UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
301:
匿名さん
[2019-01-18 13:23:14]
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302:
匿名さん
[2019-01-18 13:34:18]
>>301 匿名さん
メーカーとしては、アンカーボルトには必ず設置するように記載がある。「ただし、~」とあるように、経験があったり、及び構造計算がしっかりしているなら、設置しなくてもいいよってことでしょ? つまり、アンカーボルトに設置されていた場合、そこはパッキンが必要だったということ。隣に置いても、アンカーボルトに設置したパッキンの代替えにならないのです。 メーカーの推奨仕様から外れて施工したりするから、欠陥住宅が生まれる。 |
303:
匿名さん
[2019-01-18 13:47:18]
>302
>構造計算書又は経験等により、柱の軸力が分かっており、その軸力を負担する柱周りの UFO-E の軸力が 10kN 未満になる範囲でアンカーボルト付の UFO-Eの設置を省略することが出来る。 UFO-Eは融通性が有る、大袈裟な設置では無い、経験でも良い、省略でなく追加するのです。 >許容施工精度について > (1)住宅1戸当たり、100個前後の UFO-E(1個当たりの耐圧荷重 250KN)が、地震荷重及び摩擦荷重を負担する。 >つまり100個前後で負担するので若干の支障は全体の減震効果に影響が少ない。(リスク分散) |
304:
匿名さん
[2019-01-18 13:54:51]
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305:
匿名さん
[2019-01-18 14:05:34]
>302は理解不足と思う。
或いは自分の都合が悪い事は頭に入らず、自分の主張だけが正しいと錯覚してる特殊才能の持ち主。 |
306:
匿名さん
[2019-01-18 14:29:09]
>>305 匿名さん
それはあんただろ。 |
307:
匿名さん
[2019-01-18 14:50:33]
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308:
匿名さん
[2019-01-18 14:55:09]
良スレにするために再度、摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしい考え方と思う。
摩擦力(地震力)=摩擦係数x抗力(重さ) 減衰量=摩擦力x移動距離 摩擦力が増えすぎると建物に力を伝えてしまう、減らすには摩擦係数を減らすか重さを減らせば良い。 摩擦ゲンシンパッキンは数を増やすことで重さを減らして摩擦力を減らし、建物への力を伝え難くしてる。 摩擦力が小さいから一個の減衰量は減るが数で補ってる。 一個の滑り距離は重要では無い、時間当たりの減衰量が重要。 摩擦ゲンシンパッキンの数が多い程、建物へ力を伝え難くなる、全体として移動距離が増えるから減衰量は変わらない。 効果は熊本地震で立証されてる。 http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf 震度7の益城町で >和室の床の間上に置かれた物は転倒、落下もなく、大工さんが置いて帰られたままの状態を維持しており、大工さん工務の方もびっくりされてました。 震度7の熊本市東区でも >壁に立てかけられた材料、脚立もほとんど転倒することなく元の状態を維持。 >ここでも大工さん、工務の方が驚かれていました。 実際の地震は最初に縦揺れが来ますから摩擦力が減り、震度5以下でも動き減震してる可能性が高い。 https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf 摩擦ゲンシンパッキンは14000棟以上138万個以上販売されている、不良品の話題は無い、万が一以上に不良品は無い。 https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%B8... >メンテナンス不要 >1棟あたり20~50万円! >コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です! |
310:
匿名さん
[2019-01-18 15:34:42]
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311:
匿名さん
[2019-01-18 15:37:15]
>308
>一個の滑り距離は重要では無い、時間当たりの減衰量が重要。 >摩擦ゲンシンパッキンの数が多い程、建物へ力を伝え難くなる、全体として移動距離が増えるから減衰量は変わらない。 これを本気で言ってるいるんだとしたら、この先の議論はできないんじゃない。 一生平行線で終わりそう。 |
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312:
匿名さん
[2019-01-18 16:01:11]
>>308は開発元の人でも何でもないんでしょ?
