ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
281:
匿名さん
[2016-09-28 18:04:17]
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282:
匿名さん
[2016-09-28 18:16:43]
>>271 匿名さん
でたらめですね。 矯正とは具体的にどのような事を言ってますか? ツーバイのパネルは輸入された2x4材を長さ方向に切断して貼付けてるだけです。 2x4材は輸入される段階では既に38x89ミリに製材されています。 削って矯正する事はできません。 他に木材を加湿加熱してプレスにより反りをとる手法はありますが2x4材では材料が耐えられません。 そもそも初期の反りはこのような事をしても時間(乾燥)と共に再び反ります。 |
283:
匿名さん
[2016-09-28 21:20:38]
>矯正とは具体的にどのような事を言ってますか?
合板に合わせて矯正されるって言ってるじゃん、合板は切り口真っ直ぐだからね 最初からひん曲がってようと合板寸法で組まれるんだから、ある意味素人が作っても それなりになるし、後の反りも合板に付いてるから気にしなくていい 柱と違って手で曲げて、そのまま合板に固定できる。 271はツーバイを褒めているとも言えるけど、結局はその程度だと言ってるんだろう。 |
284:
匿名さん
[2016-09-28 23:07:39]
火事に弱いのは木造です。
当たりまえです。木は燃えやすいからね。 火事にならないよう気をつけて。 地震は柱が太い家が強い。これも当たり前です。 地盤が強く、耐震計算され、ちゃんと施工されていれば、どんな家でも少しは耐えきれます。免震はまだまだ信用できません。でもないよりあったほうがましかな。 水害は基礎次第。なるべく河川より高い土地に建ててください。 |
285:
不動産業者さん
[2016-09-30 20:51:57]
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286:
不動産業者さん
[2016-09-30 21:05:38]
280さん
>>281 で雨漏りのツーバイ、残念ながら35年経っても崩れていない。 雨漏りや白アリは、特にツーバイだけの不具合じゃない。 ツーバイが嫌いなら、それはそれでいいが,イメージ先行で語るのは やめた方がいい。 根拠を示して記載することだ。 |
287:
匿名さん
[2016-09-30 23:17:31]
今のように湿度対策されてない30年前に建てられたツーバイ今でも特に問題ない。対策されたツーバイなら更にもつだろうね
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288:
匿名さん
[2016-10-01 14:03:24]
ツーバイなど木質系はどうしても壁が薄くなるから、見た目が貧相に見えてしまう。
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289:
匿名さん
[2016-10-02 22:12:49]
〉287
30年前にツーバイホームはほとんどない |
290:
匿名さん
[2016-10-03 00:40:31]
>>289 匿名さん 割合としては少ないですけど、1980年代だけでも10万棟以上は建てられてます
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291:
匿名さん
[2016-10-03 00:46:19]
間違えた100万棟以上は建てられてます
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292:
口コミ知りたいさん
[2016-10-03 00:59:00]
2×4、リフォームする場合に非常に困るときあるんだよな。鉄骨も同じだけど、、鉄骨と2×4のリフォームは設備入れ替えだけならやるけど、外壁やサッシやベランダや屋根はもう関わりたくないわ。間取りはもちろん変えたくないし変えない。
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293:
匿名さん
[2016-10-03 10:31:30]
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294:
匿名さん
[2016-10-03 11:02:52]
283は現場見た事ないんじゃないの??
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295:
匿名さん
[2016-10-03 14:43:25]
ツーバイ材がなんで2*4、2*6、2*8、2*10、2*12といった2インチ材料なのか分かっているのでしょうか?
