ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
13151:
匿名さん
[2022-05-04 00:49:56]
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13152:
匿名さん
[2022-05-04 00:58:10]
>>13151 匿名さん
そこから読み進めていくと 「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」 という事です |
13153:
匿名さん
[2022-05-04 01:02:25]
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13154:
匿名さん
[2022-05-04 01:09:06]
>>13153 匿名さん
1.9%と3.9%ですね。 これらの詳細が先で分析されますね。 その結果、「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」という結論でした。 |
13155:
匿名さん
[2022-05-04 01:14:06]
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13156:
匿名さん
[2022-05-04 01:24:54]
>>13155 匿名さん
その後に地域別、築年数別などの分析があり結果として、 「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」 という事です。 表5.1は最初に出てきたデータに過ぎません。 |
13157:
匿名さん
[2022-05-04 01:30:43]
>>13156 匿名さん
>表5.1は最初に出てきたデータに過ぎません。 そのデータが重要。 分析は人の主観だがデータは事実だ。 ちなみにその事故的な事象だか何だか知らんが、それによってそれなりの保証期間内のシロアリ被害が発生してるって言う事実であるデータの方が怖いけどな。 |
13158:
匿名さん
[2022-05-04 01:37:50]
>>13157 匿名さん
表5.1のデータを分析していったのが後に続く表です。 その結果が、 「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」 という事ですね。 施工ミスは一部あるでしょうね。怖いですね。 |
13159:
匿名さん
[2022-05-04 01:40:47]
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13160:
匿名さん
[2022-05-04 01:42:10]
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13161:
匿名さん
[2022-05-04 01:51:55]
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛) D1特定樹種 針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、 広葉樹: ケヤキ、クリ、 D1樹種(特定樹種を除く) 針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ 広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス D2樹種 上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します) ●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」 極大: イペ、チーク、ヒノキ 大 : 杉 中 : クルイン 小 : グメリナ 極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド |
13162:
匿名さん
[2022-05-04 01:53:24]
ホワイトウッドは、文字通りシロアリウッドなんですが。
https://www.shiroari-ichiban.com/contents/column/shiroari_24/ |
13163:
匿名さん
[2022-05-04 01:54:51]
加圧注入したところで、ホワイトウッドじゃ無駄。
https://www.shiroari-ichiban.com/contents/column/pressurized_injection... |
13164:
匿名さん
[2022-05-04 01:55:28]
木材の耐久性については、調べればすぐ分かる。
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php ホワイトウッドは、シロアリ、腐朽菌に対する耐性も最低レベルなのだが、大丈夫というのなら根拠を出して欲しいな。 ホワイトウッド、SPFは価格以外のメリットは無く、コストダウンのために使われる。 |
13165:
匿名さん
[2022-05-04 01:56:10]
杉は桧やヒバよりシロアリに強かった。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400003/ 土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。 |
13166:
匿名さん
[2022-05-04 02:01:24]
論破され怒りの連投はみっともないな |
13167:
匿名さん
[2022-05-04 02:03:26]
>>13166 匿名さん
早く流して消したいんだよww |
13168:
匿名さん
[2022-05-04 02:04:54]
木材について、よく調べると良い。
日本の気候や暮らしには日本の木造が最適。 https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html 木の種類によって、シロアリ被害は大きな差が出る。 https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select3.html |
13169:
匿名さん
[2022-05-04 02:06:56]
ちゃんと実験結果もあるしねw
ホワイトウッド… |
13170:
匿名さん
[2022-05-04 02:07:39]
ここにいつも張り付いてるのが一人だったって事はこの連投で分かったw
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13171:
匿名さん
[2022-05-04 02:26:12]
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13172:
匿名さん
[2022-05-04 02:40:28]
粘着してんのって「杉が~」とか「木造は~」とか、根拠もデータも示せない奴だろ?
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13173:
匿名さん
[2022-05-04 05:55:29]
ホワイトウッドに論破されて、
杉は惨めだな。 |
13174:
匿名さん
[2022-05-04 06:01:06]
ホワイトウッドに論破?
