ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
1841:
匿名さん
[2017-06-21 07:11:26]
土台にホワイトウッド使ってるとこなんてあるわけないでしょ。どこも土台はほとんど檜です。
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1842:
匿名さん
[2017-06-21 07:34:02]
建売なら十分にあり得るでしょ。
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1843:
匿名さん
[2017-06-21 12:13:24]
建て売りでもないだろ。
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1844:
匿名さん
[2017-06-21 12:14:37]
木造ならホワイトウッドふんだんに使ってるんですね。
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1845:
建築関係者
[2017-06-21 23:35:54]
本音:ホワイトウッドの集成材だろうが何だろうが保証期間もてばいいでしょ。腐食?害虫にやられた?そんなの事故でしょ。保証期間過ぎてんだし、うちにはもう関係ないよ。担当の営業も他のメーカーに行っちゃったし。ダメなら建て替えちゃいなよ。ご提案させていただきますよ。
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1846:
匿名さん
[2017-06-22 07:09:42]
杉檜でも腐食腐敗のリスク高いし、なるべく被害が少ないことを祈りましょう。
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1847:
匿名さん
[2017-06-22 12:02:52]
20年持てば御の字です。20年も経てば最新の技術も設備も出てくるだろう。築30年のオンボロの木造よりも新築のローコストのほうが確実に住みやすいです。
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1848:
匿名さん
[2017-06-22 14:35:28]
現在日本の木造住宅に使用されている柱は北欧のホワイトウッドの集成材か欧州赤松の集成材で、ツーバイフォー建築に使用されている木材もSPFと呼ばれるカナダ産の似たような材質の白い木です。これらの材料の特徴は強度があり、狂いが少なく、価格も安く、さらに工業化された製品ですので品質も安定しています。欠点は腐りやすい。シロアリに弱いということです。
ここで腐りやすいか腐りにくいかと言う比較は、屋外のデッキのようなところにつかった場合に、これらの木は2年で腐りだすのに対して、国産の杉であれば4年は大丈夫で、国産のヒノキであれば7年は大丈夫と言うレベルです。 集成材は複数の木材を接着剤で固定して、強度アップと寸法安定性をアップした材料ですが、これと腐るのとは関係がありません。 住宅の耐久性があるかどうかは、そこに使われている木材がどうこうと言うより、住宅が腐りやすい状態かどうかが最も大きなポイントです。つまり、腐りやすい材質の木材を使っても、壁の中で結露しなければある程度の耐久性はありますし、腐りにくい材料を使っても壁の中で結露が起きるような構造であれば10年も持ちません。。 シロアリに対してもっとも材質的に有効な方法はシロアリに強い木材を使うことよりも、防腐防蟻剤が加圧注入されている材料を使っているかどうかで、それよりももっと有効な方法は地面が土間コンクリートであるかどうかです。 在来工法はプレカットされていますので、大工の腕のよし悪しの差はつきません。それよりも、壁の中で結露がおきないように、しっかり工事がされているかどうかの構造より後の作業工程がちゃんと管理されているかが重要になります |
1849:
匿名さん
[2017-06-22 16:48:24]
要するに、軽量鉄骨が最高ってことだな。
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1850:
匿名さん
[2017-06-22 17:19:07]
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
No.5 ホワイトウッドは怖いどウッド ■説明しようとしない大手住宅メーカー。 ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。 このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。 ■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。 左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。 また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。 同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。 ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。 |
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1851:
匿名さん
[2017-06-22 22:49:32]
木材は構造材に不向きってことですか?
