ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
8872:
匿名さん
[2018-09-30 06:49:38]
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8873:
匿名さん
[2018-09-30 11:54:22]
住宅の鉄骨部分は50年はもつでしょう。
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8874:
匿名さん
[2018-10-01 04:49:18]
ツーバイだとデメリット少ないね。
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8875:
匿名さん
[2018-10-01 07:49:33]
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8876:
匿名さん
[2018-10-01 11:23:57]
何で????????
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8877:
匿名さん
[2018-10-01 13:06:28]
ツーバイ材
雨漏りで腐ったら手に負えない |
8878:
匿名さん
[2018-10-01 13:07:32]
構造材を長持ちさせるために気密をしっかり取って内部結露させないことはマストだからですよ。
木にとって一番の敵は水ですから。 内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害 この基本を抑えるためには杜撰な充填断熱してる無垢構造材<ツーバイのSPF と言えるかなと。 高気密と断熱欠損のない無垢構造材はその上にもなりえますが、杜撰な工事が多いのは事実で、それよりはツーバイの方がマシと言う意味です。 |
8879:
匿名さん
[2018-10-01 14:26:50]
マンション派VS戸建て派(木造軸組工法+国産無垢+瓦VSツーバイフォー工法+SPF集成材+ガルバニウム)
この醜い内ゲバ争いです |
8880:
匿名さん
[2018-10-01 15:36:54]
軸組パネル工法+集成材+瓦も仲間に入れてください
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8881:
匿名さん
[2018-10-01 17:00:31]
木にとって一番の敵は水ですから。
内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害 気密をしっかり取っているつもりで不朽菌にとって 最適な繁殖環境を提供する訳か? 日本の湿度環境の中で不透湿面材やフィルムを使っても 壁内環境を不朽菌の活動域から外すことなんてできないよ。 何より大手のメイカーでさへデーター出してないだろ、無理なんだよ。 |
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8882:
匿名さん
[2018-10-01 17:43:38]
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8883:
匿名さん
[2018-10-01 17:46:00]
ツーバイならダグラスファーぐらい使いなよ
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8884:
匿名さん
[2018-10-01 18:02:05]
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8885:
匿名さん
[2018-10-01 18:18:18]
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8886:
匿名さん
[2018-10-01 18:52:21]
だから、サンドイッチパネルみたいに空気層そのものがない工法だってある。
パネル自体そんなに高いものじゃないけど、どこだかのHMがやってるけど、 相当ぼったくりみたいだね。 |
8887:
通りがかりさん
[2018-10-01 20:54:36]
コンテナハウスでどや?
工期も短く、安価で耐震バッチリ。コンテナ自体はメンテなんていらん。 まあ断熱に気を使うけどな! |
8888:
匿名さん
[2018-10-01 21:55:28]
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8889:
匿名さん
[2018-10-01 22:17:30]
だから、日本の建築は真壁構造で空気層がない構造だったんだろ。
現在なら、ダンパーと併用すれば耐震強度も取れるだろうし、 新素材との組み合わせで十分な断熱性も確保できるんじゃないか。 |
8890:
匿名さん
[2018-10-01 23:41:11]
ホワイトウッドよりも弱い構造用合板
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8891:
匿名さん
[2018-10-02 07:10:35]
>8890
厚みがあれば大丈夫 |
8892:
匿名さん
[2018-10-02 07:15:00]
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8893:
匿名さん
[2018-10-02 12:19:18]
構造用合板を使った家ってどんな家?
