UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
776:
匿名さん
[2020-07-08 22:11:32]
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777:
匿名さん
[2020-07-09 06:57:53]
地面は止まっても建物は慣性力で止まれないから建物が壊れる。(地震の波は緩やかではない鋭角)
免振が無い場合はほとんど動けないから⊿tは極めて短い。 免振が無い場合の停止時間を仮に0.1秒とすればUFO-Eは移動して0.2秒以上で止まり地震力が半減する。 |
778:
匿名さん
[2020-07-09 07:40:21]
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779:
匿名さん
[2020-07-09 11:30:13]
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780:
匿名さん
[2020-07-09 12:30:46]
>>779
基礎と建物がずれなくても無限大になんてならないですよ。一瞬で止まるんではなくて、地面とともに0.25秒かけて止まるんですから。 仮に一瞬で止まったとしても、もともと地面が動いていた速度を超えて建物が動くわけでもないし。もしかして地震時の建物の揺れ方に対してとんでもない勘違いをされていませんか? あ、あと「停止時間を仮に0.1秒とすれば」の根拠もお願いしますね。 |
781:
匿名さん
[2020-07-09 13:05:41]
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782:
匿名さん
[2020-07-09 19:42:40]
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783:
匿名さん
[2020-07-10 06:36:11]
一般的に基礎ボルト部を詳細に見るとボルト、ナット、ボルト穴で構成されている。
大きな地震が有るとまず慣性力でナット面が滑るかナット面の摩擦抵抗が大きければボルトが曲がり、抵抗減衰する。 更に強い力がかかればボルトはボルト穴を凹ませなどして減衰させる。 強いと基礎ボルトが更に曲がって建物全体がずれるかも知れない。 細かい現象は想像でしか分からない、ゆえに⊿tも分からない。 UFOーEは意図的に摩擦係数で滑るようにしてるから再現しやすい。 止まるまでの時間は伸びてることは間違いないから減振してる。 |
784:
匿名さん
[2020-07-10 08:19:14]
最初からみなさん「装置が動けば建物に伝わる揺れが小さくなる」ことはわかっていて、それがどの程度かを議論していたはずですが、結局議論を最初に戻しただけですね。つまり力学的な裏付けはわからん、実験で減っているからいいじゃん、と。
あくまでも基礎と建物がずれるから地震の力は小さくなる、という理屈ですね。ということは基礎と建物が一体化されているコンクリートの建物の場合、木の建物に比べてとんでもなく大きな力が建物にかかるってことですか?もしそれが事実なら、コンクリートの家に住んでいる人は注意しないといけないですね。 |
785:
匿名さん
[2020-07-10 09:21:04]
>コンクリートの家に住んでいる人は注意しないといけないですね。
その通りです。 コンクリートと重くて硬くて脆いです。 重ければ地震の力は大きくなります。 硬いですから変形等し難く直ぐに止まりやすいから大きな破壊力が働きます。 コンクリートは脆くて弱い上に地震力が強いですから破壊しやすいです。 実際に耐震等級3のコンクリート建物は皆無に近いです。 >力学的な裏付けはわからん、 分かってます。 F=mv/⊿tです、実際の⊿tが求め難いだけです。 実用性は別として摩擦係数がゼロなら完璧な免振になる。 新日鉄のNS-SSBは低摩擦係数にして上下動を利用して免振にしているが振れ幅は大きい。 UFOーEは摩擦係数を大きくしてるから振れ幅は小さいが弱い地震力には対応出来ない。 |
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786:
匿名さん
[2020-07-10 12:37:50]
>コンクリートは脆くて弱い上に地震力が強いですから破壊しやすいです。
コンクリートの壁式構造はとても硬いですが、古い建物でも地震被害が非常に少ないですけどね。基礎と建物がズレなくても何の問題も無さそうですけどね。 >上部のしなりは影響はするが、ほとんど関係ない タワーマンションは基礎と建物がもちろんしっかりくっついていますけど、柔構造なので地震の力は小さくなりますけどね。どうして上部が関係なくなるんでしょうね。 |
