ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
3981:
匿名さん
[2017-12-27 23:26:37]
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3982:
匿名さん
[2017-12-27 23:55:08]
農水省のコピペの何が納得できないのか(笑)
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3983:
匿名さん
[2017-12-28 02:21:19]
>>3971 匿名さん
ご回答ありがとうございます。 品質の物差しとしてJASは必要かと思っていますが、あくまで木材を分類するための指標だと考えています。 同じくD1でもD2でも構造材として問題がなければ、どちらでも良いと思います。組合せることも良いことかと考えてます。 物理的性質が日本の風土に合わず、D2の分類に入るホワイトウッドですが、雨晒しの環境下で利用していても、何も問題なく使えていることやホワイトウッドが話題に上る前の実験結果を考慮すると、住宅の構造材として十分な性能を持っていると思います。 性能差を埋める価格差はないかもしれませんが。 樹種により性質はそれぞれかとは思いますが、耐久性が弱いから劣るというのも違うと思います。 |
3984:
匿名さん
[2017-12-28 07:02:16]
>>3981
>これ以上の根拠って存在するのかな。海外の評価とも矛盾していない。 >実際の状況はともかく、木材の耐久性区分は妥当な評価。覆すことは無理です。 うん、やっぱり意図を何も理解していないですね(苦笑 農水省の指標は正しいのでしょう。でもあなたの書いている通り >実際の状況はともかく、 という「実際の状況」を訪ねているのですよ。実環境下における影響ですね。その問いにも関わらず、何とかの一つ覚えの様に農水省の規格をコピペするだけなんですよね。だからもう結構ですよと申し上げた次第です。 |
3985:
匿名さん
[2017-12-28 08:53:38]
結局、ホワイトウッドの良いところって何ですか?
値段も大して安くないどころか、無垢の桧より高く売ってるところもあるのですよね? |
3986:
匿名さん
[2017-12-28 12:43:53]
結局無垢の良さって何?
価格の安さだけ? |
3987:
匿名さん
[2017-12-28 14:04:09]
>値段も大して安くないどころか、無垢の桧より高く売ってるところもあるのですよね?
そうなんですか? 事実関係をちゃんと確認したいところですね。 |
3988:
匿名さん
[2017-12-28 14:30:53]
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3989:
匿名さん
[2017-12-28 14:42:13]
経年変化による雨漏りや水漏れを考慮して、腐りにくい木材を使う方がいいです
ちなみに雨漏りは大手で建ててもゼロではないですからね |
3990:
匿名さん
[2017-12-28 17:10:57]
5年ごとの防蟻処理なんて10年以降は半数もしないのが目に見えてる
ハウスメーカの定期メンテですら 10年目7割、20年以降は半数以下が実情 これはハウスメーカによる定期メンテ率が突出して高いへーベル(20年以降も90%超え)を含んだ数字 へーベル除外したらもっと低い ホワイトウッドで腐ってもアリに喰われても 床が傾くまで気付かないのが大半だろう |
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3991:
匿名さん
[2017-12-28 17:43:48]
結局は耐朽性D1だろうがなんだろうが、家を作る方しては、家一軒の予算からすると柱や土台の樹種による価格差なんてほとんど無視できる金額なんですよ。ビルダーからすれば後々ユーザーからクレームの出にくい材。供給が安定している材。仕入れのタイミングで材の品質にばらつきの無い材。そういった経済的合理性が高い物を採用したいわけで。その点はホワイトはじめ外材に一日の長があります。安いからというよりはバリューフォーマネーだからです。
D1だからといってもスギの白太でハニーカミングしてるような乾燥材の柱なんて話にならないわけで。 |
3992:
匿名さん
[2017-12-28 18:16:51]
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3993:
匿名さん
[2017-12-28 18:42:23]
誰も分からないからこそ腐りにくい木材を使いたい
大した差額じゃないしね |
3994:
匿名さん
[2017-12-28 21:57:51]
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3995:
匿名さん
[2017-12-28 22:15:38]
>>3994 匿名さん
あなたのエセ知識いい加減にしてくれんかね?ホワイトウッドなんぞゴミだよ。粘着して張り付くのやめてもらえんか? 他にもっと有意義な時間の使い方あるだろ? お前だけだよホワイトウッドの擁護者。 |
3996:
匿名さん
[2017-12-28 22:56:27]
>誰も分からないからこそ腐りにくい木材を使いたい 大した差額じゃないしね