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1852:
匿名さん
[2017-06-22 23:15:17]
ホワイトウッドも軽量鉄骨も50年は持たない建物。50年持つ家を建てたいのなら選んではいけない。逆に残り寿命が30年を切ってる50代以降ならOK。年を取って平屋に建て替えなら、ホワイトウッドも軽量鉄骨でも充分強い。
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1853:
匿名さん
[2017-06-23 00:34:32]
軽量鉄骨メーカーは有償メンテによる50年以上の延長保証も行っているが持たないという
具体的、科学的根拠は何? |
1854:
匿名さん
[2017-06-23 09:57:38]
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1855:
匿名さん
[2017-06-23 10:50:35]
初期コストをかけて軽量鉄骨か、ローコスかで迷ったんだっけど、
ローコスで30年ぐらいしたら平屋に建て替えるとかでいいやとなった。 さすがに、軽量鉄骨の大手で建てても30年すればリフォームは必要になってくるし、事情も変わってくるだろうしねー。 実際どっちがいいかは人それぞれだよなあ。 ホワイトウッドが壁内で結露しない場合の耐朽年数って実際どれぐらいあるんかね。 野ざらしの実証拾ってくるやつ多いけど重要なのはこっちじゃないのか。 |
1856:
匿名さん
[2017-06-23 15:05:53]
>軽量鉄骨メーカーは有償メンテによる50年以上の延長保証も行っているが持たないという
具体的、科学的根拠は何? 本物の経年劣化に対する実績が無い。40年前でも軽量鉄骨は殆どが建替えられたか、劣化した状態で現存している建物しか知らない。 |
1857:
e戸建てファンさん
[2017-06-23 15:12:15]
>>1855さん
壁内でどれだけ使えるのか、そこまでの実用年数が経っていないからわからないというのが実情でしょう。壁内が良い環境なら問題ないんでしょうけどね。 |
1858:
匿名さん
[2017-06-23 15:18:41]
https://letitbe-news.net/3950.html
>2016年4月に発生した熊本地震を経て、2016/5/17に開催された大和ハウス工業の2016年3月期決算説明会で、大和ハウス施工物件が2棟倒壊していることが公表されました。 >2棟とも、1階部分の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊している状態です。 >簡単に言うと、1階部分が全て潰れてしまった状態です。 |
1859:
匿名さん
[2017-06-23 15:49:12]
>>1848 匿名さん
>屋外のデッキのようなところにつかった場合に、これらの木は2年で腐りだすのに対して、国産の杉であれば4年は大丈夫で、国産のヒノキであれば7年は大丈夫と言うレベルです。 年数が違います。 ホワイトウッドやSPFを2年間屋外使用すれば木材としての強度は殆どありません。 人の力で折れる状態になります。 杉や桧を屋外使用して同様の強度まで低下させるには最低でも15年かかります。 |
1860:
戸建て検討中さん
[2017-06-23 19:02:55]
ホワイトウッドはそんなに簡単に腐るのに杉やヒノキでウッドデッキを
作る人がいないのはとっても不思議ですねw |
1861:
通りがかりさん
[2017-06-23 19:13:23]
ホワイトウッドつかわれだして何年経つんだろ?
