UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
541:
匿名さん
[2019-01-26 12:46:52]
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542:
通りがかりさん
[2019-01-26 12:59:01]
>>539
以前から気になっているのですが、摩擦によるエネルギー吸収にこだわり過ぎです。 減振も免振の一種で、筐体に伝わるエネルギーを減らすのが目的。減らすのに摩擦に頼る必要はない。 エネルギー保存則を考えて 筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー) という方程式で、右辺第2項ばかりに注目して、摩擦による減衰が大きければよいと考えがちですが、 摩擦を減らせば右辺第1項の基礎から筐体に伝わるエネルギーが小さくなる(免振の原理)。 UFO-Eにおいて、第1項の減少分と第2項の割合がどれくらいなのか定量的に評価する必要があると思ってます。 |
543:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 13:30:13]
折角実物大実験やっているのだからそれを踏まえて評価するべきでしょう、実際には基礎は地震波通りには動かないし地盤の影響も大きいので実際に自分ちではどうかって話になる。
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544:
匿名さん
[2019-01-26 13:33:46]
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545:
匿名さん
[2019-01-26 14:13:51]
>542
前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。 普通の免震は揺れを伝えないのが目的、摩擦ゲンシンパッキンは揺れを少なくして伝えるのが目的。 摩擦ゲンシンパッキンは摩擦係数を高くすることで300ガル以下の揺れは伝えて300ガル以上の揺れを少なくするのが目的。 >定量的に評価する必要があると思ってます。 熱で計算すれば良いのでしょうが、たからどうなのと思う、300ガル~400ガルに半減出来る答えは既に有る。 >539の例えが正しいなら300ガル以上900ガルまでのエネルギーを除いてる、全体のエネルギーの4/9に相当する。 300ガルを超えて400ガルも有るから4/9以下になる。 最大加速度800ガルで400ガル以上と仮定すると全体のエネルギーの1/4のエネルギーを除いている。 https://kenzai-digest.com/mer-system/ 滑り量がゼロでも揺れを減らせる、滑り量がどうのこうの固定観念は捨てないと摩擦ゲンシンパッキンは解明出来ない。 |
546:
匿名さん
[2019-01-26 14:26:06]
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547:
匿名さん
[2019-01-26 15:08:36]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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548:
通りがかりさん
[2019-01-26 15:38:10]
>>545
>前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。 同意しません。 筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー) 免振は第1項を減らすことを主体としますが摩擦があるので第2項の効果もある。0か100%かという 単純なものじゃない。個人的な直観では、UFO-Eも第1項の減少分がかなりあるんじゃないかと思っている。 >熱で計算すれば良いのでしょうが 発熱で評価できるのは第2項だけです。第1項の減少分は発熱を伴いません。だから、何度も摩擦力だけで 評価するのはおかしいと指摘しているのです。 |
549:
バッコ博士
[2019-01-26 15:57:43]
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550:
匿名さん
[2019-01-26 16:33:51]
>548
普通の免震は力を伝えないのが目的。 例えば転がり免振は転がり摩擦係数が小さいから上に力をほとんど伝えない。 伝えていないのですから地震の揺れが収まてから、しばらく放って置けば良い、転がり摩擦が有るからいずれは止まる。 平らですと少ない転がり摩擦ですから行ったきり帰って来ないので転がり面を球面等にしてる。 しかし転がり摩擦は小さいですか球面を大きくしないと飛び出す危険が有る、現実的でない大きさになり、ダンパーで減衰させる方が合理的になる。 上に力を伝えてないのですから上の躯体の慣性力は小さい、放って置けば応力はほとんど発生しない。 ダンパーは揺れる時間を短くするために逆に躯体に力を加えている、普通の免振は矛盾した事をしてる。 摩擦ゲンシンパッキンと新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBはシンプルな機構で普通の免震とは違う、同じ土俵では評価出来ない。 |
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551:
匿名さん
[2019-01-26 16:38:36]
以前に何回も基礎的な数式を間違えてる人に数式で納得させるのは困難ぽいね
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552:
匿名さん
[2019-01-26 17:00:30]
>549
>屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのです 本日の反論に対して一つも答えられていません。 最後も呆れた言い訳、屁理屈を修正削除しないで二度目の逃亡です。 凄さが無くなり惨めさだけが残ってます、これ以上は恥を上塗りしないようにブログをやめた方が良い? |
553:
匿名さん
[2019-01-26 17:30:16]
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554:
匿名さん
[2019-01-26 17:58:15]
こう説明すると分かりやすいかな?
転がり免震は転がり摩擦係数が極めて小さいのでほとんど躯体に力を伝えない。 躯体に力が伝わらず応力が少ないのに放置せず、ダンパーを通じて基礎の地震の揺れを躯体に伝え躯体を揺らしてる。 |
555:
匿名さん
[2019-01-26 18:05:35]
ダンパーは躯体の揺れを止めるためではなくて、躯体を揺らすために有るのですね。
固定観念は捨てなければなりませんね。 |
556:
匿名さん
[2019-01-26 21:08:24]
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557:
匿名さん
[2019-01-26 21:25:53]
>556
同じでしょ、いや、悪質だね、正体不明の自称プロが屁理屈で危険が有るような事を言ってる、営業妨害になる。 |
558:
匿名さん
[2019-01-26 21:30:25]
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559:
匿名さん
[2019-01-26 21:33:05]
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560:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 22:57:59]
>544
壁に入れる減震装置は2階建てで試験する必要がありますが基礎と土台間の免振装置は1階の土台の揺れだけ観測出来れば後は躯体を丈夫に作るだけです。 |
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地面が有る方向に動いていて止まった時に基礎は慣性力で動こうとしてるが地面としっかり固定して有れば動かない。
建物も同様で慣性力で動こうとしてる、木造建物は柔らかくて華奢だから上の方はしばらく止まれない。
基礎と建物の接合部で応力が発生してる。
地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。