UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
526:
匿名さん
[2019-01-25 16:16:28]
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527:
匿名さん
[2019-01-25 16:17:09]
>524
摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしいと思ってます。 https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo%20... 新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBも素晴らしいと思ってます。 https://www.nsec-steelstructures.jp/base_isolation/nsssb/features_nsss... 他に素晴らしいと思う製品は見つけられません。 |
528:
匿名さん
[2019-01-25 16:28:59]
>526
間違えていたから別の切り口に変えました。 摩擦ゲンシンパッキは素晴らしい効果が出てるのですから必ず理由が有るはずです。 推測する。 摩擦力(地震力=加速度)=摩擦係数x抗力(重さ) 減衰量=摩擦力x移動距離 摩擦ゲンシンパッキの振れ幅片側5mm(仮に水平部0mm→2mm、傾斜部2mm→5mm) 熊本地震の本震の地震波から、周波数1秒程度300ガルを超える波はプラスとマイナスで12回程度で時間は6秒間程度。 300ガルを超えてる時の時間は0.16秒間/回程度、1サイクルで0.32秒間。 1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm、300ガル以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)、以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)で1サイクルを繰り返す。 上の?は傾斜部が無い場合。 1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm/熊本地震の周波数1秒=20mm/s=0.02mx3600秒÷1000=0.072km/h 0→2mm地震の最大加速度域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し。 2→5mm最大加速度から加速度ゼロ、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し、躯体が上に上がるため抗力が増え摩擦力増し、位置のエネルギーが蓄えられる、アンカーボルトが延ばされ弾性エネルギー増し反力で摩擦力増し。 5→2mm加速度ゼロから加速度が増える域、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減、位置のエネルギーの解放、アンカーボルトが縮み弾性エネルギー減。 2→0mm加速度が更に増して最大加速度近い域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減。 以上が0.5サイクル0.5秒間摩擦ゲンシンパッキン移動長さ10mm。 300ガル以上と移動時間等の関係は複雑で簡単には分からない。 分かるのは摩擦力は摩擦係数だけに依存してない、5→2mm間は位置のエネルギーと弾性エネルギーが有るから300ガル以下で動き始める(原点復帰のエネルギーになる) 5mmの位置の加速度はゼロだから地震力はゼロ、躯体に影響する応力もゼロ。 熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震が来て5mmの手前までに摩擦力、位置エネルギー、弾性エネルギーで減速しきれなければ躯体に影響するが加速度は遅くなってるからアンカーボルトと土台がぶつかる衝撃は有ったとしても少ない。 摩擦ゲンシンパッキンの移動平均速度は時速0.072kmですから家が重たくても衝撃は少ない。 摩擦ゲンシンパッキンは車で例えると止まってる時からブレーキを踏んで動かないようにしてる。 動き始めても強めのブレーキを踏んで速度が上がらないようにしてる。 止まる時は更に強めのブレーキとエンジンブレーキ(位置のエネルギーが増える、地震の加速度減)で止めている。 速度が遅いからスムーズに止まる。 熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震は無いと思う、有ったら他の装置も無事では無い。 |
529:
匿名さん
[2019-01-25 20:30:45]
どうせコピペか同じことしか書かないから読まないけど
嘘を100回言えば誠になるとでも思っているのでしょう。 どこかの国に通じるものがありますな |
530:
匿名さん
[2019-01-25 23:02:32]
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re
バッコ博士がしっかりとコメントされていますね。 >528のような投稿者に対し、真面目に対応する価値もないかと思いますが、、、 それでも、真摯に対応し、情報を提供してくれるバッコ博士には感謝ですね。 |
531:
匿名さん
