ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
10115:
匿名さん
[2018-11-24 09:53:31]
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10116:
通りがかりさん
[2018-11-24 09:58:46]
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10117:
匿名さん
[2018-11-24 10:04:09]
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10118:
匿名さん
[2018-11-24 10:38:00]
そうですね、考えにくいですね、ですが考えられる考えられないではなく
事象として発生してると言ってるんですよ。 この説を言ってる人も考えにくいと思っているから、防水シートに 起因してるのではないかと、仮説を立ててるわけですよ。 それから貴方はやはりWW集成材の業者ですね。 平衡含水率は業界用語ですね、言葉間違ってるのでそうじゃないかと思います。 ラミナの含水率8%で加工してるんですか? そんなことして大丈夫なんですか? 8%で加工しても、空気の湿度と均衡するまで戻ってしまいますよね。 と言うことは、検査時の強度と実際家に取り付けてある材の強度は変わってきますよね。 |
10119:
匿名さん
[2018-11-24 11:05:54]
>>10118 匿名さん
ラミナはだいたい8~12%程度の含水率にしてるかと思いますよ。もちろん、工場によって違うと思いますが。 日本において平衡含水率を下回るとということは、今のところないのでは?あれも予測ですが。 あなたは、木に罪はないみたいな人ですね。 |
10120:
匿名さん
[2018-11-24 11:20:54]
日本で加工してるHW集成材なんて、安価な海外加工品と勝負になるんでしょうか?
ツーバイのSPFでは、国内製材加工では全く太刀打ち出来ないと聞きました 最も木材自体の付加価値が低い、SPF等HWで国内加工しているのは 棺桶や塔婆が大半だそうで。 |
10121:
匿名さん
[2018-11-24 11:51:19]
大断面集成材は、体育館、学校、集会施設、事務所、寺院、教会等の大型木造施設など、優れた強度性能、耐火性能、耐久性等を求められる建物に欠かせない材料となっています。
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10122:
匿名さん
[2018-11-24 12:01:42]
>>10119
>>日本において平衡含水率を下回るとということは、今のところないのでは?あれも予測ですが。 平衡含水率に一定の値はないので何を言ってるのかわかりません。 たぶん気乾含水率のことだと思いますけどいかがでしょう。 あれも予測とは何ですか? |
10123:
匿名さん
[2018-11-24 12:10:05]
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10124:
匿名さん
[2018-11-24 12:18:12]
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10125:
匿名さん
[2018-11-24 12:21:55]
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10126:
匿名さん
[2018-11-24 12:35:44]
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10127:
匿名さん
[2018-11-24 12:53:04]
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10128:
匿名さん
[2018-11-24 13:04:10]
>日本国内の木材平衡含水率は15%と考えられている。
>これは過去の気象値や実験的データに基づいていると考えられる。 >気候値平衡含水率に関した文献は従来からあるが,測定点は多くなく,主に都市部であった。 >近年,国内における気象測定地点や経年値等の気象データは増えた。 >ここでは,1981~1995年の気象デ-タと平衡含水率図表に基づいて,改めて気候値平衡含水率の検証を行った。 >その結果,全国842測定点のデータから,気象値による木材平衡含水率の全国平均は15%,その範囲は12~19%と,従来からの報告と変わらなかった。 >ただし,従来の報告にある都市部の測定地点に限定して比較すると,気候値平衡含水率は13.5%と低下傾向であった。 http://www.kyumoku.co.jp/img/wood_contents/zu2_1b.gif 平衡含水率は変わります。 |
10129:
匿名さん
[2018-11-24 13:06:00]
>>10126 匿名さん
ところで、気乾含水率とは含有水分が平衡に達した時の木材の含水率を指していると認識していますが、違いますか? 平衡含水率は平衡に達したとされる含水率のことで、これは地域によって違うかと思いますが、日本での平均値はどのくらいとされてますか? |
10130:
匿名さん
[2018-11-24 13:08:33]
>>10123
平衡含水率とはラミナを乾燥する際の乾燥機の中の話で、 条件によって変化する温度と似たようなものですよ。 日本の温度は何度ですかと聞かれて貴方答えられますか? 気乾乾燥率と取り違えていませんか? |
10131:
匿名さん
[2018-11-24 13:08:41]
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10132:
匿名さん
[2018-11-24 13:16:03]
>>10130 匿名さん
間違えてませんよ?気乾乾燥率は平衡に達したときの含水率なので、平衡含水率が15%の地域で、その木材が平衡に達したとされた木材を検査したら15%だった。という使い方が正しいかと。 ですので、日本における平衡に達するときの平衡含水率は?という質問は間違ってませんよ? |
