ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
381:
匿名さん
[2016-11-02 07:19:00]
|
382:
匿名さん
[2016-11-02 11:26:31]
>381
顧客を馬鹿にしてるからドンドンとシェアーを奪われて行く。 |
383:
匿名さん
[2016-11-05 19:16:32]
ホワイト、スプルスは成長が早いから安価なうえに安定供給が可能。
裏を返せば、成長が早いということは、木の密度も低い。 つまり弱い。単体で無垢材として建材には使えない。 接着剤の力を借りてはじめて建材として使えるようになる。また、木が本来持つ油分も極端に少なく、害虫が嫌うアルファピネンもほぼない。 更に、一番重要な強度は、製造段階では、同木種の1.3倍程度の強度が出ます。しかし、そこから経年とともに強度は下降線をたどります。無垢材は逆です。何年もかけて環境に馴染みながら強度を増していきます。 しかし、ホワイト、スプルスを採用するメーカーは製造段階の強度だけを強調します。どんどん劣化していくのに。 まったくもってふざけた話です。 最後にまとめますと、 メリットは、安い。安定供給。施行しやすい。 デメリットは、害虫に弱い。湿気に弱い。強度が低い。 メリットはほとんどメーカーにしかないのに対し、デメリットは客にしかありません。 |
384:
匿名さん
[2016-11-06 15:39:19]
>>383
都合の悪い事は語られないのが世の常ですね 経年で集成材の強度が何パーセント減少し 無垢材の強度は何パーセント増加するのでしょう そしてそもそも比較する対照が集成材は同種の製材品なのに対し 無垢材は同種のグリーンウッド(伐ったばかりの生木)なのも流されます 木材は製材される過程で必ず乾燥され乾いた分だけ製材品は確実に堅くなりますよね |
385:
匿名さん
[2016-11-06 23:10:02]
アホなことをよく書くな。
害虫に弱い。害虫って人に害を及ぼす虫の呼称。ホワイト、スプルスは蚊に弱いのか。 湿気に弱い。木材共通だよ。 強度が低い。強度ってどの強度?。 木材の場合、含水率抜きには語れない。 堅いと強度がある? 無垢材の強度は何パーセント増加するのでしょう とはアホか。 木材の強度はそれぞれあり、含水率によって変化する。 ・引っ張り、圧縮 ・曲げ ・めり込み ・割裂 ・衝撃 ・繰り返し(疲れ) ・硬さ ・クリープ |
386:
匿名さん
[2016-11-08 16:50:51]
ホワイトウッドは国産木に比べて白蟻に強いですが、
|
387:
匿名さん
[2016-11-08 17:17:18]
フラット35ではホワイトウッドの使用は土台と基礎から1mまでの柱には防蟻防腐剤等の対策をしないと融資は却下されます。
融資では担保価値の無い、ホワイトウッドは劣悪材料とされています。 |
388:
匿名さん
[2016-11-08 18:28:29]
大手HMの商品は全部《土台と基礎から1mまでの柱には防蟻防腐剤等の対策》をしている、ということですか?