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1862:
匿名さん
[2017-06-23 20:41:38]
2000年に品確法が制定された辺りからだそうです。
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1863:
匿名さん
[2017-06-23 20:56:21]
木質系のデメリットばかりですな。
逆に木質系で建てるメリットはないの? |
1864:
匿名さん
[2017-06-23 22:01:50]
1。値段が安価
2。リフォームし易い 3。住み心地が快適 4。税金が安い 5。解体費用が安い 他にもありますかね? |
1865:
通りがかりさん
[2017-06-23 22:19:15]
県産材の補助金制度などあり
樹種やグレードの選択肢がある 古くからの実績 長生き出来ると噂あり 経年劣化ではなく経年変化を楽しめる 当たり外れもまた一興 偽物でも擬きでもなく本物あり |
1866:
匿名さん
[2017-06-23 22:50:25]
値段が安くて木の香りで癒されるのが良いと思う
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1867:
匿名さん
[2017-06-24 10:01:00]
>>1864
価格が安くて税金が安いのはものすごいメリット。 |
1868:
匿名さん
[2017-06-24 10:08:36]
日々の暮らしで言えば、よくよく考えた間取り、窓の位値や大きさでも、住み始めてからすぐにこうした方が良かったという点が出て来るもの。木造であれば10数後のメンテの時にでもやり直すことができますが、RCや鉄骨ですとほぼ無理です。
HMの営業さんは新築時には出来ますと言いますが、実際無理してやっても金額がかなりかかりますし、雨仕舞いの不具合も出てきたりするそうで、なかなか踏み切れません。両方の家に住んでみた結果ですが、木造の方が自分達の希望に沿った家造りがし易いと思う。 |
1869:
e戸建てファン
[2017-06-24 19:06:59]
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1870:
匿名さん
[2017-06-24 19:18:30]
ウッドデッキ材は大きく分けてハードウッド(広葉樹)とソフトウッド(針葉樹)に分類することが出来ます。
ハードウッド(広葉樹)は、ウリン、イペ、サイプレスなどが代表的な樹種で、耐久性が高く無塗装でも耐久年数が長いといわれています。比重も重く、硬いため、施工に手間がかかるのが難点です。 ソフトウッド(針葉樹)は、ウエスタンレッドシダー、レッドウッドなどが代表的な樹種で、柔らかく施工がしやすく、価格も安いのが特徴です。ただし、耐久性はハードウッドに比べて劣るので、防虫防腐塗料など対策が必要になってきます。 |
1871:
e戸建てファン
[2017-06-24 19:21:22]
>>1863 匿名さん
>>1863 匿名さん 本来、というか現在も木造が1番贅沢で頑丈なんです。まあ、使う木材や内装、外装の仕上げ方にもよりますが。大黒柱って重要なんです。 今の家に大黒柱がないのは、無くても大丈夫なだけで、あるに越したことはないんです。 私の知る木造の家は、東日本大震災でも6弱の被害を受けても、何の問題もありませんでした。二件隣の某有名メーカーの軽量鉄骨の家は補修工事に3週間です。 築30年を過ぎてますが、今でも木の香りが漂い、人の肩幅ほどもある梁と大黒柱の存在感は凄いものがあります。廊下の無垢の一枚板は飴色になり、綺麗な艶を出しています。 『家は30年もてばいい』なんて言ってる人がこのサイトには沢山いますが、その人たちにみせてあげたいくらいです。 |
1872:
匿名さん‐評判気になる
[2017-06-24 19:25:00]
>>1870 匿名さん
ウリンなんかはアイアンウッドと呼ばれるくらいですからね。ただ、アクが強く出るいうデメリットもあります。雨が降るとデッキの下や側面に赤いアクがしばらくの間出ます。私も検討しましたが、アクがどうしても気になり諦めました。 |
1873:
匿名さん
[2017-06-24 19:42:25]
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1874:
匿名さん
[2017-06-24 20:11:22]
例えどんな仕様の木造住宅にしても、木造住宅=ローコストのイメージなんだよ。
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1875:
匿名さん
[2017-06-24 20:25:29]
>>1874 匿名さん
あなたの中で木造=ローコストのイメージならそれはそれで良いと思いますよ。ただ、そういう人ばかりではないという事です。 |
1876:
e戸建てファン
[2017-06-24 23:59:29]
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1877:
匿名さん
[2017-06-25 04:09:56]
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1878:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:09:52]
