UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
781:
匿名さん
[2020-07-09 13:05:41]
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782:
匿名さん
[2020-07-09 19:42:40]
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783:
匿名さん
[2020-07-10 06:36:11]
一般的に基礎ボルト部を詳細に見るとボルト、ナット、ボルト穴で構成されている。
大きな地震が有るとまず慣性力でナット面が滑るかナット面の摩擦抵抗が大きければボルトが曲がり、抵抗減衰する。 更に強い力がかかればボルトはボルト穴を凹ませなどして減衰させる。 強いと基礎ボルトが更に曲がって建物全体がずれるかも知れない。 細かい現象は想像でしか分からない、ゆえに⊿tも分からない。 UFOーEは意図的に摩擦係数で滑るようにしてるから再現しやすい。 止まるまでの時間は伸びてることは間違いないから減振してる。 |
784:
匿名さん
[2020-07-10 08:19:14]
最初からみなさん「装置が動けば建物に伝わる揺れが小さくなる」ことはわかっていて、それがどの程度かを議論していたはずですが、結局議論を最初に戻しただけですね。つまり力学的な裏付けはわからん、実験で減っているからいいじゃん、と。
あくまでも基礎と建物がずれるから地震の力は小さくなる、という理屈ですね。ということは基礎と建物が一体化されているコンクリートの建物の場合、木の建物に比べてとんでもなく大きな力が建物にかかるってことですか?もしそれが事実なら、コンクリートの家に住んでいる人は注意しないといけないですね。 |
785:
匿名さん
[2020-07-10 09:21:04]
>コンクリートの家に住んでいる人は注意しないといけないですね。
その通りです。 コンクリートと重くて硬くて脆いです。 重ければ地震の力は大きくなります。 硬いですから変形等し難く直ぐに止まりやすいから大きな破壊力が働きます。 コンクリートは脆くて弱い上に地震力が強いですから破壊しやすいです。 実際に耐震等級3のコンクリート建物は皆無に近いです。 >力学的な裏付けはわからん、 分かってます。 F=mv/⊿tです、実際の⊿tが求め難いだけです。 実用性は別として摩擦係数がゼロなら完璧な免振になる。 新日鉄のNS-SSBは低摩擦係数にして上下動を利用して免振にしているが振れ幅は大きい。 UFOーEは摩擦係数を大きくしてるから振れ幅は小さいが弱い地震力には対応出来ない。 |
786:
匿名さん
[2020-07-10 12:37:50]
>コンクリートは脆くて弱い上に地震力が強いですから破壊しやすいです。
コンクリートの壁式構造はとても硬いですが、古い建物でも地震被害が非常に少ないですけどね。基礎と建物がズレなくても何の問題も無さそうですけどね。 >上部のしなりは影響はするが、ほとんど関係ない タワーマンションは基礎と建物がもちろんしっかりくっついていますけど、柔構造なので地震の力は小さくなりますけどね。どうして上部が関係なくなるんでしょうね。 |
787:
匿名さん
[2020-07-10 13:08:14]
壁式構造は資材の使用量が多いから強いが高層は出来ないとされている。
壁式構造の団地がこけたのは有名。 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/Merimaa88/20170415/20... 剛性だけで持たしてる耐震構造のタワーマンション等存在するのですか? >柔構造なので地震の力は小さくなりますけどね。 制振構造で根本部分の破壊力が小さくなるのでは?ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 制振構造 地震によって建物が揺れるのを抑える効果があり、高層マンションであるタワーマンションに向いているとされている構造体 |
788:
匿名さん
[2020-07-10 13:32:13]
>>787
それは新潟地震の川岸町県営アパート倒壊の写真では?元ネタ隠されているようなので、本当のところはわかりませんが。 そのアパートでしたら、液状化と手抜き工事によって倒れたのではないかと。確か基礎杭がなかったと記憶してます。欠陥住宅の事例としては有名ですね。 |
789:
匿名さん
[2020-07-10 13:50:10]
https://www.rodo.co.jp/series/71809/
>液状化による被害は、新潟平野や酒田平野で広範囲に及んだ。 >とくに新潟市内では、多くの建物が不同沈下したり傾いたりした。 >1500棟ほどあった鉄筋コンクリート造りの建物のうち、310棟に何らかの被害を生じ、そのうち3分の2が沈下あるいは傾いてしまった。 > 信濃川の左岸、川岸町にあった県営アパート7棟が、ほとんど損傷を受けないまま傾斜し、うち1棟はほぼ横倒しになってしまった。 >この1棟は、横倒しになってはじめて建物の基礎をほとんど打っていなかったことが露見し、手抜き工事であるとして大問題になったのである。 手抜きは1棟だけのようです。 |
790:
匿名さん
[2020-07-10 14:18:42]
>>789
手抜きは1棟だけとは書いてないですよ?それは、思い込みですね。 有名なのは液状化の実害としてだったと思います。 基礎は砂利を固めただけの弱い基礎でしたが、外壁や壁は亀裂も生じてなかったと記録されてますね。 歪曲させた情報を本当のことに伝えるのは良くないと思いますよ。UFO-Eの議論とは違いますからね。 |
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791:
匿名さん
[2020-07-10 14:34:03]
