ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
5181:
匿名さん
[2018-03-13 10:48:43]
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5182:
匿名さん
[2018-03-13 11:05:18]
ホワイトウッド批判される方も面白いですよね~
同じことを言ってるとバカにするわりには同じことしか言わないんですよね~(笑) ホワイトウッドは問題ないと知ってるからですよね?(笑) |
5183:
匿名さん
[2018-03-13 11:45:03]
いまだに杉を使ってる人ってまだいるの?
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5184:
住宅検討中さん
[2018-03-13 12:21:38]
問題ない問題ないはもういいから、ホワイトウッドを使うメリットを教えておくれ
これだけレスが伸びてるのにホワイトウッドを使うメリットが全く出ない |
5185:
通りがかりさん
[2018-03-13 12:26:31]
そしてホワイトウッドで建ててるのか教えてくれ。桧だったら爆笑だな。
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5186:
匿名さん
[2018-03-13 12:55:22]
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5187:
匿名さん
[2018-03-13 13:25:33]
>>5177 匿名さん
薬漬けにした時点でD1もD2も耐朽性のレベルは一緒ですよ D1材は無処理で微々たる耐朽性の成分を有してるに過ぎません ホウ酸や乾式加圧注入処理のように防蟻防腐効果が高いものに対しては誤差です |
5188:
匿名さん
[2018-03-13 13:28:21]
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5189:
匿名さん
[2018-03-13 13:52:01]
ホワイトウッドの最大のメリットは技術の標準化に貢献した点でしょうね。
ホワイトウッドが使われ始めたことにより、職人不足が解消され、同じ品質の家が建てられるようになった。結果として、ホワイトウッドが優秀だったということですね。 もちろん、不得手な点があり、その点を無垢材を扱う方々から酷評を受けましたが、実際の調査では構造材として問題があるほどの劣化はしないことがわかってきています。 つまり、ホワイトウッドは問題ないということですね。 |
5190:
匿名さん
[2018-03-13 14:08:29]
国産無垢のメリットは安さだけじゃん
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5191:
匿名さん
[2018-03-13 15:39:14]
>薬剤の使用量と浸透率
>現在、防蟻・防腐処理として一般的に行われているのは、ホウ酸なども含め「塗布処理」です。 >塗布処理は表面に薬剤を塗りつけるだけなので、その浸透率は深さ1mmほどにしかなりません。使用する薬剤量は、作業液で約300ml/㎡(「日本しろあり対策協会 標準仕様書」より)程度です。 >これに対して、加圧注入処理は木材の表面から10mm以上の深さまで薬剤が浸透します。 これを土台120角×4mの柱1本で換算すると、塗布処理で用いる薬剤が牛乳パック約0.5本に対し、加圧注入処理は約11.5本にもなります。実に塗布処理の20倍にもなります。木材の深部に至る薬剤の浸透率と使用量の差が、加圧注入処理と塗布処理の効果の差に、そのままつながっているのです。 大きな手間をかけても、少し深くまで入るだけ、所詮は表面近くだけ。 加圧処理材はどの程度有るのかな? |
5192:
匿名さん
[2018-03-13 16:51:08]
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5193:
匿名さん
[2018-03-13 17:00:47]
>5192
加圧処理材は何軒分有るの? |
5194:
匿名さん
[2018-03-13 17:10:48]
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5195:
匿名さん
[2018-03-13 17:11:39]
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5196:
匿名さん
[2018-03-13 17:14:26]
一条のアイスマ等も土台程度しか加圧処理材を使用してないようです。
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5197:
匿名さん
[2018-03-13 17:14:35]
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5198:
匿名さん
[2018-03-13 17:49:23]
乾式加圧注入は内部までしっかり薬剤が浸透する上に基本的に無毒です
ホウ酸処理は表面だけでも揮発性がないので半永久的な効果があり無毒です 両方処理すればホワイトウッドでも100年持ちますね |
5199:
匿名さん
[2018-03-13 17:59:17]
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5200:
匿名さん
[2018-03-13 18:30:32]
基本ツーバイは全滅ですね
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
強度と経年劣化の関係性、ホワイトウッド集成材の経年による状態調査などもたくさん出てますよ?また、剥離による強度の低下についての調査報告もあります。
さて、どれも正しいかと思いますが、あなたには都合が悪いデータですかね(笑)
ホワイトウッド養護者って、複数人いるんですね~!嬉しいなぁ(笑)