787:
匿名さん
[2020-07-10 13:08:14]
壁式構造は資材の使用量が多いから強いが高層は出来ないとされている。
壁式構造の団地がこけたのは有名。 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/Merimaa88/20170415/20... 剛性だけで持たしてる耐震構造のタワーマンション等存在するのですか? >柔構造なので地震の力は小さくなりますけどね。 制振構造で根本部分の破壊力が小さくなるのでは?ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 制振構造 地震によって建物が揺れるのを抑える効果があり、高層マンションであるタワーマンションに向いているとされている構造体 |
788:
匿名さん
[2020-07-10 13:32:13]
>>787
それは新潟地震の川岸町県営アパート倒壊の写真では?元ネタ隠されているようなので、本当のところはわかりませんが。 そのアパートでしたら、液状化と手抜き工事によって倒れたのではないかと。確か基礎杭がなかったと記憶してます。欠陥住宅の事例としては有名ですね。 |
789:
匿名さん
[2020-07-10 13:50:10]
https://www.rodo.co.jp/series/71809/
>液状化による被害は、新潟平野や酒田平野で広範囲に及んだ。 >とくに新潟市内では、多くの建物が不同沈下したり傾いたりした。 >1500棟ほどあった鉄筋コンクリート造りの建物のうち、310棟に何らかの被害を生じ、そのうち3分の2が沈下あるいは傾いてしまった。 > 信濃川の左岸、川岸町にあった県営アパート7棟が、ほとんど損傷を受けないまま傾斜し、うち1棟はほぼ横倒しになってしまった。 >この1棟は、横倒しになってはじめて建物の基礎をほとんど打っていなかったことが露見し、手抜き工事であるとして大問題になったのである。 手抜きは1棟だけのようです。 |
790:
匿名さん
[2020-07-10 14:18:42]
>>789
手抜きは1棟だけとは書いてないですよ?それは、思い込みですね。 有名なのは液状化の実害としてだったと思います。 基礎は砂利を固めただけの弱い基礎でしたが、外壁や壁は亀裂も生じてなかったと記録されてますね。 歪曲させた情報を本当のことに伝えるのは良くないと思いますよ。UFO-Eの議論とは違いますからね。 |
791:
匿名さん
[2020-07-10 14:34:03]
歪曲させてない、重いから被害が出てる、壊れないから弱い部分にしわ寄せで傾いたりする。
>1500棟ほどあった鉄筋コンクリート造りの建物のうち、310棟に何らかの被害を生じ、そのうち3分の2が沈下あるいは傾いてしまった。 |
792:
匿名さん
[2020-07-10 14:45:18]
>>791 匿名さん
どこをどう解読したら、手抜き工事は一棟だけどなったのですかね。 他は規定通りの杭が完全に施工されてたと書いてあったのでしょうか。 まぁ、議論を邪魔するつもりはありませんが、元ネタもわからない倒壊写真を見せて、有名な話だと情報を操作するのは悪質だと感じたので、指摘しました。 それでは、議論を続けてください。 |
793:
匿名さん
[2020-07-10 15:02:58]
>この1棟は
上記の記事で1棟だけと解釈した。 その他、手抜き工事が判明したのですか? 沈下あるいは傾いてしまった約200棟全て手抜きと言えば手抜き。 |
794:
匿名さん
[2020-07-10 16:07:54]
>>793 匿名さん
全体とも一棟とも言ってませんが? 有名な話と紹介しているのに、あの一行で一棟と解釈したんですか?? まぁ、いいじゃないですか。そんな小さな嘘なんてつかずに、しっかりと討論で自分の考えが正しいことを証明してください。 まぁ、こんな小さな嘘をつくくらいですから、他の投稿もどこまで正しいのかわかりませんが、、、、、 |
795:
匿名さん
[2020-07-10 16:22:48]
他人を嘘つき呼ばわりはとんでもない。
証拠は何処ですか? |
796:
匿名
[2020-07-10 16:34:56]
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797:
匿名さん
[2020-07-10 19:15:53]
少なくとも一棟は手抜きだった、というだけですね。
