ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
4701:
匿名さん
[2018-02-05 21:28:28]
ホワイトウッドも交換が容易な箇所であれば違和感もありませんね。適材適所であればスレも平和で有意義な情報交換の場になりますね。
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4702:
匿名さん
[2018-02-05 21:30:40]
ホワイトウッドは構造材としても利用できる材です。
その辺り気にしすぎても仕方ありませんね。 |
4703:
匿名さん
[2018-02-06 09:01:34]
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4704:
匿名さん
[2018-02-06 10:22:41]
たしかに気にしすぎは良くないけど、構造材は大いにきにするところです
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4705:
匿名さん
[2018-02-06 14:29:48]
構造材はきちんとしたメーカーが出荷しているものであれば心配することはありません。
ホワイトウッドでも、心配する必要はありません。 不具合隠蔽論などもささやかれてますが、実際は「問題などは発生していない」が正しいですね。 |
4706:
匿名さん
[2018-02-06 20:05:06]
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4707:
匿名さん
[2018-02-06 21:02:23]
木造住宅の構造躯体おいて雨漏り、水漏れ、壁内結露、腐朽菌、白蟻、剥離(集成材限定)、これらのリスクは常に付きまとう問題です。またこれらのリスクが絶対に起こらない夢のような家は存在しません。正しい施工がされても突発的なリスクは起こり得ます。
ホワイトウッドは特定の条件を満たせば構造材としての使用は認められています。しかしながら檜などと比較した場合には耐久性、耐朽性、耐候性は大きく劣ります。四季があり高温多湿な日本においてはそれがより顕著です。 上記を踏まえた上で構造材は選択するべきです。これは持論ですが私が使いたい構造材は大雑把ではありますが以下の通りです。 ①AD材 ②低温乾燥材 ③高温乾燥材 ④集成材(檜その他、国産材) ⑤集成材(ホワイト他、外材) ⑥グリーン材(絶対NG論外) となります。出来れば①か②のどちらかを使うのが好ましいと思います。 |
4708:
匿名さん
[2018-02-06 21:06:02]
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4709:
匿名さん
[2018-02-06 21:28:25]
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4710:
匿名さん
[2018-02-06 22:15:58]
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性と位置付けられています。 |
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4711:
匿名さん
[2018-02-06 22:43:03]
D1材とD2材で、リスクが同じ訳がない。耐久性区分を変えてから問題なしと主張すべき。
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4712:
匿名さん
[2018-02-06 22:50:28]
>>4709 匿名さん
ホワイトウッド自体を構造材にしても問題がない程度の耐久性を持っているということですね。まぁ、他樹種は上を行くのでしょうけど。 100年以上前にに建材として使われていたスプルース材で作られたギターなどもあります。これもまた興味深い話ですよね。 |
4713:
匿名さん
[2018-02-07 10:55:15]
>>4712 匿名さん
私もそのギター見ました! 100年以上経過している建材があのように美しいボディになるというのは木のすばらしさを感じますね。 しかも、100年経過してもスプルースが不具合なく利用されているのも証明できてますね。 ホワイトウッドを利用したから家が倒れるなんてのは迷信ですからね(笑) |
4714:
匿名さん
[2018-02-07 13:38:45]
住宅業界に身を置いてた人は
多くがホワイトウッドで自分の家は建てない 大工や木材屋など普段から木材に携わる人はもちろんだが、 大手ハウスメーカーで自社で建てるケースですら 樹種変更して建ててる輩が居るありさま 某社の部長が桧で建てて、それに多くの一般社員が続いたと言うのはよく聞く話 それでも客には 「ホワイトウッドでも問題ありません」 と言うんだよ 10年後に腐ろうが倒れようが、営業が責任問われる事なんて無いからね |
