ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
7041:
匿名さん‐口コミ知りたい
[2018-06-20 17:35:58]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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7042:
匿名さん
[2018-06-20 17:40:24]
イエシロアリの生息地は5地域以降。でも今後の気候変動を考慮すれば4地域も気をつけた方がいい。
4地域以南となると、北海道、東北、本州山間部を除く、ほとんどの地域で注意が必要。 |
7043:
匿名さん
[2018-06-20 18:07:32]
地球温暖化に伴い、白蟻の生息域が変わるというのは、それこそ仮定の話ですね。
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7044:
匿名さん
[2018-06-20 18:22:42]
うちの近辺じゃふっつーにホワイトウッドの家バンバン経ってますが、
うちの家シロアリ被害にあってましたわ。 シロアリがいる地域、いない地域の境界線なんて曖昧なものと思われ。 |
7045:
匿名さん
[2018-06-20 18:37:27]
温暖化の影響が仮定の話などと言うのは、大地震は仮定の話だから耐震設計は必要ないと言うのと同じ。
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7046:
匿名さん
[2018-06-20 18:42:07]
「問題ない」と言うのは
書いてる人の主観にすぎないのです。 こちらの方がよほど具体性があり信用出来ます http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html |
7047:
匿名さん
[2018-06-20 18:47:50]
「問題ない」と言うのは、書いてる人の主観にすぎないのです。
国もスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。 -------------------- 1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性 |
7048:
匿名さん
[2018-06-20 19:43:44]
でも、実際に問題は起きてない(笑)
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7049:
匿名さん
[2018-06-20 19:45:20]
問題も起きてないのに仮定の話をしてるだけ(笑)
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7050:
匿名さん
[2018-06-20 19:48:36]
ほんと、中傷しかしない輩だな。
建築業界に未来はないよね、やっぱり。 |
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7051:
匿名さん
[2018-06-20 21:57:48]
匿名さん、名無しさん、ホワイト、勇者ヨシヒコ、、、また匿名さんに戻り、、、空気扱いして正解でした。
暖かい地域はアメリカカンザイも飛んで来るから下だけでなく全構造材に注意が必要です。 |
7052:
匿名さん
[2018-06-21 07:05:00]
無垢は怖くて使えない。
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7053:
匿名さん
[2018-06-21 07:10:59]
じゃあ使わなきゃいいだけだろ
ホワイトウッド使ってろ |
7054:
匿名さん
[2018-06-21 08:54:26]
エゾマツの建物は全国にいくつか残っていて、西日本にもあります。
ホワイトウッドが必ずダメになるということでもないでしょう。 実環境においては早期で腐るということもありません。 |
7055:
匿名さん
[2018-06-21 09:00:13]
7054は手を変え、ネームを変えて、執拗にホワイトウッドを勧めてくる輩。相手にしないのが正解。
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7056:
匿名さん
[2018-06-21 09:34:40]
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7057:
口コミ知りたいさん
[2018-06-21 09:40:24]
そんなに駄目なら建材として認められないだろうに。
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7058:
匿名さん
[2018-06-21 09:55:19]
どーせおまいら専門家でも何でもないんだろ
どっちの情報もインチキ臭い妄想なんだから、どーせならもっと過激で陰謀に満ちたストーリーを展開して楽しませてくれよ。 |
7059:
ネットスラング反対
[2018-06-21 10:04:30]
>7054 追記
エゾマツやクロマツなど、耐久性の低い材でも昔から住宅に使われていました。 北海道など寒い地域では、柱に使われていましたし、今も昔もマツは梁、桁などに使われます。 それでも100年利用できているものもあり、メンテナンスという要素が大きいことがわかりますね。 |
7060:
匿名さん
[2018-06-21 12:03:13]
寒ければ腐朽菌の活動が鈍くなる、劣る木材でも寿命が長くなる。
寒い地域で寿命が長くても参考にならない。 |
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