それはさておき >剛性だけで持たしてる耐震構造のタワーマンション等存在するのですか? 耐震構造のタワーマンションはいっぱいありますよ。既存だと確実に過半数を占めますし、新築でも結構な割合で耐震です。超高層ビルの歴史が50年以上なのに制振が出てきたのはたかだか30年かそこらですからね。 建物に作用する地震の力は重さの他に建物の硬さで決まるのであって、基礎と建物とのズレ量では決まらないんですから問題無く建てられますよ。というか普通の建物で基礎と建物との間がズレると考える方が変でしょうよ。 建物が高い方が、つまり柔らかい方が地震の力を割り引いて構造計算してもよいという「振動特性係数」というのが建築基準法に定められているそうですよ。だから >ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 というのは残念ながら大間違いなんです。 |
798:
匿名さん
[2020-07-11 06:20:57]
>>797
嘘つき呼ばわりの謝罪はないの? 耐震構造は頑丈にして地震に耐えてるのですよね。 柔らかさと頑丈は相反すると思いますが? 硬いRCで柔構造で何割、割り引いて計算出来るのですか、ほとんど割り引いけないのでは? 振動特性係数は大きな値ですか8割掛けとか出来るのですか? 大間違いなんですの証拠は? >基礎と建物との間がズレると考える方が変でしょうよ。 木造ではあり得ます。 基礎も微妙に動いてる(ずれてる)可能性も有る。 |
799:
匿名さん
[2020-07-11 09:34:12]
嘘つき云々のコメントは私ではないので。明らかに文体が違うでしょう。
材料が硬いのと建物が硬いのとでは意味が違いますし、硬いと強いとでも意味が違いますよ。 高さが60mもあれば8割どころか半分くらいにはなってますよ。超高層ビルならさらにその半分以下ですけど。「振動特性係数」で検索すればいくらでもでてきますからね。根拠は建築基準法ですが、建築基準法自体が間違っていると主張されるなら理屈もセットでどうぞ。 「微妙に」とか「可能性」とかはもちろんわかりますけど、超高層ビルなら地震時に1m以上動くんですよ。そんな動いてるかどうかよくわからない部分よりよっぽど揺れ方に影響があるというのは明らかじゃないですかね。 |
800:
匿名さん
[2020-07-11 10:43:29]
>>799
人違いでしたらごめんなさい。 振動特性係数を検査したら下記が出た。 Q=W×Ci Qは地震力、Wは地震用重量(つまり建物の重さ)、Ciは層せん断力係数です Ci=Z×Rt×Ai×Co Zは過去の地震記録に基づく国土交通省が定める値です。地震の起きやすさを数値化した値と考えてください。Rtは振動特性係数、Aiは地震層せん断力係数の高さ方向の分布、Coを標準せん断力係数といいます。 大規模の地震 Co=1.0 振動特性係数Rtは、建物の固有周期及び地盤の種別に応じて、地震力の値を変化させる係数です。Rtは下表の式により算定します。 Tは建物の固有周期で、Tcと比較しています。つまりTcは地盤の固有周期です。 T<Tcの場合 Rt=1.0 T<TcでRt=0とは「地盤の周期より建物の周期が短いなら、建物は普通に揺れるよ」という意味 2Tc≦Tの場合 Rt=1.6Tc/T 地盤の固有周期より建物の固有周期が大分長いですね。このとき、Rtは1.0以下の値であり、地震力は小さくなります。 大規模地震ではCo=1.0、地盤次第で地震力が変わると有りますが柔構造で大きく変わる記載はないのでは? 徐々に標準せん断力係数の値になります。 大規模の地震の標準せん断力係数はCo=1.0 |
801:
匿名さん
[2020-07-11 11:19:33]
>>800
建物の周期(s)は建物の高さ(m)×0.02~0.03でそれなりの精度で求めることができるそうです。高さ10mのビルなら固有周期0.2~0.3秒、高さ200mのビルなら固有周期4~6秒ですね。 同じ地盤の上に建てるのであれば分母の値が大きい高層ビル(柔構造)の方が建物重量当たりの地震の力が小さくなります。同じ高さのビルを建てるのであれば地盤の周期が短い(分子の値が小さい)方が地震の力が小さくなります。 見方によるだけで、地盤で変わるとも上部構造でも変わると言えます。通常の設計では建てる場所が決められてしまうでしょうから、今の議論の中では建物で変わる、と言って差し支えないかと思います。このような回答でよろしいでしょうか。 いずれにせよ基礎がズレる、ズレないという話は式の中には出てこないです。 |
802:
匿名さん
[2020-07-11 11:22:08]
振動特性係数を検索したら下記が出た。
http://kentiku-kouzou.jp/struc-sosendanryoku.html |
803:
匿名さん
[2020-07-11 11:39:50]
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804:
