抜けな回答続ければ続けるほど営業妨害になってないか?
それを狙ってるのなら悪質だね |
103:
匿名さん
[2019-01-12 13:07:04]
>101
摩擦ゲンシンパッキンです。 https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%... >メンテナンス不要。 単純な猫土台にしたくても自然に上下の部品がガッチリ接着する事は現実にはあり得ない事。 摩擦ゲンシンパッキンの耐久性は半永久、家の寿命より長いから問題は無い。 |
104:
匿名さん
[2019-01-12 13:09:04]
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105:
匿名さん
[2019-01-12 13:12:00]
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106:
匿名さん
[2019-01-12 13:13:13]
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107:
匿名さん
[2019-01-12 13:17:49]
>104
同じ質問には同じ回答、ブレてはいけないでしょ。 |
108:
匿名さん
[2019-01-12 13:28:05]
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109:
匿名さん
[2019-01-12 13:32:13]
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110:
匿名さん
[2019-01-12 13:41:35]
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111:
匿名さん
[2019-01-12 13:47:38]
答えられないときは分かりませんでいいんだよ
無理によそから持ってくるから的外れになってしまう もしこの製品のメーカーの人間なら、ちゃんと技術部門に伝えて公式サイトで回答なりすればいい |
112:
匿名さん
[2019-01-12 13:49:32]
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113:
匿名さん
[2019-01-12 13:52:24]
>111
変な非常識な質問をするな、変な質問はメーカーに直接しろ。 |
114:
匿名さん
[2019-01-12 14:00:47]
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115:
匿名さん
[2019-01-12 14:29:03]
>大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです
手取り足取り細かく説明しないと理解出来ないの? 速度が遅ければ小さな力と説明してる。 |
116:
匿名さん
[2019-01-12 15:50:46]
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117:
匿名さん
[2019-01-12 16:06:06]
[スレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
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118:
匿名 大工
[2019-01-12 16:23:38]
私は11>の大工です。
しばらく見ないうちに参考になる意見もありそうでない意見もあり。 でも私の疑問に答えてくれるメーカーサイドの方の書き込みは無いですね。 これでは永遠にこの製品を使うことはありません。 ただ全否定しているわけではなく、できれば選択肢の中に入れたいという応援の意味を込めて質問を投げかけます。 「メーカーとしてどんな課題があるのか」 現場で土台を敷いていれば誰でもわかることですが、土台は鉄骨のように溶接してつなげるものではなく、簡単な継手・仕口で位置を決める程度のものです。従って土台から上の荷重は土台で分散されるどころか直接基礎に伝わると考えられます。各所の荷重は許容応力度計算で分かるので、それによって基礎の構造も変えることがあります。何が言いたいかというと、1つ1つのゲンシンパッキンにかかる荷重は一定ではなく、それゆえ摩擦係数に仮にばらつきが無かったとしても、土台から下の滑り現象にはばらつきが出るということです。 そこで基礎にかかる荷重に応してゲンシンパッキンの設置数(もしくは摩擦係数)を変えるべきではないでしょうか。 施工動画を見させていただいた限りまるで基礎パッキンのような適当な配置をしているように見えました。 これでは特に荷重のかかるところから不良品が出やすいのではないか。 家のプランに応じた適切な配置というものをメーカーとして資料を提供すべきではないか。 そんな期待を込めてこの製品を注視していきます。 メーカーサイドの方に最後に一言。制震技術に関する批判はやめたほうがいいですよ。 確かに効果があまり期待できない物もありますが、全体としては、耐震+αの技術です。 各メーカーとも設置個所の提案を必ずというほどしています。 その中から現場サイドの判断でどの制震装置を使うのか選んでいるのです。 制震装置のメーカー同士でしのぎを削ることはあっても、 ゲンシンパッキンの批判をするメーカーは見たことがありません。 |
119:
匿名さん
[2019-01-12 16:42:34]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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120:
匿名さん
[2019-01-12 16:51:10]
>そこで基礎にかかる荷重に応してゲンシンパッキンの設置数(もしくは摩擦係数)を変えるべきではないでしょうか。