10133:
匿名さん
[2018-11-24 13:36:37]
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10134:
匿名さん
[2018-11-24 13:41:44]
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10135:
匿名さん
[2018-11-24 14:32:08]
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10136:
匿名さん
[2018-11-24 14:36:34]
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10137:
匿名さん
[2018-11-24 14:47:37]
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10138:
匿名さん
[2018-11-24 14:57:06]
>>10136
思い切りザックリいちゃえばね、でもつりあいのとれた状態を平衡とは言わないよ。 主にばけがく化学の世界や物理学の世界で使われる言葉で定義がかなり難しい 読んでも俺の頭じゃついていかない。 二番目の質問は10128が答えてるから、よく読んでみなさいよ。 |
10139:
匿名さん
[2018-11-24 15:20:31]
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10140:
匿名さん
[2018-11-24 15:33:27]
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10141:
匿名さん
[2018-11-24 16:11:31]
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10142:
匿名さん
[2018-11-24 16:15:28]
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10143:
匿名さん
[2018-11-24 16:16:05]
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10144:
匿名さん
[2018-11-24 17:05:03]
>>10142
まだお分り頂けませんか、含水率8%で作った集成材は 実際に家に取り付けた場合、気乾含水率約(13、8)%まで 水を含んでいくという事です当然強度は弱くなっていきます。 そしてこの気乾含水率約(13、8)は集成材がもっとも狂いを生じない最適解でしょう。 8%にする合理的な理由が見出せないのです。 |
10145:
匿名さん
[2018-11-24 17:24:17]
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10146:
匿名さん
[2018-11-24 17:38:09]
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10147:
匿名さん
[2018-11-24 17:40:11]
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10148:
匿名さん
[2018-11-24 18:00:27]
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10149:
匿名さん
[2018-11-24 18:04:42]
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10150:
匿名さん
[2018-11-24 18:55:09]
気圧は有りません、自然の気圧による変化は無いと思います。
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10151:
匿名さん
[2018-11-24 19:32:59]
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10152:
匿名さん
[2018-11-24 22:09:04]
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10153:
匿名さん
[2018-11-24 23:42:59]
現在の家は平衡含水率が昔より下がっているため、天然乾燥の構造材はどんなに長時間乾燥させたとしても、変形・収縮が起きる。もはや、含水率15%では用をなさないわけだ。ちなみに、世に出ているAD材は、出荷時19~23%前後。
ラミナの含水率を8%~12%まで下げるのは、変形・収縮を極限までなくすためかと思われる。ただし、出荷時には気乾含水率での出荷となるので、15%程度になっている。 |
10154:
匿名さん
[2018-11-25 06:40:09]
室内の環境が冬23℃40%~夏26℃60%なら平衡含水率は7.5~10.6%程度になる。
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10155:
匿名さん
[2018-11-25 06:55:10]
柱の太さ100~120mmになると1年程度の時間では中心部は平衡含水率にはならない。
中心部と辺とで含水率に差が有り収縮差が生じて応力が発生木割れする。 時間を経れば柱の中心部はその家の平衡含水率で一定になる、7.5~10.6%なら9%位。 中心部は9%くらいで辺は冬、夏で変化して7.5~10.6%位になる。 |
10156:
匿名さん
[2018-11-25 07:14:02]
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10157:
匿名さん
[2018-11-25 08:15:46]
構造材の大部分は外壁側で透湿防水シートの内側、気密シートの外側だから問題なくない?