|
389:
匿名さん
[2016-11-08 18:56:43]
|
390:
信玄見参
[2016-11-08 19:42:39]
わざわざ一条を例に出すあたりが何とも、
じゃな。 |
|
391:
匿名さん
[2016-11-08 19:56:26]
|
392:
匿名さん
[2016-11-08 21:08:15]
柱としてよく利用されるのは、杉、桧、米栂(ヘムロック)などの無垢材、そしてホワイトウッドの集成材です。
力学的な強度の面で一番強いのが桧で、次に米栂、杉、ホワイトウッドで同じくらいでしょうか。 よく問題視されるホワイトウッドですが、集成材に加工することで強度は増しているので強度の面では問題ありません。 杉のほうが強度不足を懸念する専門家が多いでしょう。 湿気とシロアリに強いのは桧で、次いで杉となります。 と言っても、どちらも耐朽性・防蟻性のある赤身の心持ち材の話です。 白太の部分は水湿に弱く腐りやすいので注意が必要です。 湿気に弱く耐朽性に欠けシロアリに注意しなければならないのが、米栂とホワイトウッドです。 特にホワイトウッドは湿気厳禁でシロアリに要注意です。 米栂とホワイトウッドは、薬剤による防腐防蟻処理が必要でしょう。 価格の面を比較すると、桧が最も高価です。 次いで、米栂と杉。 特に杉は国内に多量にあるので、運送料も低く抑えられます。 最も安価なのが輸入材のホワイトウッドですが輸入材なので運送料がかかり、国産の杉とそう大差は無いはずです。 やはり桧は高価ながら性能的には絶対の安心感があります。 杉はどれをとっても中間に位置します。 要注意から危険と言ってよいのが、米栂とホワイトウッドです |
393:
匿名さん
[2016-11-09 08:01:06]
芯もち材と芯材(赤身)は意味が違います。芯もち材は全て赤身とは限らず外周に辺材が含まれる可能性があるので腐朽性が高いと言い切れません
どんな樹種でも絶対の安心などありません。保たせたいなら、いかに内部結露させないか、雨漏りさせないか(見つけられるように点検するか)が重要です。 |
394:
匿名さん
[2016-11-09 08:27:07]
>393
木を長持ちさせるには少し違います。 多少は濡らしても50年以上とか長いこと使用出来ます。 外壁には鎧張りで無メンテで長いこと使われています。 杮葺きなど屋根にも昔は木が使用されそれなりの寿命が有ります。 濡れたらすぐに乾かす事が一番大事です。 ホワイトウッドはログハウスで3~5年毎に防カビ防腐材塗布を推奨されてますから腐り易いです。 |
395:
匿名
[2016-11-11 08:11:46]
2バイ4でホワイトウッドなら最悪の組み合わせってことか?
|
396:
匿名さん
[2016-11-11 08:31:56]
焼き板の杉は100年外壁として使えてる。
http://www.katuragi.or.jp/annai/sibuzumi30.htm |
397:
匿名さん
[2016-11-13 07:35:34]
焼き杉の外壁なんて今時使う人いるんですか?
|
398:
匿名さん
[2016-11-13 07:58:38]
作り方
>https://www.youtube.com/watch?v=33Dv1gugDlQ まがい物を含めて販売されている http://www.hirakawa-mokuzai.co.jp/item/yakisugi 一部マニア等ノーメンテ100年は魅力が有る? |
399:
匿名さん
[2016-11-14 16:32:45]
魅力はまったくない。現在では需要もない。
|
400:
匿名さん
[2016-11-14 17:11:51]
需要が有るから販売されている。
|
401:
匿名さん、
[2016-11-14 18:57:38]
|
402:
匿名さん
[2016-11-15 12:02:01]
昔はよくみかけたけど、最近は売れてません。
|
403:
匿名さん
[2016-11-17 12:54:25]
>>398 そんなもの誰が買うんだ!