4715:
匿名さん
[2018-02-07 15:01:06]
ホワイトウッドに問題は発生してないしね。
実は耐久性が一番下というわけでもないしね。軸組でのリスクなんて大したことない。 |
4716:
通りがかりさん
[2018-02-07 15:18:02]
>>4714
住宅業界に身を置いてた人は 多くがホワイトウッドで自分の家は建てない ↓ 住宅業界に身を置いてた人は 多くが大手HMでは建てないの誤り。 大手HMで自社て建てないで他で建てる奴が沢山いる。 大手HMの恥ずかしい性能の家なんて建てないだろう。 |
4717:
匿名さん
[2018-02-08 10:51:41]
雨漏れでホワイトウッドが腐ってしまったら、ホワイトウッドじゃなく施工会社の責任です
保証が切れた10年以降は自己責任となりますけど |
4718:
匿名さん
[2018-02-08 11:07:17]
>>4716 通りがかりさん
ノルマ達成できずに自社や前の会社で建ててる連中が結構居る まあ、いくら社員割引あっても割高なのは知ってるから、本心は知り合いの工務店に直接頼みたいと思ってる奴は多いが周りの目もあるからね |
4719:
匿名さん
[2018-02-08 11:11:05]
>>4717 匿名さん
注文住宅は契約上、施主が樹種を指定して建ててますから当然ですね。 |
4720:
匿名さん
[2018-02-08 15:30:54]
>>4715 匿名さん
そうですね。問題は発生していません。 腐朽菌やシロアリ、劣化などで騒いでいる方が多いですが、そもそもそのようなリスクが発生する場所は、土台がほぼ全ての割合を占めるわけですからね。 今後も不具合は発生しないでしょうね。 |
4721:
匿名さん
[2018-02-08 21:04:42]
ホワイトウッドは白蟻にも弱い樹種です。
ホワイトウッドは下の表のモミに該当します。 日本建築学会が発行している「建築材料用教材」には、以下のように樹種による防蟻性の違いを示しています。 防蟻性 主な樹種名 大 ヒバ・コウヤマキ・イヌマキ・イスノキ・タブノキ・カヤ・ベニヒ・タイワンスギ ローズウッド・シタン・チーク 中 ヒノキ・スギ・ツガ・ベイヒ・クリ・クスノキ・カツラ・ケヤキ・トチノキ・アカガシ レッドメランチ・ブラックウォールナット・シルバーピーチ 小 熱帯産材を除く全ての辺材・モミ・エゾマツ・トドマツ・カラマツ・アカマツ クロマツ・ラジアータマツ・ベイツガ・ベイスギ・ベイマツ・セン・ブナ |
4722:
匿名さん
[2018-02-08 21:11:06]
シロアリに弱い事自体問題だと思うが・・
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4723:
匿名さん
[2018-02-08 21:29:30]
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4724:
匿名さん
[2018-02-08 23:08:44]
>>4720 匿名さん
そうですね。腐朽菌やシロアリについての実際の住宅におけるリスクによって、ホワイトウッドに問題が発生した証拠1つも出せないわけですからね。 まぁ、何を説明しても通じる相手ではないですし、ほっとくのが一番でしょう。 |
4725:
匿名さん
[2018-02-09 00:15:56]
シロアリに弱いだけでなく腐りやすい
知ってたらなぜ使う? |
4726:
匿名さん
[2018-02-09 00:31:50]
>>4724 匿名さん
住宅に正解はないですし、結局は結果どうであったかですからね。ホワイトウッドが実環境で問題があったのなら、結果をきちんと話せないとダメですね。 ところで、ヨーロッパでは、パネル工法が主流みたいですね。スプルースが芯材として使われているようです。北欧では寒いので当たり前でしょうが、グラスウールを200mm詰めるのが標準なんですね!私が見たのがグラスウールなだけですが 笑 |
4727:
匿名さん
[2018-02-09 00:34:33]
>>4725 匿名さん
言うだけ無駄ですよ。 百歩譲って証拠が無いとする。証拠が何も無いんだから国が白蟻に極めて弱いと認めている木材ですけど構造躯体に使っても大丈夫だから使いましょうと言われた施主はどう思うのか。使いたくないに決まっている。大きな差額を出さなくても耐久性ある檜が使えるなら尚更。 |
4728:
匿名さん
[2018-02-09 03:39:14]
安さは正義です、当然ホワイトウッドだからといって文句を言う方がおかしい
家全体の作りが安いのだから当たり前です。 |
4729:
匿名さん
