ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
13181:
匿名さん
[2022-05-04 08:03:52]
ゴミ材の杉とホワイトウッドの醜い争い。
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13182:
匿名さん
[2022-05-04 08:11:42]
タマ嫌いの一条信者はイカれてる(笑)
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13183:
匿名さん
[2022-05-04 08:26:55]
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛) D1特定樹種 針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、 広葉樹: ケヤキ、クリ、 D1樹種(特定樹種を除く) 針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ 広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス D2樹種 上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します) ●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」 極大: イペ、チーク、ヒノキ 大 : 杉 中 : クルイン 小 : グメリナ 極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド |
13184:
匿名さん
[2022-05-04 09:13:52]
シロアリはなんでも食べる。
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13185:
匿名さん
[2022-05-04 09:21:43]
>>13160 匿名さん
実際はそのような結論は導けない。 表5-1を見ると確実に保証期間内でも被害は出ていることが分かる。 保証期間内のシロアリ被害が 在来木造の10年から14年で3.3% 15年から19年で2.3% ツーバイの10年から14年で6.3%、15年から19年で18.8%ってなってる。 だが平均をとると50年以上の建物の保証期間内の建物が少ないから全体で平均をとると保証期間内の被害の数値が少なく見えてしまうだけ。 |
13186:
匿名さん
[2022-05-04 11:08:49]
シロアリ被害実態調査報告書の内容を確認してみた。
確かに第4章では保証期間内の被害はほぼ0と結論付けているが、その後の第5章での築年数別の被害を見ると違った結果が見えてくる。 では何故第4章では保証期間内の被害をほぼ0と表現したのか? 保証期間内の被害が全築年数区分で在来工法が1.9%ツーバイ工法で3.9%。 保証が切れた住宅のシロアリ被害は在来の全築年数区分で23%、ツーバイでも23%。 シロアリの再発に至っては在来の全築年数区分で93%、ツーバイで70%となっている。 以上を見ると確かに保証期間内の被害はほぼ0とも言えなくはない。(ほぼ0と表現して実際の数値は明言してないが) このことから第4章ではほぼ0という表現をしていると思われる。 ただ、続く第5章の表5-1を見ると分かってくることがある。 なお、この表5-1はは5年刻みで被害数を集計している点に注意が必要。(例えば仮に1年から5年目までの被害が100%だとして5年から10年が0%、10年から15年が0%その後50年までずっと0%だとするとだとすると、全体では10の区分に刻まれることになり全体で平均すると10%の被害となるような集計の仕方である) 在来工法で言えば築1年から40年までに限定して保証期間内の被害を合計すると約30%程度の被害が出てしまっている。 しかし、50年から114年までの保証期間内の被害はずっと0%である(前述の通りここまで長く区分を刻んでしまうと全体の被害数は極端に小さく見えてしまう、その結果全体の平均で1.9%)。築年数が経過した住宅で保証期間内の被害が少ないのはメンテナンスを継続している住宅が極端に少ない(なぜなら1度でもシロアリ被害にあえばメンテナンスを継続していてもC区分、つまり再発組にカウントされるから)、保証期間内の住宅被害が出ていないものではないかと思われる。 同様にツーバイの保証期間内の被害は築1年から20年目までで約30%に達してしまっている。それ以降在来工法と同様に0%になっている。 そして重要なのは最初に書いた全築年数区分でのシロアリ被害、在来1.9%は築50年から114年のずっと0%を加味してしまったがための少ない数値のように見えてしまっているだけで、繰り返すが築40年までで見れば在来工法は保証期間内で約30%の被害がある点である。 ツーバイも同様に全築年数では3.9%だが、築20年から40年の被害が0%となっている。 だが、築20年までに限定すれば保証期間内の被害は約30%にも上る。 |
13187:
名無しさん
[2022-05-04 12:55:31]
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13188:
匿名さん
[2022-05-04 13:00:12]
>>13186 匿名さん
そういう見方はしません。 では5.3.2の表で100%の地域と築年数の箇所があるがそこでは絶対に被害があるという事ですか? 違います。サンプル数が少ないから起こるんです。 サンプル数が1件件中被害が1件なら100% サンプル数が3件中被害が1件なら33.3% 実際33.3%の箇所もありますね。 今回のサンプルは 「木造在来工法が全体の約 9 割弱を占め、枠組壁工法が約 1 割弱、残りがプレハブとなった」 と書いてありますね。 |
13189:
匿名さん
[2022-05-04 13:22:56]
>>13188 匿名さん
同様に0%もサンプル数が少ないからこそ起こるので、同じことを言っていますよ。 あくまで重要なのは在来木造は保証期間内の被害が40年までで約30%、 ツーバイは保証期間内の被害が20年までで約30%である点です。 |
13190:
匿名さん
[2022-05-04 14:01:57]
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13191:
匿名さん
[2022-05-04 14:08:33]
確かにツーバイはシロアリに弱いようですな。
