UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
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UFO-Eってどうよ?
996:
匿名さん
[2021-03-25 07:16:00]
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997:
匿名さん
[2021-03-25 12:25:57]
よし、まず加速度ゼロのとき速度ゼロになるという勘違いからただしていこうか。
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998:
匿名さん
[2021-03-25 12:34:22]
屁理屈は不要、駄レスは無用。
地震の揺れは常に一方向でないから必ず停止する加速度ゼロ速度ゼロになる。 |
999:
匿名さん
[2021-03-25 12:42:11]
それだと加速から減速に切り替えた瞬間に止まるってことね。アクセルから足離した途端に止まると。普通ブレーキ踏んで少ししてから止まるんじゃないの?アクセルから足離した時点はむしろ速度最大ね。
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1000:
匿名さん
[2021-03-25 13:56:46]
>999
屁理屈は無用ですよ。 >加速から減速に切り替えた瞬間に止まる 瞬間に止まったら時間ゼロですから無限大の加速度になりあっという間破壊される 地震の揺れはプラスの加速度とマイナスの加速度で揺れている、車でないからフットブレーキもない。 前にレスしたことが有るがもう一度。 UFO-Eはサイドブレーキのような物、しかも常に効かせてる。 アクセルが弱いと車は動かない、強いアクセルで動き出す、アクセルを離せば車はサイドブレーキが効いて止まる。 弱い地震ではUFO-Eは滑らない強い加速度で滑る、加速度が弱くなれば滑らない。 UFO-Eは基本的には地震の揺れに追従して揺れている。 |
1001:
匿名さん
[2021-03-25 18:33:08]
加速度、速度、変位がそれぞれ関係あること認めたらもう少しは噛み合うのにな。
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/kaisetsu/calc_wave.htm >87型電磁式強震計や95型震度計で得られる地震波形は、地面の加速度に比例した波形です。 >この加速度波形を1回積分すると速度波形が得られ、2回積分すると変位波形が得られます。 |
1002:
通りがかりさん
[2021-03-25 22:05:44]
このスレって時々活発になるけど、いつも高校物理・数学程度の初歩的な間違いを延々と議論してるな。
振動の基本となる単振動の式を>>983さんが示してくれているの、「回転運動ではないから角速度はは無関係」という 謎の返信。角速度(=角周波数)は振動にも普通に用いられます。 周波数[Hz] = 角速度[rad/s]/2π なので、周波数で議論しても角速度で議論しても同じこと。そして、>>983で示しているように 速度と加速度は位相が90度異なります。ということは、速度がゼロのとき、加速度が最大。 逆に、加速度がゼロのとき速度が最大。 両方がゼロになるのは、振幅がゼロ、すなわち振動が収まったとき。 そして、振動に限らず、変位を時間で微分すると速度、もう一度微分すると加速度。 なので、変位の波形が与えられたら速度、加速度は自動的に一意に決まります。 単振動なら、速度も加速度も正弦波ですが、任意の波形の場合は変位、速度、加速度の波形は異なります。 例えば、変位が三角波なら速度はプラスとマイナスの一定の速度が交互に現れ、加速度は三角の頂点を除いて ゼロとなります。 任意の周期波形はフーリエ展開すると、正弦波の重み付き線形和で表すことができるから、 単振動(正弦波)の基本を理解することはとても重要。まずはそこからだと思う。 あと、変位と振幅を正しく使い分けること。 |
1003:
匿名さん
[2021-03-25 22:58:32]
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1004:
匿名さん
[2021-03-25 23:17:54]
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1005:
匿名さん
[2021-03-26 06:46:13]
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1006:
匿名さん
[2021-03-26 06:53:28]
>>1003
UFO-Eは基本的には地震の揺れに追従して揺れている。 車のサイドブレーキとは違う。 相対速度ゼロから動くから10mmでも十分効果が有る。 車で言えば衝突してからバンパーが潰れて衝撃を吸収して、更に余計に10mm凹んで衝撃を吸収する。 |
1007:
匿名さん
[2021-03-26 07:00:57]
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1008:
匿名さん
[2021-03-26 07:26:28]
止まっている=加速度ゼロじゃないから。止まっている=速度ゼロな。
左向きに動いてるものを右向きに加速させること考えたらわかるやろ。どんどん左向きの速度が小さくなっていって、途中で瞬間的に止まって、そんであとは右向きの速度上がっていく。加速度ゼロじゃなくても速度ゼロになったな。間違いに気づけてラッキーやな。 |
1009:
匿名さん
[2021-03-26 07:55:26]
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1010:
通りがかりさん
[2021-03-26 08:47:19]
>>1005
納得ができないのは、あなたが、微分の概念を正しく理解していないから。たとえば、真上に球を投げた場合を 考えてみてください(空気抵抗は無視) 次第で速度が減少して、頂点で速度が瞬間的にゼロになって、その後落下を始めて、下方向に速度が増します。 でも、球に働く加速度は重力加速度だけなので、止まった瞬間も含めて、常に下向きの一定の加速度がかかってます。 加速度=速度の時間微分 なので、微分の定義式を思い出してください。止まった瞬間の加速度を定義に従って求めると、 止まった瞬間の速度をV0 (当然これはゼロ) その瞬間からΔTだけ経過したときの速度をV1(これはもう動き出しているのでゼロではない) とすると、止まった瞬間の加速度は lim(ΔT→0):(V1-V0)/ΔT となります(ΔTを無限に小さくしたときの(V1-V0)/ΔTの値)。 V1はゼロではないので、(V1-V0)/ΔTも ゼロではありません、すなわち、止まった瞬間の加速度はゼロではありません。 |
1011:
匿名さん
[2021-03-26 09:17:23]
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1012:
匿名さん
[2021-03-26 09:33:46]
>>1010
ボールの例を上げてるから沿っての答え。 真上へのボールは速度が徐々に遅くなって行き止まる、速度ゼロ。 どうように加速度も徐々に減っていく(小さくなっていく)止まった時は加速度ゼロ。 落下し始めの加速度はゼロに近い小さな加速度、地面に衝突した時が最大加速度。 高校物理以前ですね。 |
1013:
通りがかりさん
[2021-03-26 09:44:04]
では、あなたの考える加速度の定義は何ですか?
例えば、加速度が1[m/s^2]の運動はどういう運動だと思いますか? |
1014:
匿名さん
[2021-03-26 10:02:38]
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1015:
匿名さん
[2021-03-26 10:09:19]
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https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/hyogo_nanbu/pn...
思っていない、速度と変位の波も異なってるようだ。
グラフで速度NSを見ると100cm/sec有るが変位は25cm以下
常識を当てはめれば時間が0.25秒以下ならOKになるがグラフでは次には反対方向に触れてる変位は触れてない。
速度と変位がグラフでは一致してない。
車等常識的に単純に考えれば変位、速度、加速度は必ず関係してる、そこが間違いの元でないかな?
周波数が1種類でないからかな?
車と地震は異なるから加速度と加速度の周波数を合わせれば変位や速度を無視して>960の小さな3次元加振試験機で再現試験できるのでしょうね。