ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
9021:
匿名さん
[2018-10-05 22:45:20]
ホワイトおじさん、しばらくスルーされてたのに少し相手にされて張り切り出したな。
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9022:
匿名さん
[2018-10-05 22:48:30]
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9023:
通りがかりさん
[2018-10-05 23:15:56]
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9024:
匿名さん
[2018-10-06 00:10:24]
燃料としての需要が高まってるから、パルプ材が高騰してるらしい。
ホワイトウッド大好きでもそのうち使えなくなるだろ。 日本の王手商社もベトナムとマレーシアに燃料用の木の植林を始めたけど マレーシアの方は焼き討ちにあったって。 |
9025:
匿名
[2018-10-06 05:57:36]
結局堂々巡りなんだから、好きな人が好きな工法でいいんじゃね。
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9026:
匿名さん
[2018-10-06 11:45:55]
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9027:
匿名さん
[2018-10-06 12:34:01]
空気に比べて鉄の熱伝導率は3500倍もあるから
このような波板を使って通気層を作った場合、 温度差のある構造用面材に波の頂点が接しているので、 熱交換はほとんど金属内部で行われて、空気から金属への 熱伝達はそもそもほんのわずかしかないので、結露の心配はほとんど考慮の 必要はない。 通気層の平米単価はわからないが、ガルバリウム波板平米単価は7〜8百円位だから 無理な価格じゃないでしょ、 耐用年数35年を50年にアップできると思ってるんだが。 |
9028:
匿名さん
[2018-10-06 12:39:14]
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9029:
匿名さん
[2018-10-06 12:54:33]
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9030:
匿名さん
[2018-10-06 13:42:39]
考案も何もトタン葺きの家でリホームするときに
剥がすの面倒だからラス下地打ち付けてモルタル塗ったり良くやっていた。 結果古い家がすごくガッチリして意外にいいことは知る人は知っているよ。 確か構造計算にもこの組み合わせ乗ってたと思うし発明でも何でもないよ。 |
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9031:
匿名さん
[2018-10-06 13:51:17]
それから、ガルバを使った場合ステンレス浴槽が保温性いいのと同じような効果も
期待できるはずだよ。 ただし、空気の取り込み口と排出口を設けないで通気層だと胸を張る工務店も 実際少なくないから設計士とよく相談してからのことですよ、 |
9032:
匿名さん
[2018-10-06 15:40:55]
なるほどね。
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9033:
匿名さん
[2018-10-06 19:49:03]
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9034:
匿名さん
[2018-10-06 20:09:05]
どういう理屈なんだか意味がわからない?
ちゃんと31、4ミリくらいあるんだけれど???? あくまでも、通気層とは通気がなされる部分のことだから、 魔法瓶の中の空気層を通気層とは呼ばないことぐらい理解できているよね? どう言うことなの????? |
9035:
匿名さん
[2018-10-06 22:10:12]
よーわからんが、ここでツラツラ書くだけではみんなそんな斬新な工法には疑問を抱くのではないかい?
ちゃんとしたソースでも貼ってくれればなっとくのしようもあるけれど。ないならこれ以上ガルバ通気法のプッシュは受け入れられないと思うよ。 |
9036:
匿名さん
[2018-10-06 22:20:08]
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9037:
匿名さん
[2018-10-06 23:35:49]
ほら意味不明と書かれちゃってるじゃないの
これ、第三者さんだから誤解しないでね! |
9038:
匿名さん
[2018-10-06 23:43:49]
斬新でも何でもなくて昔から一部でやられてるし?