ホワイトウッドやSPF材に問題が。 元来、シロアリ被害の少ない地域で生まれた工法だからね。シロアリとか考慮されてない。 https://www.shiroari-ichiban.com/contents/column/shiroari_24/ |
13192:
匿名さん
[2022-05-04 14:11:06]
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13193:
匿名さん
[2022-05-04 14:16:48]
>>13192 匿名さん
>在来工法で言えば築1年から40年までに限定して保証期間内の被害を合計すると約30%程度の被害が出てしまっている。 統計の計算間違えてますよ。 そのような足し算はしません。 中学生か高校生位で習うはずです。 例えばもし途中の期間1件中1件の被害があれば100%超えていきます。 |
13194:
匿名さん
[2022-05-04 14:46:58]
シロアリ被害実態調査
在来工法の保証期間内の被害 ①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1% ツーバイの保証期間内の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0% ⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0% |
13195:
匿名さん
[2022-05-04 15:05:26]
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13196:
匿名さん
[2022-05-04 15:12:03]
>>13194 匿名さん
同じように表5-1の木造在来工法全体の築年数の被害を足していくとどうなりますか? ①1.9% ②4.0% ③11.0% ④29.3% ⑤38.4% ⑥37.4% ⑦35.5% ⑧46.7% さて、同じやり方で計算してみてください。 |
13197:
e戸建てファンさん
[2022-05-04 15:17:20]
まぁまぁ。
足しちゃいけないが、13194の通り保証期間内でもそれなり一定の被害が出ていることはポイントじゃないかな。 |
13198:
匿名さん
[2022-05-04 15:21:06]
>>13185 匿名さん
>実際はそのような結論は導けない。 私が結論付けてるわけではなく、この報告書の作成者が結論付けてます。 「床下蟻害・外周蟻害・玄関蟻害は、保証期限内の建物ではほぼ 0%であり‥」 との事です。 |
13199:
匿名さん
[2022-05-04 15:25:57]
>>13197 e戸建てファンさん
さらに細かく分析された結果が 「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」 との事ですね。 |
13200:
匿名さん
[2022-05-04 15:26:20]
>>13198 匿名さん
実際は0%じゃないじゃん。 シロアリ被害実態調査 在来工法の保証期間内の被害 ①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1% ツーバイの保証期間内の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0% ⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0% |
13201:
匿名さん
[2022-05-04 15:27:56]
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13202:
匿名さん
[2022-05-04 15:31:15]
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13203:
匿名さん
[2022-05-04 15:36:44]
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13204:
匿名さん
[2022-05-04 15:37:04]
足し算する様なヤツが何言っても信用ないわ
統計グラフも読み取れないじゃんw もう一度統計学勉強し直しなよ いつか騙されるぞ いや既に騙されてるぞ |
13205:
匿名さん
[2022-05-04 15:43:12]
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13206:
匿名さん
[2022-05-04 15:45:14]
>>13203 匿名さん
作成者の結論は 「床下蟻害・外周蟻害・玄関蟻害は、保証期限内の建物ではほぼ 0%であり‥」 と書かれてますね。 統計を取るのにサンプル数が少ないのにイレギュラーを入れても正確性に欠けますからね。 |
13207:
匿名さん
[2022-05-04 15:49:10]
>>13206 匿名さん
>統計を取るのにサンプル数が少ないのにイレギュラーを入れても正確性に欠けますからね。 何言ってるの?だから少ないサンプルを入れるとほぼ0%に近づくんだろ。 実際は 在来工法の保証期間内の被害 ①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1% ツーバイの保証期間内の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0% ⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0% |
13208:
匿名さん
[2022-05-04 15:53:39]
>>13207 匿名さん
同じ表5-1の木造在来工法全体の築年数別の被害は ①1.9% ②4.0% ③11.0% ④29.3% ⑤38.4% ⑥37.4% ⑦35.5% ⑧46.7% となります。足していくとどうなりますか? |
13209:
匿名さん
[2022-05-04 15:56:54]
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13210:
匿名さん
[2022-05-04 16:04:12]
>> 13207 匿名さん
5-1の木造在来工法全体の築年数別の被害は ①1.9% ②4.0% ③11.0% ④29.3% ⑤38.4% ⑥37.4% ⑦35.5% ⑧46.7% 2×4全体 ①0.0% ②5.0% ③6.1% ④14.9% ⑤19.2% ⑥18.2% ⑦50.0% ⑧50.0% その考えだと在来工法の方が被害に遭う事になってしまいますよ。 |