|
404:
匿名さん
[2016-11-17 16:30:09]
焼杉板は少ないが、焼き杉杭はありふれてる。
土止めなどに使われる。 |
405:
匿名さん
[2016-11-19 17:05:30]
樹種よりも最初は木材の質に気を使いましょう。最低でもグリーン材は使わせないように。
その後まだ金銭的に余裕があるなら、等級を維持したまま樹種を変える検討をしましょう。その際は是非日本の良い木材を使うことを検討して欲しい。日本人として。 なお木材が乾いた状態を保つための仕組みが今は様々使われています。どのように乾燥を保つのかちゃんと聞きましょう。 家の中にあり濡れない木材は何年でも持ちます。皆さんの家の家具でも古いものがあるでしょう。うちには20年前に買った1000円のカラーボックスですら買った時と何も変わらず健在ですよ。外に置いて濡れたら即ダメになるでしょうね。 |
406:
匿名さん
[2016-11-19 18:15:36]
そういえば40年位前のカラーボックスも健在です(笑)
濡れなければ結構長持ちするものなのですね。 |
407:
匿名さん
[2016-11-19 23:48:12]
>394 ホワイトウッドはログハウスで3~5年毎に防カビ防腐材塗布を推奨されてますから腐り易いです。
ログハウスの多くがホワイトウッド(だと思う)なのに、長持ちする家と宣伝しているのは良くないですね。外部に露出し濡れることもあるホワイトウッドの外壁では、塗装を頻繁にしていても厳しいように思います。 ログハウスに憧れはありますが、資金力や体力が落ちた老後の維持管理は難しそうです。自宅にするのなら時々見かけるホワイトウッド=パインのログハウスは考え直すべきかもしれません。 |
408:
匿名さん
[2016-11-22 12:56:11]
>407
しょせん木なんだから、どんな種類でも耐久性に差はありません。それならば価格が安くて施工しやすいものがいいよね。 |
409:
匿名さん
[2016-11-22 17:47:24]
樹種による耐久性の差があるから、価格に差がある。 当たり前過ぎて話しにならんよ。
金を幾らでも掛けていいなら、構造材全てハードウッドで作る 極力安くしたいから、ホワイトウッドで作る 対極で考えればこうなるが、現実的にはその価格と性能の妥協点を求めて ヒノキがいいとかになる訳だ。 価格・性能的にもホワイトウッドより下は無い。 究極の下限を求めればホワイトウッドである 極めるのも素晴らしいじゃないか。 |
410:
匿名さん
[2016-11-23 01:15:33]
耐久性があるから高くなるんじゃなくて、単に日本の材木が低コストで供給出来ないだけでしょう。すぐそこに大量にあるのに、わざわざ遠くの国から運ばれてくるものに負けてしまう生産性の悪さ、、何とかコストを下げようとしてるようには見えないから、これからも負け続けるんだろうね。
|
411:
匿名さん
[2016-11-23 02:02:13]
木材の耐久性と価格に関係がないなら、同じ国から来るスプルースと米ヒバは
価格的にも同じじゃないとおかしいよな。 誰もわざわざ値段が高いだけのものなんて、使う意味が無いって話になるのだが 木材と価格の関係を理解出来ないのかな。 |
412:
361
[2016-11-23 13:54:53]
>>362
間伐材のシェアが大半と言いたいのですか? そんなこと承知の話。 木材にこだわって無垢材で家を建てる人がわざわざ間伐材など選びませんよ。 選ぶとすればコストを抑えるためです。 我が家は和洋Mixですが殆どが主伐材です。 構造材は桧、欅が主ですが和室の梁などは木目が美しいので杉を選んでます。 >一般的な国産材の樹齢ググッてみな 完全な素人でもないのでわざわざネット検索したりしませんよ。 知ってる範囲で書いてるだけです。 以前、木材輸入商の共同経営者として出資&営業支援してた事があります。 広葉樹が主体で針葉樹は専門外ですがそれでも普通の人よりは知ってます。 >>376 >スプルースのJISシールに書いてある使用環境BとかCてどういう意味? JISではなくJASでしょう。 使用環境のABCは主に接着剤の耐久性に関するものです。Aは屋外使用、BCは屋内。BはCより耐熱性が高かったはずです。 |
413:
匿名さん
[2016-11-24 13:11:02]
木材はすべて耐久性が弱いと思いますが…
どんな種類でも燃えるし、白蟻のエサだし、湿気で腐るじゃん。ホワイトウッドも桧もどちらにせよ構造材には向きません。木材は家具だけでいいと思います。 |
414:
匿名さん
[2016-11-24 14:14:02]
全ての木材で耐久性が弱いのなら、1000年以上経ってる寺とかは何でできていますか?