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8894:
匿名さん
[2018-10-02 13:06:59]
在来工法でもツーバイフォーでも一般的に使われているよ。
他にはロックウールの物やシリカパネルも構造用面材としてある。 この両者は透湿性も付加されている上無機材だから不朽虫食害がない。 値段お高めだけど、下地材として使えないほどでもない。 透湿性を求めないならカルシウムボードもある。 |
8895:
匿名さん
[2018-10-02 17:50:18]
https://myhome-juku.com/kozoyogohan-ketsuro/
構造用合板でモノコック構造を作った場合、色々なデメリットがありそうですね。 ホワイトウッドの家より構造用合板を使った家のほうが腐りやすいのです。 |
8896:
匿名さん
[2018-10-02 17:55:23]
>8895
工務店の営業お疲れ様です。 |
8897:
匿名さん
[2018-10-02 18:12:04]
ホワイトウッドよりも腐りやすい構造用合板だけで耐震性を維持しようというのであれば危険ですね。
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8898:
匿名さん
[2018-10-02 19:29:59]
そういう問題じゃないんだよ。
構造用合板を使った時点で透湿性が著しく奪われる上に、 105ミリの空気層に断熱材を入れても断熱層の熱密度が不足してしまうんだよ。 従って、結露が発生しない家なんて出来ると言う工務店は勉強不足と言わざるを経ない。 |
8899:
匿名さん
[2018-10-02 20:23:32]
壁内結露が嫌なら気密シート貼ってアイシネンにでもしてれば大抵問題ない
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8900:
匿名さん
[2018-10-02 20:42:38]
十分な厚みが必要ですが、ログハウスなら壁内結露は発生しません。
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8901:
匿名さん
[2018-10-02 21:24:42]
ログハウスは壁内なんて概念ないからそりゃね
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8902:
匿名さん
[2018-10-02 21:45:52]
気密シートを隙間なく施工C値0.5以下レベル
断熱材隙間なく充填 通気層の確保 外へ行くほど解放のセオリー通りの透湿抵抗材使用 でなんとかなるんちゃうん。 あとセルロースファイバー使っとけば吸湿性があるから万が一結露した時のバッファにはなる。 |
8903:
匿名さん
[2018-10-02 22:02:14]
http://kabuseki.com/build/729/
構造用合板はホワイトウッドよりも腐朽や水に弱い。間違った施工をすればあっという間に倒壊へ向かうだろう。 構造用合板はホワイトウッドよりも危険である。 |
8904:
匿名さん
[2018-10-02 22:11:09]
https://quohome.com/workblog/?p=1137
施工をどんなに頑張ったところで、水蒸気は壁の中に入る。透湿抵抗が高い構造用合板を使えば、水蒸気は逃げなくなりいずれ合板は腐る。 |
8905:
匿名さん
[2018-10-03 00:06:01]
一生懸命ネットでお勉強中なのね。
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8906:
匿名さん
[2018-10-03 00:47:45]
ここのスレでもよく言われいていることだが、完璧な施工はない。
構造用合板を使うと水蒸気の逃げ場がなく腐り始める。耐震性なんてものは確保できなくなり、気がついたときには倒壊しているだろう。 |
8907:
匿名さん
[2018-10-03 08:40:12]
構造用合板っていうけど大半のツーバイはアウトになるし在来でもモノコックにしてたらアウト
そもそもFPS材だったら原料はホワイトウッドみたいなもんだしな 透湿気にするなら面材はハイベストかダイライト以外の選択肢がなくなる |
8908:
通りがかり
[2018-10-03 09:23:39]
シロアリの次は面材かあ。ほんと面白いねここ。
しかし、ホワイトウッドはダメ。これ基本ね。 |
8909:
匿名さん
[2018-10-03 09:39:41]
暴露してある。木材よりペンキを塗った木の方が先に痛むのと同じことですよ。
直接水に当たらないから保護してると錯覚するが実は木材にダメージを与えている。 |
8910:
匿名さん
[2018-10-03 13:25:28]
構造用合板を面材として利用した場合の危険性はあまり語られていないが、ホワイトウッドなんかよりも、ずっと危ない施工である。
ホワイトウッドが原因で家が腐った例はないが、構造用合板が原因で腐る事例はたくさんある。 |
8911:
口コミ知りたいさん
[2018-10-03 15:21:51]
屋根はどうなの?今は合板がほとんどですよね?
