UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
1581:
購入経験者さん
[2023-05-21 09:23:52]
はて、2階3階の床の揺れが地面より大きくなるのは常識だけど、わざわざ1階の床の揺れを増幅している装置は他に知らないんだが。
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1582:
匿名さん
[2023-05-21 09:46:13]
バッカ博士は言葉で誤魔化すのは巧みです。
>掲示板上のやりとりを見て感じるのですが、「すごい派」の論客は開発元の方、あるいは非常に近い位置にいる方でしょうか。コメントの端々にそれを感じさせます。 無関係な事で誤魔化してますねw またその時々で都合よく平気で正反対に使い分けます。 また常に総合的に考える事を変位だけを強調したりして印象操作も巧です。 知識だけで考えてませんからしょうがないですね。 逃げて悔しかったのでしょうね、遠くでしきりに吠えてますwww |
1583:
購入経験者さん
[2023-05-21 10:06:42]
すぐに話題をそらしちゃうので、1つにしぼりましょうよ。全員が指摘してるのは「5mmじゃ足りない」ということです。
加速度がおおきいときだけ滑るからOK、というのも否定された。速度が小さくなってから止まる、というのも否定された。次なる根拠はなんでしょうかね?ぜひとも考える力を発揮していただきたいところです。 |
1584:
匿名さん
[2023-05-21 10:36:58]
バッカ博士が悔しくて遠くで吠えてる一例が下記です。
https://www.bakko-hakase.com/entry/195_ufo-e_analysis >現在公開されている情報だけでは不足部分が多すぎます。 最初は言い訳です、何時も教えて貰えないから分からないと逃げてました。 >木の箱部分はほとんど変形していないので一つの塊と見なすことにします。 木は柔らかいと言ったり硬いと言ったりその時の都合で使い分けますw 今回は変形しないことにしてますね、そんなことは有り得ません。 変形しない事にしないと計算出来ない理由でしょうねwww >UFO-Eの摩擦係数は0.3という記載がHPにあります。 記載時期の差か静、動の差かも知れませんが? >Wブレーキ機能は、亜鉛合金の動摩擦係数の 0.19~2.0 では摩擦抵抗が少ないので、同心円 の高さ 0.2 ㎜の高で歪摩擦を発生させ、摩擦係数を 0.24 前後に維持できる機能です。 >摩擦による力は30%分だったので、残りの10%はアンカーボルトの効果だと思われます。 いい加減な憶測が出ました、根拠示さずに説明も無いのに「残りの10%はアンカーボルトの効果思われます。」 重要な要部分を憶測で解析出来るのでしょうか? |
1585:
購入経験者さん
[2023-05-21 10:54:48]
恣意的な切り抜きはもういいので、「5mmで足りる理由」をお願いしますね。
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1586:
匿名さん
[2023-05-21 10:59:27]
可哀そうに有る事無い事でっち上げて妄想してる営業がいるようですwww
>木の箱と加振装置の間に以下のようなバネを設定すればいいことになります。 バッカ博士も同様に妄想してるようです。 >おそらく間違っていないと思います。 >ようには見えません。 >変形しているように見えます。 >思われます。 得意の憶測のオンパレードですw >解析結果 >JMA神戸の最大変位を6mm程度に調整して解析を行うと、UFO-Eが約5mm動き、かつ最大加速度が約400galになりました(正確には最大変位4.75mm、最大加速度395gal) >※あくまでも仮定した値を用いての解析です。 UFO-Eの動きが2mmとか3mmでの解析を行って欲しいですね。 |
1587:
匿名さん
[2023-05-21 11:16:21]
>5mmの変形は十分か
>最大変位を調整していない観測されたままのJMA神戸を使って解析してみました。 >最大変形が130mm程度になってしまいました。入力する地震の変形を元の解析よりも大幅に大きくしたので予想通りの結果です。 >土台がアンカーボルトにぶつかったり、装置の摩擦係数が切り替わったりしているはずです。 >この解析の精度は極めて低いです。 「はずです」 また憶測w 少しは考えたら良いのに知識だけで答えを出そうとするから「最大変形が130mm」とおかしな事になる。 |