[2019-01-25 23:36:40]
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532:
通りがかりさん
[2019-01-26 00:01:01]
>>528: 匿名さん
ここでの「加速度」が静止した座標系からみた加速度なのか、土台を基準にしたUFO-Eの加速度なのか、ごっちゃになっている 印象です。「5mmで加速度ゼロ=地震力ゼロ」 というのが納得できない。 300ガルで動き始めて、5mm動いて可動域の限界まで達してしまったときに、加速度がちょうどゼロになるとは限らない。 5mmに達したその瞬間、土台から見たUFO-E(家)の速度はゼロだけど、加速度はゼロじゃない、むしろピーク。 静止座標系みた加速度も、5mmに達した時点ではゼロになるとは限らない。大きな揺れの場合は、その時点でもまだ 加速度が増大していることもある。 |
533:
匿名さん
[2019-01-26 08:07:00]
>529
少しずつ増やしたり、訂正してます。 |
534:
匿名さん
[2019-01-26 08:12:53]
>532
躯体に働く応力は基礎と躯体との加速度です。 |
535:
匿名さん
[2019-01-26 08:41:19]
>530
>残念ながら議論には乗っていただけないようです。 分からないと逃げてた方の言葉ですかね? >その前にはなぜ素晴らしいのかをとことん追求します。 追及しないで屁理屈?で貶してデータが無いから分からないと逃げたのは誰でしょう? 再考するのは誰かさんが落ち度を認めてると解釈します、早く訂正削除しないと凄さがに傷が付きます。 >議論の前提 熊本地震で効果が有った、僅かな滑り量で効果が有った、理論は分からないが効果が有った、何故? 未知の事柄ですから間違いはたくさん有っても当然です、凄い人でも間違えるはずです、恥でも何でも無い事です。 未知の事柄ですから誰かさんが言った事は参考程度にとどめた方が良い、誰かさんの性にしますと間違えてしまいます。 つまらんレスはここまで。 |
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536:
匿名さん
[2019-01-26 09:04:56]
摩擦係数
摩擦係数関しては前にも0.8に関しては疑問が有る事をコメントしてます。 摩擦係数は0.3 → 0.3-α → 0.8相当(場合によってはそれ以上) 相当は位置エネルギー弾性エネルギーを含んでる値と推測してます摩擦係数は不明で0.8よりは小さい。 アンカーボルト 既に認めて摩擦ゲンシンパッキンの駄目な所に記載してます。 復元力がゼロになるかは分かりません、弾性エネルギーは曲げ以外に伸びも有る。 ほぼ原点に復帰してる熊本地震報告が有る。 |
537:
匿名さん
[2019-01-26 10:26:15]
>UFO-Eがバラバラに滑ることについて
摩擦係数0.3は必ず誤差が有る。 物の柔らかい硬いは相対的なもの。 鉄は柔らかいのか硬いのか? φ10の長さ100mmのボルトは硬い、φ10の長さ2mの鉄棒は柔らかい、人力で簡単に曲げられる。 鉄筋コンクリートも柔らかい、超高層ビルは風でユラユラ揺れてるから柔らかい。 >ストッパーとして作用してしまう気がします。 >アンカーボルトにぶつかってしまうのでしょうか。 凄い人なのですから誤解を与える表現は細心の注意をして下さい。 分からないなら「気がします」とは言えないはず、訂正すべきかと。 縦揺れも有り、動摩擦係数は静摩擦係数より小さいから可能性は十分有る。 >大地震時の性能について 予想以上に付いてはメーカーのH.P内で触れている、アンカーボルトと木組みに触れている。 >建物の揺れと摩擦係数の関係を誤解 誤解してるかも知れない、しかし誰かが間違えてるかも知れない、難解、明快になれば一挙に摩擦ゲンシンパッキンが滑り量が少なくても減震出来る理屈が解決出来る事柄と思います。 摩擦係数1は滑らない事ではない、重さより大きな力を与えれば滑る。 |
538:
通りがかりさん
[2019-01-26 11:18:10]
>>534: 匿名さん
>躯体に働く応力は基礎と躯体との加速度です。 間違いです。例えば、基礎と筐体をがっちり接合した場合を考えると、基礎と筐体は一緒に動くから 絶えず相対速度ゼロで相対加速度もゼロになります。 でも、地震の揺れが筐体にそのまま伝わって、筐体に応力が働きます。 |
539:
匿名さん
[2019-01-26 12:19:28]
>エネルギー吸収について
摩擦ゲンシンパッキンの数により減衰量が増えるのは間違いです、既に認めてます。 地震のエネルギー量が加速度で三角形の波の面積に比例するとすれば。 例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる。 摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の30~80倍の摩擦力、平均を40倍とすれば。 30cm/5mm=60 < 40倍の摩擦力÷地震エネルギ4/9=90 十分過ぎる滑り距離になる。 >「力」が大きくなると建物に揺れが伝わるようになってしまいます。できるだけ「力」は小さい方がいいのです。 誰も伝わる揺れが小さい方が良いと思込み信じて疑わない。 摩擦熱が多い程、地震エネルギーは減ってる、揺れが多少は伝わった方が効率的に地震エネルギーを吸収出来る。 免震の考え、建物に揺れが伝わらない方が良いの単純な考え方は捨てた方が良いのでは? 「できるだけ「力」は小さい方がいいのです」は再考する価値が有るのでは? >振動論 科学者かしらと疑う内容。 瞬間で良い、静摩擦から動摩擦のきっかけになれば良い、重くなれば摩擦力が増えるだけ何が問題? >縦揺れの影響を受けるようなシステムでは、怖くて採用できません。 恥ずかしいレスでないですか、訂正しないと凄さが色あせします。 >地面の揺れと建物の揺れ 摩擦係数0.3と300ガルは一致しないのは当然だろ、たまたま数字の3が同じだけ。 地面=基礎として考えてます、建物の増幅はどうでも良い事です、別な事です。 >新日鉄住金エンジニアリングの球面滑り支承 笑いで腹が痛いです、同じと認めていてプライドが許さないから最後に違うと駄々を捏ねてると思えます。 |