昔は波板と言っても今みたいにただ同然の値段じゃなかったので、 建築単価が大幅にアップしてしまうからなかなか一般的じゃなかっただけだよ。 |
9039:
匿名さん
[2018-10-07 03:14:50]
ガルバとか無理やり差し込むくらいなら外断熱でええやん
一条みたいに内外にすりゃなお良いよね |
9040:
匿名さん
[2018-10-07 06:26:27]
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9041:
匿名さん
[2018-10-07 07:30:13]
あくまでも既製品じゃないからね、発注する側だって勿論建築の知識も必要だし
ある程度の物理の素養だって兼ね備えてなければ失敗するでしょ。 何より原理が理解できない人は手を出すべきじゃないと自身も思ってるけどね。 明治に建築基準法ができてから、日本の住宅建築は迷走を続けてるから この辺で一定のスタイルが確立しないものかと思ってるわけよ。 何れにしても、高温多湿で高耐力と防火性能が求められてるから、 通気層を利用して室内湿度を調節する方法は日本に一番合ってると思っているわけよ。 それに、モルタル下地なら市販されてるんだから、それ使えばいいんじゃないの。 |
9042:
匿名さん
[2018-10-07 12:47:29]
壁は厚ければ厚いほうが良い。
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9043:
通りがかりさん
[2018-10-07 13:19:11]
とはいっても限度ってものがあるだろう(
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9044:
匿名さん
[2018-10-07 14:06:47]
そこなんだよなホワイトウッドのいいところって、
熱密度が高くて結露の心配のない断熱材はどうしても断熱性能がグラスウールとか 発砲ウレタンより低くなるから壁の厚みが必要になるんだけど、 ホワイトウッドなら6インチでも8インチでも安価に購入げきるからな 杉や檜じゃサイズアップするととんでもなく高くなるからね。 6インチ8インチにサイズアップしても建物の強度が増すわけでわないのに、 欧米がそうするのはやっぱり断熱のことを考えてのことなんだろうね。 |
9045:
匿名さん
[2018-10-07 19:27:51]
天然乾燥の無垢材しか使わない神崎隆洋さんのブログから。
取り扱い量もコストも自分には手が出ないけど、やっぱ天然乾燥はいいなぁとこの人のブログ見てると思う。 ![]() ![]() |
9046:
匿名さん
[2018-10-09 10:22:00]
天然乾燥なんて手間隙かかりすぎる
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9047:
匿名さん
[2018-10-09 10:34:17]
時間がかかるだけで手間は少ない。
柱や梁材以外は天然乾燥。 |
9048:
匿名さん
[2018-10-09 11:17:17]
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9049:
匿名さん
[2018-10-09 12:41:28]
製材後に何をするのかな?
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9050:
匿名さん
[2018-10-09 19:47:19]
とりあえず1年ほど寝かしておけるスペースを確保する必要があるんでないかい?
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9051:
匿名さん
[2018-10-10 06:33:10]
寝かして置くのに手間がかかるのかな?
>時間がかかるだけで手間は少ない。 上の意味が理解出来るかな? |
9052:
匿名さん
[2018-10-10 17:09:34]
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9053:
匿名さん
[2018-10-10 17:28:03]
高湿の日本で天然乾燥はあまり現実的じゃないと思うけどね
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9054:
匿名さん
[2018-10-10 17:40:20]
乾燥のオーダーが違うから夏場に高湿度でも問題はない、年(月)単位の時間が重要。
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9055:
匿名さん
[2018-10-10 18:54:30]
檜天然乾燥最強説! https://ameblo.jp/kanzaki-kensetsu/entry-12364935015.html 限られた予算構造材だけにかけるわけにもいかないから使えないけどね。 ![]() ![]() |
9056:
通りがかりさん
[2018-10-10 19:04:13]
欅ならもっと強いですよ
