UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
41:
匿名さん
[2019-01-10 21:40:17]
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42:
匿名さん
[2019-01-10 22:15:37]
昨日からずっと質問してるけど施工したら最後、不良品も交換できない製品を採用したいと思う?
積極的にその製品を推している工務店やハウスメーカーは自社の建物の耐久性に自信がないんでしょう。耐久性ある家は絶対に採用しない方がいい。交換不可能だから性能保証期間が切れて劣化したら手詰まりになる。減震が劣化して性能を為さなくなり制震を大規模修繕時に採用しても劣化した減震がどんな悪さするか未知。これが現状のゲンシンパッキンという製品。 |
43:
匿名さん
[2019-01-11 01:28:23]
>>38 匿名さん
自分の妄想をあたかも世論のように伝える手法はよくありませんよ。 そこまで言うのですから、もちろんご自宅は使っているのですよね? 地震の時に役立ったのですか??是非とも感想をお待ちしてます。 |
44:
匿名さん
[2019-01-11 07:31:34]
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45:
匿名さん
[2019-01-11 08:12:52]
>40
解釈が間違えてる事が有る。 小さな地震なら摩擦係数0.3の1段階目だけで減震するから震度5がどうたらは間違い、ユーザーの声の方が正しい。 >「滑って」「ぶつかる」複雑怪奇な建物です。ぜひ応答解析をしていただきたいです。 アンカーボルトの曲がりに対する減震について触れてない。 触れてないから摩擦が減って急激な変化(激突)すると勘違いしてる。 急ブレーキにならない、ぶつからないから複雑怪奇では無い。 何十個も使用するから同時に抵抗が増える事は有り得ない、ゲンシンパッキン工法の特徴で良い事。 各々の摩擦係数は微妙に違うから滑り始めも各々違う、トータルとして働くからスムーズになる。 >なぜ予想を超えたのか、しっかり検証していただきたいです。また、データの公開もお願いしたいです。 予想を超えた事は説明されている。 >UFO-E の様な有効な減震装置の普及が社会的責任となると、広く、技術を公開するとともに、普及の為の要件、高品質、簡単施工、低コスト等に向けた改善を鋭意努力する必要があると実感しております。 広く、技術を公開すると述べてますから建築のプロは直接聞けば教えてくれると思います。 公開資料に記載されてないが大事なポイント。 免振はゴムや油圧ダンパ等で滑り過ぎを防いでる、ゲンシンパッキンはアンカーボルトの曲がりで滑り過ぎを防いでいる。 バッコ博士の解説でますますゲンシンパッキンの良さが強調された。 |
46:
匿名さん
[2019-01-11 08:22:19]
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47:
匿名さん
[2019-01-11 08:30:15]
>>45 匿名さん
一番当てにならないのが君のような素人の声。 0.3の摩擦係数は静止摩擦係数だろ。高校の物理すら習ってないのか。 静止摩擦係数は動き出す前の係数だから解釈は合っているぞ。 動いたあとに形状のために摩擦係数が0.8まで上がるから急ブレーキでぶつかるのと同じと読める。 この程度の文章を読み取れないというか、君は理系でもないだろう |
48:
匿名さん
[2019-01-11 08:34:24]
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49:
匿名さん
[2019-01-11 08:42:26]
エアー断振を扱う何処のメーカーが認定書だと思うが載せていた。
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50:
匿名さん
[2019-01-11 09:04:02]
>47
動き始めれば動摩擦ですから摩擦係数は減りますが既に力は減衰してる、動摩擦になっても減衰する。 >公開資料に記載されてないが大事なポイント。 免振はゴムや油圧ダンパ等で滑り過ぎを防いでる、ゲンシンパッキンはアンカーボルトの曲がりで滑り過ぎを防いでいる。 >緊結されたアンカーボルトが座金部分での変位応力による減衰は、アンカーボルト径φ1.06cm、断面二次モーメントI=0.06194(cm4)、ヤング係数E=2100t/?として計算すると、1mm 曲げるのに 390Nの応力で済みますが、UFO-Eの最大スライド数値、5㎜の曲げ応力は各アンカーボルト全てで 1920Nの応力がかかることになり、UFO-Eの摩擦減震に付加されます。 アンカーボルトは変位量が多い程減震量が増えて行く。 制振や免振の欠点は小さな揺れ(変位量少)の時ほど制振材のゴム等は小さな力で変位してしまう。 大きい力で変位すればダンパー等余計な機構が不要になる。 ゲンシンパッキンは静止摩擦で小さな揺れは応答しない、大きなちからになるとボルトの曲げと歪摩擦で減振させてるから合理的。 0.3から0.8の歪摩擦にしてるが実験の結果そのような形状にしたのだと思います。 形状で0.3から0.8に穏やかに歪摩擦が増えるようにするのは簡単な事です、必要が無いから今の形になってると思います。 |