[2018-02-09 08:17:21]
>>4726 匿名さん
牛舎なんかはスプルースの集成材を使っているようですね。日本は日本の建築方法がありますが、世界の住宅事情も調べると解決できることもあるかもしれませんね。 昨年かな?ロシアで3Dプリンタによる住宅の建築とかやってましたしね。 |
4730:
匿名さん
[2018-02-09 12:05:38]
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4731:
匿名さん
[2018-02-09 12:11:20]
ホワイトウッドの白蟻被害が心配な人は
googleさんで ホワイトウッド 白蟻 で検索しましょう! 画像検索すればホワイトウッドの悲惨な末路がたくさん出てきます googleさん嘘つかない |
4732:
匿名さん
[2018-02-09 15:47:14]
>>4729 匿名さん
エイピス・コア社が中心となって行ったプロジェクトですよね。材料費が100万程度だったと思われますが、夢がありますよね。 タイムリーに住宅を人が作らなくなるというような話をしていたので、衝撃的なニュースでしたね。 日本にホワイトウッドが導入され始めてから20年以上、スウェーデンハウスや積水ハウスが日本でも利用できることをしっかり証明してくれていますね。 |
4733:
匿名さん
[2018-02-09 17:16:12]
積水ハウスの構造材の紹介には
「シャーウッドプレミアム構造材」とあります。どこらへんがプレミアムか分かりませんがネーミングは格好いい、ネーミングだけは、、、。 |
4734:
匿名さん
[2018-02-09 23:34:47]
>>4732 匿名さん
3Dプリンタは、ほんと夢がありますね。これから先、おかしな形の家ばかりになるかもしれませんね笑 スウェーデンハウスはシロアリについて、ホームページにかかれてますね。 ホワイトウッドは日本の集成材では生産量も利用率も1位ですね。まだ国産材は含水率の問題を抱えてます。 |
4735:
通りすがり
[2018-02-10 00:11:34]
いやいや、シロアリホワイトウッドで調べりゃたくさん出るだろうよ。
相性最悪なんだから。 そうならない工法や対処法は今は当たり前で、それは悪いところをピックアックしただけだよ。 駄目な素材ではなく、活かし方で大きく変わる材料。 扱い方を間違えれば、直ぐダメになる材料。 上手く活かせれば、安くていい材料ってだけなんじゃないの? |
4736:
通りすがり
[2018-02-10 00:20:17]
>>4733
施工基準がプレミアムですよ。 厳しい施工基準ですからね。 サッシ、ドア枠の建ちの誤差が確か3ミリって聞いたような。 まぁ、自分的にはレーザー当ててるので、ビス締めみて誤差2ミリ以内は普通だと思いますが。急いでるとそういう基準は大切だと理解してます。 |
4737:
通りすがり
[2018-02-10 00:22:16]
建て方がしっかりしてて、柱を垂直に建てることから、すごく大事なんですけどね。
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4738:
通りすがり
[2018-02-10 00:25:41]
窓台と枠とのサッシの隙間は、発泡ウレタンで埋めたほうがいいので、忘れないように。
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4739:
匿名さん
[2018-02-10 00:38:07]
>>4734 匿名さん
国産材を集成材にする工場は多いのに、柱を作るところが少ないんでしたよね。芯材と辺材で含水率が違うのと、杉などは特に水分量のバラツキが集成材にできない理由とか。 レッドウッドもホワイトウッドと同じく製造法が確立しているのに、利用率でいうと少ないんですよね。 |
4740:
匿名さん
[2018-02-13 12:40:28]
>>4733 匿名さん
プレミアムにハウスメーカーが儲かるのですよw |
4741:
匿名さん
[2018-02-13 14:35:04]
ホワイトウッドは構造材として優秀です。
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4742:
匿名さん
[2018-02-13 15:08:33]
構造材として優れたホワイトウッド集成材を採用なんて、どこも言わないな。もっと洗脳しないと消費者を騙せないw
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4743:
匿名さん
[2018-02-13 15:31:28]
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4744:
匿名さん
[2018-02-13 15:32:26]