自分も同意。常に完全な施工は無いし、長い間には何があるか分からない。 |
3997:
匿名さん
[2017-12-28 23:17:13]
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3998:
匿名さん
[2017-12-28 23:19:44]
ホワイドウッドがゴミ材と批判しても、建築において今後も使用される
状況に変化は生じないと思うよ。 願わくばホワイドウッドが原因で家が潰れたという記事を期待するしか ないね。 |
3999:
匿名さん
[2017-12-28 23:35:05]
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4000:
匿名さん
[2017-12-29 07:21:50]
木造国産無垢は需要なし。
今どき木造国産無垢で建てる人っていないだろ。 |
4001:
匿名さん
[2017-12-29 08:21:16]
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4002:
匿名さん
[2017-12-29 08:22:35]
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4003:
匿名さん
[2017-12-29 08:53:26]
>>4001 匿名さん
そのように思って、書き込んだのであれば、あなたも思い込みが激しい方なんですね。 まぁ、粘着されているのは3995さんではないでしょうか。 コピペしかされたことのない方がエセ知識と人をばかにしてもねぇ、、、と思いますし。 3995さんではないあなたに言っても仕方ありませんね。 |
4004:
匿名さん
[2017-12-29 11:51:32]
杉無垢は安いし補助金でるからローコスト軸組メーカーしか扱ってないよ。勉強した人はまず杉無垢は選びません。
軸組なら集成材を使わないとね。 |
4005:
匿名さん
[2017-12-29 11:56:47]
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4006:
匿名さん
[2017-12-29 12:16:24]
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4007:
匿名さん
[2017-12-29 12:46:26]
↑
なにいってんだ。誰に対して言ってるのか 在来工法はガラパゴス。 木質系ならはツーバイにしましょう。 |
4008:
匿名さん
[2017-12-29 13:06:28]
ガラ家ー
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4009:
匿名さん
[2017-12-29 13:39:49]
>>4007
在来、ツーバイより普及してるじゃんww |
4010:
匿名さん
[2017-12-29 16:32:18]
在来が嫌ならティンバーフレームを勧める
だからといってホワイトウッドなんぞ使ってはいけないけど。 |
4011:
匿名さん
[2017-12-29 17:16:13]
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4012:
匿名さん
[2017-12-29 17:56:52]
>>4011 最近の新築ではツーバイが主流だよ。
んな訳ないがな(笑)。 新設着工住宅における構造別・建て方別割合(H26年度)一戸建中の割合 http://www.mlit.go.jp/common/001114083.pdf -在来木造:74.4% -ツーバイフォー:11.2% -木質系プレハブ:2.9% -木質系以外のプレハブ:9.9% -鉄骨造、鉄筋コンクリート造等:1.6% |
4013:
匿名さん
[2017-12-29 18:09:23]
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4014:
匿名さん
[2017-12-29 20:55:27]
>>3995
こういう低次元の決めつけでレスつけても見てる人にとって何のタメにもならないと思うね。まずホワイトウッドがそんなに安くもないのになぜココまで広く使われてるかというのが目下の話題なのに。 |
4015:
匿名さん
[2017-12-29 21:08:54]
まあ日本の軸組も元々は大断面の柱と梁の組み合わせだったんですけどね
耐震性を求めて壁枠が必要になり、柱梁も細くなった。 これをもっと突き詰めると、ツーバイになるのかな。 |
4016:
匿名さん
[2017-12-29 22:38:17]
>>4015
すぐ燃えそう |
4017:
匿名さん
[2017-12-29 23:12:02]
これだけ太い柱は簡単には燃え尽きないから、高熱で解ける鉄骨より安全性は高いね。
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4018:
匿名さん
[2017-12-29 23:23:03]
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4019:
匿名さん
[2017-12-30 00:15:32]
http://kigumi.jp/qa