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51:
匿名さん
[2019-01-11 09:09:37]
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52:
匿名さん
[2019-01-11 09:14:31]
>>50 匿名さん
話を逸らすんじゃない 動き出すまでは0.3だからバッコ博士とやらの解釈が正解というか常識レベル。 しかも動摩擦係数はいくつなのか公開されてないから君の話は想像というか妄想。 さらに、アンカーボルトで防ぐというけど、それはアンカーボルトにぶつかってるだけだからやはり解釈は正しい |
53:
匿名さん
[2019-01-11 09:14:37]
>48
関係者でも建築のプロでもないです、別の分野のプロです物理等の知識は有ります。 建築時はまだ発売されてませんでしたから使用もしてません。 https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%... 一般常識的な施工をすれば良いようです。 https://www.smrci.jp/construction/ |
54:
匿名さん
[2019-01-11 09:17:23]
>51
UFO-Eが有るからエアー断振や免振は不要でない? |
55:
匿名さん
[2019-01-11 09:22:31]
このように物理の基礎すら知らない現場職人レベルの人が勧めてる製品ということかと
なんにせよ開発元がきちっと測定して公開しないと良し悪しの断定はできない そういう曖昧なのに取り外せないものを安価だと言い張り勧めるのはどうかと思う もっとも理系でまともな大学を出てれば余裕で判断できる話なのが救い |
56:
匿名さん
[2019-01-11 09:24:22]
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57:
匿名さん
[2019-01-11 09:55:17]
産学共同で開発、試作、実験、解析・・・10年以上の歳月を経てゲンシンパッキンUFO-Eは販売されるようになった。
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58:
匿名さん
[2019-01-11 10:06:15]
ゲンシンパッキンをまとめるとこういうことかな
・基礎と上物の間に挟む ・簡単施工 ・地震対策としては安価な部類 ・大きな地震の際に摩擦で抵抗しつつ滑ることで上物への力を減らしたい ・摩擦係数0.3は震度5強でも滑り出さないのでここまでは普通の家と同じように揺れる ・大地震で5ミリ滑ると摩擦係数0.8まで上がり、基礎と上物はほぼ固定状態となり上物へ力は伝わる ・さらに力が加わるとアンカーボルトに負荷がかかり曲がりだす(普通の家と同じ状態) ・反対方向に揺れると10ミリ滑って上記が起きる ・このように「滑った後ぶつかる」のを繰り返す ・ぶつかった状態で地震が終わると中心から5ミリずれた状態のままとなる ・地震による滑りでどの程度摩耗するのか壊れるのかなど、耐久性試験データはない ・平屋の小規模起震装置実験は実施済み(「滑った後ぶつかる」の2階への影響は不明) |
59:
匿名さん
[2019-01-11 10:16:55]
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60:
匿名さん
[2019-01-11 10:17:08]
>52
アンカーボルトにはぶつからない、ぶつかるには相当な変位量が無ければぶつからない。 ぶつかると思うのはバッコ博士の妄想。 https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2018/04/about_UFO-E_01_1804.pn... ボルトが曲がって程度は上のゲンシンパッキンの上の部品と一緒に動いて逃げる。 |
61:
匿名さん
[2019-01-11 10:31:30]
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62:
匿名さん
[2019-01-11 10:37:46]
>58
違っている。 静摩擦係数0.3は理論値、何十個も在る減振パッキンの静摩擦係数は個々に僅かに異なる、荷重も全て異なるから同時に滑る事はない。 個々に滑り出すから弱い震度でも揺れを抑えられる。 滑った時点でアンカーボルトは既に曲がっている。 曲がったボルトのバネ力でほぼ元の位置に戻る。 ぶつかる事もない。 |
63:
匿名さん
[2019-01-11 10:45:56]
理解すらしてないのは>61です。
基礎と土台はアンカーボルトでつながってます。 アンカーボルトの下は基礎に固定、上は土台に固定されてます。 基礎と土台は滑って動きます、アンカーボルトは曲がらざる得ません。 こんな簡単な理屈も理解出来ないから変な質問が多い。 |
64:
匿名さん
[2019-01-11 11:09:19]
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65:
匿名さん
[2019-01-11 11:29:20]
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66:
匿名さん
[2019-01-11 11:50:20]
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67:
匿名さん
[2019-01-11 12:18:37]
300ガル前後。
キラーパルスが有るように震度(ガル)そのものがいい加減。 バッコ博士が述べてるように。 >耐震工学自体まだまだわからないことも多いです。 全部が分かる必要は無い。 >UFO-Eが負担する荷重mに対して摩擦抵抗μで地震加速度αを相殺する(ブレーキ効果) 地震力 Fe=mα 静止摩擦抵抗 Ff=mμ >住宅1戸当たり、100個前後の UFO-E(1個当たりの耐圧荷重 250KN)が、地震荷重及び摩擦荷重を負担する。 >つまり100個前後で負担するので若干の支障は全体の減震効果に影響が少ない。(リスク分散) 摩擦係数も0.3から0.8にいきなり増える訳では有りません徐々に増えます、数が多いですから全体として滑らかに抵抗が増えて行きます。 |
68:
匿名さん
[2019-01-11 14:49:52]
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69:
匿名さん
[2019-01-11 15:12:57]
地震の力の数値は変わるから意味は無い。
地震力 Fe=m(ゲンシンパッキンにかかる家の荷重)xα(地震加速度) 家の場所場所でで荷重は変わる、同じ荷重の所はほとんど無い。 荷重に対して規定以上のゲンシンパッキンを設置すれば良い。 制振を数値で示してみてよ。 60年の寿命なら根拠も示してね。 数値などその時にその条件の時の一例に過ぎない。 |
70:
匿名さん
[2019-01-11 15:15:40]
質問に答えずに曖昧な効能を書き込むだけ
データ開示がない無意味な回答は不要 |
71:
匿名さん
[2019-01-11 15:16:26]
いつも反論になってないのは>68。
300ガルは数値、分らないのか?数値には誤差はつきもの。 |
72:
匿名さん
[2019-01-11 15:18:06]
>70
制振もデータは無い。 |
73:
匿名さん
[2019-01-11 15:22:12]
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74:
匿名さん
[2019-01-11 15:26:46]
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75:
匿名さん
[2019-01-11 15:27:27]
住宅は精密機械では無い誤差が有っても良い。
誤差が有るから揺れるし制振も機能する。 |
76:
匿名さん
[2019-01-11 15:31:13]
ここまでの書き込み見るともうだめだね
データ出せに対して出せないから話逸らすか願望書き出す始末 挙句の果てには無関係の他社製品を持ち出す有様 公式にデータなりが出たら続ければいいよ |
77:
匿名さん
[2019-01-11 15:37:02]
>74
ご都合主義だね。 摩擦ゲンシンパッキンは極めて優秀な減振装置です、これからドンドン採用され制振装置市場を駆逐するのは時間の問題。 頑張て摩擦ゲンシンパッキンUFO-Eを懸命に貶して宣伝して下さい。 貶されるほど摩擦ゲンシンパッキンの優秀さが多くの人に知られます。 https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf 「熊本地震」、UFO-E 減震効果の調査報告 減震効果の調査報告書 https://www.smrci.jp/ >メンテナンス不要 > 1棟あたり20~50万円! >コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です! |
78:
匿名さん
[2019-01-11 15:48:20]
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79:
匿名さん
[2019-01-11 16:28:54]
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80:
匿名さん
[2019-01-11 16:29:29]
バッコ博士が反論
https://www.bakko-hakase.com/entry/160_ufo#e戸建ての疑問に対する見解意見 |
81:
匿名さん
[2019-01-11 16:41:09]
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82:
匿名さん
[2019-01-11 17:20:56]
素早い応対ですね。
