ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
11551:
匿名さん
[2020-01-09 16:06:49]
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11552:
匿名さん
[2020-01-09 16:11:45]
保証の有限は当たり前、永久に問題なくても有限にする。
ホウ酸は無くならけば効果が有る。 |
11553:
匿名さん
[2020-01-09 16:16:49]
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11554:
匿名さん
[2020-01-09 16:27:05]
ホウ酸はボードに入ってるから無くなりようがない。
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11555:
匿名さん
[2020-01-09 16:31:41]
>(防蟻断熱材)は、人体に無害な無機質(ホウ酸系化合物)を均一に含有させる技術を用いて作られたもので、世界で唯一の特許製品です。防蟻性能が半永久的に持続します。成分の自然分解がないため土壌汚染もなく地球環境に害を及ぼすこともありません。
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11556:
匿名さん
[2020-01-09 16:32:38]
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11557:
匿名さん
[2020-01-09 16:35:28]
>>11549
記事はきちんと読んでください https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf 図 3-17 に土台種類別にみた建物数を示す。3 割程度が加圧注入材を使用しているが、その他は 表面塗布か高耐朽樹種による土台が考えられるが、大半は表面塗布による土台と思われる。表面塗 布による場合、その薬剤効果の持続期間は 5 年が限度とされているから、築年数が 5 年を超える建 物では再処理が必要になるが、実態はほとんど行われていない。その結果、土台や軸組材の劣化 被害の発生につながる恐れが大きくなる。一方、加圧注入材は有効成分の揮散や分解が少ないも のが多いから、耐用年限が長いと考えられており、土台に生物劣化被害が 10年程度で発生すること は少ないと思われる。本調査項目は、その辺の検証をすることが目的である。 |
11558:
匿名さん
[2020-01-09 16:37:22]
>>11549もそうだが、加圧注入は10年程度では生物劣化被害は発生しない、と書いてあるのを無視しないでほしいねw
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11559:
匿名さん
[2020-01-09 16:50:56]
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11560:
匿名さん
[2020-01-09 16:52:55]
>11556
完敗で軌道修正?過去レスを読み返したら? |
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11561:
匿名さん
[2020-01-09 16:55:37]
>11559
防蟻剤の無い時代は長い60年以上の建物は多数有る。 |
11562:
匿名さん
[2020-01-09 16:57:01]
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11563:
匿名さん
[2020-01-09 17:03:32]
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11564:
匿名さん
[2020-01-09 17:38:55]
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11565:
匿名さん
[2020-01-09 17:44:03]
さっきの記事をより詳細に読み解くなら、点検口があることと、薬剤が有効であることと高耐久樹種が使われていることはどちらも大事。いずれかを怠ることで被害が発生する可能性が高まる。
白蟻に対する工法で万能なものは現時点ではない。 ってことだよ |
11566:
匿名さん
[2020-01-09 18:01:53]
防蟻剤は最近の事、歴史は浅い。
最初のみだけで2回目の防蟻処理はしない事が多い。 被害に有ってから駆除しても良い。定期的に高い金払うより安いかも? |
11567:
匿名さん
[2020-01-09 18:28:40]
駆除する時の薬剤の方がやばいだろJK
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11568:
匿名さん
[2020-01-10 15:20:34]
予算があるなら杉無垢から集成材にグレードアップしてもらいなさい。
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11569:
匿名さん
[2020-01-10 16:15:12]
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11570:
匿名さん
[2020-01-10 17:12:07]
で、そのようなことができる業者がいるとしてお値段は?
そして食害された柱や土台の修復は? |
11571:
匿名さん
[2020-01-10 17:27:26]
https://www.cellera-inc.com/damage_number.php
シロアリ被害総額3800億円÷シロアリ被害件数200万件≒19万円/件 5年毎の散布処理が1回20万円強と言われてるから被害に有ってから駆除した方が計算では大幅に安い。 早期に発見すれば駆除だけで済む。 |
11572:
匿名さん
[2020-01-10 17:48:21]
>>11571
被害総額に対して被害件数で割るという雑多な計算法に思わず失笑w 19万で食害部分を修理できると思ってるのか? そんで早期発見って君は一々点検口から床下をくまなく毎月のように見回るのかね。 |
11573:
匿名さん
[2020-01-10 17:53:48]
ちなみにそのサイトのページよく読んでみ?