雨漏りしたらヤバイね |
8912:
匿名さん
[2018-10-03 15:26:05]
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8913:
匿名さん
[2018-10-03 15:28:20]
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8914:
匿名さん
[2018-10-03 16:12:25]
FPSじゃなくて広葉樹のOSBボードを作っているところもあるみたいだよ。
よく調べてみたらいいよ。 多分材料は唐松かニセアカシアかでしょう、どちらも強度抜群な 材料だからそれで作ったボードも期待できるんじゃないかな。 中国でも作ってるらしいからよく調べてね |
8915:
匿名さん
[2018-10-03 17:09:34]
面材が構造用合板だとURLのようになりやすい。
JASの構造用合板はホワイトウッドよりも耐久性が低く設定されている。無論、樹種によって差はあるものの、それでもホワイトウッドと同等、またはそれ以下である。 https://www.netreform.jp/blog/reform-taishin/2010/07/209 |
8916:
匿名さん
[2018-10-03 17:45:08]
繊維系断熱材における通気工法は一定の評価を得ているようですね。
構造用合板を面材に利用した場合、どうなのでしょうか。 やはり水蒸気が逃げずに壁内結露が合板を腐らせるのでしょうかね。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf |
8917:
匿名さん
[2018-10-03 17:47:55]
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8918:
匿名さん
[2018-10-03 17:50:14]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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8919:
匿名さん
[2018-10-03 17:50:34]
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8920:
通りがかりさん
[2018-10-03 18:05:15]
在来の構造用合板など貼り替え出来るだろう
外壁メンテ時に金はかかるが貼り替え可能 ツーバイのパネルはどうしようもない 数枚なら何とか出来るがそれ以上は建て替え |
8921:
匿名さん
[2018-10-03 18:06:25]
壁内結露の原因が大半が熱橋によるもの
吹き付け断熱ならそもそも熱橋や壁と断熱材が密着するから結露リスクは相当低い 吹き付け断熱自体の耐水に不安があるならアイシネン にしとけば間違いはない |
8922:
匿名さん
[2018-10-03 18:16:20]
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8923:
匿名さん
[2018-10-03 18:17:25]
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8924:
匿名さん
[2018-10-03 18:54:03]
ホワイトウッドはキノコ生えてますよ
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8925:
匿名さん
[2018-10-03 18:55:00]
ホワイトウッドは崩れてますよ
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8926:
匿名さん
[2018-10-03 18:59:12]
ホワイトウッドは酷い木材ですね
自分の家には使いたくないものです でも、ここにはホワイトウッドがお気に入りの方が居るようです 所詮は個人の買い物です ホワイトウッドがお気に入りの方はホワイトウッドで建てて下さい 私の知った事ではありません |
8927:
匿名さん
[2018-10-03 19:21:33]
|
8928:
匿名さん
[2018-10-03 19:22:32]
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8929:
匿名さん
[2018-10-03 21:16:28]
構造用合板は水蒸気を逃がさないが、吹き付け断熱材は透湿性がある。気がつけば、構造用合板は腐り始める。
施工に完璧ということはないため、結露はどの住宅でもあり得る。だが、水蒸気を逃がす工夫はないため、構造用合板を面材にしたら腐る。 ホワイトウッドよりも構造用合板の耐久度は低い。 |
8930:
匿名さん
[2018-10-04 00:45:18]
ホワイトウッドで作るのがツーバイ材として大半を占める針葉樹構造用合板だからね
素材自体は同じだから在来がいいのかツーバイが良いのかの議論になっちゃうね |
8931:
匿名さん
[2018-10-04 06:58:32]
>>8930 匿名さん
在来は面材として合板使わないの? そんなわけないでしょ。寝ぼけたこと言い過ぎたよ。 どうしても、ホワイトウッド擁護と関連付けたくて仕方ないようだけど、ホワイトウッドが良いとも悪いとも言ってません。それはあなたの妄想です。 |
8932:
匿名さん
[2018-10-04 07:41:37]
ダイライトなら透湿性高いし白蟻に強いし問題ナッシング。
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8933:
匿名さん
[2018-10-04 08:00:36]
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8934:
匿名さん
[2018-10-04 08:08:09]
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8935:
匿名さん
[2018-10-04 08:14:48]
自分、軸組の充填断熱しか検討してないから他に疎いんだけど、ツーバイの通気層確保ってどうやってるの?
