ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
1281:
匿名さん
[2017-02-20 00:16:35]
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1282:
匿名さん
[2017-02-28 14:42:04]
予算がないなら建て売り仕様で我慢
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1283:
匿名さん
[2017-03-02 10:19:32]
ホワイトウッドで高額な家は外観や内装の見栄えがいい。外観まで悪ければ買う人なんていませんよ。
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1284:
匿名さん
[2017-03-02 11:56:14]
ホワイトウッドでなくても、高額な予算があれば外観や内装は見栄えも良くなります。
外観も内装の見栄えも良い家にすれば、どうしたって安くはなりません。 その上で構造の主要な部分をコストダウンして、ホワイトウッドにするなどどうかしてる。 ダグラスファーの柱やパイン材の床や羽目板は、内装だけなら白っぽくて綺麗かも。 腐り易いホワイトウッドの類は内装だけに使いましょう。 |
1285:
匿名さん
[2017-03-02 19:06:11]
>>1282 匿名さん
建売の多くはホワイトウッドです |
1286:
匿名さん
[2017-03-06 01:16:27]
建物買う人は構造材に興味なし、
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1287:
匿名さん
[2017-03-06 02:11:22]
結局30年程で建て替えている住宅が多いので、ホワイトウッドでも問題ないのかも。
ヒノキより劣っていても、安くて適当な耐久性と言えるのかな。 逆に言えば30年で建て替える住宅に良材を使うのは、オーバースペックかもしれない。 |
1288:
匿名さん
[2017-03-06 08:17:22]
いや、良材を使っておけば50年80年でも住み続けようと思えば住めるけど、ホワイトウッドはその位しか耐久性がないということ。さらに言えば耐久性がなくなれば耐震性もなくなるのではないかな?値段的にはあまり変わらないから悩みますね。
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1289:
匿名さん
[2017-03-06 09:20:46]
1002の書き込みだと、ホワイトウッドが沢山使われ始めたのが、2000年の品確法で国により等級2(50〜60年持つという基準)が認められたからだそうですね。17年経ったという状況ですので、本当にホワイトウッドの家が持たないかどうか分かるのはまだ先になりそうです。
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1290:
匿名さん
[2017-03-06 12:25:57]
ミサワもホワイトウッドらしいけど、築30年でまだ大丈夫。
立地条件とかの色々な諸条件次第、かもですが。 |
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1291:
匿名さん
[2017-03-06 20:19:25]
ホワイトでも檜でも木造なら大差ない
それよりも防蟻剤使って定期メンテナンスすること 雨漏りさせないこと そのほうがはるかに重要 |
1292:
匿名さん
[2017-03-06 22:53:09]
>ホワイトでも檜でも木造なら大差ない
30年程度で建替える前提なら問題ないかもね。 >それよりも防蟻剤使って定期メンテナンスすること 雨漏りさせないこと そのほうがはるかに重要 当たり前のことだけど、ローンの返済に追われるなどして結局メンテ不足になりがち。 結果、ホワイトウッドや合板を多用した家ほど、容赦なく激しい劣化や腐朽に遭う。 価格も大して変わらないのだから、最初から腐朽し難い構造材と設計を選択すべき。 |
1293:
匿名さん
[2017-03-07 08:27:54]
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1294:
匿名さん
[2017-03-07 12:59:25]
ホワイトウッドであろうが
博物館のように温度、湿度が保たれ濡れる事なく白蟻も居ない環境なら100年でも問題ないだろう だが、壁の中は激しい温度や湿度の変化、高確率で雨漏りに見舞われ、地中からは白蟻が狙ってる劣悪な環境 悪い条件が重なれば耐久性が低い木材ほど短期間で腐る http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html このサイトによると耐久性の差は6倍 杉や桧が20年で腐る環境ならホワイトウッドなら3年ちょっとで腐る事になる 住民が気付かない壁内の雨漏りは過半数を超え、 大半の築20年超え住宅は殆どメンテナンスされないのが現状 価格差はわずかなもの どちらを選ぶかは施主次第 |
1295:
匿名さん
[2017-03-07 16:00:56]
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1296:
匿名さん
[2017-03-08 12:40:40]
JAS規格に明記されている
スプルースは耐久性に劣るD2材 -------------------- 1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣り D2の中でも最低の耐久性 要するにクズ材 |
1297:
匿名さん
[2017-03-08 15:30:10]
>1926 匿名さん
まとめると、 木造の構造材は、最低限D1樹種を使うハウスメーカー、工務店などを選びましょう。 ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパイン。 上記に無い樹種はJAS規格として耐久性は論外ということで。 |
1298:
匿名さん
[2017-03-08 20:45:12]
ここのスレ読むと木造のデメリットしかない。まとめると要するに木造は住宅に適してないってことだ。
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1299:
匿名さん
[2017-03-08 22:29:10]
では、住宅に適しているのはコンクリートとかですか?
真夏、太陽に暖められたコンクリートの輻射熱を考えると、体に良くないと思いますけどね。 コンクリートこそ住宅には適さないと思います。 |
1300:
匿名さん
[2017-03-08 23:56:14]
鉄骨も適してない。
気密、断熱、錆、揺れ、火災で溶けるなどデメリットだらけ。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
国産材に限らず、外材でも米杉や米ヒバなどの耐久性のある木材なら問題はありません。
低級な構造材で手抜きをした木造は、結局20~30年で劣化により建替えることになります。
最近のデザイン重視で軒の出の少ない建売の木造など、他人事ながら心配になります。