ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
4893:
匿名さん
[2018-02-25 14:27:14]
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4894:
匿名さん
[2018-02-25 14:38:13]
>>4892 匿名さん
あと簡単にではなく詳しくお願いします。どんな接着剤なのか、どんな状態の施工の場合に金物との相性が良いのか、強度もJAS認定の無垢なら強度安定しますし強度比較も国土交通省提示の資料に詳細あります。またホワイトウッドの防腐・防蟻に関しての対策についても大きく関わる部分ですのでこちらも詳しくお願いします。 |
4895:
匿名さん
[2018-02-25 15:27:32]
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4896:
匿名さん
[2018-02-25 15:30:30]
答えたところで、ホワイトウッドが実環境で問題があったとは証明してくれませんからね(笑)
ということは、ホワイトウッドはこれからも使われるし、あなた方が言うホワイトウッドのデメリットは風の噂でしかないわけです(笑) |
4897:
匿名さん
[2018-02-25 15:43:09]
都合が悪いレスに返さないとか言うのでしょうけど、私の質問にも答えてくれない方々なので、どちらせよ、答える義務はないですね。
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4898:
匿名さん
[2018-02-25 18:19:44]
>>4895>>4896>>4897 匿名さん
嘘は程々に。答えたくない、答えるとボロが出て自分の主張に矛盾が生じてしまう。これが正しい表現です。答える義務がない…ですか。不思議と以前これまたホワイト集成材を擁護するあなたに酷似した方が論破された時に義務はない、この掲示板はそういう所だと喚いて荒れてました…まさか同一人物ではないですよね? 私が>>4894で質問した内容を調べていくと国は特定の条件を満たす場合に限りホワイト集成材を構造材として認めてはいるものの採用して本当に大丈夫なのだろうかという様々な疑問が必ず出てきます。あなたはそれを知っ上で逃げてるに過ぎません。 あなたの言う品質・性能の良いホワイトウッドを何故、国が耐久性の劣るD2樹種に指定してるんでしょうか。自身の都合の良いように脳内変換しても国はそれに合わせて耐久性の劣る材をD1樹種に指定してくれません。 |
4899:
匿名さん
[2018-02-25 19:47:56]
>>4898 匿名さん さん
あら?おかしいですね。ここの無垢材擁護の方は、ホワイトウッド養護者には答えを求めるが、自分たちからは回答しませんよね。できないのでしょうけどね。 まぁ、確かに無垢材擁護の方は、ホワイトウッドについて、D2としか言われてないですね。両者あまり大差はない。ということですね。 |
4900:
匿名さん
[2018-02-25 20:16:34]
お互い答えてないのであれば、どちらの主張も、まだ未熟だということでしょう。
答えがないから面白い部分ではありますが。 |
4901:
匿名さん
[2018-02-25 21:44:06]
>まぁ、確かに無垢材擁護の方は、ホワイトウッドについて、D2としか言われてないですね。両者あまり大差はない。ということですね。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html 大差あると思うのは私だけ? |
4902:
匿名さん
[2018-02-26 06:47:15]
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4903:
匿名さん
[2018-02-26 06:52:32]
以前にもお話しましたが、日本でホワイトウッドの歴史はけっこう古く、集成材を扱い始めた時から全国的に使っています。エゾマツが主ではありますが、もみの木なども集成材に利用していたようですね。
ちなみに、スプルースはエゾマツより耐朽性は高いとされています。 |
4904:
匿名さん
[2018-02-26 08:17:38]
>>4903 匿名さん
当時は今とは違った集成材の作り方を行っていたようで、ラミナが今よりずっと薄かったようです。今では、利用を禁止されている集成材ですね。 カラマツなどの堅い木材よりもエゾマツなどの柔らかい木を接着する方が圧縮接着力が強く、強度が高くなるため、エゾマツが採用されていたようです。ここら辺は歴史の問題ですので、色々話がありますね。 ただ、柔らかい木が圧縮接着力が高くなるのは事実ですので、スプルースが集成材に利用された所以、、かもしれません。 |
4905:
匿名さん
[2018-02-26 08:37:46]
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4906:
匿名さん
[2018-02-26 09:16:02]
>>4904 匿名さん
スプルース、エゾマツなどのトウヒ属は耐久性が弱いとされていますが、保存環境が大切ですね。ですので、最近は実環境、及び常に利用されるという条件で調査されることも多々あります。 参考資料として、軽部正彦さんの記事です。言われている通り、保存条件を考えず耐久性を議論することは筋違いだと思いますね。 https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/etj/Covers/-2003/20021023COVER.html |
4907:
匿名さん
[2018-02-26 09:29:48]
http://blog.goo.ne.jp/monster0011/e/76b23e4d2b1686d3393bf8a47f929d27
壁で塞がれてしまう分、湿気にさらされる事になれば雨ざらしより悪いからね 大手HMでさえ雨漏りするケースがあるのに、一生湿気にさらされる事はないと言い切れますか? |