1588:
購入経験者さん
[2023-05-21 11:35:11]
>1476
この解析の仮定を神戸の100%、最大加速度400galにすると115mmくらい変形するって結果になるんだよね。解析だと130mmと書いてあるから、まあそういうオーダー感なのは間違いなさそうだね。 解析において大事なのは、結果に与える影響が小さいところを如何に簡略化するかってことなんだけど、それがわかってないと的外れな指摘をしちゃうよね。 それはともかく、早く5mmで足りる理由を示してほしいものです。 |
1589:
匿名さん
[2023-05-21 11:50:02]
>5mmの変形に抑えるには
>結果は最大変形6.70mm、最大加速度940galでした。 流石ですバッカ博士、笑わしてくれます。 >建物と地面との間に余分なバネが入るため、むしろ、加速度を増幅する結果となってしまいました。 少しも自分の頭で考えて無い事がバレバレですねwww 知識が豊富な奴は困ったもんだねw 立派な肩書が有るようだが恥ずかしいねwww |
1590:
匿名さん
[2023-05-21 12:44:29]
https://www.bakko-hakase.com/entry/195_ufo-e_analysis
>結論 >これはあくまでも個人による仮定・想定における解析の結果です。この結果を鵜呑みにせず、 最後だけ真面かなw 恥ずかし過ぎる解析ですね。 >結果は最大変形6.70mm、最大加速度940galでした。 上は当たり前の結果ですよね? >JMA神戸の最大変位を6mm程度に調整して解析を行うと、、UFO-Eが約5mm動き、 最大変位を6mm → 最大変形6.70mm 素人でも分かりますよねw つまり解析方法が駄目な証拠になりますねw それにしても「JMA神戸の最大変位を6mm程度に調整」としてますが動画も最大変位6mmで撮影してると思い込んでるのですかね? 無理が有りますよねwww |
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1591:
通りがかりさん
[2023-05-21 13:33:05]
たとえ、応答加速度が低下していても木造なんかでは
基礎ボルトのせん断力が弱まるくらいで、そもそも基礎ボルトなんて せん断しないし意味ないんだよね。 やはり二階の層の揺れが少なくなるとかを可視化いないと 説得力弱いよね。 |
1592:
匿名さん
[2023-05-21 14:38:16]
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1593:
通りがかりさん
[2023-05-21 14:57:06]
この倍率だとUFO-Eの直径3メートルくらいかな?
悪ふざけしてるのかな? |
1594:
匿名さん
[2023-05-21 15:05:06]
可視化が望みですよねw
Eデフェンス等の実大実験以外は何らかの操作をしてるでしょうからねw |
1595:
通りがかりさん
[2023-05-21 15:20:48]
実大実験は補助金も出るしそんなにハードル高くないと思うけどな
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1596:
匿名さん
[2023-05-21 15:55:15]
実大ですから家を1軒か 2軒建てて試験をするのですからね、ハードルが低い訳がないw
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1597:
購入経験者さん
[2023-05-21 19:00:28]
いやいやいや、あの木の箱を載っけた試験でちゃんと神戸の100%で揺すれば済んだんですよ。1cmか2cmしか動かない小刻みな揺れでやめなければよかったのに。きっと模型則を知らないんでしょうね。
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1598:
匿名さん
[2023-05-22 11:00:18]
逃げた バッカ博士が悔しくて遠くから吠えてるのが もう一つ有った。