その辺うろついてるおじさんがパンフレット読み上げてるだけだから放置でいいのでは |
313:
匿名さん
[2019-01-18 16:49:35]
>311
かなり本気。 一個の滑り距離だけが要なら数はどのように作用する事になるのかが疑問。 摩擦ゲンシンパッキン一個の平均摩擦力(地震力)=摩擦係数x抗力(1個にかかる平均重さ) 住宅全体での減衰量=一個の平均摩擦力x移動距離片側5mmx摩擦ゲンシンパッキンの使用数100個程度 仮に大型の減震ゲンシンパッキンが有ったとすると 大型の摩擦ゲンシンパッキン一個の摩擦力=摩擦係数x抗力(住宅の重さ) 住宅全体での減衰量=大型一個の摩擦力x移動距離片側500mm 100個と大型1個の減衰量は同じ、式としては成り立つ、揺れてる時間は同じですから 時間当たりの減衰量も同じ。 下が参考になる。 http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/kannsei/kannseiryoku.html 基礎と建物は等速で一緒に動いていれば応力は働かない。 加速すると応力が働き、建物に負担がかかる、加速しようとした時に摩擦力で加速を阻止すれば建物と基礎は等速で応力が働かない。 加速に見合う摩擦力に出来れば理論上は滑り量ゼロ近くで応力もゼロ近くになる、片側5mmの振れ幅でも減衰出来る。 理論的に矛盾してますか? バッコ博士にも見解を聞いてみたい。 |
314:
匿名さん
[2019-01-18 17:43:16]
>>307 匿名さん
「①、全てのアンカーボルト個所に設置する。」 これに対し仕様書では、 「 ただし、構造計算書又は経験等により、柱の軸力が分かっており、その軸力を負 担する柱周りの UFO-E の軸力が 10kN 未満になる範囲でアンカーボルト付の UFO-E の設置を省略することが出来る。 その場合においても、アンカーボルトの孔は標準通りφ24 とし、ナット及び座金 は UFO-E 仕様通り「ナイロンナット+2段皿バネ+座金」を使用する。」 となっています。つまり、アンカーボルトには必ず設置しなくてはいけないけど、特例で省略できるよってことですね。 また、 「⑥、図指、特記、及び工事管理(設計管理)者の指示がある場合は、それによる。」 このように記載があります。設計士の判断により、設置箇所等については変わることもあるということでしょうか。 >307は、想像できていないのかわかりませんが、アンカーボルトにパッキンが設置されていた場合、「構造計算書又は経験等により、柱の軸力が分かっており、その軸力を負 担する柱周りの UFO-E の軸力が 10kN 未満になる範囲でアンカーボルト付の UFO-E の設置を省略できないと判断した」結果となるわけです。 つまり、他の場所にパッキンを追加したところで、代替策とはならないということです。 これは、別に私見で話しているわけではありません。あなたの言っていることが、仕様を満たすか満たさないかの話です。こういう小さい嘘が重なるから支持されないのではないですか? 設置個所に関する仕様書: https://www.smrci.jp/dl/UFO-E_safe201612.pdf |
315:
匿名さん
[2019-01-18 17:52:49]
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316:
匿名さん
[2019-01-18 18:01:53]
>>315 匿名さん
あなたのほうが理解できていないのでは? アンカーボルトに設置したものは交換ができない。そして、追加したとしてもアンカーボルトに設置したものの代わりにはならないって言ってるんです。 |
317:
匿名さん
[2019-01-18 18:07:45]
>316
代わりになります。 |
318:
匿名さん
[2019-01-18 18:13:28]
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320:
匿名さん
[2019-01-18 18:24:51]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
アンカーボルトの下に入れないケースを認めている。
摩擦ゲンシンパッキンは新日鉄住金エンジニアリングの免振装置と同じで何処に入れても機能する。
一般的には一番荷重が掛かるのは柱の下、アンカーボルト部の荷重は小さいから重要度は低い。