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9058:
匿名さん
[2018-10-10 20:42:25]
間違った知識だね天然乾燥させたものは周りの湿度が高くても
湿気を吸わないよ、高温で乾燥させるとこの性質がなくなってしまう。 特に檜はこの性質が強い。 |
9059:
匿名さん
[2018-10-10 21:21:00]
桧も悪くないと思うけど、集成材でいいと思うな。
確かに芸術的ではあるけど、価格にみあっているかと言うと違う。 |
9060:
匿名
[2018-10-10 21:24:54]
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9061:
通りがかりさん
[2018-10-10 21:49:40]
だよね。最初から最後まで天然乾燥というのは、なかなか市場には出回らないし、あったとしても割れや虫がついている可能性だってある。
古材を使うと瑕疵の対象外になるように、JASの認定も受けない木材がどこまで保証されるかわからないし。 |
9062:
匿名さん
[2018-10-10 23:06:58]
吸ったり吐いたりはするけど一度乾燥するとその含水率以上は、
簡単に吸収しなくて周りの湿度が下がるとそのその含水率まで速やかに戻ってしまうらしいよ。いくら水びたしにしても膨張しないから船を作るのに向いているんだろ。 |
9063:
匿名さん
[2018-10-11 00:03:30]
古材とかは、ほんとそうだよね。見た目やイメージとは裏腹にリスクがつきまとう。
天然乾燥だからといって、良材とは限らない。高いから良いものだと錯覚してしまうのと同じだね。 |
9064:
匿名さん
[2018-10-11 07:18:32]
目利きのできる大工が熟練の技で手刻みしてこそ生かされる材だね。
生気のない人口乾燥材をプレカットで組み立てるのは今の時代にはあっているのだろうけどね。 |
9065:
匿名さん
[2018-10-11 08:17:23]
熟練した大工は節や木目を見ただけで、その柱がどのように木として立っていたかがわかる。だから、どこにどの柱を使い、どの面をどちらに向けるかがわかる。つまり、家がどのように動くか頭の中に入っている。
これは、天然乾燥であっても人工乾燥であっても関係ないこと。人工乾燥でも動くものは動くので、大工の技術は必要になる。もちろん、これだけが大工の能力ではないが。 集成材や高温セットでの乾燥材は、そもそも動きが少ないので、そんな能力も必要なくなってきている。また、天然乾燥では乾燥が足りないことは明らかであるので、それも拍車をかけている。 |
9066:
名無しさん
[2018-10-11 08:33:06]
今はプレカットが主流だけど、プレカット工場側の知識がないことが多々あるね。
逆さ柱だったりとかは、ほんと多いよ。施主も大工も監理も営業も、みんな気づかないまま、壁で隠されたりする。 昔のやり方ができなくなってきているのであれば、集成材を使うというのは、とても現実的だと思うな。 逆さ柱みたいな縁起の悪いことも起こらないし。 |
9067:
匿名さん
[2018-10-11 08:41:55]
天然乾燥でも乾燥が足りている材もある。ただ一般的にそこまで乾燥してくれるところは極僅か。全てを十分に天然乾燥された材で家作り出来る方は本当に幸せな施主だと思う。天然乾燥材は強度、粘り、色艶、香り、耐蟻性、耐久性、全てにおいて優れている。
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9068:
名無しさん
[2018-10-11 09:39:44]
現実的な供給ができないのであれば、それは一般的ではなく、今となっては、そのような建材もあるというレアケースですね。
そんな提供できるかできないかわからない建材にこだわるより、今供給できる建材をより良い形で施工するほうが重要であり、未来がありますね。 古き伝統を守ることは良いことですが、固執しすぎたり拘り過ぎても未来はありません。 |
9069:
匿名さん
[2018-10-11 10:08:01]
>>9068 名無しさん
レアケースではなく昔ながらの天然乾燥を今でも続けてる業者がいるのも事実。 今、簡単に供給できる建材は現時点では及第点にすらなっていないと考えていますのでその建材でも家を建ててもいいなと思えるような進歩があれば選択肢が増えるので良い事だと思います。 現時点では木造建築において天然乾燥材に勝る材はないというのが事実。昔ながらのの良いものを守りつつ今の進歩した技術を併用していく事が大切です。 |
9070:
匿名さん
[2018-10-11 10:09:11]
天然乾燥材は何も難しい事は有りません、時間がかかるだけです。
使用する大工が刻むのが大変だけです。 真壁で作りました、仕切り壁部等を除いた壁側の柱は1本もひび割れがしてません。 見えない壁内部にひび割れ部を配置してるからです、3面が露出してる柱はひび割れ部が分かります。 2面露出の柱は1部ひび割れ部がわかります。 |
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