UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
1596:
匿名さん
[2023-05-21 15:55:15]
実大ですから家を1軒か 2軒建てて試験をするのですからね、ハードルが低い訳がないw
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1597:
購入経験者さん
[2023-05-21 19:00:28]
いやいやいや、あの木の箱を載っけた試験でちゃんと神戸の100%で揺すれば済んだんですよ。1cmか2cmしか動かない小刻みな揺れでやめなければよかったのに。きっと模型則を知らないんでしょうね。
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1598:
匿名さん
[2023-05-22 11:00:18]
逃げた バッカ博士が悔しくて遠くから吠えてるのが もう一つ有った。
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re >減震パッキン『UFO-E』の効果を再考する >あくまでも個人的な予想ですし、絶対に自身の結論が合っているとも思っていません。 お決まりの逃げからですねw >耐震工学にはまだまだわからない点があることは理解していますが、わかっている範囲の中ではしっかり矛盾の無い理論で説明をしていただきたいものです。 理解が足りないようですね、知識だけでは不足してることをバッカ博士は理解出来ないようです。 認めて何故か?を考えようとしていない、バッカ博士は自分が知ってる知識に当てはめようとしてるだけですね、知らないから否定してる。 周知の事実になるまでは長い期間、大勢の方の検証が必要です。 >技術者は本当のことを知りたい 自分の頭で考えることです、知ってる知識に当てはめる事では有りませんwww >UFO-Eの摩擦係数は滑り出すまでが0.3、滑り出した後は少し小さくなり、その後0.8まで大きくなる、これは公開されている情報で間違いないはずです。 バッカ博士らしいです、公開論文等は正しいとは限りません、誰でも知ってる常識です。 >“アンカーボルトの曲がりは減震にはほぼ関係無い、元の位置に戻る事には寄与してると推測出来る。 バッカ博士の小賢しいのが現れている、アンカーボルトの曲がりだけでイメージ操作する、元の位置に戻れ時に摩擦力で減震に寄与できます。 >UFO-Eがバラバラに滑ることについて >「土台や床は水平方向には硬いので、一部の装置だけが大きく滑ることは無い。結局全体としては建物重量×摩擦係数に達するまで滑らないので、小さな揺れからは効果を発揮しない。」というのが私の主張です。 主張するのは勝手ですw msの時間での動きですからねw 木を硬くするのは何故ですかね、計算出来ないからでしょうねw 一部の装置だけ 大きく滑ると 言った方がいるのですかね? 数が多く摩擦係数も隙間も様々、木も柔らかいですから微細に動く事は不思議な事ではないですよね。 >床が変形することで装置ごとに滑り方が変わった場合、滑り量が大きい装置はどうなるのでしょうか。早々に稼働域の5mmに達した後は、ストッパーとして作用してしまう気がします。 バッカ博士は何も考えていませんねw 子供以下の思考ですねwww 約100個のUFO-Eは基礎と土台の間に挟まって設置されています、基礎のアンカーボルトに土台をナットでしっかり固定してます。 土台のアンカーボルト穴は幾つか開いてますがUFO-E1個に土台1本では有りません、また基礎アンカーボルトと土台はナットで締めつけて間接的につながってます。 つながってますから1個だけのUFO-Eが特別に大きな動きは出来ません。 何本かのアンカーボルトを曲げてUFO-Eはずれます。 >床が変形するくらい柔らかいのであれば、真上の耐力壁から来た力は床を伝わらずそのまま下の装置に流れます。 意味不明で全然理解出来ない??? UFO-Eは力がかかる柱の下の土台下に入れるのが基本です。 >熊本地震では予想を超えた? >摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。 これは正しいですね、此処が要です。 >摩擦距離も強調してますが、ゲンシンパッキンはたくさん使用する利点が有ります。 5mmの摩擦距離も約100セット使用すれば5mmx100=500mmの摩擦距離になります。” これは認めてますねw >装置の上に載っている建物は、一切変形しない剛なものではありません。 今度は柔らかいとw >摩擦係数が0.3であるとは、「建物重量の30%に相当する力で滑り出す」ことを意味します。そして、「地面の加速度が300galに達すると滑り出す」ということとは全く違います。 加速度はどうでも良いからね。 >極端な話、共振すれば20galくらいでも滑りが生じる可能性はあります。 重要だね、縦揺れや床木の柔らかさにも関係しそう。 >「データが無いとこれ以上はわからない」と私が書いた意味をこれで理解いただけたと思います。 言い訳ですね。 >これは「屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのですが、どうでしょう。 知識を披露しただけですね、考えることが出来ないから逃げたですね。 考えないからスッキリとUFO-Eを否定も肯定も出来ないwww |
