ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
8831:
匿名さん
[2018-09-26 13:25:46]
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8832:
匿名さん
[2018-09-26 17:24:11]
100%ホウ酸と思ってるの?
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8833:
匿名さん
[2018-09-26 17:34:28]
有毒かつ5年で効果がなくなる防蟻されるくらいなら施主からホウ酸指定でやればいいだけのことよね
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8834:
口コミ知りたいさん
[2018-09-26 17:41:29]
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8835:
匿名さん
[2018-09-26 17:54:22]
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8836:
匿名さん
[2018-09-26 18:14:37]
ホワイトウッドの本場フィンランドの気候
https://www.arukikata.co.jp/weather/FI/ シロアリ前線はGWから梅雨にかけて https://tenki.jp/suppl/tenkijp_pr/2016/04/25/11811.html シロアリ分布 https://www.hakutaikyo.or.jp/zukan/ シロアリが活動を活発にするのは4月~10月であり、適正気温は20度である。 しかし、北欧フィンランドではこの20度を最高気温でさえ上回る時期が限られている。 これを踏まえて日本でホワイトウッドを使うべきか考えよう |
8837:
匿名さん
[2018-09-26 18:16:52]
5年毎の防蟻剤処理、美味しい利権を簡単に手放す事はしません。
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8838:
匿名さん
[2018-09-26 18:30:30]
そもそも何故国産の杉や桧が防腐防蟻で優れているのかってことを考えた方が良い
それはヒノキチオールを含有しているその一点のみである 今は人工的にヒノキチオール以上に無害で効果の高い防腐防蟻ができるわけで D2材なんてものの価値は既に無くなっている |
8839:
匿名さん
[2018-09-26 18:37:30]
https://www.sweden-home.jp/index.php
スウェーデンホームの外壁材はスプルースです。 ホワイトウッドが腐りやすいと言っている人は、だんだん少なくなってきましたね。 小さな工務店でも採用が増えましたしね。 |
8840:
匿名さん
[2018-09-26 19:08:40]
北欧住宅を目指す工務店と、大量販売中心の大手ハウスメーカーとで技術を比べちゃあかんよ
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8841:
匿名さん
[2018-09-26 19:11:05]
https://www.sweden-home.jp/concept/concept_06.php
それにこう書いてあるだろ? 悪いのは無垢でない集成材やら新建材やらを使うハウスメーカーの思想 別に樹種に優劣ついてはこのスウェーデンハウスも説いてない |
8842:
匿名さん
[2018-09-26 19:15:38]
北欧では外壁にスプルースは使うけど、日本でも使ってたんだね。しかも、イエシロアリ生息地で。
スプルース自体は耐水性があるから、案外日本でも外壁として使えるのかもね。 |
8843:
匿名さん
[2018-09-26 19:26:11]
スプルース自体は耐水に関しては最弱でしょ
それこそ薬付けにしないとすぐ腐る |
8844:
匿名さん
[2018-09-26 19:31:39]
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8845:
匿名さん
[2018-09-26 19:56:14]
カナダ桧、アラスカ桧をスプルースと言うのが多いけど、まな板でイエローシダーなら耐水性は最強クラス。
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8846:
匿名さん
[2018-09-26 19:59:06]
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8847:
匿名さん
[2018-09-26 20:10:10]
ホワイトウッドのスプルスは欧州トウヒでしょ
素の材木自体には成長の速さと強度以外のメリットはないよ 加工や防腐処理し易いからそれ前提の木材 |
8848:
匿名さん
[2018-09-26 20:14:58]
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8849:
通りがかりさん
[2018-09-26 21:31:14]
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8850:
匿名さん
[2018-09-26 21:47:33]
桧だって白蟻に食べられるから、しっかり対策をしたほうが良い。
ヒノキチオールは国産桧には効果があるほど含まれてはいない。また、キクイムシの被害は普通にある。 |
8851:
通りがかりさん
[2018-09-26 22:07:17]
檜の虫除け効果は天然乾燥でないと消えてしまうからダメだよね。
今住宅で使われている構造材ってほとんどが機械乾燥KD材じゃない? それじゃないと構造計算とか耐震性能とか色々都合が悪いらしい。 気密をとるにも含水率低い方がいいし、木だけを見れば国産無垢の天然乾燥がいいのはわかりきってるんだけど、住宅を耐震性能、断熱性能、気密性能など総合的に見た場合、KDにするしかなく、それならもはや外材でも大差ないんちゃう?になるのかな。 気分的にホワイトウッドはどーも嫌なので、自分は国産無垢のKD選ぶけど。 |
8852:
匿名さん
[2018-09-26 23:10:51]
天然乾燥はほとんどが110度での高温セット処理を行う。
KD材と変わらない品質で価格が高い可能性が多分にある。また、高温セット処理をしないのであれば、半年以上かけてゆっくりと含水率を下げる必要があるため、商品として流通させるのは難しいうえ、品質にはばらつきがあるため使いにくい。 今の住宅には、時代遅れと言わざる得ないだろう。 |
8853:
匿名さん
[2018-09-27 07:12:41]
檜の集成材なら低価格でまだなんとか使えるかもしれないが、使ってるメーカーあるのか?