わざわざ太い木を2インチにスライスすることで乾燥機で完全に乾燥させることが容易になるからですよ 太い軸組の材に比べ、薄いので中心まで無理なく低コストで乾燥が出来るのが最大の利点です 乾燥によりその後の歪みが減ります 集成材なんかも同じ理屈でわざわざ薄くスライスしてくっつけるのです |
296:
匿名さん
[2016-10-03 15:07:47]
そういえばリオ五輪で使われた卓球台
集成材の卓球台だったみたいですね なんでも無垢の卓球台に比べ狂いが少なく球の軌道が安定するとか |
297:
匿名さん
[2016-10-03 17:43:24]
集正材のほうが当然ながら品質は安定感があります。接着剤でアレルギーがでる人がいるからそこを気をつけるだけやね。
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298:
匿名さん
[2016-10-03 21:09:18]
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299:
匿名さん
[2016-10-04 08:53:17]
>298さん、それは無垢材の話でしょう。集成材は乾燥したひき板(ラミナ)を積層し接着したもので、含水量15%以下まで乾燥させているので狂いは少ないらしいです。だから大手HMでもこぞって使っているわけです。
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300:
匿名
[2016-10-04 09:33:42]
話が反れてすいませんが、実家の建て替えで土台にクリ、柱にビバを使うそうですが大丈夫ですか?
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301:
匿名
[2016-10-04 09:53:12]
>>300追記になります。
製材して実家の倉庫に10年くらい保管していた木材です。古いの使って大丈夫なのでしょうか? |
302:
匿名さん
[2016-10-04 10:37:43]
301さん、素人で本で読んだだけで申し訳ないですが、その柱が元々どんな柱でどのように保管されていたのかにもよると思います。建て替えの計画とのことですので、担当の大工さんにまず見て頂いたらいかがでしょうか。例えば状態が良ければ古民家の柱をそのまま移築して使う例もあるそうです。
土台や柱の構造体は大切ですので、ここはなるべくお金をかけたいものですよね。ヒノキの他にヒバや栗も良いそうです。50年ヒノキの3.5寸柱でも仕入れ値は一本数千円(5000円位から時価で変化する)だそうです。また、産地により金額も変わります。工務店さんがどこまでこだわって提案してくれるかによるみたいです。高いようでも、ヒノキのその柱は200年は持つそうですのでお孫さんの時代まで大丈夫となると、かなりエコですね。 ネットでも色々な情報が得られますので、チェックしてみたら如何でしょうか。 |
303:
匿名
[2016-10-04 11:42:57]
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304:
匿名さん
[2016-10-04 12:49:43]
山林を所有されているとは素晴らしいですね。申し訳ないですが(笑)品物を見ないと誰にも分からないと思います。腕利きの棟梁や大工さんに見てもらって、それこそ適材適所で使ってもらったほうが良いと思います。
ご自分の山林であれば、国産材で日本の風土にも合っていて、確実にホワイトウッドよりもシロアリにも強そうですね。また、集成材は所詮、ひき板(ラミナ)を積層し接着した物で、その接着剤は安全性が高い物を使用しているはずですが本当にどこまで安全なのか、全くアレルギーを起こさないのか、などは人によりけりで全く分かりません。それに所詮接着剤で加工した物。よくできた物でも50〜70年の耐用年数しかないらしいです。 また、材料もですが、大工さんの腕も重要できちんと建てていただくのも大切ですね。 |
305:
匿名さん
[2016-10-04 12:50:13]
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306:
匿名さん
[2016-10-04 12:57:48]
>>303 匿名さん
ホワイトウッドとは対極で理想に近いです。 今の見た目はみすぼらしいでしょうが、使う前に軽くカンナをかければ美しい木目が出てくると思います。 その時に虫などにやられてないか確認ください。 地方が中心でしょうが、 昔は良材が手に入る時に買って 納屋で乾燥させてる家が多々あったようです。 |
