ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
12681:
匿名さん
[2021-12-06 23:03:34]
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12682:
匿名さん
[2021-12-07 14:20:11]
よく燃えそう、
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12683:
1球建築士
[2021-12-07 14:55:19]
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12684:
匿名さん
[2021-12-07 17:45:51]
木材は薪にしか使い道はなさそうや。
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12685:
匿名さん
[2021-12-08 22:05:12]
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12686:
匿名さん
[2021-12-08 22:07:18]
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12687:
匿名さん
[2021-12-09 07:58:37]
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12688:
匿名さん
[2021-12-09 08:00:08]
ホワイトウッドじゃ、日本の気候には耐えられないという事だね。
透湿防水シートやサイディングの間、壁紙や石膏ボード からも湿気は容赦なく入ってくる。 最近は構造用合板で湿気が抜けにくい木造も増えたしね。 柱や土台は何十年も使い続けるのだから、風雨にさらされている数年間と似たような状態だとシミュレーションした結果なんだわ。 |
12689:
匿名さん
[2021-12-09 08:31:02]
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12690:
匿名さん
[2021-12-09 10:45:42]
断熱材は接続部無しで家全体が1体では無いから僅かですが必ず隙間が出来る。
隙間から水蒸気を含んだ空気が合板部に流れても問題にならない。 合板部の空気は冷やされて結露する、断熱材でサンドイッチされているから結露しない。 構造材の外側(外張り断熱や付加断熱)に断熱材が有れば普通は結露しない。 外側の断熱材が薄くて断熱性が劣るとリスクが有る、寒い地方は外側の断熱材の厚みが重要。 最悪外側の断熱材での気密性が良くて内側の断熱材での気密が悪いと湿度の高い室内空気が合板部に漏れて外側の断熱材に阻まれて湿気が逃げ難く外側の断熱材が薄いと結露するリスクが高くなる。 |
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12691:
匿名さん
[2021-12-09 11:59:10]
断熱材と合板との間で結露は必ず発生する。
リスキーな工法だ。水に強い耐久性のある木材なら良いが、ホワイトウッドではね… |
12692:
匿名さん
[2021-12-09 12:09:13]
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12693:
匿名さん
[2021-12-09 13:05:45]
ホワイトウッド使ってる一条はよく売れてる。
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12694:
匿名さん‐口コミ知りたい
[2021-12-09 13:17:08]
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12695:
匿名さん
[2021-12-09 14:02:27]
>>12691
>断熱材と合板との間で結露は必ず発生する。 結露現象は空気が冷えるから起きる。 空気が露点温度(湿度100%)以下になると結露します。 合板の温度が露点温度以下にならなければ結露しません。 一般的な家は(外張り断熱や付加断熱でない)合板が外気温度に近い値になってますから湿気を含んだ空気が合板に触れれば結露リスクが有る。 一条は付加断熱により構造材の温度を下がらないようにしてます。 気密劣化しても断熱材により構造材温度が下がらなければ結露しません、水に弱い構造材ても濡れませんから強度劣化しない。 |
12696:
匿名さん
[2021-12-09 14:06:28]
大抵の人は、そんなもん知らないままでも数十年普通に暮らして、死んだ後は売りに出されて終わりなんだから気にもとめないのよ。
やってることはオーディオオタクが環境や電力会社とかにまで拘ってるのと同じようなもんよ |
12697:
匿名さん
[2021-12-09 14:53:57]
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12698:
匿名さん
[2021-12-09 15:12:50]
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12699:
匿名さん
[2021-12-09 15:34:09]
趣味の音響と耐震性に係わることがらは同じではないでしょ |
12700:
匿名さん
[2021-12-09 15:38:33]
机上の空論でなく実績が全て。
ホワイトウッドが湿気や雨に弱いのは実績。 日本では、構造材に使用されてから日の浅い木材。 何十、何百年と使用された実績がなく、国からも規制されている。 付加断熱だなんだと言ったところで、使わないに越した事はない。杉でも桧でもヒバでも、国産のまともな木材を使った方が良い。 ケチるところでは無いのだから。 |
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逆でしょ?
ホワイトウッドやベイツガは、雨にも弱く風にも弱く、何より頭が弱いお前みたいな奴の家に使われてるw