木造住宅のウィークポイントといえば燃えること。とはいえ、だからといって「木の家が危険」というわけではありません。重要なのは木材の厚さ。火事などがあった場合、木は1分で約1mm燃えることがわかっています。もし火事になって柱が燃えても、太い柱なら燃えるまで時間がかかるため、逃げるために必要な時間を確保できるのです。 240ミリ角もあれば強度が落ちるまで、かなりの時間がかかることが分かりますね。 |
4020:
匿名さん
[2017-12-30 07:52:36]
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4021:
匿名さん
[2017-12-30 09:41:51]
8寸柱なんて現実的ではないな。誰もが簡単に建てれるくらいに普及するとは思えない。
おそらく8寸軸組と2×4が同じ強度か。それでも重量鉄骨の足もとにも及ばないが。 |
4022:
匿名さん
[2017-12-30 10:01:31]
>8寸柱なんて現実的ではないな。
樹種はダグラスファー、米杉、米ヒバ。価格は大手ハウスメーカーの一般木造程度で建てられる。 ローコスト建売では無いので、流石に普及はしないだろうけどね。 ツーバイのような釘とペラペラの合板に頼らないので、長期経過後の強度は明らかに上でしょう。 >それでも重量鉄骨の足もとにも及ばないが。 世の中の鉄骨住宅は軽量鉄骨が普通で、重量鉄骨も普及していないけど、木造で強さを求めるなら http://www.d-fact.co.jp/hedge/ 住林のBFも強いでしょう。 |
4023:
匿名さん
[2017-12-30 11:14:10]
木造住宅の中ならビッグフレームは最強でしょう。
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4024:
匿名さん
[2018-01-01 09:25:40]
そうかな?
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4025:
匿名さん
[2018-01-04 08:32:41]
木造好きで豊富な予算のひとはスミリンで建てます。
でもスミリン高すぎるよ。 |
4026:
匿名さん
[2018-01-05 03:21:55]
ビックコラムの壁倍率はやりすぎ感が強い
大型ボルトで固定した欧州赤松集成材なのに20倍以上も倍率かけてる BF以外の木造は5倍以上付かないってルールがあるのに無理やり認定とったって感じで実績はまだ浅いんだよね 欧州赤松もホワイトウッドとそこまで大差ないってのも怖い |
4027:
匿名さん
[2018-01-05 07:36:42]
ビッグフレームと土台の間に挟む基礎パッキンが全てを台無しにしているけどね
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4028:
匿名さん
[2018-01-05 08:43:04]
欧州赤松もホワイトウッドも構造材として問題ないけどね
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4029:
匿名さん
[2018-01-05 14:49:28]
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4030:
匿名さん
[2018-01-05 15:20:36]
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4031:
匿名さん
[2018-01-05 16:21:38]
構造材が露出しているログハウスの例なら材の品質にもよるけど
米ヒバ、米杉、桧 >>杉、ダグラスファー >>欧州赤松=パイン >>スプルース=ホワイトウッド で腐り難いのが常識。 |
4032:
匿名さん
[2018-01-05 16:30:28]
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4033:
匿名さん
[2018-01-05 17:21:33]
ログハウスだけを例に出しても意味がないってことよ
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4034:
匿名さん
[2018-01-05 20:53:42]
防蟻と防腐の程度にもよるでしょ
防腐剤入りまくりの食品がどれだけ持つかってのを考えたらいいよ |
4035:
匿名さん
[2018-01-05 21:21:41]
再塗装を怠って腐らせてる例は、ログハウス・腐る で検索すれば出てきます。
立地や設計、塗装の種類にもよるが概ね、 スプルースはできたら1~3年、遅くても5年毎に再塗装。最も安く建てられるが維持は大変。 パインは3~5年、遅くても7年毎。 杉は5~7年、遅くても10年毎。 桧なら5~10年、遅くても15年毎が限度です。最も高価だがスプルースの3分の1の再塗装で済む。 軒が深く雨がかかり難い、基礎が高く積雪で濡れない等の条件が揃えば、長めでみて大丈夫。 樹種の違いは大きく、スプルースやパインは再塗装を怠って油断すると本当に腐る結果になる。 大壁仕様でのホワイトウッドは、中が見えないのでチェックし難いでしょうが耐久性は同じ。 もしも壁内部で結露や雨漏りがあれば、防腐剤で塗装もしていないので腐って当たり前です。 濡れない前提ならホワイトウッドも長期間大丈夫ですが、何らかの理由で濡れ続けたら腐ります。 |