307:
匿名さん
[2016-10-04 13:55:31]
実に羨ましいですね!自分の家の所有している山林の木で、家を建てる。
今の世の中で金を一番の贅沢ではないかと思います。 聞いたところ節があった方が強いらしいですね。 あ〜そんなお家にお嫁に行きたかったです(笑) |
308:
匿名
[2016-10-05 11:41:38]
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309:
匿名さん
[2016-10-05 12:47:42]
>○「船がい造り」とは、軒を大きく出し柱から腕木を突き出して桁を載せる構法。
>気仙大工とは岩手県気仙地方(藩政期は伊達領)の大工の呼称で、江戸時代から出稼ぎを中心とした大工集団をつくり、民家はもちろん堂宮から建具、細工もこなす多能な一団だったようです。 >この住宅をみる限り、その特徴を受け継いだ建築が今もこの地方でつくり続けられているのではないかと思います。 なぜなら、気仙大工によって作られる建築の屋根で、「入母屋づくり」「船がい(せがい)造り」が最高の造りとされたようなのです 308さん、私も調べてみました。岩点県気仙地方でしょうか?折上扇支輪天井、欄間や障子などは懐かしいくらいの日本人の原風景だと思います。このような建物をまた建てられる大工さんがまだいらっしゃるのですね。広い開口部を持ちながら、地震にも耐えて腕も良いのですね。 親に聞きましたら、昔は仰るようにどこの家も自分の山の木を切り出して保管していたとか。都会のコンクリート住宅に比べ、体に優しくて住み心地も良さそうです。先日、江戸工芸の職人さんで、このような欄間を造っている方がいて聞いてみたのですが、ものすごく高価でそれだけで数百万円でした。岩手は寒そうですが、このような建物に会いに一度行ってみたいです。 makikotsukada-architects.jp/blog/?p=320 気仙大工による建築 |
310:
匿名
[2016-10-06 07:02:32]
>>309
私の実家は福島県南部で以前は林業と鉱山が盛んで賑わっていたそうです。現在は過疎**になっていしまいましたが…以前は2人作れる大工さんがいましたが現在は1人になってしまったそうです。その1人も高齢の為どういう家にするか相談中です。 |
311:
匿名さん
[2016-10-06 08:16:58]
工務店の内覧会に行って話を聞いてみますと、最近の大工さんは腕が落ちてしまい良い方がなかなかいないようです。結局は金物とか耐力壁とかを多用して耐震性があると説明していますが、その施工自体をきちんとしなければ、いざ地震が来た時に耐えられるのか心配です。で、結局はHMを選んでしまうのだと思います。
>310さん、お一人でも残っていて良かったです。日本の貴重な遺産として、そのような技術は継承されていくべきだと思いますが、なかなか 後継者になるような方もいないのでしょうね。ご高齢でも監督として見ていただいて、実際の高いところはお若い方にお願いするようになるのでしょうか。このような風情ある建物もいずれ消えてしまうのかと思いますと、何だか寂しいです。 |
312:
匿名さん
[2016-10-07 18:31:17]
ホワイトウッドは論外として、
一般に工務店などで構造材について何も話をせずに建てた場合は多くが芯持ち材です。 樹種にこだわり打ち合わせしていた場合は多くが芯去り材で白太は使いません。 針葉樹ならいわゆるブランド材にこだわらない限り、高いと言っても家全体の価格に比べれば知れてます。 コストを下げたい場合は、柱が隠れる洋室では節ありなどを使います。 さらに下げたいなら芯持ち材です。 |
313:
e戸建てファンさん
[2016-10-07 19:03:48]
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314:
匿名さん
[2016-10-07 23:27:40]
>
ホワイトウッドに限らず、すべての木材製柱はシロアリにやられたらイチコロ。環境が悪ければ四年といわず一年でもボロボロになる。 |
315:
匿名さん
[2016-10-08 01:40:08]
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316:
匿名さん
[2016-10-08 08:24:12]
東京オリンピックまでに豊洲移転は無事完了するの?