荷重に応じて設置数を決めるようになってる。 https://www.smrci.jp/dl/UFO-E_safe201612.pdf > 1、UFO-Eが負担する荷重mに対して摩擦抵抗μで地震加速度αを相殺する(ブレーキ効果) > 地震力 Fe=mα 静止摩擦抵抗 Ff=mμ > 2、共有の質量mを定数にしているので、設置間隔を変えて負担荷重が代わっても地震力と摩擦抵抗が共有の定数と変数で正比例するため、木造構造体に悪影響を及ぼす複雑な振動を与えたり、剛性のバランスを欠いて偏芯する様な恐れが少ない >UFO-E の設置個所〈1,2 階建て共通〉 > (1)UFO-E A(高さ 5.5 ㎜)の設置個所はつぎによる >①、全てのアンカーボルト個所に設置する。 > ただし、構造計算書又は経験等により、柱の軸力が分かっており、その軸力を負担する柱周りの UFO-E の軸力が 10kN 未満になる範囲でアンカーボルト付の UFO-Eの設置を省略することが出来る。 その場合においても、アンカーボルトの孔は標準通りφ24 とし、ナット及び座金は UFO-E 仕様通り「ナイロンナット+2段皿バネ+座金」を使用する。 >②、全ての構造柱の個所の土台下に設置する。 >③、土台のつなぎ部分に設置する。 >④、ピアノ等、大きな荷重を受ける大引きを支える箇所の土台下に設置する。 >⑤、①~④の UFO-E の設置個所の間隔が、1.0mを超える場合は、それらの中間付近の土台下に、追加設置する。 >⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。 >⑦、図指、特記、及び工事管理(設計管理)者の指示がある場合は、それによる。 https://www.smrci.jp/ 文句の前にH.Pを一通り見てから言った方が良いと思う、最低限の情報は得られる。 ここで文句を言ってる奴はH.Pを見てない。 |
121:
匿名さん
[2019-01-12 17:03:35]
>大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです
中傷ではないよ、>119も上を理解出来ない? 理解出来ないなら学び直した方が良い。 https://zyuku.net/archives/1649.html >運動エネルギーと質量・速さ 中学理科 >重さももちろんですがスピードを出している物体がいかに危険であるかが分かると思います。 家の重さは決まっていて変えられないから触れて無いだけ。 |
122:
匿名さん
[2019-01-12 20:06:44]
>>121 匿名さん
触れないどころか無いものにしているからおかしなことになってる いくら速度が小さかろうと家の質量は無視できないし そもそも衝撃がないなら家具を固定する必要もなくなる だが公式サイトには家具の固定をするように表記されてる 理解していないのに理論をツギハギするから破綻するわけだ |
123:
匿名 大工
[2019-01-12 20:12:09]
「荷重に応じて設置数を決める」と「共有の質量mを定数にしている」は矛盾してますよね。「荷重に応じて設置数を決めるのが理想ですが、計算上は共有の質量mを定数にしている」ということでしょうか。私は少なくとも応援するつもりで参加したのですが、文句を言う奴と言われては立場がありません。ここで退室いたします。
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124:
匿名さん
[2019-01-13 06:43:10]
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125:
匿名さん
[2019-01-13 07:08:35]
>123
共有の質量など無い、土台は頑丈では無い。 摩擦ゲンシンパッキン各々にかかる荷重は様々、「荷重に応じて設置数を決める」は言葉としては少し語弊が有りました。 主に荷重がかかる所に設置してる。 ほぼ上の質量しか受けられないから下記の項目も有る。 >④、ピアノ等、大きな荷重を受ける大引きを支える箇所の土台下に設置する。 摩擦ゲンシンパッキンは100ケとか数多く分散して荷重を支えてる事が特徴でメリット。 土台を特別に頑丈にする必要が無い。 https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%B8... |
126:
匿名さん
[2019-01-13 07:33:38]
この人はこの製品についてホームページに載っていることしか知らず
内容も理解していない。 載っていない範囲では何回も致命的な誤りを書いてしまっており、指摘されると的はずれなリンクを貼り しまいには中傷発言して削除もされている 闇雲に反論めいたことをしたいだけなのでこれ以上なにか出てくることはないでしょう 製造元からのまともなデータ開示があるまで放置で良いかと |
127:
匿名さん
[2019-01-13 12:04:40]
一生に一度あるかないかの家作り。
メリットだけを謳うような製品にはご注意を。大切な箇所に採用する製品こそ様々な状況を想定して万が一の時(不良品など)にも交換対応出来るか確認して下さい。基礎パッキン部分は後で後悔しても取り返しのつかない箇所だからです。 |
129:
匿名さん
[2019-01-13 13:01:31]
万が一不良品が有ると分かった場合。
柱下等アンカーボルトが無い場所は僅かにジャッキアップすれば良いから簡単に交換出来る。 アンカーボルトが有る場所でも >⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。 上記の項目が有るから不良品の隣接部に追加すれば良い。 摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしい。 |
130:
匿名さん
[2019-01-13 13:10:52]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
こりゃ的確だわ
なにより説明が分かりやすいし
結局試験結果なりがないとなんにも言えない