|
415:
匿名さん
[2016-11-24 16:32:59]
お寺の柱とかはお寺を取り壊した後はマキや炭に再利用できるから環境にやさしい。
|
416:
匿名さん
[2016-11-24 21:58:28]
|
417:
e戸建てファンさん
[2016-11-25 09:28:50]
>>414
寺と住宅を一緒にされては困りますね 。寺みたいに抵抵の通気抜群な造りなら長持ちしますが、住宅のように高高を求めて建築すると壁体内の湿気の問題がありますから。HM各社は色々な通気工法を考え施工していますが、10年位で土台や柱が腐ってしまった例も多々あります。 大概はWWなどの輸入材。 |
418:
匿名さん
[2016-11-25 14:50:51]
>417
では寺をホワイトウッドで建てたら、1000年以上持つと本気で思いますか? 樹種も含めて木造は適材適所と工夫が大切です。失敗した建物は容易に朽ちます。 鉄骨も塩害のある地域、錆対策が不十分など、不適切な設計・施工なら長持ちしません。 |
419:
匿名さん
[2016-11-25 15:01:48]
最近、式年遷宮が話題になっています。ヒノキだろうがなんだろうが神社仏閣こそお手入れしているわけ。
ホワイトウッドで、通気などを工夫し、きちんとお手入れした家と、材料にこだわって作ってほったらかしのヒノキの家ではどうなるんだろうね。 もちろん、通気も工夫もして、定期的にお手入れして、材料もこだわって、お金もかけれるんなら、みんなそうするんじゃない?メンテナンスフリーとかいいだすからおかしくなるんじゃない? |
420:
匿名さん
[2016-11-25 15:37:17]
>ホワイトウッドで、通気などを工夫し、きちんとお手入れした家
そんなものありますか? |
421:
匿名さん
[2016-11-25 18:13:38]
何故無いと思うのかの方が不思議
|
422:
匿名さん
[2016-11-25 18:33:25]
最近の家で壁内の結露、雨漏り対策として現在標準的なのは以下ですね。ダメと言われている方は具体的にどの辺りの技術や点検が足りないと言われているのでしょうか?また檜だとこの建て方でどの辺りが良くなるのでしょうか?是非教えて下さい。
-外壁通気層 -通気層内外壁側への透湿防水シート施工 -外壁屋内側への防湿気密シート施工 -定期点検 半年、1年、2年、5年、10年、あと5年毎 -10〜15年毎の屋根、壁の修復 -大きい地震後の点検 |
423:
戸建て検討中さん
[2016-11-25 18:46:54]
家が長もちしない原因は雨漏りと結露です、最近は異常気象が多く横殴りの雨が降ると
軒の出の少ない家はまともにサッシに雨がかかり防水の弱いところから壁内に進入して 構造材を腐れせます。結露に関しては古い在来工法の家では屋内で発生した湿気は 温度とともにスカスカの壁を通って屋外に抜けていくので問題なかったのですが 最近の冬暖かい気密の良い家では、冬場室内で発生した湿気が壁内に入り込み断熱の弱い (外気に冷やされた壁)所で水に戻り結露します。ホワイトウッドの悪評は北国で 気密性の良い2x4の家(当時は湿気の対策がされていなかった)を作って事故が起こり (数年で壁の中に氷柱が出来ていたそうです)2x4はダメ、ホワイトウッドはダメと なりました。今では室内壁にべばーバリアを施工して湿気を壁に入れない施工をしないと 2x4の家とは認められないので単純に構造材の種類で30年程度の家の耐久性が変わる 事は無いです。 |
424:
匿名さん
[2016-11-25 21:17:18]
>>422 匿名さん