歪曲させてない、重いから被害が出てる、壊れないから弱い部分にしわ寄せで傾いたりする。
>1500棟ほどあった鉄筋コンクリート造りの建物のうち、310棟に何らかの被害を生じ、そのうち3分の2が沈下あるいは傾いてしまった。 |
792:
匿名さん
[2020-07-10 14:45:18]
>>791 匿名さん
どこをどう解読したら、手抜き工事は一棟だけどなったのですかね。 他は規定通りの杭が完全に施工されてたと書いてあったのでしょうか。 まぁ、議論を邪魔するつもりはありませんが、元ネタもわからない倒壊写真を見せて、有名な話だと情報を操作するのは悪質だと感じたので、指摘しました。 それでは、議論を続けてください。 |
793:
匿名さん
[2020-07-10 15:02:58]
>この1棟は
上記の記事で1棟だけと解釈した。 その他、手抜き工事が判明したのですか? 沈下あるいは傾いてしまった約200棟全て手抜きと言えば手抜き。 |
794:
匿名さん
[2020-07-10 16:07:54]
>>793 匿名さん
全体とも一棟とも言ってませんが? 有名な話と紹介しているのに、あの一行で一棟と解釈したんですか?? まぁ、いいじゃないですか。そんな小さな嘘なんてつかずに、しっかりと討論で自分の考えが正しいことを証明してください。 まぁ、こんな小さな嘘をつくくらいですから、他の投稿もどこまで正しいのかわかりませんが、、、、、 |
795:
匿名さん
[2020-07-10 16:22:48]
他人を嘘つき呼ばわりはとんでもない。
証拠は何処ですか? |
796:
匿名
[2020-07-10 16:34:56]
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797:
匿名さん
[2020-07-10 19:15:53]
少なくとも一棟は手抜きだった、というだけですね。
それはさておき >剛性だけで持たしてる耐震構造のタワーマンション等存在するのですか? 耐震構造のタワーマンションはいっぱいありますよ。既存だと確実に過半数を占めますし、新築でも結構な割合で耐震です。超高層ビルの歴史が50年以上なのに制振が出てきたのはたかだか30年かそこらですからね。 建物に作用する地震の力は重さの他に建物の硬さで決まるのであって、基礎と建物とのズレ量では決まらないんですから問題無く建てられますよ。というか普通の建物で基礎と建物との間がズレると考える方が変でしょうよ。 建物が高い方が、つまり柔らかい方が地震の力を割り引いて構造計算してもよいという「振動特性係数」というのが建築基準法に定められているそうですよ。だから >ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 というのは残念ながら大間違いなんです。 |
798:
匿名さん
[2020-07-11 06:20:57]
>>797
嘘つき呼ばわりの謝罪はないの? 耐震構造は頑丈にして地震に耐えてるのですよね。 柔らかさと頑丈は相反すると思いますが? 硬いRCで柔構造で何割、割り引いて計算出来るのですか、ほとんど割り引いけないのでは? 振動特性係数は大きな値ですか8割掛けとか出来るのですか? 大間違いなんですの証拠は? >基礎と建物との間がズレると考える方が変でしょうよ。 木造ではあり得ます。 基礎も微妙に動いてる(ずれてる)可能性も有る。 |
799:
匿名さん
[2020-07-11 09:34:12]
嘘つき云々のコメントは私ではないので。明らかに文体が違うでしょう。
材料が硬いのと建物が硬いのとでは意味が違いますし、硬いと強いとでも意味が違いますよ。 高さが60mもあれば8割どころか半分くらいにはなってますよ。超高層ビルならさらにその半分以下ですけど。「振動特性係数」で検索すればいくらでもでてきますからね。根拠は建築基準法ですが、建築基準法自体が間違っていると主張されるなら理屈もセットでどうぞ。 「微妙に」とか「可能性」とかはもちろんわかりますけど、超高層ビルなら地震時に1m以上動くんですよ。そんな動いてるかどうかよくわからない部分よりよっぽど揺れ方に影響があるというのは明らかじゃないですかね。 |
800:
匿名さん
[2020-07-11 10:43:29]
>>799
人違いでしたらごめんなさい。 振動特性係数を検査したら下記が出た。 Q=W×Ci Qは地震力、Wは地震用重量(つまり建物の重さ)、Ciは層せん断力係数です Ci=Z×Rt×Ai×Co Zは過去の地震記録に基づく国土交通省が定める値です。地震の起きやすさを数値化した値と考えてください。Rtは振動特性係数、Aiは地震層せん断力係数の高さ方向の分布、Coを標準せん断力係数といいます。 大規模の地震 Co=1.0 振動特性係数Rtは、建物の固有周期及び地盤の種別に応じて、地震力の値を変化させる係数です。Rtは下表の式により算定します。 Tは建物の固有周期で、Tcと比較しています。つまりTcは地盤の固有周期です。 T<Tcの場合 Rt=1.0 T<TcでRt=0とは「地盤の周期より建物の周期が短いなら、建物は普通に揺れるよ」という意味 2Tc≦Tの場合 Rt=1.6Tc/T 地盤の固有周期より建物の固有周期が大分長いですね。このとき、Rtは1.0以下の値であり、地震力は小さくなります。 大規模地震ではCo=1.0、地盤次第で地震力が変わると有りますが柔構造で大きく変わる記載はないのでは? 徐々に標準せん断力係数の値になります。 大規模の地震の標準せん断力係数はCo=1.0 |
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勘違いしてるのは>>780。
地面が止まってるから建物は慣性力で地震速度で動こうとする。
基礎に固定されてなければ地震の速度で建物は動いて行く、摩擦係数が小さいなら建物は半永久に動き続ける。
時間は正確には分からない、あてにならないから求めても意味をなさない。
理論的に0秒で止まれば無限大の力になり耐えられる物はない。