何も証明されてないだろ(笑) 杉がダメならホワイトウッドなんて、ゴミ屑以下の発ガン性木材じゃないか。 第3のアスベストってぐらい問題視されてるぞ! |
13175:
匿名さん
[2022-05-04 06:02:03]
ホワイトウッド推しの一条信者だけだよ、おかしいのは。
JASなどの公的基準や第三者機関の実験結果に基づいた話だけだよ信頼できるのは。 HMの偏った実験結果とか、信者の願望なんて全く信憑性は無いからね。 |
13176:
匿名さん
[2022-05-04 06:02:42]
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13177:
匿名さん
[2022-05-04 06:03:25]
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑) https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html |
13178:
匿名さん
[2022-05-04 06:33:58]
防蟻処理をやってれば大丈夫なのは分かったが、この流れでどこからホワイトウッドの話が出て来たのか? |
13179:
匿名さん
[2022-05-04 06:39:03]
ホワイトウッドがーっていつも言ってる人が、報告書もまともに読めずに勘違いして論破されて、悔しさのあまりなぜかホワイトウッドに八つ当たりして連投したのは分かった(笑)
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13180:
匿名さん
[2022-05-04 07:48:38]
いやいや、どのデータを見てもホワイトウッドには問題ありありだろ(笑)
無理やりホワイトウッドを正とするのは悪質過ぎる。 |
13181:
匿名さん
[2022-05-04 08:03:52]
ゴミ材の杉とホワイトウッドの醜い争い。
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13182:
匿名さん
[2022-05-04 08:11:42]
タマ嫌いの一条信者はイカれてる(笑)
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13183:
匿名さん
[2022-05-04 08:26:55]
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛) D1特定樹種 針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、 広葉樹: ケヤキ、クリ、 D1樹種(特定樹種を除く) 針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ 広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス D2樹種 上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します) ●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」 極大: イペ、チーク、ヒノキ 大 : 杉 中 : クルイン 小 : グメリナ 極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド |
13184:
匿名さん
[2022-05-04 09:13:52]
シロアリはなんでも食べる。
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13185:
匿名さん
[2022-05-04 09:21:43]
>>13160 匿名さん
実際はそのような結論は導けない。 表5-1を見ると確実に保証期間内でも被害は出ていることが分かる。 保証期間内のシロアリ被害が 在来木造の10年から14年で3.3% 15年から19年で2.3% ツーバイの10年から14年で6.3%、15年から19年で18.8%ってなってる。 だが平均をとると50年以上の建物の保証期間内の建物が少ないから全体で平均をとると保証期間内の被害の数値が少なく見えてしまうだけ。 |
13186:
匿名さん
[2022-05-04 11:08:49]
シロアリ被害実態調査報告書の内容を確認してみた。
確かに第4章では保証期間内の被害はほぼ0と結論付けているが、その後の第5章での築年数別の被害を見ると違った結果が見えてくる。 では何故第4章では保証期間内の被害をほぼ0と表現したのか? 保証期間内の被害が全築年数区分で在来工法が1.9%ツーバイ工法で3.9%。 保証が切れた住宅のシロアリ被害は在来の全築年数区分で23%、ツーバイでも23%。 シロアリの再発に至っては在来の全築年数区分で93%、ツーバイで70%となっている。 以上を見ると確かに保証期間内の被害はほぼ0とも言えなくはない。(ほぼ0と表現して実際の数値は明言してないが) このことから第4章ではほぼ0という表現をしていると思われる。 ただ、続く第5章の表5-1を見ると分かってくることがある。 なお、この表5-1はは5年刻みで被害数を集計している点に注意が必要。(例えば仮に1年から5年目までの被害が100%だとして5年から10年が0%、10年から15年が0%その後50年までずっと0%だとするとだとすると、全体では10の区分に刻まれることになり全体で平均すると10%の被害となるような集計の仕方である) 在来工法で言えば築1年から40年までに限定して保証期間内の被害を合計すると約30%程度の被害が出てしまっている。 しかし、50年から114年までの保証期間内の被害はずっと0%である(前述の通りここまで長く区分を刻んでしまうと全体の被害数は極端に小さく見えてしまう、その結果全体の平均で1.9%)。築年数が経過した住宅で保証期間内の被害が少ないのはメンテナンスを継続している住宅が極端に少ない(なぜなら1度でもシロアリ被害にあえばメンテナンスを継続していてもC区分、つまり再発組にカウントされるから)、保証期間内の住宅被害が出ていないものではないかと思われる。 同様にツーバイの保証期間内の被害は築1年から20年目までで約30%に達してしまっている。それ以降在来工法と同様に0%になっている。 そして重要なのは最初に書いた全築年数区分でのシロアリ被害、在来1.9%は築50年から114年のずっと0%を加味してしまったがための少ない数値のように見えてしまっているだけで、繰り返すが築40年までで見れば在来工法は保証期間内で約30%の被害がある点である。 ツーバイも同様に全築年数では3.9%だが、築20年から40年の被害が0%となっている。 だが、築20年までに限定すれば保証期間内の被害は約30%にも上る。 |