13211:
匿名さん
[2022-05-04 16:09:16]
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13212:
匿名さん
[2022-05-04 16:18:59]
>>13211 匿名さん
C区分を除外するとサンプル数の少ない2×4の100%が外れるので、更に木造在来工法の方が被害に遭う事になりますけど良いですか? |
13213:
匿名さん
[2022-05-04 16:21:42]
ダメです。
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13214:
匿名さん
[2022-05-04 17:48:47]
>>13212 匿名さん
いくら教えても半日もしたら忘れてまた同じ事言い出したりコピペ張り出すから無駄だよ |
13215:
匿名さん
[2022-05-05 02:50:50]
やっぱりホワイトウッドだとシロアリに弱いな
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13217:
匿名さん
[2022-05-05 05:52:18]
確かにツーバイなんて、白蟻の為にうまれたような工法だからね(笑)
ホワイトウッドは、文字通りシロアリウッドだしね! |
13218:
匿名さん
[2022-05-05 06:07:46]
被害実態報告書も読み解けずにツーバイがー、ホワイトウッドがーって吠えてるのを見ると、※※が平均より低い人を相手にしても無駄という事を思い知らされるw
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13219:
匿名さん
[2022-05-05 06:13:57]
ホワイトウッドの欠陥をひた隠しにしたい悪徳業者が何か言ってるw
耐久性も耐水性も圧倒的に低い材種で、ツーバイなんか建てたらシロアリの餌食になるだけ。たださえシロアリハウスのツーバイなのに。 |
13220:
匿名さん
[2022-05-05 06:15:02]
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛) D1特定樹種 針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、 広葉樹: ケヤキ、クリ、 D1樹種(特定樹種を除く) 針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ 広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス D2樹種 上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します) ●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」 極大: イペ、チーク、ヒノキ 大 : 杉 中 : クルイン 小 : グメリナ 極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド |
13221:
匿名さん
[2022-05-05 06:28:37]
ホワイトウッドは、業界内の闇だからね…
根深い問題だ。 |
13222:
匿名さん
[2022-05-05 11:40:15]
あれれ?SPF材のツーバイの方がシロアリ被害が少ないみたいだ
5-1の在来工法全体の築年数別の被害は ①1.9% ②4.0% ③11.0% ④29.3% ⑤38.4% ⑥37.4% ⑦35.5% ⑧46.7% 2×4全体 ①0.0% ②5.0% ③6.1% ④14.9% ⑤19.2% ⑥18.2% ⑦50.0% ⑧50.0% |
13223:
匿名さん
[2022-05-06 11:35:29]
白アリ被害と構造はあまり関係なかろ
相手は蟻。 構造なんか区別出来んよ ツーバイは防蟻処理ほぼ100%だが、在来は防蟻処理してない物件が一定数ある。 その違いでしょ |
13224:
匿名さん
[2022-05-06 11:46:15]
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13225:
匿名さん
[2022-05-06 12:33:25]
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13226:
匿名さん
[2022-05-06 12:49:06]
問題は耐水性。
湿気やシロアリに耐性のある材種が必要。 コンクリートのビルですら被害があるぐらい。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a9e1a7e31a3037d001b7f470b953395bfca... |
13227:
匿名さん
[2022-05-07 11:21:31]
湿気やシロアリに耐性のある材種なんて存在しない。
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13228:
匿名さん
[2022-05-07 12:30:32]
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくとも腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いと分かっているホワイトウッドは避けないと。 https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html |
13229:
匿名さん
[2022-05-07 12:31:50]
>>13227 匿名さん
残念だが一般的に使われる構造材でホワイトウッド(スプルース)以下は無い。 問題は食害速度。 ホワイトウッドはヒノキやスギよりとてつもなく速く食たべられる。 6~20倍とも言われてる。 気付いたときには手遅れ。 ![]() ![]() |
13230:
匿名さん
[2022-05-07 13:23:08]
シロアリ被害調査ではSPF材のツーバイの方がシロアリ被害が少ないようだ
5年毎の築年数別被害割合 5-1の在来工法全体の築年数別の被害は ①1.9% ②4.0% ③11.0% ④29.3% ⑤38.4% ⑥37.4% ⑦35.5% ⑧46.7% 2×4全体の被害 ①0.0% ②5.0% ③6.1% ④14.9% ⑤19.2% ⑥18.2% ⑦50.0% ⑧50.0% |
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