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8854:
匿名さん
[2018-09-27 07:23:04]
>>8853 匿名さん
住友林業のスーパー檜くらいじゃない?高いけど。大手ハウスメーカーは自社工場があるから、在庫もできるし品質管理ができるからね。 一方で外材に比べると、横からの力に弱く、使えないと言われている。白身と赤身で含水率が違うため、品質も均一にはならないし、油分が多いため接着力が弱く、外材に比べると工程が増えるので、外材の大規模なラインから外れる。別ラインの設備を投資するほど儲かりはしないし、品質も良くない。 |
8855:
匿名さん
[2018-09-27 08:25:10]
住林もBFは欧州赤松使ってるしね
桧よりも扱い易いんだろうね |
8856:
価格リサーチ中さん
[2018-09-27 09:42:43]
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8857:
匿名さん
[2018-09-27 09:49:03]
何を基準にするかじゃね?
良くある一代持てばいい住宅なら構造なんて拘ろうが拘らなかろうが大差なしじゃね? 災害大国日本で家に金かけるのは馬鹿げてるとは思う 本来は自然乾燥のADの8寸とかで断熱材使わず通気も考えて作るのが長持ちな家だし見ててもいい家だとは思うけど 今は見た目をちょっとおしゃれにして高気密高断熱等売りにするのが売れやすいんだろうね |
8858:
匿名さん
[2018-09-27 09:50:46]
加圧注入?という用語が多用されているが、
薬剤を注入する釜なんだけど、木材を投入して60度くらいの温度で 減圧して乾燥させてから薬剤を投入して腹圧させると薬剤が染み込む仕組みだから この釜を使って乾燥させれば、檜の油脂などを残したまま乾燥させることは可能 低温低圧乾燥法 |
8859:
匿名さん
[2018-09-27 09:52:51]
>良くある一代持てばいい住宅なら構造なんて拘ろうが拘らなかろうが大差なしじゃね?