1599:
購入経験者さん
[2023-05-22 12:17:16]
ブログの本文と自分が過去に書いた文章との区別もついてないですよ。自分で自分にツッコミを入れているという。そして自分がやらかした酷い勘違いについては完全スルー。
そんなことより早く5mmでOKな理由を書いてくださいね。 |
1600:
匿名さん
[2023-05-22 16:18:28]
バッカ博士は何も考えて無い事が分かった。
専門外ですが考えて見た。 まず動画は宣伝のためで見た目を派手にしてると推測した、多くの方はUFO-Eが±5mm何時も動いてると錯覚してる。 免震の概念を捨ててみた。 木造建物は地震で1/60以下の傾きなら危険度判定Aランク危険性無しのようです。 安全性を加味して1/120傾くとすると高さ120mmで1mmのずれになる。(土台高さ+UFO-E高さ≒120mm) >Wブレーキ機能は、亜鉛合金の動摩擦係数の 0.19~2.0 では摩擦抵抗が少ないので、同心円の高さ 0.2 ㎜の高で歪摩擦を発生させ、摩擦係数を 0.24 前後に維持できる機能です。 アンカーボルトも1mm以下の曲がりなら僅かな力で曲がり ずれると推測出来ます。 ほとんどの時間は上の状態で1mm以下の変位と推測します。 https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8... >熊本地震における 熊本地震におけるUFO-E仕様住宅の減震力を計算想定する建物は、20坪、総2階建て、UFO-Eの設計負担荷重316.2kNアンカーボルト70本使用 ①UFO-Eが平均5㎜ずれた時の柱下部の減震率は実験グラフから平均水平力4.4kN/ 14.31kN=0.31UFO-Eの摩擦抵抗による減震力=316.2×0.31=98.0kN ②Z規格M12アンカーボルトの曲げ変位は、施工誤差を考慮して平均5㎜として計算すると減震力p=Y・3EI/L^3=3.81N(途中計算省略)となり,アンカーボルトの曲げ応力による減震=3.81×70=266.7kN ③ゴム付緩み防止ナットの締付軸力が振動実験同様3,000N残存すると仮定すると軸力によるUFO-Eの摩擦力 3.0kN×0.31kN×70本=65.1kN合計299.7kNの減震力となり、益城町の地震力=316.2kN×1.58G=499.63kN 益城町における減震率=331.8/499.63=0.66 以上の計算から、益城地区でのUFO-E仕様の住宅は60%以上の減震があったと考えられます。 上は5mmずれた時の計算になります、アンカーボルトの曲げとナットの締付軸力はUFO-Eの摩擦力の約3.3倍になってます。 最後の計算結果の減震率=331.8/499.63=0.66=66%を50%にすれば5mmは相当に減りますよね。 設計負担荷重316.2kNに対してUFO-Eの摩擦抵抗による減震98.0kN、軸力によるUFO-Eの摩擦力 3.0kN×0.31kN×70本=65.1kNで合計163KN 合計163KNを逆算すると163/316.2=0.52 アンカーボルトが曲がる必要性はほとんど無い。 アンカーボルトの曲げが1~2mm増える程度ではないでしょうか? つまり5mmも曲がる事は無い。 予想されるブーイングは滑らないから応答加速度が減らないかな? 応答加速度で建物が破壊する訳では無い事はバッカ博士も言ってますねw アンカーボルトは頑丈ですから簡単には曲がりません、曲げるためには強い力が必要です。 アンカーボルトを曲げてUFO-Eの摩擦力に逆らい動いてずれるのは僅かな距離でも時間が必要になります。 建物は衝撃荷重で壊れます。 衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t) >鉄など硬い物質を落とした時の停止するまでの時間⊿tは1ms程度らしいです。 「10ms足されても」 10ms長い時間です、衝撃荷重は1/10になる。 上の速度は相対速度です、基礎と土台がずれる速度です、ずれは慣性で起きます、地面は止まる寸前か停止してます。 相対速度が有りますから相対加速度も有るとは思いますがアンカーボルトが曲がってる時の速度(加速度)になります。 さて加速度は苦手で分からないのですがアンカーボルトが曲がってる時の相対加速度は計れるのでしょうか? 相対速度(相対加速度)で建物は壊れますから重要ですよね、測れないなら ここにUFO-Eの優秀さが隠れてると推測してます。 |