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re >減震パッキン『UFO-E』の効果を再考する >あくまでも個人的な予想ですし、絶対に自身の結論が合っているとも思っていません。 お決まりの逃げからですねw >耐震工学にはまだまだわからない点があることは理解していますが、わかっている範囲の中ではしっかり矛盾の無い理論で説明をしていただきたいものです。 理解が足りないようですね、知識だけでは不足してることをバッカ博士は理解出来ないようです。 認めて何故か?を考えようとしていない、バッカ博士は自分が知ってる知識に当てはめようとしてるだけですね、知らないから否定してる。 周知の事実になるまでは長い期間、大勢の方の検証が必要です。 >技術者は本当のことを知りたい 自分の頭で考えることです、知ってる知識に当てはめる事では有りませんwww >UFO-Eの摩擦係数は滑り出すまでが0.3、滑り出した後は少し小さくなり、その後0.8まで大きくなる、これは公開されている情報で間違いないはずです。 バッカ博士らしいです、公開論文等は正しいとは限りません、誰でも知ってる常識です。 >“アンカーボルトの曲がりは減震にはほぼ関係無い、元の位置に戻る事には寄与してると推測出来る。 バッカ博士の小賢しいのが現れている、アンカーボルトの曲がりだけでイメージ操作する、元の位置に戻れ時に摩擦力で減震に寄与できます。 >UFO-Eがバラバラに滑ることについて >「土台や床は水平方向には硬いので、一部の装置だけが大きく滑ることは無い。結局全体としては建物重量×摩擦係数に達するまで滑らないので、小さな揺れからは効果を発揮しない。」というのが私の主張です。 主張するのは勝手ですw msの時間での動きですからねw 木を硬くするのは何故ですかね、計算出来ないからでしょうねw 一部の装置だけ 大きく滑ると 言った方がいるのですかね? 数が多く摩擦係数も隙間も様々、木も柔らかいですから微細に動く事は不思議な事ではないですよね。 >床が変形することで装置ごとに滑り方が変わった場合、滑り量が大きい装置はどうなるのでしょうか。早々に稼働域の5mmに達した後は、ストッパーとして作用してしまう気がします。 バッカ博士は何も考えていませんねw 子供以下の思考ですねwww 約100個のUFO-Eは基礎と土台の間に挟まって設置されています、基礎のアンカーボルトに土台をナットでしっかり固定してます。 土台のアンカーボルト穴は幾つか開いてますがUFO-E1個に土台1本では有りません、また基礎アンカーボルトと土台はナットで締めつけて間接的につながってます。 つながってますから1個だけのUFO-Eが特別に大きな動きは出来ません。 何本かのアンカーボルトを曲げてUFO-Eはずれます。 >床が変形するくらい柔らかいのであれば、真上の耐力壁から来た力は床を伝わらずそのまま下の装置に流れます。 意味不明で全然理解出来ない??? UFO-Eは力がかかる柱の下の土台下に入れるのが基本です。 >熊本地震では予想を超えた? >摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。 これは正しいですね、此処が要です。 >摩擦距離も強調してますが、ゲンシンパッキンはたくさん使用する利点が有ります。 5mmの摩擦距離も約100セット使用すれば5mmx100=500mmの摩擦距離になります。” これは認めてますねw >装置の上に載っている建物は、一切変形しない剛なものではありません。 今度は柔らかいとw >摩擦係数が0.3であるとは、「建物重量の30%に相当する力で滑り出す」ことを意味します。そして、「地面の加速度が300galに達すると滑り出す」ということとは全く違います。 加速度はどうでも良いからね。 >極端な話、共振すれば20galくらいでも滑りが生じる可能性はあります。 重要だね、縦揺れや床木の柔らかさにも関係しそう。 >「データが無いとこれ以上はわからない」と私が書いた意味をこれで理解いただけたと思います。 言い訳ですね。 >これは「屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのですが、どうでしょう。 知識を披露しただけですね、考えることが出来ないから逃げたですね。 考えないからスッキリとUFO-Eを否定も肯定も出来ないwww |
1599:
購入経験者さん
[2023-05-22 12:17:16]
