ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
11921:
匿名さん
[2020-02-07 05:54:41]
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11922:
匿名さん
[2020-02-07 07:17:45]
見た目で住宅を選択する奴が多い。
クロスのヒビのクレームが多い。 大手ハウスメーカーはクレームを減らしたいから劣る木材のホワイトウッドを使用する。 |
11923:
通りがかりさん
[2020-02-07 07:24:15]
ホワイトウッドの話を無垢材と集成材の比較にすり替えないように
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11924:
匿名さん
[2020-02-07 11:25:12]
普通にクロスのひび割れは嫌だぞ。
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11925:
匿名さん
[2020-02-07 11:57:05]
嫌なら3年後位に貼り替えれば良い。
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11926:
匿名さん
[2020-02-07 12:42:47]
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11927:
匿名さん
[2020-02-07 23:11:03]
漆喰ならヒビ割れはおこらない?
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11928:
匿名さん
[2020-02-09 10:09:33]
塗りものはヒビ割れもあるだろうと、ある程度予測して採用しましたが
入居2年が経ちますが、いまのところヒビはみあたりません。 ヒビは下地の善し悪しや、職人の腕にもよりそうですから 注文する建築会社が、漆喰の経験が豊富でしたら、過去物件のヒビの有無を確認しておいた方が得策かもしれません。 施工中に職人さんと話したのですが、その職人さん曰く 『最近は珪藻土がはやっていて、珪藻土の仕事ばかりしていたけど、漆喰の方が絶対イイ、珪藻土よりも強くて割れないし、見た目もきれいだよ。』 ちなみに、自らが固まる漆喰と違い、珪藻土はそもそも自身では固まらないものを接着剤で固めるしくみなので、珪藻土のメーカーによっては、化学物質が入ったものも 多いようです。 |
11929:
匿名さん
[2020-02-09 10:22:16]
珪藻土はカビの温床になりやすい。
http://samejima0417.blog.fc2.com/blog-entry-89.html |
11930:
匿名さん
[2020-02-10 12:09:50]
カビくらい気にするなよ!
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11931:
匿名さん
[2020-02-10 12:48:20]
カビは無い方が良い、ダニの餌にもなる。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/156.html >いずれにせよ「たかがカビ」とは侮れません。 >私たちの周辺には常にカビが舞っています。 >ちょっと免疫力が落ちた時に、カビが原因となって病気にならないとも限りません http://www.kabi.jp/health/mite/ >適度な湿度と温度があれば繁殖するダニ。 |
11932:
匿名さん
[2020-02-11 13:06:11]
杉や檜を使うとカビまみれになるってこと。
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11933:
匿名さん
[2020-02-11 13:34:03]
ホワイトウッドの方がカビまみれになりやすいと思うよ。
ホワイトウッドより杉や桧は腐朽菌に強い、カビも菌だからね。 |
11934:
匿名さん
[2020-02-13 13:00:17]
>11933
どっちもどっち。 |
11935:
匿名さん
[2020-02-14 07:09:10]
断熱材にはいくつか種類があり、一般的によく使われているのがグラスウールです。
グラスウールは、ガラス繊維の中に空気をためることによって断熱します。 しかしこの断熱材の中に室内外の湿った空気が流れ込み、屋外の冷たい空気と室内の暖かい空気が触れ合うことで結露が起こることがあります。 この壁内で起こる結露がカビを発生させる原因になってしまうことがあるのです。 通常は断熱材に湿気が入り込まないように十分な施工がされています。 具体的には、室内側には気密シート、屋外側には透湿防水シートが隙間なく張られており、断熱材内に湿気が入り込むことを防いでいます。 しかし、壁内結露は目で見て確かめることができないため、気づかないうちに壁の中で結露が起き、カビが発生していたということもあるため注意が必要です。 |
11936:
匿名さん
[2020-02-14 12:42:39]
長文はやめましょう。
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11937:
匿名さん
[2020-02-14 20:28:14]
国産材を何年ネガっても無駄
ホワイトウッドが腐りやすいのは物理的特性でどうしようもない スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材 ヒノキやスギはD1材 これは国が定義してる事 -------------------- 1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。 2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。 3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。 最新の表記ではD1以外となっているが 古いJASではD2も列記されている -------------------- 耐久性区分(JAS規格1084号) 心材の耐久性区分 樹種 D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性 |
11938:
匿名さん
[2020-02-16 19:02:37]
日本の2×4は殆どがS?P?F材を使用しています。
この材料、雨に濡れたらすぐに腐ります。(構造上、濡れると乾きにくい) つまり現場を着手したら、速やかに屋根まで施工して極力木材を濡れないようにしなければならない。(屋根上げまで多くに職人を入れない工務店は2×4を理解していない証拠です!) しかしパネル工法のため、屋根上げまである程度の期間が掛かります。 はっきり言って、日本では2×4工法不向きです。 |
11939:
匿名さん
[2020-02-17 17:18:48]
予算があるなら集成材、建築業界ではこれ常識。
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11940:
住宅検討中さん
[2020-02-17 18:54:09]
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したがって、揺れや小さな振動が積みかさなり壁紙が割れてしまうのだ。
特に新築の木造住宅などの場合は、構造材に使われている木材が乾燥し、しっかりと馴染むまで2?3年かかると言われており、この間は小さな振動や、収縮による動きが起こりやすい期間でもある