ホワイトウッド集成材は構造材として問題ありません。
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4745:
匿名さん
[2018-02-14 01:36:41]
スーパー木材が開発されたそうだ。
強度がスチール、チタン合金、CFRPなどに匹敵し、成長速度の早い木材でも良いために安価になり得る。 重さも鉄などの1/6。 http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23738.html https://www.nature.com/articles/nature25476 そのうち一般住宅の建材にも使われるかもね。 |
4746:
匿名さん
[2018-02-14 02:23:21]
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4747:
匿名さん
[2018-02-14 10:34:47]
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4748:
匿名さん
[2018-02-14 10:56:54]
何を言っても無駄です。
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。 納得出来ないなら国に言ってください。 何の根拠もない独りよがりの屁理屈など相手にされないでしょうが -------------------- 1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性 |
4749:
匿名さん
[2018-02-14 11:16:09]
国が対策を施すことで問題ないと言っていて、実際に問題は発生していない。問題が発生しているのであれば、通気工法や換気対策など、新たな決めごとがでてくるでしょう。
これがホワイトウッドが構造材として日本でも耐えられる根拠です。 |
4750:
匿名さん
[2018-02-14 12:49:22]
>>4749 匿名さん
> 問題が発生しているのであれば、通気工法や換気対策など、新たな決めごとがでてくるでしょう。 元々低耐久の木材である事は周知の事実。 例え雨漏りで3年で腐っても問題になどならない。 施主が選んだ低耐久の材料がすぐに腐っただけの話。 施主責任。 |
4751:
匿名さん
[2018-02-14 14:06:19]
>>4750 匿名さん
問題視されて、周りが騒いだから通気工法などがでてきたのですがね。よく写真にもなってますよね~。 ホワイトウッドが3年で腐るのは、環境のせいであって、実環境では腐りません。実験の画像しか出てこないのが証拠ですね。 まぁ、、無垢の問題点は昔から画像つきで紹介されてます。ホワイトウッドよりも歴史が浅いかもしれない内基礎断熱や、外基礎断熱も画像つきで紹介されてます。 材料が腐ったのも、けっこう画像つきで紹介されてます。でも、ホワイトウッドはないですね。いつも実験です(笑) 10年過ぎたシャーウッドの壁を剥いでも問題ありませんでしたし、ホワイトウッドの問題なんてないんですよね。 結果として、ホワイトウッドは問題ありません。国も認めてます。 |
4752:
匿名さん
[2018-02-14 20:06:42]
結論➡️ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
根拠➡️国が構造材として問題ないと認めている上に、問題が発生したという事実がないということ。また、検証・実験が実環境に即した内容となっていません。つまり、正しい情報ではないということです。 |
4753:
匿名さん
[2018-02-14 23:02:07]
国土交通省が「構造材として問題ない」と断言するかは甚だ疑問です。興味があるから時間ある時に国土交通省にはしっかり突っ込んだ問い合わせしてみる事にします。
正確には防蟻・防腐処理をきちんと行った場合に限りホワイトウッドを構造材に使っても良いと国が言ってるだけです。地震や災害により不測の事態が起こり雨漏り等が起こった場合、劣化速度は国がD2樹種としているだけあり非常に早いです。 これらを理解した上で施主がホワイトウッドを使うというならばそれは自由です。私、個人として数千万の買い物にホワイトウッドは使うのは避けたいところです。 |
4754:
匿名さん
[2018-02-15 07:46:53]
木材というくくりで考えたら雨漏りを長期で放置した時点で全てのものがアウトでしょう
防腐処理がしてあればホワイトウッドでも無処理の桧よりは強い |
4755:
匿名さん
[2018-02-15 10:50:59]
|
4756:
匿名さん
[2018-02-15 12:42:28]
わざわざシロアリに弱く腐りやすい木材使う事なくない?