何度も申し上げておりますが、シロアリ被害に最も有効な手段は「定期的なメンテナンス」であり、予め対策を行っているかどうかで状況は大きく変わります。 防蟻加工が施された家屋では被害が著しく下がっているという調査結果が出ているため、シロアリが出ていなかったとしても5年に一度の防蟻・防虫対策を必ず実施しましょう。 また、自身の家にはシロアリが出ていなくても、隣・近所でシロアリが発生しているケースもあり、蟻道から侵入してくる恐れもありますので、二次被害を防ぐためにも隣近所で情報交換する事もシロアリを防ぐ有効な手段です。 まずはマイホームの築年数の確認し、床下・天井裏等シロアリが好みそうな場所をチェックしてみてください。駆除業者の無料相談等を活用してみるのもお奨めです。 とかいてあるからw ここでいう防蟻加工は当然塗布処理のことを指しているわけだが、それを理解できてないのか https://www.cellera-inc.com/damage_house.php このページにも重ねてその重要性が書かれている |
11574:
匿名さん
[2020-01-10 17:56:17]
てか上の通りご近所さんに白蟻発生すると自分も被害に遭う可能性高いから、塗布処理を怠るような家は割と近所迷惑な
ホワイトウッドでも塗布処理してればいいけど、しなくなればアッと言う間に・・・ |
11575:
匿名さん
[2020-01-10 18:09:40]
>>11572
> 100万匹のイエシロアリで1日に割り箸15~18本分が目安です。 >あくまでも1日の目安で、この量を毎日食べ続けるのhで1年で割り箸5,000本以上です。割り箸は20本で4gほど(1本あたり0.2g)なので、年間1kg以上の木を食べてしまいます。 大群のイエシロアリ地域は僅かヤマトシロアリは2万程度で小型ですから1/50以下の速度20g/年程度。 直ぐに気が付くように見やすくしてるから簡単。 >>11573 商売だから無駄な散布を勤めるのは当たり前。 シロアリ被害は遅いから駆除のみで済む事が多く総額は安い。 少し前の時代は駆除剤散布などしてない。 今でも2度目の散布をする家は少ない。 イエシロアリ地域は食害速度が速いから多少は注意した方が良い。 |
11576:
匿名さん
[2020-01-10 18:49:45]
断熱や防蟻は本質的に樹種とは関係ない。
効果5年の薬剤、メンテナンスで塗布できるのは土台なら4面中1面だけ、柱やツーバイパネルは塗布無し。 防蟻したD1材とホワイトウッドを比べれば、もともと蟻に強いD1が優位なのは当たり前。 防蟻したいならヒバ、ヒノキ、スギなどのD1材ですれば良いだけ。 ホワイトウッドは住宅に使われる木材の中で最低の耐久性であることに変わりは無い。 |
11577:
匿名さん
[2020-01-11 15:24:12]
>>11575
いやいや、そのサイトを参考にしてる君はどうなのw 白蟻被害は遅いから駆除のみでいいとか、どうみても駆除業者の言い分だよね それが通るなら建築時の塗布処理も要らない。駆除をすればいいとなるが、そうはならない。建築基準法違反になるからね。 君の主張は馬鹿げている。 |
11578:
匿名さん
[2020-01-11 15:29:09]
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11579:
匿名さん
[2020-01-11 15:49:15]
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11580:
匿名さん
[2020-01-11 15:50:32]
>>11578の言い分は、雨漏りするまで屋根は塗装も葺き替える必要もない。そのほうがコストが安いと言っているようなもの。
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11581:
匿名さん
[2020-01-11 16:48:04]
>>11579
知識が乏しいと何も知らないな。 軸組の防腐防蟻 (公庫耐久性仕様) 等級2 地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。 柱は下記のいずれか □薬剤処理 □耐久性樹種の使用 □120mm角の柱の使用 柱以外は下記のいずれか □薬剤処理 □耐久性樹種の使用 ・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など 耐久性樹種 ヒノキ、ヒバ、米ヒバ、ケヤキ、アピトン、ウェスタンラーチ、ウェスタンレッドシーダー、カプール、カラマツ、クヌギ、クリ、ケンパス、スギ、セランガンバツ、台湾ヒノキ、ダグラスファー、ダフリカカラマツ、タマラック、パシフィックコーストイエローシーダー、米スギ、米桧、米松、ミズナラ 耐久性樹種にホワイトウッドは入ってない。 雨漏りによる腐朽と比べて、ヤマトシロアリの食害は大したことは無い。 |
11582:
通りがかりさん
[2020-01-11 18:19:52]
この掲示板、ホワイトウッドの話ではなく、シロアリの話になってる。良いのか悪いのか、いまだに分からない。
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11583:
匿名さん
[2020-01-11 18:27:07]
ホワイトウッドは柔らかくて美味しいからシロアリの好物です。
ホワイトウッドは雨にも弱く腐りやすいです。 ゆえにホワイトウッドは耐久性樹種ではない。 ホワイトウッドは毒性の有る薬剤処理をしないと使えない。 |
11584:
匿名さん
[2020-01-11 18:52:02]
白蟻に対して防蟻薬剤処理なしで土台を組んでいいと言ってるやつの言うことなんか信じなくていい
それで食害あっても自己責任だからね。きちんと建てる際は塗布してるか確認しなよ |
11585:
匿名さん
[2020-01-11 18:53:31]
白蟻食害が大したことがないとかドヤってるやつは、今までどれだけ白蟻食害を原因として軸組が倒壊してきたかわかってるんだろうか
しかもそれはホワイトウッドなんか使用していない時代の軸組なのだがw |
11586:
通りがかりさん
[2020-01-11 19:05:29]
11582です。
ということはホワイトウッドは良くないんですね。良いと言っている方たちは嘘を言ってるということでしょうか? |
11587:
匿名さん
[2020-01-11 20:23:01]
ぶっちゃけよいも悪いも、ホワイトウッドが多用されるのは基本的に一番流通量が多い材木だからでしょ
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11588:
匿名さん
[2020-01-11 20:28:26]
ホワイトウッドのような北洋材もラワンのような南洋材も、すぐに成長してすぐ伐採できる樹種だから流通量が多い。
半面としてそのような成育では耐久性は獲得されないので日本の家の建材には向いていない。 杉やヒノキなど温帯で生育する樹種は傾斜地のような厳しい環境で非常に長いスパンで成長し、伐採に時間がかかるため流通量が少ないが、その分耐久性がある。 基本的な常識。 |
11589:
匿名さん
[2020-01-12 02:11:12]
ログハウスは白蟻の巣
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11590:
匿名さん
[2020-01-12 05:40:21]
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11591:
匿名さん
[2020-01-12 13:05:15]
別に”だけで”とは言っていない
食害と震災セットで死ぬからね |
11592:
匿名さん
[2020-01-12 13:13:09]
腐朽が主です。
腐朽が進むと木が柔らかくなるなるからシロアリが好んで食べるようになる。 |
11593:
匿名さん
[2020-01-12 17:41:42]
腐朽云々は関係ない。
白蟻が侵入しているかどうかであって不味かろうが、白蟻がいるなら喰われる。 一度進入されたらどんどん食われる。そこから腐朽する。だから防蟻処理が必須。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
11594:
匿名さん
[2020-01-12 17:53:33]
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11595:
匿名さん
[2020-01-13 15:00:46]
>11593
杉を選ぶ時点で勉強不足 |
11596:
匿名さん
[2020-01-14 10:37:46]
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11597:
匿名さん
[2020-01-14 21:17:41]
>>11596 匿名さん
杉は土台であれば、防蟻剤が必要。 桧よりもシロアリに強いと言う業者もいるが、かなり盛られている内容となっている。 また、桧も白蟻に必ずしも強いわけではない。個体差があることも考える必要がある。ただたんじゅんにD1材は安心と思ってる人は、だいぶ勉強不足。 |
11598:
匿名さん
[2020-01-15 09:27:56]
ほんとに勉強してる人は檜も杉も使わない。
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11599:
匿名さん
[2020-01-15 09:34:48]
>>11597 匿名さん
杉一般の話ではない。杉の赤身。 高価で量は少ないが流通している。 ヒノキやヒバよりも硬い。 普通の杉なら土台に使うのはナンセンス。 素直にヒバかヒノキにするのが無難。 D1はD2に比べ食害速度が圧倒的に遅いから防蟻剤や防腐剤を使わない選択肢があるだけの話。 D1材のハウスメーカや工務店では薬剤使うか否かを確認される。 防蟻剤や防腐剤を使うか使わないかは薬剤リスクとシロアリリスクを天秤にかけ施主が考えて決めれば良い。 |
11600:
匿名さん
[2020-01-15 09:50:22]
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ホウ酸入りでも保証は10年、それ以降はシロアリの絶好の棲家で敵もナシ。