540:
匿名さん
[2019-01-26 12:26:44]
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541:
匿名さん
[2019-01-26 12:46:52]
>532
地面が有る方向に動いていて止まった時に基礎は慣性力で動こうとしてるが地面としっかり固定して有れば動かない。 建物も同様で慣性力で動こうとしてる、木造建物は柔らかくて華奢だから上の方はしばらく止まれない。 基礎と建物の接合部で応力が発生してる。 地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。 |
542:
通りがかりさん
[2019-01-26 12:59:01]
>>539
以前から気になっているのですが、摩擦によるエネルギー吸収にこだわり過ぎです。 減振も免振の一種で、筐体に伝わるエネルギーを減らすのが目的。減らすのに摩擦に頼る必要はない。 エネルギー保存則を考えて 筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー) という方程式で、右辺第2項ばかりに注目して、摩擦による減衰が大きければよいと考えがちですが、 摩擦を減らせば右辺第1項の基礎から筐体に伝わるエネルギーが小さくなる(免振の原理)。 UFO-Eにおいて、第1項の減少分と第2項の割合がどれくらいなのか定量的に評価する必要があると思ってます。 |
543:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 13:30:13]
折角実物大実験やっているのだからそれを踏まえて評価するべきでしょう、実際には基礎は地震波通りには動かないし地盤の影響も大きいので実際に自分ちではどうかって話になる。
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544:
匿名さん
[2019-01-26 13:33:46]
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545:
匿名さん
[2019-01-26 14:13:51]
>542
前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。 普通の免震は揺れを伝えないのが目的、摩擦ゲンシンパッキンは揺れを少なくして伝えるのが目的。 摩擦ゲンシンパッキンは摩擦係数を高くすることで300ガル以下の揺れは伝えて300ガル以上の揺れを少なくするのが目的。 >定量的に評価する必要があると思ってます。 熱で計算すれば良いのでしょうが、たからどうなのと思う、300ガル~400ガルに半減出来る答えは既に有る。 >539の例えが正しいなら300ガル以上900ガルまでのエネルギーを除いてる、全体のエネルギーの4/9に相当する。 300ガルを超えて400ガルも有るから4/9以下になる。 最大加速度800ガルで400ガル以上と仮定すると全体のエネルギーの1/4のエネルギーを除いている。 https://kenzai-digest.com/mer-system/ 滑り量がゼロでも揺れを減らせる、滑り量がどうのこうの固定観念は捨てないと摩擦ゲンシンパッキンは解明出来ない。 |
546:
匿名さん
[2019-01-26 14:26:06]
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547:
匿名さん
[2019-01-26 15:08:36]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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548:
通りがかりさん
[2019-01-26 15:38:10]
>>545
>前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。 同意しません。 筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー) 免振は第1項を減らすことを主体としますが摩擦があるので第2項の効果もある。0か100%かという 単純なものじゃない。個人的な直観では、UFO-Eも第1項の減少分がかなりあるんじゃないかと思っている。 >熱で計算すれば良いのでしょうが 発熱で評価できるのは第2項だけです。第1項の減少分は発熱を伴いません。だから、何度も摩擦力だけで 評価するのはおかしいと指摘しているのです。 |
549:
バッコ博士
