ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
4161:
ログハウス
[2018-01-16 17:04:15]
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4162:
匿名さん
[2018-01-16 17:09:44]
単純に住林のマルチバランスでいいじゃんって思うんだが
家の作りとしては欠点がない |
4163:
ログハウス
[2018-01-16 17:56:06]
4162: 匿名さん
かなりいい線いってるね。これでラス下が断熱材でウレタン接着で防水テープで止めてあれば、 結露も起きないね、斜め材は通気層にもなるし出口と入口は確保できてるのかな? |
4164:
匿名さん
[2018-01-16 22:11:46]
いくら耐久性ある最高の建物でも強い地盤に耐久性ある基礎を作れるかが大切だよね。意外と超長期の強い基礎を作るのは難しい。かぶり厚で耐久性は増せるけどかぶり取りすぎると基礎は弱くなる。解決方法はあるのだろうか?
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4165:
ログハウス
[2018-01-16 22:17:50]
とか言って、話し合わせたけど、外壁にルーフィング使ってる時点でそれなりでしかない。
キズリだって、構造用合板に強度で叶わないことぐらい。 よっぽどじゃなければわかりそうなものだけど。 悔しかったら、キズリでIジョイストでも作ってみなよ。 |
4166:
匿名さん
[2018-01-17 08:18:28]
>>4160 匿名さん
そんなことないですよ?一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。 参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか? つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。 AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。 |
4167:
匿名さん
[2018-01-17 09:00:19]
喚き、騒いでも、有毒な防腐、防蟻剤、使用時点でホワイトウッドはアウト。
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4168:
匿名さん
[2018-01-17 10:08:15]
わかりやすいなぁ。
反論できないんですね。勉強も足りないみたいだし、この程度だったということですね。 |
4169:
匿名さん
[2018-01-17 10:35:51]
今の防蟻防腐剤はほとんど無毒でしょう
無農薬無添加食品しか食わないくらいの拘りあればNGかもしれんが |
4170:
匿名さん
[2018-01-17 11:08:44]
ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。 ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。 このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。 ■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。 左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。 また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。 同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。 ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。 |
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4171:
匿名さん
[2018-01-17 11:11:54]
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて 4年で朽ち果ててます。 桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。 ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。 何を言っても物理的特性は変わりません。 |
4172:
匿名さん
[2018-01-17 11:14:01]
今、もっともよくつかわれている輸入材「ホワイトウッド」。 とはいえ、「ホワイトウッド」という樹種があるわけではなく、北欧で伐採されたトウヒやスプルスなど、色の白い木の総称です。 このホワイトウッドは、10年ほど前から、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。 でも、実はこのホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。 なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。 乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。 でも、「色が白く奇麗だから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、今でもたくさん使われています。 ここで勘違いしてはいけないのは、ホワイトウッド=悪い木ではないということ。 家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。 ただ、日本の住宅材にはホワイトウッドは少し不向きだということ。 つまり、「適材適所」ではないんですね。 現在、柱や梁だけでなく、土台や根太などにもホワイトウッドの集成材が使われていることもあります。 家を建てるとき『自分の家の柱の材料は何なのか?』を調べてみるのも面白いかもしれません。 遠くの国から連れてこられ、じめじめしたシロアリの多い異国の地で、性に合わない仕事をさせられ、あげくに悪者にされているホワイトウッド。 そう考えると、とてもかわいそうで、何となく同情してしまいます・・・ ※写真は10か月間、土中に埋蔵されてシロアリ食害の実験に使われたホワイトウッド(左)と杉(右)。 ホワイトウッドの表層はボロボロ。内部も接着層以外はかなりの食害をうけている。 |
4174:
匿名さん
[2018-01-17 11:18:18]
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう
「桧を使ってます」は信用してはいけません 床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます 土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう |
4175:
匿名さん
[2018-01-17 11:19:03]
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで ホワイトウッド で検索しましょう! それが世間の評価です。 googleさんは嘘つかないよ |
4176:
匿名さん
[2018-01-17 11:23:03]
でた~!議論する余地はないと、コピペの連続張り付け!
理論的に言い返せないことにより、ホワイトウッドが構造材として問題ないという事実が際立ちます。 ホワイトウッドは使いませんとか高らかに宣言している工務店も含め、知識が素人以下ですね。 |
4177:
匿名さん
[2018-01-17 11:24:55]
住宅業界に身を置いてた人は
多くがホワイトウッドで自分の家は建てない 大工や木材屋など普段から木材に携わる人はもちろんだが、 大手ハウスメーカーで自社で建てるケースですら 樹種変更して建ててる輩が居るありさま 某社の部長が桧で建てて、それに多くの一般社員が続いたと言うのはよく聞く話 それでも客には 「ホワイトウッドでも問題ありません」 と言うんだよ 10年後に腐ろうが倒れようが、営業が責任問われる事なんて無いからね |
4178:
匿名さん
[2018-01-17 11:26:09]
ホワイトウッド(=スプルース=オウシュウトウヒ)の耐久性が低い事については
古くから農林水産省、林業試験場、その関連団体などから幾つも文書が出ております。 高価ですがこの中に現在でも購入できる物もあったはずです。 ホワイトウッドが著しく劣る樹種であることに納得出来ないなら読めばよいでしょう。 いかにホワイトウッドが耐久性に劣るか記載されてます。 ある程度の学があるならホワイトウッドの腐敗進行速度も算出できます。 計算上は桧の10倍以上の速度で腐敗します。 大差ないと言えるレベルの違いではありません。 |
4179:
匿名さん
[2018-01-17 11:26:53]
腐った柱の家が地震で倒れても
「地震被害」で処理されます。 雨漏りで柱が腐り床が傾いても 「メンテナンス不足」で処理されます。 いずれのケースも施工側が責任を問われる事はありません。 全て施主の責任です。 |
4180:
匿名さん
[2018-01-17 11:33:21]
一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。
参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか? つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。 AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。 さて、理論的、かつご自分の文章で反論をお待ちしてます。ほんとに劣る材だと思うのであれば、ネットの力に頼らず、きちんと議論しましょう。 |
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言葉で説明するのは難しいですが、それぞれ欠点もあるもののかなりいい線いっている建物は示せます。
例えば、ユーチューブで紹介したラトビアのウッドハウスですが防火構造ではないので、あの外壁を30ミリ程度にして、
ガラス塗料を塗れば、耐火構造になります。軒裏など防火材で被覆する。
ログの外側に張った板を透湿性の無機質構造板に変えて防火構造とすし、できれば外壁材の内側直近に通気層を設ける。
屋根も杮葺では、耐火性がないので、ガルバリウム鋼板葺に変更、屋根胴縁の下にガルバリウム波板を配置して、
通気層を確保して、ルーフィングの代用とする、通気を確保できる棟構造を採用、
屋根、通気層の下は野地板、断熱層および垂木を配置する。これでフレームを檜にするのはどうでしょう。
同じように、出発点を蔵や昔の小学校などにして考えたら如何でしょう。