13187:
名無しさん
[2022-05-04 12:55:31]
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13188:
匿名さん
[2022-05-04 13:00:12]
>>13186 匿名さん
そういう見方はしません。 では5.3.2の表で100%の地域と築年数の箇所があるがそこでは絶対に被害があるという事ですか? 違います。サンプル数が少ないから起こるんです。 サンプル数が1件件中被害が1件なら100% サンプル数が3件中被害が1件なら33.3% 実際33.3%の箇所もありますね。 今回のサンプルは 「木造在来工法が全体の約 9 割弱を占め、枠組壁工法が約 1 割弱、残りがプレハブとなった」 と書いてありますね。 |
13189:
匿名さん
[2022-05-04 13:22:56]
>>13188 匿名さん
同様に0%もサンプル数が少ないからこそ起こるので、同じことを言っていますよ。 あくまで重要なのは在来木造は保証期間内の被害が40年までで約30%、 ツーバイは保証期間内の被害が20年までで約30%である点です。 |
13190:
匿名さん
[2022-05-04 14:01:57]
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13191:
匿名さん
[2022-05-04 14:08:33]
確かにツーバイはシロアリに弱いようですな。
ホワイトウッドやSPF材に問題が。 元来、シロアリ被害の少ない地域で生まれた工法だからね。シロアリとか考慮されてない。 https://www.shiroari-ichiban.com/contents/column/shiroari_24/ |
13192:
匿名さん
[2022-05-04 14:11:06]
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13193:
匿名さん
[2022-05-04 14:16:48]
>>13192 匿名さん
>在来工法で言えば築1年から40年までに限定して保証期間内の被害を合計すると約30%程度の被害が出てしまっている。 統計の計算間違えてますよ。 そのような足し算はしません。 中学生か高校生位で習うはずです。 例えばもし途中の期間1件中1件の被害があれば100%超えていきます。 |
13194:
匿名さん
[2022-05-04 14:46:58]
シロアリ被害実態調査
在来工法の保証期間内の被害 ①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1% ツーバイの保証期間内の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0% ⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0% |
13195:
匿名さん
[2022-05-04 15:05:26]
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13196:
匿名さん
[2022-05-04 15:12:03]
>>13194 匿名さん
同じように表5-1の木造在来工法全体の築年数の被害を足していくとどうなりますか? ①1.9% ②4.0% ③11.0% ④29.3% ⑤38.4% ⑥37.4% ⑦35.5% ⑧46.7% さて、同じやり方で計算してみてください。 |
13197:
e戸建てファンさん
[2022-05-04 15:17:20]
まぁまぁ。
足しちゃいけないが、13194の通り保証期間内でもそれなり一定の被害が出ていることはポイントじゃないかな。 |
13198:
匿名さん
[2022-05-04 15:21:06]
>>13185 匿名さん
>実際はそのような結論は導けない。 私が結論付けてるわけではなく、この報告書の作成者が結論付けてます。 「床下蟻害・外周蟻害・玄関蟻害は、保証期限内の建物ではほぼ 0%であり‥」 との事です。 |
13199:
匿名さん
[2022-05-04 15:25:57]
>>13197 e戸建てファンさん
さらに細かく分析された結果が 「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」 との事ですね。 |
13200:
匿名さん
[2022-05-04 15:26:20]
>>13198 匿名さん
実際は0%じゃないじゃん。 シロアリ被害実態調査 在来工法の保証期間内の被害 ①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1% ツーバイの保証期間内の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0% ⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0% |
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それは一部分では被害が無いと言うことでは。
表5.1「建築年数×建物工法別蟻害発生率」をみれば保証期間内でも>13148の通り結構な割合で被害があることが分かるよ。