4908:
匿名さん
[2018-02-26 09:59:55]
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4909:
匿名さん
[2018-02-26 10:34:50]
まだやり合ってるんですか…。
売れないとは言え暇な営業さんだこと。 まるで構造用合板とグラスウールだけが悪いみたいな相変わらずの自己都合の脳内変換には呆れます。合板とグラス業者に訴えられますよ。国に使用許可が認められている、ホワイトウッドなんか構造材に使うからだ等々と…。 私もグラスウールに関しては使う箇所を吟味するべき建材だと思うし私がこれから建築する家は使う予定はありません。あの酷いケースは私が思うに主犯はホワイト構造材とグラスウールの2つだと思います。構造用合板はその補助的な役割を担ったかな…というところです。 |
4910:
匿名さん
[2018-02-26 10:44:59]
>>4906 匿名さん
榎戸正人さんの実験結果は間違いではなく、それぞれの木の特性として耐久性を位置付ける検証としては正しいと思われます。 ですが、住宅となれば保存条件が違うので、一概に同じ結果になるとは言えないでしょう。 壁内結露の研究もかなりされてきています。また、雨仕舞いについても色々考えられていますね。今後、発展を続けていってくれればと思いますね。 これもまた正解はありませんね。 |
4911:
匿名さん
[2018-02-26 11:14:17]
>>4909 匿名さん さん
おかしいですね、、ブログでは構造材が原因とは書いてないと思いますが。 また、北米ってベイマツが主流だったと思いますが、輸入住宅でもカナダトウヒになるんですか? まぁ、これは面白い結果だと思いますよ。木口は確かに腐ってますが、他はそこまでの腐食ではないようですからね。木の腐り方は、どの樹種も変わらないし、このレベルの欠陥住宅であれば、どの樹種も同じ結果になるわけですからね。 |
4912:
匿名さん
[2018-02-26 11:44:45]
>>4910 匿名さん
少し話がそれてしまいましたが、集成材において、圧縮接着力が下がると、剥離の可能性や強度の低下につながってしまいので、当時はエゾマツが多かったのではないでしょうか。 また、油分が多いと接着力が弱まります。 |
4913:
匿名さん
[2018-02-26 11:57:58]
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4914:
匿名さん
[2018-02-26 12:26:23]
自問自答まで…。やれやれ。
樹種で耐久性が変わらない訳ない。 |
4915:
通りがかりさん
[2018-02-26 12:27:17]
不思議なのがそんな腐りやすく長持ちしない家を、銀行や住宅金融支援機構は何故35年ローンを許可してるのだろうか?
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4916:
通りがかりさん
[2018-02-26 12:49:14]
牛肉、オレンジ、輸入米などと同じで国が圧力掛けられてると素人予想してみる。
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4917:
匿名さん
[2018-02-26 13:45:38]
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4918:
匿名さん
[2018-02-26 17:18:35]
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
-------------------- 1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性 |
4919:
匿名さん
[2018-02-26 19:04:51]
>>4916 通りがかりさん
ハズレ。国と大手HMが仲良しだから。 |
4920:
匿名さん
[2018-02-27 00:54:42]
>>4912 匿名さん
ホワイトウッドが集成材な主力となっていったのは、もちろん安定供給ができたということも理由として上げられるとは思いますが、集成材との相性が良かったこともあるのではないでしょうか。 |
4921:
匿名さん
[2018-02-27 15:29:53]
>>4920 匿名さん
杉、桧は乾燥技術の問題もあり、集成材にはできなかったようですね。 今は、そんなこともないかもしれませんが、ホワイトウッドやレッドウッドに対応した工場が大きくなっているので、なかなか切り替えられないのが現状でしょう。 |
4922:
匿名さん
[2018-02-27 18:34:54]
>>4908 匿名さん
平成25年度の実績ではあるが、住宅瑕疵担保責任保険の証券発行件数が累計200万件強。 それに対し、事故報告は3200件程度。そのうち防水部分に関わる事故が8割程度。 欠陥住宅の割合は、ここから計算しても差は大きく開きはしないかと。 なぜか無垢材擁護の方々は無視されたようなので。 |
4923:
匿名さん
[2018-02-27 20:56:34]
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4924:
匿名さん
[2018-02-27 21:28:24]
>>4923 匿名さん
多かれ少なかれ、欠陥住宅はこの程度の割合だと思いますよ。先程の数字は実際に支払いがあった件数ではないですからね。10年以降、どれくらいの棟数があの欠陥住宅のようになってるんですか? 今の時点では、一番信頼性がある数字ですけどね。 |
4925:
匿名さん
[2018-02-27 21:37:43]
現実的に、欠陥住宅がどれくらいあるかなんて分からないでしょう
だからこそ耐久性のある物を使うべきでしょうね! |
4926:
匿名さん
[2018-02-27 21:53:08]
>だからこそ耐久性のある物を使うべきでしょうね!