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317:
匿名さん
[2016-10-08 18:49:26]
無理でしょう。豊洲はカジノの建物にして、築地を建て直して築地ブランドを守った方が良いのでは。
オリンピックのために慌てて豊洲の工事したらしいけど、別に築地を通さなくても他に道路があるから問題ないとか。 一体誰がどう責任をとるのでしょうね。都庁の担当者、歴代都知事、皆給料カット、退職金返納でもすれば良い。 それでもスズメの涙だけど。都庁の職員ってエリートだと思ってたけど、ひどいですね。 |
318:
匿名さん
[2016-10-08 21:01:07]
豊洲駅問題は東京都の汚点ですね。
築地を再建したほうがいいけど、オリンピックのためには築地を取り壊して、道路にするしかないのかなー |
319:
匿名さん
[2016-10-08 22:50:40]
スレ違いですけど、318さん、別に築地を通さなくても今ある道路を使えば問題ないらしいです。
TV番組で検証してましたけど、少し(確か数分?)早くなるだけとか。 築地を半分づつ何処かへ間借りしてでも、同じ場所に建て直すのが築地ブランドを守り 都民の食の安全と健康を守るベストな方法と思います。 東京都はオリンピックのための道路を通す為と言ってますけど、 実は築地の土地を売却して利益を得たかったという思惑もあるらしいです。 更に広尾病院の移転建て替え900億円超も、舛添のレガシーの為と結論ありきだったとか。 全く次々と問題山積みですよね。一体今までの都知事は何の仕事をしてたのでしょうか。 小池さんに大ナタをふるってもらうように、期待したいですね。 |
320:
匿名さん
[2016-10-09 23:14:05]
そもそも根本的に東京だけでオリンピックをやるってのが間違いだよ。いままで前例がないけど、恥を承知のうえで、東京オリンピックやめて日本オリンピックにすればいいのに。
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321:
匿名さん
[2016-10-10 19:31:32]
工務店何社かと話をしたけど、どこも集成材使ってたけどなぁ。
和室の真壁の場合のみ表に出る柱だけ集成材じゃなかった感じ。 一般的な工務店ってどこの話?最近は集成材の方が一般的だと思ったけど。 土台、構造材とかの一部にヒバとか米松の無垢使ってて菅柱は集成材、梁の構造材だったけど。 ホワイトウッドではないけど、何も話をしないで建てたら芯持ち材ってのは?? |
322:
匿名さん
[2016-10-12 07:14:20]
構造体が濡れて「乾かない」状態。
ホワイトウッドなら、まあ半年以内に強度を失うでしょう。 国産杉の芯持材は同時〜翌年。 国産ヒノキの芯持材は同時〜翌々年後。特上の赤檜で3年。青森ヒバの変異体で10年程度。・・根拠はありません。 国産材の耐久性が安定しないのは、そのままずばり、国産材の品質は安定していないからです。 しかし、構造体が濡れて「乾かない」という状態で、柱の耐久性を考慮する余裕があるでしょうか? 当然、石膏ボードを包む紙は木材より先にやられます。内装材の裏はカビがびっしりと生え、胞子臭がします。 マグサのあたりから液体が流れ落ち床にシミを作ります。 2類程度の合板で強度をとっている場合は、合板を交換する必要があるかもしれません。こうなったらもうリフォームレベルの工事です。 柱が檜なら・・・・ 早期に気づけば、柱の交換の要がないかもしれません。 |
323:
匿名さん
[2016-10-12 09:12:43]
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324:
匿名さん
[2016-10-12 12:53:22]
芯持ち材、芯去り材
これって重要? |
325:
匿名さん
[2016-10-12 13:09:31]
背割りで防ぐ手も有るが芯持ち材はまず乾燥割れする。
乾燥割れを気にするか、しないか? 見えない所ならどうでも良いと思う。 厳密に言えば割れの所に金具の釘が来れば効かない。 歪が出易い位から建付けに影響して戸の開け閉めに影響が出る可能性が高い。 大手ハウスメーカーはひび割れ狂いでクロスに裂け、隙間が生じクレームになるから集成材を使う。 |
326:
匿名さん
[2016-10-12 17:55:23]
結局集成材が最強ってことなのか
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327:
匿名さん
[2016-10-12 18:23:43]
水中乾燥
http://kino-ie.net/interview_221.html 昔は木を伐り出したら川で筏を組み、日数を掛けて江戸の貯木場まで運んだ。 貯木場の木材も水の中、自然に水中乾燥になっていた。 |
328:
匿名
[2016-10-13 06:37:43]
>>326
最強と言ってもホワイトは論外ね。桧集成、米ヒバ集成くらいは使いたいね。 |
329:
匿名
[2016-10-15 08:26:39]
>>328
論外ではない。ホワイトウッド集成材で問題はありません。 |
330:
匿名さん
[2016-10-15 09:00:18]
販売側はそうですね。
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