金額的にも大きく変わらないみたいだし 逆に、何が良くてホワイトウッド使うの? |
4757:
匿名さん
[2018-02-15 12:55:32]
ホワイトウッド、ツーバイ材に製材して
現地価格で一本あたり10セント 約10円 最近はチロルチョコでも20円するのになw ご先祖様から頂いた大切な土地 ホワイトウッドのようなゴミ材の家など建てたら 恥ずかしくてご先祖様に顔向けできません ただでも建ててはいけません 撤去するにも金がかかります |
4758:
匿名さん
[2018-02-15 13:12:31]
|
4759:
匿名さん
[2018-02-15 13:51:53]
発ガン絶対回避マンなら大半の加工食品は食えない
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4760:
匿名さん
[2018-02-15 14:01:54]
>>4759 匿名さん
加工食品どころか、自然食品にも天然の化学物質や発ガン物質ですから。 発ガン絶対回避マンはどうするんですかね。 キャベツやセロリ、ももなど、毎日みなさんがとっている野菜や果物には、実は多くの天然の化学物質や発がん性物質が含まれています。 現代の食生活でも、野菜や果物から一日に1.5グラム~2.0グラムの天然の化学物質をとっています。 ですから、人間には化学物質を代謝するための強力な機能が数十万年の人間の進化の間に備わっているのです。 薬も短時間で代謝されて体内から消えてしまうので、一日3回も飲む必要があるのです。 野菜や果物にしても、加工食品にしても、同じものをずっと食べ続けたり、過剰に摂取したりせずに、バランスのよい食事を心がけていれば、微量の化学物質をとっても何の心配もありません。 https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/know/additives_05.html |
4761:
匿名さん
[2018-02-15 21:31:03]
ホワイトウッドの耐朽性の無さや必要になる薬物も、問題視するかしないかは個人の価値観。自分で調べて問題ないと考えるのなら使えばいい。重要なことは後から後悔しない家作り。
桧などのD1樹種ではなくホワイトウッドを選んだ場合に、後悔する可能性がないか。自分なら安心料として桧を選ぶ。大手HMのブランド信仰と同じような意味合いかもしれないが、そこまでコストはかからない。 |
4762:
匿名さん
[2018-02-15 22:39:17]
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4763:
匿名さん
[2018-02-16 06:54:20]
ホワイトウッドは構造材として利用しても、固有の問題は発生しません。
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4764:
匿名さん
[2018-02-16 12:44:04]
アメリカでは禁止された薬物でも日本は使ってるからな
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています この薬剤はいまだに万能の物はありません 古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました 数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています 最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります 害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります 現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません 桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です 木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません 桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです -------------------------------------- クレオソート油(A)木材保存剤 クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤 第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤 銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤 銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤 ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤 第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤 アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤 脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤 ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤 アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤 |
4765:
匿名さん
[2018-02-16 14:55:19]
住宅の薬剤は成分が決められてるし、そんなに騒ぐほどのものでもない。
|
4766:
匿名さん
[2018-02-17 00:19:59]
日本の集成材建築として有名な新発田市厚生年金会館は、1962年に建造されましたが、エゾマツが使われていたそうです。今でも伝説的に語り継がれている歴史的建造物ですね。
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4767:
匿名さん
[2018-02-17 10:35:30]
薬剤使ってない桧の方が家の耐久性としては不安でしょう
結局はどっちのリスクをとるか |
4768:
e戸建てファンさん
[2018-02-17 12:01:47]
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4769:
匿名さん
[2018-02-17 12:10:02]
薬漬けの木材は気持ち的にイヤだね
臭そうだし |
4770:
匿名さん
[2018-02-19 10:52:20]
1951年に建てられた森林記念館の集成材は今でも保管されていて、建築当時より強度が増していることがわかってますね。
耐水性、老化現象の不安などがあるユリア樹脂ですが、70年近く経過しても強度が増すというのも科学の不思議です。 |
4772:
匿名さん
[2018-02-19 14:40:51]
水に弱いと言われるユリア樹脂ですが、クレオソートなどの防腐剤で保存処理を行うことで、雨晒しの状態でも50年以上も原型をとどめておくことができます。クレオソートは、その昔利用されていた木製の電信柱に使われていた防腐剤ですね。
状況と利用用途に応じて接着剤、防腐剤を変えるのが集成材であり、その規則を定めているのがJASですね。 |
4773:
匿名さん
[2018-02-19 15:07:15]
[NO.4771と本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
4774:
匿名さん
[2018-02-19 16:32:31]
利用する環境や木材の使い方によって、細かい規定を定めているのがJASですが、集成材とJASは切っても切れない関係にあります。JASが木材の性能について保証するよってことですね。
ここで議論されている耐久区分もJASの規定です。この規定により、防腐剤の種類、防腐剤の使い方などが決まってきます。 |
4775:
e戸建てファンさん
[2018-02-19 17:00:47]
まぁホワイトウッドでも建てるのは問題ないがより良いものを求めるならD1材使えって事だな。
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4776:
匿名さん
[2018-02-19 18:17:15]
JASの耐久区分は、屋外での利用を想定しています。
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4777:
匿名さん
[2018-02-19 21:55:30]
JASとしては、屋内で使うことが前提の構造材区分はホワイトウッドでも、桧でも問題ないよ、使ってください。ということになります。
ただし、D2区分は維持管理対策等級上は防腐剤、防蟻剤使ってね。となります。 |
4778:
匿名さん
[2018-02-20 08:20:01]
いずれにせよ、特定樹種は耐久性という意味ではD2の木材よりも強いのは事実です。ですが、所謂古民家と呼ばれるものには、D2の部類に属する木材をたくさん使っています。利用する環境が変われば、耐久性も変わるということですね。
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4779:
匿名さん
[2018-02-20 11:06:56]
構造材として集成材は屋内が基本です。ですが、公共建築などには、屋外での集成材利用も最近は増えてきました。それだけ集成材も発展してきたということですね。
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4780:
匿名さん
[2018-02-20 13:46:55]
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4781:
匿名さん
[2018-02-20 14:25:09]
集成材を使った建築物が好きな人は、最近の建築物や橋などは、とても魅力があるものです。もっと発展していってもらいたい分野ですね!
