ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
11461:
検討者さん
[2020-01-03 14:31:27]
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11462:
匿名さん
[2020-01-03 15:12:48]
ご近所で白蟻沸くと一気に周囲にも広まるからな。一蓮托生なのだ
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11463:
匿名さん
[2020-01-03 15:16:45]
気を付けるべきは自分の家だけじゃないってことだが、その辺を気にかけない連中は多そうだなこのスレ含め
白蟻に食われた家が近くにあったら自分の家も疑えと言う。その点で空き家も怖い。白蟻とゴキブリの宝庫。発生源を叩かないとな |
11464:
匿名さん
[2020-01-03 15:27:23]
そもそも3軒に1軒は大小の白蟻被害があると言われている以上、樹種の違いは食われやすいか否かの差でしかなく、順位が付くだけの話。一度その地域に発生してしまうとウイルスのごとく蔓延する。
健康な人間でも一人のインフル患者がいるとたちまち感染してしまうようなもの。可哀想にとか第三者を装っている場合ではないことを知るべきじゃないかね。 インフルと違って隔離もできないしね |
11465:
匿名さん
[2020-01-03 17:34:19]
https://yamacho-net.co.jp/live04.html
ここにあるように、白蟻で実験したところ、檜はほぼ無害、ホワイトウッドは被害甚大 白蟻が近所で大量に発生したら、防ぎ用もない あとは、食べられない構造体か否かの勝負 |
11466:
匿名さん
[2020-01-03 17:37:39]
檜か使われているのは、歴史的な先人の知見の賜物なのに、安価で扱いやすいという理由で採用されるホワイトウッド
しかし、それもハウスメーカーにとっては大きなメリットで、白蟻対策のメンテナンス工事をアフターで受けられる 何も考えずにハウスメーカーの課金システムに乗る家を建てるのは愚か |
11467:
匿名さん
[2020-01-03 17:55:06]
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11468:
匿名さん
[2020-01-03 17:56:17]
>>11465
また気を付けなければいけないのは、この表はあくまでも「芯材」の防蟻性であり、「熱帯雨林材を除く全ての辺材」は防蟻性「小」となっています。なので、いくらヒバやマキ、ヒノキといった防蟻性に優れた樹種を使ったとしても、芯材、つまり赤味の部分が多い材料でないとほとんど意味が無いのです。同じヒノキであっても芯材(赤味)部分の大きさや樹齢、年輪の詰まり具合などは千差万別です。そのような点まで注意されると、一層安心かつ安全な木材選びができるのではないでしょうか。 ここ重要 |
11469:
匿名さん
[2020-01-03 17:57:37]
ヒノキだからって薬注なしとか自殺行為だぞ
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11470:
匿名さん
[2020-01-03 18:59:04]
桧もしっかり白蟻被害あるからね。
大事なことは薬剤処理を行うこと。 樹種なんてものは大して関係ない。 |
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11471:
通りがかりさん
[2020-01-03 19:33:44]
しっかりと考える人は、海外の先進国で支持されて半永久的にもつ天然素材のホウ酸を用いて、構造材も白蟻に強いもの
何も考えない人は、白蟻、カビに弱いホワイトウッド使って、人体に有害な薬剤を定期的に注入 お金払えばいいものになると思考停止して、わざわざホワイトウッドと薬剤を使う |
11472:
通りがかりさん
[2020-01-03 19:37:53]
構造体なんか隠れて、薬剤を注入できないのに、アフターでなんとかなるとか思考停止もいいところ
ハウスメーカーの白蟻の保証期間が短いこともその証拠 構造体保証が30年あっても、白蟻の保証が切れたら白蟻による被害は対象外 |
11473:
匿名さん
[2020-01-03 21:29:29]
しっかりと考える人は、白蟻の被害をなくすために薬剤処理が必須だという事実にたどり着く。
浅はかに考える人ほど、構造材に執着する。黒い壁さんのようにね。 |
11474:
匿名さん
[2020-01-03 23:11:51]
ヒノキだろうが、薬剤が切れたら食われる
その証拠に昭和年代の古家は太さも樹種も関係なく白蟻に食われている |
11475:
匿名さん
[2020-01-04 00:25:19]
薬剤処理をしないのであれば、白蟻被害を覚悟するべき。桧であれば大丈夫とか言われるが、被害を少なくするだけで、被害に合わないわけではない。
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11476:
匿名さん
[2020-01-04 00:40:31]
城東のシロアリ保障制度は最大30年。ヒノキやヒバは薬剤処理無しで無条件の保証がある。
保証を付けられるということは、ほとんど食われることは無いという意味だよ。 https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/ |
11477:
匿名さん
[2020-01-04 01:27:56]
喰われないという意味ではない。そんな保証をしているわけではない。それはただの妄想。
白蟻は桧しかなければ食べる。薬剤を使わないということは、樹種により程度はあっても必ず喰われるということ。喰われた場合の金額保証をするだけでしかない。 ちなみに、jotoの白蟻保証制度はホワイトウッドを使う場合、薬剤処理をしなくてはいけないが、>11476の理論でいけば、それは制度の問題であって、該当の基礎パッキンを使用した場合、ホワイトウッドでも食べられないことになる。 かなり浅はかな主張であることがよく分かる。 |
11478:
匿名さん
[2020-01-04 05:19:59]
保険とか保証はリスクの確率で変わる。
リスクが少なければ安くなるなどする。 桧はリスクが少ないから無用な薬物が不要になる。 詭弁は通じない単純な理屈。 |
11479:
匿名さん
[2020-01-04 07:24:17]
薬剤は注入できないところがどうしても出る
このため、まともな家を作る人は、 半永久的に残るホウ酸のような天然素材を使う 5年とかしか持たない薬剤は、再注入できず、リスクとして残る 薬剤だけでは完璧でないので、檜などを使い、断熱材も天然のホウ酸を混ぜたセルロースファイバーを使う 試験でも、ホウ酸を混ぜたセルロースファイバーで、白蟻は全滅 馬鹿な人は、ハウスメーカーの言いなりになって、 5年や10年しか持たない薬剤を使い、一番白蟻に弱いホワイトウッドを使って、蟻道が作れる安い断熱材を使う |
11480:
通りがかりさん
[2020-01-04 07:26:35]
逆にローコストメーカーですら、ホワイトウッド使ってないところあるのに、何で高い坪単価の家でホワイトウッド使うの?
何も調べず、数千万の契約した馬鹿だった以外の理由あるの? |
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