>アンカーボルトの根元と土台はぶつかります。 どう考えても意味不明。 https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2018/04/about_UFO-E_01_1804.pn... 5mm+α以上動けばぶつかりますが以下ならぶつからない。 写真では10mm位隙間が開いている。 5mmアルファ以上動けば歪摩擦用の山を越えるような状態になる、摩擦係数1.0になると思われる。 ナット部の木など弱い所が破壊したりする、それからボルトが更に曲がる、そんな大きな地震が有るのか疑問? >他の装置に比べて早く滑り出すものもあるでしょう。しかし、それがすなわち小さい地震でも効果がある、とはなりません。 滑ってるのは摩擦して熱が出て減衰してる、効果は有る。 アンカーボルトの曲がりも同じ、曲がれば熱が出る、力を吸収してる減振に寄与してる。 制振はバネ、ゴム等が変形、発熱で成り立ってる。 寸法関係が不明ですが小さい動摩擦の距離を無駄に長くしてないと思います、直ぐに歪摩擦にしてると思います。 >滑らかに摩擦係数を上昇させれば、摩擦係数の急変による瞬間的な加速度の上昇は無くせるでしょう。しかし、基礎から伝わってくる地震の力をカットするという「減震」の本来の効果は消え失せてしまいます。 免振ではなく、減振です瞬間的な大きな力を減らせば役目を果してます、上の揺れをゼロにする免振とは異なります。 |
83:
匿名さん
[2019-01-11 17:38:29]
厚い鉄板をハンマーで叩くと厚い鉄板は歪まないから凹む、薄い鉄板をハンマーで叩くと薄い鉄板は歪んでほとんど凹まない。
5mmでもかなりの力を吸収出来る。 |
84:
匿名さん
[2019-01-11 20:50:36]
まぁ、、建築の仕事をしていない匿名さんより、バッコ博士の見解のほうが信頼性は高いよね。
ゲンシンパッキンが良いか悪いかよりも、こんな営業トークされたら、絶対採用しないわ。 |
85:
匿名さん
[2019-01-11 21:11:49]
>84
>緊結されたアンカーボルトが座金部分での変位応力による減衰は、アンカーボルト径φ1.06cm、断面二次モーメントI=0.06194(cm4)、ヤング係数E=2100t/?として計算すると、1mm 曲げるのに 390Nの応力で済みますが、UFO-Eの最大スライド数値、5㎜の曲げ応力は各アンカーボルト全てで 1920Nの応力がかかることになり、UFO-Eの摩擦減震に付加されます。 上を無視しては駄目でしょ。 約100本のボルトが破壊されるニアンス、それなら制振でも締結力だけでは止まらず同じように土台部アンカーボルトが破壊されると思う。 ホールダウンが破壊した例は有るが荷重が集中したからで軽い木造住宅で約100本のアンカーボルトが破壊されるとは到底考えられない。 |
86:
匿名さん
[2019-01-11 21:16:12]
[情報交換を阻害する恐れのある投稿のため、削除しました。管理担当]
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87:
匿名さん
[2019-01-11 22:39:29]
ゲンシンパッキン推している人は支離滅裂。
不良品や劣化品を交換する場合は? ↓ 交換不要! ↓ 呆然…苦笑。 お金を頂く製品としてはお粗末すぎる。 この問題を解決しなければダメ。 |
88:
匿名さん
[2019-01-12 07:15:54]
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89:
匿名さん
[2019-01-12 07:58:43]
ペラペラなパンフレット持たされた新人営業っぽいね
何を聞かれてもパンフの文章読み上げるだけだから話にならない |
90:
匿名さん
[2019-01-12 08:01:53]
バッコ博士の矛盾。
>掲示板上の議論は力学的な視点ではなかったり、建築の基本を無視した意見だったりします。反論は大歓迎ですが、力学を無視しては議論になりません。 https://www.bakko-hakase.com/entry/161_gal >なんとなく「建物は硬い」というようなイメージがあるかもしれませんが、実際にはそうでもありません。手で押しても目に見えて変形させることはできませんが、建物自身の重さを考えると意外に柔らかいのです。 >そして、建物が柔らかいということは、ゆっくりとしか動けないということです。地面が素早く動いてもその動きについていけず、後から少し遅れて付いていくことしかできません。 >全ての装置は土台と1階床面を介して繋がっているはずです。そして、床は上部の建物に比べて硬いのです。床を硬くしておかないと、計算の前提が成り立たなくなるからです。 計算の前提のためか分かりませんが土台だけが硬い物になってます、確かに壁よりは硬いでしょうが、建物は柔らかいのか硬いのか? 建物の端で生じた歪が反対側の端に直ぐに伝わる等建築の基本を知ってる方なら夢にも思わないのではないでしょうか? >3cm以上移動したいものを5mmで止めるからには、相応の衝撃が生じるはずです。 やたらに衝撃が生じるはずだと強調してる。 大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです、力学的視点が有れば容易に理解出来ることです。 摩擦距離も強調してますが、ゲンシンパッキンはたくさん使用する利点が有ります。 5mmの摩擦距離も約100セット使用すれば5mmx100=500mmの摩擦距離になります。 |
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