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4782:
匿名さん
[2018-02-20 20:21:23]
日本の集成材の歴史は、世界的に見ると浅いですが、それでも60年以上の歴史があります。住宅に使われてから日が浅いと言われますが、60年の歴史があれば、それなりの研究があるものです。
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4783:
住宅検討中さん
[2018-02-20 20:29:34]
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4784:
匿名さん
[2018-02-20 21:11:25]
残念ながら集成材は廃れていくだろう。
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4785:
匿名さん
[2018-02-20 21:27:28]
無垢材には無垢材の美しさがありますが、集成材の大断面も美しいものです。芸術のような継ぎ手や納まりも素晴らしいですが、集成材の曲線美も人が造り上げた芸術ですね。
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4786:
匿名さん
[2018-02-20 21:32:26]
芸術品なら好きなだけどうぞ。
人命に関わる構造材に集成を使う必要性がない。 |
4787:
匿名さん
[2018-02-20 21:38:21]
先程も投稿しましたが、集成材を利用した建造物は至るところにあります。住宅の構造材としてもですね。ドリフトピン工法を採用している工務店、ハウスメーカーは集成材を利用します。
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4788:
匿名さん
[2018-02-20 21:51:49]
湿気に弱すぎてダメです。
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4789:
匿名さん
[2018-02-20 22:13:39]
北海道立山林試験場にある「木と暮らしの情報館」は1989年に設立されました。ドリフトピン工法も歴史があるのですが、木と暮らしの情報館は初期の鋼板挿入ドリフトピン工法を確認することができます。
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4790:
匿名さん
[2018-02-20 22:25:07]
業者には最高の集成材。
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4791:
匿名さん
[2018-02-20 23:02:59]
ちなみに1987年の建築基準法改正により、大断面集成材による木造建築が一気に増えるのですが、国産材で初めて建造されたのは、1993年のやまびこドームですね。それまではベイマツが主流でしたが、やまびこドームは国産カラマツを採用しています。
この頃は、世界的にも大きな木造ドームを建築というのが流行っていたようですね。 |
4792:
匿名さん
[2018-02-20 23:38:12]
集成材は剥離したらアウト。
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4793:
匿名さん
[2018-02-21 00:13:35]
日本初の集成材による木橋があります。1994年に完成し、20年以上経過した今でも、しっかり役目を果たしていますね。
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4794:
住宅検討中さん
[2018-02-21 07:53:12]
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4795:
匿名さん
[2018-02-21 07:58:00]
集成材を使った木橋は、ラミナの時点で防腐剤を加圧注入します。日本初の木橋には、クレオソートを使ったそうです。
この加圧注入方法は、一般の住宅にも利用されています。 |
4796:
匿名さん
[2018-02-21 09:40:48]
加圧注入も経年がある。
集成材は構造材に使うべきではない。 痛い目に遭うのは施主。 |
4797:
住宅検討中さん
[2018-02-21 12:05:52]
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4798:
匿名さん
[2018-02-21 13:03:58]
木橋には杉が利用されています。つい数年前に塗り直し工事がありましたが、まだまだトラックも通れる丈夫な橋として使われています。
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4799:
匿名さん
[2018-02-21 15:20:15]
日本にホワイトウッドの橋は無いのですか?
無いとすれば、何故でしょうか? |
4800:
住宅検討中さん
[2018-02-21 17:46:29]
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