ブログの本文と自分が過去に書いた文章との区別もついてないですよ。自分で自分にツッコミを入れているという。そして自分がやらかした酷い勘違いについては完全スルー。
そんなことより早く5mmでOKな理由を書いてくださいね。 |
1600:
匿名さん
[2023-05-22 16:18:28]
バッカ博士は何も考えて無い事が分かった。
専門外ですが考えて見た。 まず動画は宣伝のためで見た目を派手にしてると推測した、多くの方はUFO-Eが±5mm何時も動いてると錯覚してる。 免震の概念を捨ててみた。 木造建物は地震で1/60以下の傾きなら危険度判定Aランク危険性無しのようです。 安全性を加味して1/120傾くとすると高さ120mmで1mmのずれになる。(土台高さ+UFO-E高さ≒120mm) >Wブレーキ機能は、亜鉛合金の動摩擦係数の 0.19~2.0 では摩擦抵抗が少ないので、同心円の高さ 0.2 ㎜の高で歪摩擦を発生させ、摩擦係数を 0.24 前後に維持できる機能です。 アンカーボルトも1mm以下の曲がりなら僅かな力で曲がり ずれると推測出来ます。 ほとんどの時間は上の状態で1mm以下の変位と推測します。 https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8... >熊本地震における 熊本地震におけるUFO-E仕様住宅の減震力を計算想定する建物は、20坪、総2階建て、UFO-Eの設計負担荷重316.2kNアンカーボルト70本使用 ①UFO-Eが平均5㎜ずれた時の柱下部の減震率は実験グラフから平均水平力4.4kN/ 14.31kN=0.31UFO-Eの摩擦抵抗による減震力=316.2×0.31=98.0kN ②Z規格M12アンカーボルトの曲げ変位は、施工誤差を考慮して平均5㎜として計算すると減震力p=Y・3EI/L^3=3.81N(途中計算省略)となり,アンカーボルトの曲げ応力による減震=3.81×70=266.7kN ③ゴム付緩み防止ナットの締付軸力が振動実験同様3,000N残存すると仮定すると軸力によるUFO-Eの摩擦力 3.0kN×0.31kN×70本=65.1kN合計299.7kNの減震力となり、益城町の地震力=316.2kN×1.58G=499.63kN 益城町における減震率=331.8/499.63=0.66 以上の計算から、益城地区でのUFO-E仕様の住宅は60%以上の減震があったと考えられます。 上は5mmずれた時の計算になります、アンカーボルトの曲げとナットの締付軸力はUFO-Eの摩擦力の約3.3倍になってます。 最後の計算結果の減震率=331.8/499.63=0.66=66%を50%にすれば5mmは相当に減りますよね。 設計負担荷重316.2kNに対してUFO-Eの摩擦抵抗による減震98.0kN、軸力によるUFO-Eの摩擦力 3.0kN×0.31kN×70本=65.1kNで合計163KN 合計163KNを逆算すると163/316.2=0.52 アンカーボルトが曲がる必要性はほとんど無い。 アンカーボルトの曲げが1~2mm増える程度ではないでしょうか? つまり5mmも曲がる事は無い。 予想されるブーイングは滑らないから応答加速度が減らないかな? 応答加速度で建物が破壊する訳では無い事はバッカ博士も言ってますねw アンカーボルトは頑丈ですから簡単には曲がりません、曲げるためには強い力が必要です。 アンカーボルトを曲げてUFO-Eの摩擦力に逆らい動いてずれるのは僅かな距離でも時間が必要になります。 建物は衝撃荷重で壊れます。 衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t) >鉄など硬い物質を落とした時の停止するまでの時間⊿tは1ms程度らしいです。 「10ms足されても」 10ms長い時間です、衝撃荷重は1/10になる。 上の速度は相対速度です、基礎と土台がずれる速度です、ずれは慣性で起きます、地面は止まる寸前か停止してます。 相対速度が有りますから相対加速度も有るとは思いますがアンカーボルトが曲がってる時の速度(加速度)になります。 さて加速度は苦手で分からないのですがアンカーボルトが曲がってる時の相対加速度は計れるのでしょうか? 相対速度(相対加速度)で建物は壊れますから重要ですよね、測れないなら ここにUFO-Eの優秀さが隠れてると推測してます。 |
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