[2019-01-26 15:57:43]
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550:
匿名さん
[2019-01-26 16:33:51]
>548
普通の免震は力を伝えないのが目的。 例えば転がり免振は転がり摩擦係数が小さいから上に力をほとんど伝えない。 伝えていないのですから地震の揺れが収まてから、しばらく放って置けば良い、転がり摩擦が有るからいずれは止まる。 平らですと少ない転がり摩擦ですから行ったきり帰って来ないので転がり面を球面等にしてる。 しかし転がり摩擦は小さいですか球面を大きくしないと飛び出す危険が有る、現実的でない大きさになり、ダンパーで減衰させる方が合理的になる。 上に力を伝えてないのですから上の躯体の慣性力は小さい、放って置けば応力はほとんど発生しない。 ダンパーは揺れる時間を短くするために逆に躯体に力を加えている、普通の免振は矛盾した事をしてる。 摩擦ゲンシンパッキンと新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBはシンプルな機構で普通の免震とは違う、同じ土俵では評価出来ない。 |
551:
匿名さん
[2019-01-26 16:38:36]
以前に何回も基礎的な数式を間違えてる人に数式で納得させるのは困難ぽいね
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552:
匿名さん
[2019-01-26 17:00:30]
>549
>屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのです 本日の反論に対して一つも答えられていません。 最後も呆れた言い訳、屁理屈を修正削除しないで二度目の逃亡です。 凄さが無くなり惨めさだけが残ってます、これ以上は恥を上塗りしないようにブログをやめた方が良い? |
553:
匿名さん
[2019-01-26 17:30:16]
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554:
匿名さん
[2019-01-26 17:58:15]
こう説明すると分かりやすいかな?
転がり免震は転がり摩擦係数が極めて小さいのでほとんど躯体に力を伝えない。 躯体に力が伝わらず応力が少ないのに放置せず、ダンパーを通じて基礎の地震の揺れを躯体に伝え躯体を揺らしてる。 |
555:
匿名さん
[2019-01-26 18:05:35]
ダンパーは躯体の揺れを止めるためではなくて、躯体を揺らすために有るのですね。
固定観念は捨てなければなりませんね。 |
556:
匿名さん
[2019-01-26 21:08:24]
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557:
匿名さん
[2019-01-26 21:25:53]
>556
同じでしょ、いや、悪質だね、正体不明の自称プロが屁理屈で危険が有るような事を言ってる、営業妨害になる。 |
558:
匿名さん
[2019-01-26 21:30:25]
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559:
匿名さん
[2019-01-26 21:33:05]
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560:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 22:57:59]
>544
壁に入れる減震装置は2階建てで試験する必要がありますが基礎と土台間の免振装置は1階の土台の揺れだけ観測出来れば後は躯体を丈夫に作るだけです。 |
561:
匿名さん
[2019-01-27 00:37:59]
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562:
匿名さん
[2019-01-27 08:18:43]
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563:
匿名さん
[2019-01-27 08:38:47]
>539訂正勘違いで間違えていました。
>例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる。 >摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の30~80倍の摩擦力、平均を40倍とすれば。 >30cm/5mm=60 < 40倍の摩擦力÷地震エネルギ4/9=90 >十分過ぎる滑り距離になる。 例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる、最大800ガルの揺れの400ガル以上の面積は全体の1/4になる。 >摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の10~27倍の摩擦力。 摩擦力を20倍、地震エネルギーを1/3として計算すれば >30cm/5mm=60=20倍の摩擦力÷地震エネルギ1/3 5mmの滑り幅でも足りている。 |
564:
匿名さん
[2019-01-27 08:52:47]
>559