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1879:
匿名さん
[2017-06-25 12:03:47]
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1880:
通りがかりさん
[2017-06-25 12:14:08]
100年とは言いませんが、
50年程度は持つ家がいいですね。 私も木造派です。 年経ってからの建て替えは疲れません? 私は一度きりで十分かなあ。 |
1881:
匿名さん
[2017-06-25 12:34:55]
ウチ50年なのですけど、ぼちぼち建て替えかリフォームかすごく悩んでいます。
建て付けは全く問題ないですし、どこも傷んでいない。ただ経年劣化で居室の壁や床はそれなりに傷みはありますが、居室は塗り壁です。屋根は瓦、外壁はスタッコで、基礎も外壁も外見上は全くヒビもなく、築20年位の家と変わらない感じ。それこそ隣の大手HMよりも綺麗な外観です。 でも、どこの工務店へ行っても新築の方が安く建てられると言われます。耐震性は今の家の方が良いのかもしれないけど、壊して建て直すのも勿体無い。 材料は柱は全部無垢のヒノキ、他はよく分からないけど。結局は残す方(リフォーム)がお金がかかるのかもと思います。 で、同じような材料でと建ててくれた工務店へ行ったけど、大手HMとほぼ同じくらいの見積もりだった。それでも工務店であれば屋根も窓も玄関ドアも全部自分で選べる。でも、大手HMだとメーカーが限定されるし、大きさも種類も限られる。屋根の瓦もそもそもの取り扱いがある種類も少ない。 50年経った家、住もうと思えば住める家、それもかなり悩ましいものです。 |
1882:
匿名さん
[2017-06-25 12:56:20]
20年も経っただけでも家はおんぼろになる。設備も設計も古い仕様のまま。
20年前の家と最新の新築なら住み心地も満足感も比較にならない。 |
1883:
匿名さん
[2017-06-25 13:19:51]
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1884:
匿名さん
[2017-06-25 13:56:27]
某大手HM施工、数千万円かけた最新の新築に住みました。
感想は、安っぽい、の一言です。そして、住み心地が悪い! 金をかけただけの材料ではないですよ。 どこへその金は行ってしまったのか? 原価は一千万位だろうと言われました。 在来工法の懐かしいヒノキの匂いがない。 梅雨時のジメジメ感が半端なく不快。 すべての材料が安っぽい。 値段が高いからといって、良い家かどうかは施主次第。 耐震性はあるかもしれないけど、それがなかったらただの箱の家。 何を重視して家を建てるか。 健康、値段、耐震性、住み心地、値段・・・ それは施主であるご自分で判断すれば良いことですけどね。 |
1885:
匿名さん
[2017-06-25 14:15:51]
私の中で木造で建て替えが必要なのは構造材がダメになった場合です。構造材がダメな状態で無理にリフォームすると建て直した方が安くなるという事はある。高耐久の構造材で問題がないなら設備、経年劣化してくる屋根や外壁(ルーフィング、透湿防水等も含む)メンテしながら住む方が遥かに効率的です。その為、そのような家を作る場合、地盤調査、改良、基礎もオーバースペックにする必要はあります。そうする事で無駄のない強い家作りが可能になります。異論は勿論あるでしょうけどこれが私の考えです。
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1886:
匿名さん
[2017-06-25 14:20:55]
>>1885ですが、そういう考えから私はホワイトウッド、集成材は構造材には不向きだと考えます。家を短いスパンで考える施主様には良いと思います。しかしながら構造材は耐震性には直結しますから慎重な判断をされる方が良いと思います。
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1887:
匿名さん
[2017-06-25 16:33:54]
無垢もばらつきがあるし要は木造はやめとけって事で。
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1888:
匿名さん
[2017-06-25 16:43:39]
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1889:
匿名さん
[2017-06-25 16:52:41]
>1887
十分な時間をかけて乾燥させてないからバラツキが出る。 昔のように木を切り出し、葉枯らし、筏に組んで川から海、木場に貯木で水中乾燥、更にゆっくりと乾燥させれば木割れしない木材が出来る。 乾燥させてから仕上げればバラツキはない。 |
1890:
匿名さん
[2017-06-25 17:11:58]
>>1887 匿名さん
木材にも様々な乾燥方法があります。建築依頼する施工店が最適な乾燥方法をしていれば問題ないです。私は和が好きなのでやはり木造が好きです。RCや重量鉄骨の選択肢もありましたが木造で新築する予定です。ですから檜の産地も指定しております。最終的には施主の好みですよ。 |
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