ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
7561:
匿名さん
[2018-07-07 13:23:35]
付いたり消えたりを繰り返してる、まだ、バクだよ。
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7562:
匿名さん
[2018-07-07 13:37:02]
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7563:
口コミ知りたいさん
[2018-07-07 20:29:15]
家を建てようと思い工務店と打ち合わせ中なのですが仕様書を見ると
土台檜KD、大引き檜KD、柱ホワイトウッドEW、間柱ホワイトウッドEW、垂木米松KD、筋交いホワイトウッドKD、軒桁、梁桁米松KDになってます。 これは何か問題ありますか? ホワイトウッドの部分を違う材質に変更するのであれば何がいいでしょうか? できれば値段があまり上がらない物に変更したいです。 |
7564:
匿名さん
[2018-07-07 20:52:14]
ホワイトウッドの全て(間柱、筋交い、管柱他)をJAS桧KDに変えて建てましたが、5万円以内の差額です。
土台や通し柱等の主要な構造は元々桧ですので、コストアップは少なく安心料なら安いものですね。 |
7565:
匿名さん
[2018-07-07 20:52:59]
ホワイトウッドの全て(間柱、筋交い、管柱他)をJAS桧KDに変えて建てましたが、5万円以内の差額です。
土台や通し柱等の主要な構造は元々桧ですので、コストアップは少なく安心料なら安いものですね。 |
7566:
匿名さん
[2018-07-07 21:29:31]
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7567:
匿名さん
[2018-07-07 21:39:19]
>>7563 口コミ知りたいさん
KDは無垢と言いながらも機械で強制的に高温乾燥させたもので、細胞が壊れ、成分が抜け、死んだ木も同然。本来の木の持つ性質を損なった木材です。 AD(天然乾燥)でなければ意味がありませんよ。 |
7568:
匿名さん
[2018-07-07 21:39:32]
筋違がホワイトウッドがダメな理由は柔らかいから?
間柱と管柱とかをホワイトウッドにする理由って柔らかいから釘とかが打ちやすいから? 間柱と管柱とかは構造上は別に問題ない場所ですか? >>7563ではないですけど質問です。 |
7569:
口コミ知りたいさん
[2018-07-07 21:48:20]
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7570:
口コミ知りたいさん
[2018-07-07 21:52:37]
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7571:
口コミ知りたいさん
[2018-07-07 21:55:05]
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7572:
匿名さん
[2018-07-07 21:59:12]
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7573:
口コミ知りたいさん
[2018-07-07 22:10:31]
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7574:
匿名さん
[2018-07-07 22:10:34]
今思えばかつて実家が新築したとき、よくバキバキ木が鳴ってる音が聞こえて、壁紙にヒビが入ったりで、大丈夫か、この家?と思っていたが、
おそらくグリーン材だったのだと思う。 その程度なら構造上問題ないらしいから、25年経った今ではほどよく乾燥して強度も増していると思うと逆に安心できる。 今主流のKD材は最初こそ狂いが生じにくくクレームになりにくいとして、数10年住んでいくうちに強度は増さず、劣化していくだけだとすると、施主にとってはどちらが良い材木なのか考えさせられる… |
7575:
匿名さん
[2018-07-07 23:59:04]
材料だけで耐震性等の強度は保たれない。
工法が一番強度に関して相関がある。 |
7576:
匿名さん
[2018-07-08 00:23:25]
耐震性は工法に関わらず耐震等級が大切。材料の良し悪しは設計と共に耐久性に関わってくる。
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7577:
匿名さん
[2018-07-08 00:53:08]
>>7568 匿名さん
柔らかさでいえば杉のほうが柔らかいかと思いますよ。個人的な意見としてはスプルースは粘りがないため、杉などに比べると力を吸収しないかと。ですので、筋交いにスプルースの無垢材は、あまりお勧めはできません。 |
7578:
匿名さん
[2018-07-08 01:08:55]
>>7574 匿名さん
今の高気密高断熱な家ではカビが生えるんじゃないですか?? グリーン材は含水率30%だったような、、腐朽菌の付着は条件として含水率20%以上なので、状況によってはカビだらけになっているかと。 |
7579:
匿名さん
[2018-07-08 05:28:20]
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7580:
匿名さん
[2018-07-08 06:28:01]
>7578
水が滴り落ちそうなグリーン材でも少し時間が経てば表面は乾きます。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 カビも表面湿度が高いと発生します、木材内部の水分が多くても酸素が有りませんからカビは発生しません。 水中貯木しても腐らないのは酸素が無いからです。 表面湿度が80%以下ならカビの心配は不要です、ただし最近の住宅は透湿抵抗の高い建材を使用してますから乾燥し難い状態になってる事が多いです。 ビニールでしっかりと養生した大黒柱にカビが生えた話を聞いています。 短工期で内側を防湿気密シート、外側を透湿抵抗の高い合板でグリーン材を囲めば表面湿度80%越えが無いとは言い切れません。 http://q1kannkyou.blog15.fc2.com/blog-entry-225.html 上はグリーン材での結露と関係有りませんが建築中の壁内結露です。 |
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