1601:
購入経験者さん
[2023-05-22 18:30:35]
>免震の概念を捨ててみた。
何もかも間違っていますが、あえて挙げるなら「免震の概念」なるものを捨てているところですかね。 >UFO-E の減震メカニズムは免震構造と同じ「摩擦抵抗」と「バネ」と「スライド効果」による 販売元が「免震」だと言っているのに「免震じゃない」として話を進める理由がわかりませんね。私と同じく「販売元の情報は間違っている」という立場なんでしょうかね。 |
1602:
匿名さん
[2023-05-22 19:01:42]
バッカ博士は 「結局免震は柔らかい、これに尽きます。」 と言ってます。
UFO-Eは少しも柔らかく有りません、常に硬いです。 強い摩擦抵抗、強いバネ効果、スライド状態でも自由では有りません、アンカーボルトのバネ効果とナットの締付軸力で拘束してます。 柔らかい免震とは完全に別物です。 >床下分散免震(摩擦減震)ゲンシンパッキ「UFO-E」 住宅免震構造は免震装置が4~5個に対して、UFO-E は床下に100個前後の摩擦ディバイスを挟むことに依り、UFO-E の摩擦、アンカーボルトのバネ、力を逃がすスライド効果により地震の応答加速度を小さくするばかりでなく、アンカーボルトに当たって地震周期を乱す、所謂「ランダム波」に依り共振を防ぐメカニズムで、ディバイスを分散することでリスク回避及びコスト低減を図る簡易免震装置と言える。 熊本地震の震源地付近では、2000 年以降に建てた新耐震基準の建物の、実に40%の建物に被害があったにもかかわらず、UFO-E 仕様の住宅は益城町を含めて、熊本地区に建設の全30棟の全てに地震被害は無かった。 とメーカーは言ってます。 |
1603:
購入経験者さん
[2023-05-22 19:16:12]
あ、そう。販売元のコメントも都合が悪いと無視するんだね。まあ結局>1600が全部間違ってるのは変わりませんが。
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1604:
匿名さん
[2023-05-22 19:31:39]
全部正しくて反論出来ないようだ、惨めだねwww
勝手に喚けば良いさwww |
1605:
購入経験者さん
[2023-05-22 20:09:44]
>上の速度は相対速度です、基礎と土台がずれる速度です
>相対速度(相対加速度)で建物は壊れますから重要ですよね 以前は「加速度信者」だったのに宗旨替えしたんですね。今度の教義は「相対速度」ですか。 では「速度/時間=加速度」にそろそろ気が付いてほしいものです。 |
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1606:
匿名さん
[2023-05-23 06:25:52]
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re
>私としては、低減効果の拠り所としている数式が間違っているように感じるのですが、いかがでしょうか。 キッパリと否定できないで曖昧w >「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」という式がどうして導かれるのかが理解できていません。 考えようとしてないw >もしこの数式が正しいのであれば、摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。 正しい、いい所を突いているのに考えようとしないから理解出来ない。 「摩擦が大きくなり過ぎる」僅か前にスライドさせれば大きな揺れを効果的に減らせますね。 揺れのグラフを見ても分かるが揺れの大きい所だけを減らしてるUFO-Eの真髄ですね。 |
1607:
購入経験者さん
[2023-05-23 07:41:30]
>「摩擦が大きくなり過ぎる」僅か前にスライドさせれば大きな揺れを効果的に減らせますね。
なんで摩擦が大きくて滑らない話をしているのに突然滑り出す話をしはじめたんですか?結局「摩擦が大きくなるとダメ」という式だからですよね。わかってるなら誤魔化さないほうがいいですよ。 >揺れのグラフを見ても分かるが揺れの大きい所だけを減らしてるUFO-Eの真髄ですね。 それでも5mmじゃ足りないって何度も指摘されているのに回答無しですか?挙げ句に1mmでも大丈夫という願望を語り出し始めましたが、なんの根拠も示されていませんし。 |