匿名さん
[2020-07-11 12:19:19]
>>803
仕方がないので一つずつお答えしますね。 >大規模の地震の標準せん断力係数はCo=1.0 過去の地震を参考に建設省と大学の先生とで決めたんですよ。 >建物重量当たりの地震の力が小さくなります。 難しい日本語ですみません。 同じ重さだとしたら地震の力が小さくなるという意味です。 低層の100tの建物だと40tの力が来るところを、高層の1000tの建物だと200tの力で済む、これでわかりますか。地震力の大小じゃなくて建物重量に対する割合の大小(4割と2割)をしていますからね。 基礎と建物とがズレる時間で決まる、という要素はどこにもない、これは確かです。 >免振やUFO-Eは基礎と建物を切り離す事で地震力を減らしてる。 知っています。そりゃ減るでしょう。その度合いをずっと議論しています。基礎と建物とがしっかりつながった普通の建物の話ではないこともわかりますよ。ただ、その議論の途中で >ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 という間違った理屈を使ってufo-eの効果を立証しようとしていたので「それは違いますよ」と建築基準法の式を挙げて指摘しただけです。 上部の建物の揺れは関係ないという間違った前提で説明されるufo-eの効果には意味が無いので、F=mv/⊿tを使って説明したいなら上部の建物のことも考えてくださいね、ということです。脇の議論で盛り上がっても仕方ないんですから、ぜひufo-eのすばらしさの説明の続きをお願いします。もちろん数字を伴って。 |
805:
匿名さん
[2020-07-11 12:47:53]
>低層の100tの建物だと40tの力が来るところを、高層の1000tの建物だと200tの力で済む
完全に詭弁ですよね。 高層の1000トンの建物の方が地震力は200/40で5倍大きい。 建物が同じ重さで柔構造にすることにより何割地震力が減るか聞いてます。 >同じ重さだとしたら地震の力が小さくなるという意味です。 仮定は無用です。 >ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 同じ重さの条件では上は正しいですね。 >基礎と建物とがズレる時間で決まる、という要素はどこにもない、これは確かです。 建設省と大学の先生は究明出来ないから経験等から曖昧に色々な数値を決めて胡麻化してるのでしょう。 F=mv/⊿t 柔構造にして⊿tをどれだけ長い時間に出来るかでFは決まる。 柔構造でFが大きく変わるようでしたらUFO-Eの効果の評価は無意味になってしまう。 |
806:
匿名さん
[2020-07-11 13:07:24]
>高層の1000トンの建物の方が地震力は200/40で5倍大きい。
まだ難しいようなので、これならいいですか。 低層でも面積が大きいので1000tの建物と、高層だけど各階の面積が小さいので1000tの建物、地震力は400tと200tで2倍違う。つまり建物の硬さで地震力は変わる、ということが建築基準法に振動特性係数という形で表現されています。 >柔構造にして⊿tをどれだけ長い時間に出来るかでFは決まる。 >柔構造でFが大きく変わるようでしたらUFO-Eの効果の評価は無意味になってしまう。 そうですね。意味がなくなってしまう。でも意味がないなんて誰も思っていない。そして建物の硬さが揺れ方に影響を与えるのは明らか。そこから導き出されるのはF=mv/⊿tという式の解釈を間違えている、ということですね。どうしてもF=mv/⊿tで説明したいなら違うアプローチでどうぞ。 |
807:
匿名さん
[2020-07-11 13:32:02]
F=mv/⊿tは単純な衝撃力の式。
建築基準法に振動特性係数は役人が便宜的に作った経験値かな。 >1000tの建物、地震力は400tと200tで2倍違う。 大規模の地震の標準せん断力係数はCo=1.0 上記の見解は? 決めたから? 1000トンは1000トン、手品で無いから400トン、200トンと軽くならない。 1000トンの物が同じ速さで動けば同じ力。 |
808:
匿名さん
[2020-07-11 13:42:26]
>>807
なるほど、建築基準法上は建物の硬さによって地震の力が変わることはわかっていただけたようですね。でもそれは建築基準法を定めた役人や大学の先生方が間違っているから、やはり硬さは関係ない、ということですね。では大学の先生方よりも素晴らしい理論をぜひ「数字を交えて」教えてくださいね。 Coに拘っていますけど、Coはただ決めただけですよ。経験でしかない。 でもそれを「割り引いてもいいよ」ということが重要だよ、という話をしているので、脇にそれないでくださいね。 >1000トンの物が同じ速さで動けば同じ力。 あらら、早速自己矛盾ですよ。F=mv/⊿tだったでしょうよ。vが同じでも低層と高層とで⊿tは違うんですから。 |
