UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
注文住宅のオンライン相談
UFO-Eってどうよ?
546:
匿名さん
[2019-01-26 14:26:06]
|
547:
匿名さん
[2019-01-26 15:08:36]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
548:
通りがかりさん
[2019-01-26 15:38:10]
>>545
>前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。 同意しません。 筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー) 免振は第1項を減らすことを主体としますが摩擦があるので第2項の効果もある。0か100%かという 単純なものじゃない。個人的な直観では、UFO-Eも第1項の減少分がかなりあるんじゃないかと思っている。 >熱で計算すれば良いのでしょうが 発熱で評価できるのは第2項だけです。第1項の減少分は発熱を伴いません。だから、何度も摩擦力だけで 評価するのはおかしいと指摘しているのです。 |
549:
バッコ博士
[2019-01-26 15:57:43]
|
550:
匿名さん
[2019-01-26 16:33:51]
>548
普通の免震は力を伝えないのが目的。 例えば転がり免振は転がり摩擦係数が小さいから上に力をほとんど伝えない。 伝えていないのですから地震の揺れが収まてから、しばらく放って置けば良い、転がり摩擦が有るからいずれは止まる。 平らですと少ない転がり摩擦ですから行ったきり帰って来ないので転がり面を球面等にしてる。 しかし転がり摩擦は小さいですか球面を大きくしないと飛び出す危険が有る、現実的でない大きさになり、ダンパーで減衰させる方が合理的になる。 上に力を伝えてないのですから上の躯体の慣性力は小さい、放って置けば応力はほとんど発生しない。 ダンパーは揺れる時間を短くするために逆に躯体に力を加えている、普通の免振は矛盾した事をしてる。 摩擦ゲンシンパッキンと新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBはシンプルな機構で普通の免震とは違う、同じ土俵では評価出来ない。 |
551:
匿名さん
[2019-01-26 16:38:36]
以前に何回も基礎的な数式を間違えてる人に数式で納得させるのは困難ぽいね
|
552:
匿名さん
[2019-01-26 17:00:30]
>549
>屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのです 本日の反論に対して一つも答えられていません。 最後も呆れた言い訳、屁理屈を修正削除しないで二度目の逃亡です。 凄さが無くなり惨めさだけが残ってます、これ以上は恥を上塗りしないようにブログをやめた方が良い? |
553:
匿名さん
[2019-01-26 17:30:16]
|
554:
匿名さん
[2019-01-26 17:58:15]
こう説明すると分かりやすいかな?
転がり免震は転がり摩擦係数が極めて小さいのでほとんど躯体に力を伝えない。 躯体に力が伝わらず応力が少ないのに放置せず、ダンパーを通じて基礎の地震の揺れを躯体に伝え躯体を揺らしてる。 |
555:
匿名さん
[2019-01-26 18:05:35]
ダンパーは躯体の揺れを止めるためではなくて、躯体を揺らすために有るのですね。
固定観念は捨てなければなりませんね。 |
|
556:
匿名さん
[2019-01-26 21:08:24]
|
557:
匿名さん
[2019-01-26 21:25:53]
>556
同じでしょ、いや、悪質だね、正体不明の自称プロが屁理屈で危険が有るような事を言ってる、営業妨害になる。 |
558:
匿名さん
[2019-01-26 21:30:25]
|
559:
匿名さん
[2019-01-26 21:33:05]
|
560:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 22:57:59]
>544
壁に入れる減震装置は2階建てで試験する必要がありますが基礎と土台間の免振装置は1階の土台の揺れだけ観測出来れば後は躯体を丈夫に作るだけです。 |
561:
匿名さん
[2019-01-27 00:37:59]
|
562:
匿名さん
[2019-01-27 08:18:43]
|
563:
匿名さん
[2019-01-27 08:38:47]
>539訂正勘違いで間違えていました。
>例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる。 >摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の30~80倍の摩擦力、平均を40倍とすれば。 >30cm/5mm=60 < 40倍の摩擦力÷地震エネルギ4/9=90 >十分過ぎる滑り距離になる。 例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる、最大800ガルの揺れの400ガル以上の面積は全体の1/4になる。 >摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の10~27倍の摩擦力。 摩擦力を20倍、地震エネルギーを1/3として計算すれば >30cm/5mm=60=20倍の摩擦力÷地震エネルギ1/3 5mmの滑り幅でも足りている。 |
564:
匿名さん
[2019-01-27 08:52:47]
>559
真偽は学んで自分自身で確かめないと肩書に騙されますよ。 >免震について誤解されている方がいるかもしれないので、念のため書いておきます。 >減震は“上の揺れをゼロにする免振とは異なります”とありますが、免震は上部構造の揺れをゼロにする効果はありません。 >地震により生じる力を1/3~1/5に低減する、というのが一般的な説明です。 免震を理解出来てない証拠ですね。 免震は上部構造の揺れをほぼゼロに出来ます、実用上問題が有るからダンパーで揺らして1/3~1/5の低減に甘んじてる。 知識は豊富なのでしょうが考える力が不足してる。 |
565:
匿名さん
[2019-01-27 09:08:26]
勘違いだの間違いだのは誰にでもあるけど致命的すぎるんだよ君のは
何度も荷重やらが抜け落ちていて指摘されてもまた間違えてる もはや根本的に理解していないといえる 何のプロか知らないけど方程式とは無縁の職種でしょう |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>滑り量がゼロでも揺れを減らせる
厳密には変形するから僅かに滑るのと同じ事が起きてる。