全く同意です。雨漏りは発生して初めて気が付きます。見つけた時には手遅れのことも多い。 少しばかりのコストやクレームを抑えるために、D2材を構造に選ぶのはリスク大です。 D2材を選ぶのなら地面近くだけでなく、全ての構造材を防腐防蟻剤の加圧注入にすべきでしょう。 |
4927:
匿名さん
[2018-02-27 22:09:43]
最近はホワイトウッドを批判する方々のほうが答えられないことが多いようですね。
木が動いたことによるひび割れって瑕疵として報告されてたりするんですよ?知ってました?クレームも起きず、しかも不具合は発生しないとなれば、ホワイトウッドでも問題ないと言う方は多いでしょうね。 しかも、長期優良住宅に向けた調査でホワイトウッド集成材が、50年以上の利用で大きな損傷が見当たらなかったと見解が出たのであれば、なおさらですね。 |
4928:
匿名さん
[2018-02-27 22:26:01]
>ホワイトウッドでも問題ないと言う方は多いでしょうね。
このスレ内では1名みたいですけどね |
4929:
匿名さん
[2018-02-27 22:41:59]
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4930:
通りがかりさん
[2018-02-27 22:45:00]
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4931:
匿名さん
[2018-02-27 22:54:50]
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4932:
匿名さん
[2018-02-27 23:16:06]
実際、ホワイトウッドは売れていますし、採用する工務店も多い。さらには調査してみたら、実は問題なかった。
今後も使われ続けるでしょう。 |
4933:
匿名さん
[2018-02-27 23:16:38]
自作自演、自問自答劇場は見てて哀れ。
スレが無駄に汚れていく…。 耐久性を上げたいならまず樹種。 D1から選べば良い。防腐、防蟻も今は多数の選択肢があり安易に加圧注入にせず各々を比較検討すべき。このスレにはホワイト擁護の嘘付きが張り付いてるが何が真実かは中立な立場の材木問屋、大工、建築士など専門の人に聞けば分かる事。自分で各種木材を買って簡易的にでも検証すれば分かる事。 憶測だがいつかホワイト集成材が大きな問題になる日は必ず来ると思う。国は出来るだけそれを隠したがる。大手企業との密接な関係があるから。悲しい事にそれでも隠しきれない程のホワイト集成材の家が建ってる現実。このスレを見て知識不足の施主が少しでも疑問を抱いて深く掘り下げて何が正しいかを調べ見誤る事なく長く住める家を建てることを願うばかり。 |
4934:
匿名さん
[2018-02-27 23:24:36]
>>4933 匿名さん さん
じゃあ、その大きな問題が起きるまで楽しみに待っていればいいじゃないですか。それまで待てないと、今批判するのであれば、それなりの照明が必要になりますよ(笑) 自作自演ですか、、誰が自作自演をしてるのでしょうね(笑)私はしてないですよ?(笑) 私にはあなたのほうが哀れに見えますが。 |
4935:
匿名さん
[2018-02-27 23:27:53]
>>4933 匿名さん さん
あ!ちなみに、建築士も大工も材木問屋も必ずしもホワイトウッドを批判しているわけではないですよ!もし、あなたの周りが批判しているのであれば、それはあなたの周りだけだと思った方がいいですよ! 何度も言ってますが、考え方はひとつじゃないんです。あなたの考えが世の中のすべてではありません。 |
4936:
匿名さん
[2018-02-27 23:35:07]
>>4935
4933じゃないけど、自分の周りの建築関係者もみんな批判してるよ |
4937:
匿名さん
[2018-02-27 23:39:26]
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4938:
住宅検討中さん
[2018-02-27 23:48:52]
シロアリに弱く腐りやすい木材なんで、特に大工は嫌いますね
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4939:
匿名さん
[2018-02-27 23:54:31]
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4940:
匿名さん
[2018-02-28 01:16:56]
>>4921 匿名さん
杉は乾燥に時間がかかります。桧はもっと時間がかかります。さらに、赤太と白太で含水率が異なり、同一の含水率にすることが難しいとされていました。桧も基本的には同じかと。 ラミナは含水率を合わせる必要があり、だいたい8~12%のラミナを接着するようですね。この含水率が杉や桧では集成材に向かなかったようですね。しかも、油分が多いので接着力が弱い。住宅に使うにはコストがかかりすぎたのと、ホワイトウッドほどの安定した品質を確保できなかったのではないかと予想されます。 今は安定供給できるほどではないですが、開発が進んでいます。 |
4941:
匿名さん
[2018-02-28 02:34:07]
何十年持つしっかりとした防蟻防腐の加圧注入はトップメーカーしかできない
必然的に淘汰される木材メーカーも多くなるよね ホワイトウッドが良いとは言わないが輸入材が木造住宅を牛耳ってる現状で困ってる業者が多いのは事実だろうね |
4942:
匿名さん
[2018-02-28 08:12:36]
ラミナの加圧注入はこれからに期待ですかね。
輸入材が木造住宅に使われて、杉や桧が使われなくなったのは、劣ってるからでしょうか。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
ホワイトウッド集成材のメリットですよ?
それ集成材の業者が良く言う常套句ですよね。性能が良い木材??性能が良い木材なのに何故、国が耐久性に劣るD2樹種に指定されてるんですか?