4036:
匿名さん
[2018-01-05 21:29:37]
>防腐剤で塗装もしていないので
ホワイトウッド構造材は、土台や柱の下部だけは義務なので防腐防蟻剤を塗っていたね。スマン。 |
4037:
匿名さん
[2018-01-06 00:51:51]
良い集成材は加圧注入で芯まで防腐防蟻してJASとAQとってるよ
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4038:
匿名さん
[2018-01-06 01:11:10]
ホワイトウッドは芯まで薬漬け。ログハウスも加圧注入のスプルースを使えば腐らないのにな。
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4039:
匿名さん
[2018-01-08 15:26:56]
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています この薬剤はいまだに万能の物はありません 古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました 数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています 最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります 害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります 現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません 桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です 木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません 桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです -------------------------------------- クレオソート油(A)木材保存剤 クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤 第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤 銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤 銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤 ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤 第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤 アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤 脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤 ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤 アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤 |
4040:
匿名さん
[2018-01-09 14:22:01]
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4041:
匿名さん
[2018-01-09 17:50:00]
今の防蟻防腐剤は当然人体に影響ないもの使ってるでしょ
ただ全くゼロかっていうと食品でいうところの農薬とか着色料や保存料くらいの害はあるのかもしれん |
4042:
匿名さん
[2018-01-09 18:33:54]
D2材使うのって、業者の都合だろうね
大して安くならないって分かってたら、D2材使わないでしょ |
4043:
匿名さん
[2018-01-09 18:42:37]
耐朽性は弱いが強度で言えば集成材はかなり優秀だから耐震等級3を取りやすい
これが一番の理由じゃないの 当然施工しやすさもあると思うが あと桧とかは耐朽性高いと言うが心材か辺材かで大きく性能変わるからから 安易に桧だから安心と思ったらダメよ |
4044:
匿名さん
[2018-01-09 18:51:28]
集成材は桧が一番良い。
|
4045:
匿名さん
[2018-01-09 19:16:50]
住友林業はBFのコラムにD2材の欧州赤松選択してるよ
耐朽性は加圧注入でカバーできるから強度をとったってことよね |
4046:
匿名さん
[2018-01-09 21:29:52]
|
4047:
匿名さん
[2018-01-09 23:44:48]
加工のしやすさ、強度と安定性、価格を考えると欧州赤松よりホワイドウッドに軍配が上がる
耐朽性も現在の軸組では問題になるほどのことは起きない |
4048:
匿名さん
[2018-01-10 13:42:36]
欧州赤松は単純にホワイトウッドの上位互換じゃないの?