最近の一代は50年と考えた方がいいので、50年持つ家作りが必要です。ホワイトウッドで大丈夫? |
8860:
匿名さん
[2018-09-27 11:27:22]
根本的に木造で50年は無理
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8861:
匿名さん
[2018-09-27 12:20:39]
基礎のコンクリートが持たないからね。
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8862:
価格リサーチ中さん
[2018-09-27 12:46:42]
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8863:
匿名さん
[2018-09-27 14:39:32]
>>8853
スミリンなら出来たはず |
8864:
匿名さん
[2018-09-28 07:06:20]
住友林業は桧は使ってない。
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8866:
匿名さん
[2018-09-28 19:59:47]
ずいぶんホワイトウッド信者の人が
暴れているようですね 何を言っても無駄です ホワイトウッドが最低なのは国が定めていることです JAS規格より -------------------- 1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性 |
8867:
戸建て検討中さん
[2018-09-28 22:05:28]
白蟻に強くて腐りにくい木を使ってても基礎の作りに白蟻の侵入を防ぐための施工を怠っていたり、断熱欠損や気密不良で壁内結露があれば構造材は長持ちしないので、樹種の選択だけで良し悪しは決められない。
ツーバイのSPFでも、壁内環境を良好に保てれば上記のような無垢仕様よりはるかに長持ちすることは可能。 家はどれかひとつの建材だけで優劣は決められず、工法にあった最良の材料と施工で決まる。 木単体を見ればD1がD2に優れてるのは事実だけど、その選択だけでいい家が建つと考えるのは大きな間違いと思われ。 |
8868:
匿名さん
[2018-09-29 00:00:35]
白蟻に強くて腐りにくい木を使ってても基礎の作りに白蟻の侵入を防ぐための施工を怠っていたり、断熱欠損や気密不良で壁内結露があれば構造材は長持ちしないので、樹種の選択だけで良し悪しは決められない。
ここまで概ね正解 ツーバイのSPFでも、壁内環境を良好に保てれば上記のような無垢仕様よりはるかに長持ちすることは可能。 これはないわ 家はどれかひとつの建材だけで優劣は決められず、工法にあった最良の材料と施工で決まる。 木単体を見ればD1がD2に優れてるのは事実だけど、その選択だけでいい家が建つと考えるのは大きな間違いと思われ。 但しユーザーが求めるような、気密性と壁内底湿度を保つことは不可能 何故なら空気中の水分はイオン化して移動しているからで、これを対策しようとしやら 気密ではなくて閉密にしなければ無理! しかしそんな事したら熱膨張して破裂する。 何しろ、コンセントのわずかな隙間でも湿度を呼び込むのに充分なんだから、なかなか難しいね。 むしろ、高断熱高気密が望みならサンドイッチパネルなんていうのもいいんじゃないかい。 |
8869:
匿名さん
[2018-09-29 07:08:41]
木造はデメリットだらけ。
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8870:
匿名さん
[2018-09-30 00:20:50]
鉄が錆びるのと木が白蟻にやられるのはどちらが先か
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8871:
匿名さん
[2018-09-30 06:46:28]
鉄が錆びるのが先、錆びは全体に及びます。
シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い、蟻害が発見され駆除される。 |
8872:
匿名さん
[2018-09-30 06:49:38]
ホワイトウッドは蟻害進行が速いから手遅れの可能性が有る。
何れ、「シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い」は覆るかも知れません。 |
8873:
匿名さん
[2018-09-30 11:54:22]
住宅の鉄骨部分は50年はもつでしょう。
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8874:
匿名さん
[2018-10-01 04:49:18]
ツーバイだとデメリット少ないね。
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8875:
匿名さん
[2018-10-01 07:49:33]
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8876:
匿名さん
[2018-10-01 11:23:57]
何で????????
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8877:
匿名さん
[2018-10-01 13:06:28]
ツーバイ材
雨漏りで腐ったら手に負えない |
8878:
匿名さん
[2018-10-01 13:07:32]
構造材を長持ちさせるために気密をしっかり取って内部結露させないことはマストだからですよ。
木にとって一番の敵は水ですから。 内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害 この基本を抑えるためには杜撰な充填断熱してる無垢構造材<ツーバイのSPF と言えるかなと。 高気密と断熱欠損のない無垢構造材はその上にもなりえますが、杜撰な工事が多いのは事実で、それよりはツーバイの方がマシと言う意味です。 |
8879:
匿名さん
[2018-10-01 14:26:50]
マンション派VS戸建て派(木造軸組工法+国産無垢+瓦VSツーバイフォー工法+SPF集成材+ガルバニウム)
この醜い内ゲバ争いです |
8880:
匿名さん
[2018-10-01 15:36:54]
軸組パネル工法+集成材+瓦も仲間に入れてください
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最近の防蟻剤の毒性は食塩レベルに下がってる
明らかに有毒な防蟻してるメーカーがあったら逆に教えてほしい