1608:
匿名さん
[2023-05-23 08:10:23]
救いようがない、頭が悪過ぎる。
摩擦抵抗100%なら普通の耐震住宅になるのは誰でも知っている。 しかし耐震住宅は 「実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。」 ゼロでは無意味ですから拘束させながら僅かにスライドさせてる。 1mmは小さな揺れに対応ですね、1/120の傾きです。 1mm程度ならアンカーボルトは小さな力で曲がる、ナットの締付軸力もばね座金で吸収できる。 つまり比較的小さい揺れにも対応出来ています。 |
1609:
匿名さん
[2023-05-23 08:15:29]
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1610:
匿名さん
[2023-05-23 09:01:45]
建物は衝撃荷重で壊れます。
衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t) >鉄など硬い物質を落とした時の停止するまでの時間⊿tは1ms程度らしいです。 10ms長い時間です、衝撃荷重は1/10になる。 イメージし易いように。 1カイン=1cm/s=10mm/s=10mm/1000ms=0.1mm/10ms 10カイン=10cm/s=1mm/10ms 1mmは長い距離だとイメージ出来ますね。 |
1611:
匿名さん
[2023-05-23 09:38:49]
>1331
>時速54kmの車が時速3kmまで減速した後に急ブレーキしたら中の人が飛んでいくと言っているようなレベルですけどね。 時速3kmが凄い早さだとイメージ出来ない笑い者がいましたねwww イメージし易いように。 10カイン=10cm/s=36000cm/h=360m/h=0.36km/h |
1612:
購入経験者さん
[2023-05-23 12:37:00]
>救いようがない、頭が悪過ぎる。
そうですよね、「「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」」なんて式が導かれるわけないですよね。摩擦係数が小さければ小さいほど地震の力が小さくなるなんて常識でわかります。 >強い摩擦抵抗、強いバネ効果、スライド状態でも自由では有りません、アンカーボルトのバネ効果とナットの締付軸力で拘束してます。 にもかかわらず摩擦の強さを強調して、挙げ句に「相対速度」の小ささをアピールするのでびっくりしてしまいました。確かに摩擦係数が大きいほど相対速度が小さくなりますね。 結局滑り量を抑えたまま地震の力も小さいことにしようと無理やり帳尻を合わせようとしていることがよくわかります。結局摩擦が大きいと地震の力は大きくなるんですか?それとも小さくなるんですか?どちらを主張したいのでしょう。 |
1613:
匿名さん
[2023-05-23 13:09:02]
頭が悪いから理解出来ないだけですよ。
>私としては、低減効果の拠り所としている数式が間違っているように感じるのですが、いかがでしょうか。 私=バッカ博士 キッパリと否定できないで曖昧w >「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」という式がどうして導かれるのかが理解できていません。 考えようとしてないw >摩擦係数が小さければ小さいほど地震の力が小さくなるなんて常識でわかります。 否定してる奴がいるのかな? ただし正確には地震の力が建屋に入らなくなる。 摩擦力等の抵抗がゼロ近くになる必要は無い、免震でも抵抗ゼロでは無いから分かるよね。 摩擦力等の抵抗を変化させて僅かなスライドで大きな揺れをUFO-Eは効率良く減らしてるのです。 頭が悪い単細胞は「摩擦力等の抵抗を変化させて」は理解出来ないのですね一定の摩擦抵抗しか難しくて理解出来ないとはwww |
1614:
匿名さん
[2023-05-23 13:14:57]
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1615:
購入経験者さん
[2023-05-23 15:38:51]
>否定してる奴がいるのかな?
少なくとも販売元は信じているようですね。あの式を正しいと思っているようですから。 摩擦の強さをやけに強調する人がいるので、同じような間違いをしていないか心配しただけです。 |
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