809:
匿名さん
[2020-07-11 14:24:46]
>>808
最初から柔構造の影響は認めている。 値は小さいからほとんど影響しないと言ってる。 「1000トンの物が同じ速さで動けば同じ力」は間違い仕事量でした。 詭弁だよ1000tの建物を低層で作れば非常に頑丈な建物になる、柔構造でどれだけ少なくなるかの説明になってない。 >Coはただ決めただけですよ。経験でしかない。 詭弁の元、分からないからでしょ。 >最上階が最も大きいせん断力係数の値となり、徐々に標準せん断力係数の値になります。 と記載されてる。 大規模の地震の標準せん断力係数はCo=1.0 極端に高くしないで分かりやすく柔構造にしたら何割減るのか教えてください。 例えば同じ重量で同じ建築面積で同じ階数で柔構造にしただけで何割減らせるのか? 詭弁で逃げないでね。 |
810:
匿名さん
[2020-07-11 14:33:08]
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811:
匿名さん
[2020-07-11 14:43:31]
条件は同じにしないとね柔構造だけで減る割合は?
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812:
匿名さん
[2020-07-11 15:02:32]
柔構造にする → 周期が伸びる、なんですけど。
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813:
匿名さん
[2020-07-11 15:03:44]
低層ですと周期2倍は不可能ではないですか?
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814:
匿名さん
[2020-07-11 15:10:07]
>ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。
普通の住宅は上記で正しいようですね。 |
815:
匿名さん
[2020-07-11 15:30:18]
>>813
おっしゃる通り、低層の建物を地盤の周期を超えて柔らかくしていくのは無理があります。 ただ、建物が柔らかければ地震の力を減らせるということはお分かりいただけたかと思います。地面が急に止まっても、建物がゆっくり変形することで止まるまでの時間⊿tを稼げるわけですね。 どうやらずっと反論している方も、ここはようやく納得していただけたようですね。 もう一度確認ですが「超高層ビルのように柔らかい構造であればゆっくり時間をかけて止まれるので地震の力は小さい」、いいですよね。 で、もともとがufo-eの話なので、住宅の周期を伸ばせるかどうかはどうでもいい話です。 ufo-eでは⊿tを大きくできないことを言いたいだけです。 地面に対して建物は劇的には柔らかくないわけですが、それでも大地震時に10cmくらいは変形するわけです。基礎と建物とのズレるかどうかもよくわからない変形とufo-eの変形を比べて効果があると主張されているわけですが、建物の10cmとufo-eの7.5mmを比べるとufo-eの変形は明らかに小さいですよね。 なぜこれで⊿tを2倍に伸ばすことができるんですか。こちらが数字を並べているんですから、ぜひ数字でお答えください。 |
816:
匿名さん
[2020-07-11 16:14:07]
>>815
最初から一貫して変えてません。 >⊿tを2倍に伸ばすことができるんですか。 完全に固定されていれば理論的には⊿tはゼロに限りなく近い値。 ゼロに近い値を2倍にするのは僅かで良い。 実験などで地震力は半減してる。 >UFO-E は特殊な摩擦板2枚で構成されており地震波の1ストロークの間に摩擦係数μ=0.3 の静止摩擦と、集中荷重により発生する歪摩擦を合わせて、最大摩擦係数μ=0.8 を最大変位片面5㎜、往復で1cmの間で発生させ、減震させます。 摩擦係数0.3以下では動かないから小さな地震では働かない。 摩擦係数が大きいから短い距離の動きになる。 摩擦係数が1なら動かずに地震力を真面に受けることになる。 逆に摩擦係数がゼロなら地震力はゼロになるが動き過ぎることになる、何らかの動きの制御が必要。 原理が似てる新日鉄のNS-SSBは摩擦係数が小さいから移動量が大きい。 上下動と摩擦係数を利用して減衰させている。 動く距離を多くすれば建物への負荷はゼロ近くなるが免振装置が大きく高くなる。 小さい揺れは無視してUFO-Eは小さく安く大きな揺れのみを減震させるから良い。 |