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10158:
匿名さん
[2018-11-25 09:41:05]
>>10154
多分その家は無透湿の面材使ってるからダメでしょう 「室内の環境が冬23℃40%~夏26℃60%なら」これはエヤコン使用でしょ 今の家(集成材構造材 防湿シート 無透湿構造用面材)+エヤコン使用の条件下では国産無垢材は粗悪品 いやいや、それ偏りすぎでしょ。 要は無垢材使うんだったら、防湿シートと無透湿構造用面材は使ってはダメということ。 そうなると、各パーツが割高になるけど、それを許容できる施主もいるでしょ。 |
10159:
匿名さん
[2018-11-25 12:05:10]
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10160:
匿名さん
[2018-11-25 13:01:29]
>>10159
外張り断熱でも透湿系と無透湿系があるのでなんとも言えませんね。 他にも外壁や通気壁かどうかとかも関係してくるでしょう。 それよりも、人間が1日生活すると3リットルの水分を放出するといいます。 (今の家(集成材構造材 防湿シート 無透湿構造用面材)+エヤコン使用) その水分のやりとりが、今の家と人間の間で無くなってることの方が原因ではないでしょうか そして、今の家は乾燥してるから国産無垢材は使えない。 それだけでいいとは思えません、木材の含水率が数%になってしまう環境では、 人間は湿度が低すぎて、快適に暮らすことができないからです。 そしてまた加湿器を付けたりして、対策のための対策が無限ループしていくのでしょう。 |
10161:
匿名さん
[2018-11-25 13:24:09]
家の中にいると乾燥していると思うことがあるが、それは人でも木材でも同じだろう。
今の住宅の作り方が無垢材に合わないだけで、合うような作りをしてやればいいだけ。 |
10162:
匿名さん
[2018-11-25 13:37:58]
>10160
夏は湿気が入り放題、冬は乾燥し放題になるから防湿層は設けるのが常識。 外張り断熱の場合は構造材は防湿層の内側になる。 >水分のやりとりが、今の家と人間の間で無くなってることの方が原因ではないでしょうか http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 近年の東京の夏は16~18時までの露点温度27.5℃以上が示すように湿度が高い。 40坪室内温度26℃60%、平均露点温度24℃で計算すると。 換気空気量は40坪x3.3m2x2.5mx0.5回=165m3/h 26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3、24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。 165m3/hx(21.9g/m3-14.7g/m3)x24時間÷1000=28kg=28リットル/日 3リットル/人で3人家族で9リットル/日、換気による湿気の流入が3倍以上有る。 >今の家は乾燥してるから国産無垢材は使えない。 意味不明、乾燥していても問題は無い。 問題は建築時に含水率高めの構造材が多く建築後に乾燥して構造材が木割れするのが嫌われる。 湿度40%以上は人のためには必要でも構造材とは関係無い。 構造材は3年程度で芯まで乾燥すればほとんど変化しなくなる。 |
10163:
匿名さん
[2018-11-25 13:59:18]
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10164:
匿名さん
[2018-11-25 14:29:38]
>10163
>それを遮断してるから乾燥するわけだよな。 換気空気を遮断したら換気出来ない。 夏は湿気が多いから蒸し暑くなりエアコン無しでは過ごせない。 2018年東京の1、2月は5℃55%、室内23℃40%とすると。 23℃40%の絶対湿度は3.8g/m3、5℃55%の絶対湿度は8.3g/m3。 165m3/hx(8.3g/m3-3.8g/m3)x24時間÷1000=17.8kg=17.8リットル/日 17.8リットル-9リットル=8.8リットル不足するから加湿する必要が有る。 |
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断熱材の施工とか、雨漏りしないような施工とかね。
人に聞いてばかりいないで、たまには答えなよ(笑)