ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
4181:
匿名さん
[2018-01-17 11:38:57]
この速度でコピペ投稿できるってことは、常にテキストを用意ってしてるってことですね。ホワイトウッドのスレを荒らすために。HDDの無駄遣いですね。
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4182:
匿名さん
[2018-01-17 11:39:07]
>4169
薬害が多くて困り、薬効は10年から5年になった、無毒になったわけではない。 |
4183:
匿名さん
[2018-01-17 11:49:39]
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4184:
匿名さん
[2018-01-17 11:53:29]
しかし最新の防蟻防腐処理をしたホワイトウッドに何もしないかつ樹齢の浅い檜は耐朽性すら劣る事実
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4185:
匿名さん
[2018-01-17 11:55:38]
>>4166 匿名さん
正直、その写真を信じる事が出来ません。文献を疑う訳ではありませんが本来であれば公の機関が下記のような耐久性試験をしてデータ化してくれれば施主は構造材選定しやすいと思います。 同一の壁内環境での耐久性試験が行う。そこでどの家でも起こりうる壁内結露が発生した場合の耐久性、また壁内結露の環境下での各構造材の強度の低下等をデータ化。 私は壁内環境は木材には過酷で突発的な地震や災害により変化する可能性大ですからホワイトウッドも集成材も使いたくはないです。檜AD材または檜KD材(低温乾燥限定)が良いですね。 |
4186:
匿名さん
[2018-01-17 11:59:23]
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4187:
匿名さん
[2018-01-17 12:05:20]
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4188:
ログハウス
[2018-01-17 12:06:28]
私は、ホワイトウッドとが劣っているとか言うつもりはありません、
むしろ、設計の方に問題があると思っています。 例えば床下です。日本では2×でも、プレカットでも当たり前のようにも設けますが、 本当に必要でしょうか? 昔のように束立ちの建物ならいざ知らず、畳の乾燥に役立たないばかりか、 むしろ、湿度を呼び込むだけです。 よく考えて、何かメリットがありますか? 在来工法の柱の長さは3メートルですが、ヨーロッパでは、2.7メートル以下です。 地震多発国で平均身長も低い日本の方が、高いのですこれはおかしくありませんか? ホワイトウッドは狂いや収縮がひどいから日本では集積材にする? ヨーロッパではジョイスを大きくして屋根をじょいすとで支えるので、自然乾燥材で十分です。 何かいじくり回して、仕事で仕事を作っているような感じがします。 |
4189:
匿名さん
[2018-01-17 12:08:27]
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4190:
匿名さん
[2018-01-17 12:20:53]
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4191:
匿名さん
[2018-01-17 12:30:40]
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4192:
ログハウス
[2018-01-17 12:37:37]
4190: 匿名さん 気密をしっかりとった上>
通気をしっかりの間違いでは? |
4193:
匿名さん
[2018-01-17 12:40:44]
構造材よりも外壁や内装のほうが重要じゃない?
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4194:
匿名さん
[2018-01-17 12:49:39]
外装、内装は金掛かれば変更できる。構造材は無理でしょ、建て替えするしか。だから、リスクを避けようとホワイトウッドを除外するのは至極当然かと。
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4195:
ログハウス
[2018-01-17 12:51:41]
気密性を高めるメリットって、冷暖房費を節約する以外に何かメリットありますか?
しかも、断熱材の助け合ってことです。 デメリットなら沢山ありますよ。 |
4196:
匿名さん
[2018-01-17 12:54:38]
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4197:
匿名さん
[2018-01-17 13:20:00]
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4198:
e戸建てファンさん
[2018-01-17 14:35:51]
最近ホワイトウッドは使っていないとアピールする工務店が目立つ気がするけど、それはなぜでしょう?
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4199:
匿名さん
[2018-01-17 14:56:58]
>>4195 ログハウスさん
湿気は木や断熱材を腐らせるので当然壁内の湿度が低いことが理想 だから屋内からは防湿シートで完全な気密をとるのがわりと主流です 通気層を設けるのは万が一壁内に湿気が溜まった場合において屋外への透湿するためのもので保険みたいなものですね |
4200:
ログハウス
[2018-01-17 16:02:20]
ほぼ間違っているので、どこから突っ込んでいいのやら、
室内側に張ってあるのは、透湿シートですよ、完全な気密なんてなんの意味もありません 第一窒息して死んでしまいます。 外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。 防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、結露の発生場所ですね。 湿度があっても結露させないためには、熱交換をどこでするかが重要です。 理想は断熱材の中で熱交換すれば結露は発生しませんが、これがなかなか難しい 実際にはルーフィングお挟んで、暖気層と寒気層に分かれるので結露が発生するのです。 |
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