まぁ価格は上がるけどさほどって気もするけどね グラスウールかロックウールかに似てる |
4049:
匿名さん
[2018-01-10 15:12:05]
欧州赤松も安物材だが
ホワイトウッドほど簡単に腐らない 何と比べてもホワイトウッドは最低の材料 |
4050:
匿名さん
[2018-01-10 15:35:18]
|
4051:
匿名さん
[2018-01-10 18:00:42]
集成材になってる時点で狂いはほぼ無しとみていいでしょ
暴れを気にするのは無垢 |
4052:
匿名さん
[2018-01-10 20:11:23]
集成材になっても、木の性質は変わらない
ホワイドウッドに比べるとアカマツは反り、ねじれ等が発生する 無垢材であれば、襖が開かなくなるほど動くことは、よくあること |
4053:
匿名さん
[2018-01-10 20:40:47]
|
4054:
匿名さん
[2018-01-10 20:45:57]
|
4055:
匿名さん
[2018-01-10 22:43:40]
|
4056:
匿名さん
[2018-01-10 22:52:47]
|
4057:
匿名さん
[2018-01-10 23:27:45]
ホワイトウッドが腐りやすいのも曲げられない事実
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4058:
匿名さん
[2018-01-10 23:35:16]
ホワイドウッドはD2だからね。
でも、構造材として使っても、家具として使っても、全く問題ない。ましてや、強度を数値で分かりやすく伝えることができて、クレームも起こらない。施主にもビルダーにも優しい木材です。しかも、価格まで安い。レッドウッド使うなら、ホワイドウッドで十分。 無垢材使うために、工務店の選択肢を減らすくらいならホワイドウッドを選択肢としていれておくほうが賢い。 |
4059:
匿名さん
[2018-01-10 23:52:34]
昔の建物がどんな乾燥方法で建てられ狂いが少なかったのか辿って調べればよく分かる。ホワイトウッドや集成材がその時良かれの方法だという事実は変わらない。
|
4060:
匿名さん
[2018-01-11 08:35:57]
今現在は無垢より集成が主流だから。最近では時代に逆行している無垢を選ぶ人はいないよ、
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4061:
匿名さん
[2018-01-11 08:49:49]
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4062:
匿名さん
[2018-01-11 09:30:21]
住友林業クラスの信頼できるメーカーじゃないと無垢は使いたくないな
ただでさえ集成材優位で無垢は下火だし きちんとした認証通ってる集成材が無難 檜でもレッドウッドでもホワイトウッドでも後は予算次第 |
4063:
匿名さん
[2018-01-11 10:25:56]
>>4059 匿名さん
昔と今は色々と違うかと。住宅事情も需要と供給のバランスも。 昔のやり方ができるところは、続けるべきだと思いますが。 現状で言えば、家の寿命は無垢も集成材も同じ。ホワイトウッドで丈夫な家は建てられます。 100年前の家が良いと思うかは、人それぞれだが、住むには面倒なことが多い。人生を全うできるのであれば、自分の人生が終わると共に家も解体するのが、一番迷惑をかけないかと。 |
4064:
匿名さん
[2018-01-11 11:26:37]
|
4065:
匿名さん
[2018-01-11 11:34:09]
>>4063 匿名さん
昔と同じ正しいやり方をしてるのは一握りなのは確か。そういう所にはそれを継続して欲しい。昔のやり方に今の技術を融合すれば素晴らしい家が出来ると思うし家の寿命が短命なのは日本の特徴。20~30年で建て替える人はリスクを理解した上でホワイトウッドなり集成材を使ってもいいかなと思う。昔ながらの乾燥方法の無垢とホワイトウッドや集成材で建てた家では寿命が全く違うのは間違いない。 |
4066:
匿名さん
[2018-01-11 12:13:04]
>4064
スミリンがダメなら木造メーカーは全部アウト |
4067:
匿名さん
[2018-01-11 12:14:32]
アメリカとヨーロッパのレッドウッドは別物、アメリカのは杉課の植物で、
アメリカ西海岸にだけ生息、ヤング率も高いし不朽性も高い、ベランダやポーチに使われる。 ヨーロッパでは松の赤みを指している、こちらは総じて弱いし価格も安い。 注文住宅(在来工法)で建てるなら、杉の5寸角を3.5寸に製材し直して、構造材 に使えば、檜以上の耐久性が得られる。 ホワイトウッドで50年も持たせようと思うなら、ヨーロッパみたいに、 外壁もルーフィングも断熱材も全て、透湿材にしないと無理、いずれも全て割高になる。 |
4068:
匿名さん
[2018-01-11 12:15:17]
ログハウスなど作るには最適な木だけれど、一般的にはその土地で取れる木がベスト
木は何らかの原因で樹皮が剥がれる事がある。 そに時腐敗菌やシロアリに襲われたらひとたまりもないので、防衛策をとるわけで、 松のように、シロアリがいない地域で生息するもの、杉檜のようにシロアリが嫌がる物質を内部に溜め込むもの、 に分かれる。 腐敗菌にも同様で、地域外の木を使うなら環境をその地域に合わせなければ、いろいろ問題が出る。 |
4069:
匿名さん
[2018-01-11 14:06:14]
住林ビックフレームは集成材だよ。
|
4070:
匿名さん
[2018-01-11 15:22:30]
>>4065 匿名さん
昔の家は強靭な大黒柱があり気密断熱皆無のスースーの家だから長持ちできた 無垢にしても気密断熱上げて壁内結露したら何も意味がない あと無垢が強いんじゃなく、大木かつ高密度の心材が強いというだけ 痩せた木の辺材なんかは論外 乾燥技術は今の方が進歩してるし、大事なのは木の品質のみです |
4071:
匿名さん
[2018-01-11 16:55:46]
>>4070 匿名さん
個人的な意見ですが木の品質は大切。 しかし乾燥方法も非常に大切な要素。良材に最適な乾燥方法をする事で材の良さが最大限に引き出される。乾燥方法の違いで同じ材でも艶、香り、防蟻性、粘り強さ、耐久性など違いが出てくる。強い構造で壁内結露対策しつつ断熱や気密を確保していけば長期間、強く快適な住環境が可能になる。 最初だけなら高気密、高断熱、耐震性に優れた家を作るのは簡単。その状態をいかに長期間維持していくかが大事。先を見据えた場合、ホワイトウッドや集成材や粗悪な無垢が構造材では不安。予算が許せば耐力面材や断熱材や工法など細部まで考慮すればより強く長持ちする。 |
4072:
匿名さん
[2018-01-11 17:13:04]
|
4073:
匿名さん
[2018-01-11 17:16:08]
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4074:
匿名さん
[2018-01-11 18:11:08]
住林は金次第でどんな構造材でも選べる
一本、数十万するような有名産地のブランド材も可 ハウスメーカ通したら内装含まず家だけで数億 こんな材料をハウスメーカに頼む奴の気が知れんが 毎年何件かあるらしいよ 最近、鉄骨系メーカが高級木造参入と言ってるのは この手の客が欲しいんだよ |
4075:
匿名さん
[2018-01-11 18:24:56]
もしも本体価格に1億だせるなら、有名人や社長の家みたいなかっこいデザイナーズのコンクリート住宅がいい。 しかしながら現実的には予算なくて木造になる人がほとんどだが。ハウスメーカーなんて利益率50%はあるだろうし、住林に1億かけれる人は太っ腹やね。
|
4076:
匿名さん
[2018-01-11 18:50:19]
気密処理はホワイトウッドには最悪です。
しかし、構造用合板は機密性の材料で、この時点でアンマッチです。 ツーバイ材規格は、2インチ✖️4インチで製材したものを乾燥削り面取りをした規格です。 アメリカには引きっぱなしの材料でできる大工さんもいますから、 日本で杉原木を製材して使えば可能ですけれど、それにしても懐と相談でしょう。 お金に制限がなくて、冬はストーブ燃やすから燃料費気にしないなら、 秋田杉を使った木質ビルディング工法もありますが、層檜の家より高くなりますよ。 |
4077:
匿名さん
[2018-01-11 18:52:41]
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4078:
匿名さん
[2018-01-11 20:29:34]
材種はFPSよりも檜
部位は辺材よりも心材 粗悪な無垢より集成材 樹齢は50年生以上に 防蟻防腐は塗布よりも人体に無害な加圧注入 乾燥は専用設備で含水率10%以下に これが良い木の条件 |
4079:
匿名さん
[2018-01-11 22:18:48]
太い無垢は入手が難しい。 だから無垢から集成材に流れてるんです。 |
4080:
匿名さん
[2018-01-12 09:39:41]
>>4078 匿名さん
①材種はFPSよりも檜➡️同意 ②部位は辺材よりも心材➡️同意 ③粗悪な無垢より集成材 ➡️自然乾燥材=粗悪との解釈なら反対 ④樹齢は50年生以上➡️同意 ⑤防蟻防腐は塗布よりも人体に無害な加圧注入 ➡️私が防蟻防腐に使うならホウ酸系 ⑥乾燥は専用設備で含水率10%以下 ➡️含水率は大切だがそればかりに執着するのは疑問 |
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これ以上の根拠って存在するのかな。海外の評価とも矛盾していない。
実際の状況はともかく、木材の耐久性区分は妥当な評価。覆すことは無理です。