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8936:
匿名さん
[2018-10-04 08:36:02]
最近お勧めは、構造用合板の上から透湿シートを使わずに
ガルバリウム波板(76)を貼る方法がある。 1、熱劣化ががないので五十年以上メンテナンスいらず。 2、壁体力が上がるので、構造用合板の経年劣化を補助できる 3、胴縁だけの通気層に比べて失敗がない。 |
8937:
匿名さん
[2018-10-04 08:36:50]
|
8938:
匿名さん
[2018-10-04 08:47:56]
|
8939:
匿名さん
[2018-10-04 13:15:23]
過去レスでスプルースは世界的に使われていない。日本だけだと豪語されている人がいたけど、カナダの世界一の木造高層ビル「ブロックコモンズ」やロンドンの「カナリー・ワーフ駅」、フランスの「ラ・シテ・ドュ・ヴァン」など、構造材にスプルースが使われているよ。日本の公共建築でも使われていたりするのにね。
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8940:
匿名さん
[2018-10-04 15:16:31]
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8941:
匿名さん
[2018-10-04 15:44:17]
http://yamahome.blog96.fc2.com/blog-entry-529.html
波板の外壁施工。 通気層は必要でしょう。 http://www.geocities.jp/volkshausa/page074.html 上記のトラブルのように、「ガルバリウムは波打っているので、その部分が通気層になっていると、主張している。」では、よくないのではないですかね。 |
8942:
匿名さん
[2018-10-04 15:46:54]
そう言うことだよ。
そして温っ溜まった側が(夏の屋外側)でも(冬の室内側)でも上昇気流が発生して 室内湿度を下げる効果が生まれる。 洗濯物の部屋干しができるくらいにね。 |
8943:
匿名さん
[2018-10-04 16:04:49]
言葉足らずでごめん、あくまでもこの場合は防水シートの代わりにガルバリウム鋼板を使うと言うことね、この上に胴縁を打ち付けて外壁面材を張るわけよ。
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8944:
匿名さん
[2018-10-04 16:07:49]
|
8945:
匿名さん
[2018-10-04 16:12:18]
|
8946:
匿名さん
[2018-10-04 16:53:05]
そんな工法ないだろ。
|
8947:
匿名さん
[2018-10-04 18:34:19]
ホワイトウッドは世界では使われていない→嘘です。
桧や杉は白蟻に食べられない→嘘です。 ホワイトウッドを批判する人は嘘しか言っていません。無垢材を売りにしている業者かもしれませんので、気を付けましょう。 |
8948:
匿名さん
[2018-10-04 21:05:44]
|
8949:
匿名さん
[2018-10-04 21:20:18]
>>8948 匿名さん
歴史に名を残すような建築にスプルースは使われているわけだけど、日本でスプルースは問題を起こしたの? 有名な画像の榎戸も心配だとはいってるけど、実際に問題が起きるとは言ってないよね。 ホワイトウッドって、最近普通に使われているし、ここ1年の間で批判しているのあなただけだよ? |
8950:
匿名さん
[2018-10-04 21:20:28]
ガルバリウムが32ミリに胴縁を奢って6ミリ、
まー40ミリってところだから、本格的な通気壁なら仕方ない。 |
8951:
匿名さん
[2018-10-04 21:25:53]
気流止め?意味がわからないけど
あえて気流を作って室内の湿気を吸い取るのが目的なんだけど、 何が言いたいのかな???? |
8952:
匿名さん
[2018-10-04 21:29:21]
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
|
8953:
匿名さん
[2018-10-04 22:48:43]
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが |
8954:
匿名さん
[2018-10-04 23:22:34]
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。 何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。 そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、 もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。 |
8955:
匿名さん
[2018-10-04 23:31:11]
ダイライトの上にガルバ貼ったら、壁体力5とかになるかもね。
|
8956:
匿名さん
[2018-10-04 23:36:42]
新築でガルバの上にガルバなんて聞いたことないよ。
もしやってるハウスメーカーがあるとしたら、とても無駄な工法だね。施主からお金を巻き上げたいだけじゃないかな。 ってか、かなりお粗末な話だよね。適当に話を作ってるにしても、ガルバの上にガルバとか、、ほんと頭悪いハウスメーカーなんだろうね。 |
8957:
匿名さん
[2018-10-04 23:52:02]
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8958:
匿名さん
[2018-10-05 00:56:58]
ホワイトウッドの批判をされているのは、この1年で一人だけのようだね。
スプルースを伐採する現場では、公共建築、または住宅にもスプルースは使われるしね。北欧のパネル工法の心材はスプルース。断熱材はグラスウール。 彼はカナダでスプルースは使わないって騒いでたけど、CLTにはしっかり使ってる。 壁内結露も最近はしっかりと対策されてるからね。壁内で腐るってことは欠陥住宅以外ないよね。屋根の合板は特類だから、1類とは違うしね。雨漏り事例を見てれば、だいたいは納め方の問題だとわかる。 だから、今現在、日本でもスプルースは普通に使われている。腐朽に弱いということは、大して影響を及ぼさないことがわかったからね。 |
8959:
匿名さん
[2018-10-05 05:48:52]
|
8960:
匿名さん
[2018-10-05 06:08:49]
|
8961:
匿名さん
[2018-10-05 06:39:49]
断熱層の中にガルバを設けると書いた覚えはないが????