817:
匿名さん
[2020-07-11 16:20:07]
>>816
超高層ビルだと上の建物がゆっくり揺れる効果を見込んで地震の力を小さくできるのに、どうして10cmも変形できる住宅だと急に足元の謎のズレしか止まるのに使えなくなるんですか。 |
818:
匿名さん
[2020-07-11 16:27:42]
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819:
匿名さん
[2020-07-11 16:35:21]
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820:
匿名さん
[2020-07-11 16:49:32]
>>816
では主張されているように地面が急ブレーキを掛けるように一瞬で止まったとしましょうよ。本来地震とはそういうものではありませんけれどね。 そうすると平屋ならブレーキを掛ける直前の地面の速度で屋根が動きますよね。そして壁を変形させながら減速していき、固有周期の1/4の時間で止まると思うんですが違いますかね。基礎と建物とのズレなんて一切考えなくても⊿tはゼロになんかならないですよ。だから建物が柔らかいと地震力が小さくなる、なにか異論がありますか。 |
821:
匿名さん
[2020-07-12 10:13:17]
>>820
地震の波形を見なさいよ鋭角で短時間で方向も変わってる。 根元が一番破壊力されやすいから上の方は無視してる。 現実に⊿tはゼロになるなど一回も言ってない。 もう一度 >ただ柔構造なのはほとんど影響しないと思います。 普通の住宅は上記で正しいようですね。 |
822:
匿名さん
[2020-07-12 10:31:44]
効きます効きますという宣伝だけの商品だとなかなか広まらないですね
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823:
匿名さん
[2020-07-12 10:45:50]
>>820
>平屋ならブレーキを掛ける直前の地面の速度で屋根が動きますよね。 等速度運動は力が働かないから変形しない。動いてるだけです。 地面が止まりまたは方向転換すると、建物は慣性力で動き続けようとしますが固定されていれば動けず加速度が生じる。 地震力=建物重量x加速度 加速度で変形など起こる。 方向転換時は最高速度からマイナス加速度で止まりプラス加速度で動いて最高速度まで加速される。 |
824:
匿名さん
[2020-07-12 10:48:45]
>>822
心配は無用、熊本地震の実績が認めらたのか断トツの採用数で1万5千棟で採用されている。 |
825:
匿名さん
[2020-07-12 11:10:39]
>>821
今度は理解していただけるよう、頑張ってわかりやすい例をあげますね。 3階建ての建物の2階の床を重機か何かで横にゆっくりと押すとしますね。 で、力を大きくしていくと建物が壊れるわけですが、このとき壊れるのは1階の柱・壁ですよね。間違っても2階や3階の柱・壁は壊れない。同様に3階の床を押せば1階と2階は壊れるけれど、3階が壊れることはない。ここまでは大丈夫ですか? つまり力の加えられたところの下にしか影響はありませんよね。ということは基礎や1階床にどれだけ大きな力が掛かっても1階や2階の柱・壁は壊れようがない。当たり前ですね。 仮に基礎と建物のズレという謎の現象によりものすごい加速度が基礎や1階床に生じても建物は壊れないんですよ。大事なのはその結果、どのくらいの加速度が2階や3階、屋根面に生じるかですよね。 で、おっしゃるように2階やの床は等速運動をしようとしていますが、基礎が動かないので柱や壁がブレーキとなって減速して止まります。この減速させるための加速度が地震力ですね。 このときの変形は数cmというオーダーですが、ufo-eの変形量(5mmなんですか?7.5mm?)に比べて十分大きくないですか、というのが質問なんですけれど。 |
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よくわかりますよ、F=mv/⊿t。
ですのでぜひ持論を詳しく教えていただきたいです。
周期1秒、振れ幅20cmで地面が揺れる場合は、最大速度が126cm/sですよね。そこから減速し出して、0.25秒かけて速度ゼロになって一瞬止まるわけです。
このとき普通の建物は地面と同じ動きをする、ufo-eは少し動けるので地面とは違う動きをする、ここまではOKですか?
このとき建物に伝わる揺れが半減するってことは、ufo-eの効果で0.25秒ではなく0.5秒で止まるということですか。あるいは違うことが起こりますか。
これに回答いただければよくわかると思うんですが。