真偽は学んで自分自身で確かめないと肩書に騙されますよ。 >免震について誤解されている方がいるかもしれないので、念のため書いておきます。 >減震は“上の揺れをゼロにする免振とは異なります”とありますが、免震は上部構造の揺れをゼロにする効果はありません。 >地震により生じる力を1/3~1/5に低減する、というのが一般的な説明です。 免震を理解出来てない証拠ですね。 免震は上部構造の揺れをほぼゼロに出来ます、実用上問題が有るからダンパーで揺らして1/3~1/5の低減に甘んじてる。 知識は豊富なのでしょうが考える力が不足してる。 |
565:
匿名さん
[2019-01-27 09:08:26]
勘違いだの間違いだのは誰にでもあるけど致命的すぎるんだよ君のは
何度も荷重やらが抜け落ちていて指摘されてもまた間違えてる もはや根本的に理解していないといえる 何のプロか知らないけど方程式とは無縁の職種でしょう |
566:
匿名さん
[2019-01-27 09:33:20]
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567:
匿名さん
[2019-01-27 10:36:42]
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568:
戸建て検討中さん
[2019-01-27 11:46:10]
UFO-Eの功績は土台と基礎を緊結しなくて良いと国に認めさせた事にあると思う、これによって基礎の揺れに躯体が追従しなくて良くなった。
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569:
匿名さん
[2019-01-27 11:51:36]
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570:
匿名さん
[2019-01-27 11:51:44]
片側滑り距離5mmの摩擦ゲンシンパッキンが何故熊本地震で効果が出たのか推論するための仮計算。
摩擦ゲンシンパッキンは数が多いから摩擦量が増えると勘違いしたのは推論の仮説が間違えていたからです。 間違いを指摘され、推論の一つが間違いと早く分かり泥沼に長く嵌らずに済んだ、指摘してくれた方には感謝してます。 一人だけで考えてると思い込みで間違えた方向に行きやすい、議論すると早く軌道修正が出来ます。 データは有りませんから計算結果はおおざっぱな値で大きな意味は有りません推論の一助にしてるだけです。 |
571:
匿名さん
[2019-01-27 12:01:04]
>569
300ガル以下で効果が有るかは分からないです。 分かってる事は静摩擦より動摩擦は小さい、たくさん有る摩擦ゲンシンパッキン摩擦係数には誤差が有る、土台は長いから柔らかい、地震には縦揺れが有る。 以上の事から効果が有るかも知れないという事です。 数値が無いと仮計算も出来ません、データとして300ガルではなく、300~400ガルです。 |
572:
匿名さん
[2019-01-27 12:06:24]
>>570
300ガルは大地震で、震度5強だと100ガルくらいと聞いたんですが、これは合っていますか? 100ガルで滑るとなると、滑り幅の計算はどう変わるのか気になりました。 あと、動摩擦は0.3よりかなり小さいような感じですが、影響ないのでしょうか。 |
573:
匿名さん
[2019-01-27 12:13:38]
>568
>土台と基礎を緊結しなくて良いと国に認めさせた事 基礎に緊結してないと国は認めませんよ、免震等は大臣認定が必要。 緊結の解釈の問題と思います。 摩擦ゲンシンパッキンは地震が無い時は基礎にしっかり固定されてます、300ガル以上で動く。 前の方に樹脂パッキンの代わりにゴムパッキンを使用して減震させる製品がありました。 ゴムは柔らかいからしっかり固定されてると言い難いが解釈の仕方と思います。 |
574:
匿名さん
[2019-01-27 12:42:18]
>572
http://www.geocities.jp/p_taka0227/0005.htm 震度5は80~250ガル。 動摩擦は僅かに小さいだけです。 100ガルは建物で増幅された時の事で無関係と思います。 https://www.youtube.com/watch?v=Zge0cXMomjc 上の動画は300~400ガルの揺れで女の子はほぼ普通に立ってます。 上のURLでは震度6(250~400ガル)「多くの人は立っていることができない」と記載が有り差が有ります。 差が有るので300ガル以下でも作動してる可能性が有るかなと推測しました。 300~400ガルの揺れはそんなに大した事ではないのかも知れません、震度6で立っていた経験が有ります。 立っていられないのは300~400ガルの揺れが躯体に直接伝わり増幅して揺れが大きくなったからかも知れません。 |
575:
匿名さん
[2019-01-27 13:19:39]
>>574
動摩擦がわずかしか静止摩擦と変わらないのであれば縦揺れがあっても滑り出すのは遅そうですね。 震度5強が最大250ガルなら、震度5強で滑る可能性は低いということでしょうかね。 1階にいても揺れは増幅するものなんですか。 それとも立っていられないというのは2階限定でしょうか。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
質量無視を指摘されたりしてさすがにまずいと思ったんだろうな。
もうリンクやコピペを貼るだけしかできなくなってる。