順番にかくと 外壁ー胴縁ー(ガルバの通気層)ー体力面材ー断熱層ー内張面材 こう言う事なんだけど、理解できるかな? あなたの考えた絵と違うでしょ。 |
8962:
匿名さん
[2018-10-05 07:34:43]
耐力面材の裏にガルバを張るってこと?
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8963:
匿名さん
[2018-10-05 08:04:49]
断熱材の次に透湿性のある(ダイライトとか)面材使ってその次に通気層作るためにガルバ張って、銅縁で通気層作って外壁?
ガルバの凸凹層がそんなに優れた通気層となり得るそのわけは? あえてガルバで防湿させるその意図は? |
8964:
匿名さん
[2018-10-05 08:05:53]
室内側から見ればそうなるね。
|
8965:
匿名さん
[2018-10-05 10:11:40]
内部結露を防ぐためには、
1)防湿層を設けることが大事である。 2)壁内に入った湿気を早期に排出することが内部結露防止に有効であり、 外壁通気工法が効果的である。 3)室内の湿気を壁内に入れないためには、室内側の透湿抵抗を高くすればよい。 http://www.hmi-japan.com/wp-content/uploads/2015/11/6e3bd946a358f22754... 外壁通気工法は現状の施工方法で十分な実績と効果を上げていることが分かっています。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf 充填断熱であれば、壁内結露はあまり心配する必要はないということですね。 グラスウールの欠点は改善されたといってよいでしょう。 |
8966:
匿名さん
[2018-10-05 10:47:42]
室内側の透湿抵抗を高めて外にいくほど解放が原則なのに、断熱材の外側になぜ透湿抵抗の大きいガルバを通気層として使うのか理由を知りたいと言っているのよ。
|
8967:
匿名さん
[2018-10-05 11:37:34]
|
8968:
匿名さん
[2018-10-05 11:42:01]
外側の構造面材よりそとがは外部と考えるんだよ。
通気層に入ってくる空気は外側も内側も外気だから温度差は生じない、熱橋云々は当たらない。 湿度を調節する仕組みだから部屋内部側に不透湿シートを貼ったら無意味になる。 空気層の中は温度による上昇気流発生の他にも、空気の流速の差によって、 吸い上げ効果が発生する。空気層の空気は絶えず上へ上えと逃げていく この効果を使って調湿をするわけよ。 あなたの言う原則とは湿調機能のない壁にのみ当てはまる原則なんですよ。 |
8969:
匿名さん
[2018-10-05 11:47:43]
通気層の外側にガルバなら壁内結露には全く関係のない施工だよ
湿気が通気層に抜けた時点で結露対策としては終わり 影響するのは面材の透湿抵抗と通気層の幅のみ |
8970:
匿名さん
[2018-10-05 11:56:25]
まー同じ考え方でできているモルタル下地材は市販されている。
もっともそちらは、ガルバリウムではなくてポリカだと思うがね。 そんな、終わりのような商品販売したら大変なことになるね、 そんなもんじゃ、特許も実用新案も取れないだろ???????? |
8971:
匿名さん
[2018-10-05 11:59:27]
>8967
また、雨漏りは欠陥住宅以外ほとんどないこと、合板は特類が使われていることを考えれば、よほどの屋根の納め方をしない限りは、ホワイトウッドで問題ないでしょう。 ただ、束や垂木は集成材ではなく無垢材を利用することが多いですね。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
何れ、「シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い」は覆るかも知れません。