-外壁通気層 ⇒駄目ですね。雨が通気層に入ると外壁を止めている胴縁が痛みます。木なら腐る要因になりますし、鉄骨なら錆びる要因になります。 -通気層内外壁側への透湿防水シート施工 ⇒これは壁内の湿気を出すために必要だと思います。 -外壁屋内側への防湿気密シート施工 ⇒駄目ですね。室内と断熱材の間で壁内結露が起きる要因になります。断熱材がグラスウールやウレタン発泡ですと危ないと思います。(調湿しないため) -定期点検 半年、1年、2年、5年、10年、あと5年毎 ⇒これはあくまで点検なので家を持たせるためには良いと思いますが、構造までは調べられないので、点検できないところで傷んでいてもわからないのは要注意ですね。 -10〜15年毎の屋根、壁の修復 ⇒基本的には補修の必要のない材料を使用すべきだと思いますよ。屋根なら瓦とか、壁なら漆喰などの塗り壁とか。ガルバリウム鋼板の屋根や、サイディングの壁は補修が必要だと思います。 -大きい地震後の点検 ⇒上記定期点検と同じですね。 現在の気密工法と、外壁通気層は断熱材との相性では危ない工法だと思います。 |
425:
匿名さん
[2016-11-25 23:01:55]
>>424さん
回答ありがとうございます。 幾つか疑問に思った所がありましたので以下に書きますね -外壁通気層 外壁通気層に腐るほど雨が入るというのは欠陥ではないのでしょうか? またよくある説明では多少の侵入は通気層内を外壁に日が当たることにより上昇気流が起きて乾かすとされていますがこれが効かないということでしょうか? -防湿気密シートでの結露について 夏場の逆転結露のことですよね。本州ではほとんど起こらないと聞いてました。逆転結露が躯体にダメージを与えるほど起きるというデータどこかにありますでしょうか? -補修の必要のない外壁 タイルはよくメンテナンスが安いという売り文句は聞きますが、塗り壁や漆喰はメンテナンスが不要という情報は知らなかったです。これらがメンテナンス不要で施工しているメーカーなど教えてもらえると嬉しいです。 |
426:
匿名さん
[2016-11-25 23:30:26]
>冬場室内で発生した湿気が壁内に入り込み
冬場は湿度が低く、加湿をしない限りはあり得ないと思われる。 今の家だと燃焼系の暖房は使用不可ですし、エアコンや床暖房だけだと室内の湿度は外気よりも低く、 また、結露するほどの湿気は無い。ガンガン加湿するなら仕方ない。 昔の家との混同した内容でしょうか? |
427:
匿名さん
[2016-11-26 01:30:45]
むしろ冬場に一切加湿しない住環境に平気な人が、かなり少ないかと思うのだが・・・
家を守る前にまず、身体に快適な環境が優先されるかと。 |
428:
匿名さん
[2016-11-26 08:33:48]
|
429:
匿名さん
[2016-11-26 09:49:05]
>426
人が住んでいれば室内の絶対湿度が外気の絶対湿度より低い事はまず、無い。 相対湿度は室内の方が低い事は有る。 東京11/26 9:00 5.4℃ 相対湿度79% 絶対湿度5.5g/m3 仮に室温を20℃とすると絶対湿度5.5g/m3の相対湿度は約32%になる。 室内温度20℃時に相対湿度32%以上なら室内は外気より絶対湿度は高い。 湿気は絶対湿度の高い方から低い方に流れる。 32%以上なら湿気は壁内に入り込む。 仮に室内20℃相対湿度50%とすると露点温度は約8.7℃。 外気は5.4℃ですから室内から壁内に入り込めば冷やされ8.7℃以下になれば壁内にて結露する。 ガラス面、サッシ枠等が8.7℃以下でも同様に結露する。 |
430:
戸建て検討中さん
[2016-11-26 11:46:14]
この寒いさなか鍋を囲めない家庭があるのは不幸ですね
高性能住宅を売りにするあるメーカーでは営業マンが冬は乾燥するのが当たり前みたいな説明します いわく2年目からなれますよ、人が快適に暮らすために湿度は必要でこれが鉄骨やコンクリートより 木造の家が良い理由です。家の寿命にために人の寿命をちじめる家があってはなりません。 一番敏感に乾燥を感じるのは女性でしょうね、通販でバカ高い保湿クリーム買われる前に対策しましょうw |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
安いもので安価に建てるなら、何も間違っちゃいない。
安いもので高額に建てたなら、そんなメーカーを選んだひとの自己責任。