「ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)」スレに投稿された「大手ハウスメーカー」についてのレスをまとめて表示しています。
ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
検索したキーワード:大手ハウスメーカー
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16714:
e戸建てファンさん
[2022-11-22 21:04:07]
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17143:
通りがかりさん
[2023-01-22 00:45:43]
アンチくんは今はタマホームスレや大手ハウスメーカーのスレで煽りまくってるから忙しいようだ
今日のタマホームスレの連投は貼り付けはここでやってるのと同じだな笑 |
17205:
匿名さん
[2023-02-25 06:48:47]
大手ハウスメーカーとかほとんどホワイトウッド集成材だが
日本も国自体が杉を一番弱い木材と認定している 一番強度が高いのは集成材 それに無垢はSE金物が使えない欠点もある 宮大工の爺と比較にならないくらいソース元が巨大なんだわ 日本人が認めたホワイトウッド 日本人が見捨てた杉 杉を推してるのとかもはや日本人じゃないよ! |
17212:
匿名さん
[2023-02-25 08:02:46]
ホワイトウッド:農林水産省、大手ハウスメーカー、大手工務店、日本の施主の皆さん
杉:宮大工の爺ただ1人!w 草原超えて森生える |
17220:
匿名さん
[2023-02-25 10:30:32]
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。 ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。 外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。 ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。 『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。 しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。 こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。 最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。 日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。 このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。 |
17245:
匿名さん
[2023-02-26 05:45:49]
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。 ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。 外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。 ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。 『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。 しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。 こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。 最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。 日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。 このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。 |
17393:
匿名さん
[2023-03-06 05:40:02]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17421:
匿名さん
[2023-03-07 05:58:28]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17456:
匿名さん
[2023-03-07 11:22:56]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17485:
通りがかりさん
[2023-03-07 13:19:41]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。 住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
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17515:
匿名さん
[2023-03-08 07:04:57]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17525:
匿名さん
[2023-03-08 07:12:29]
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。 ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。 外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。 ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。 『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。 しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。 こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。 最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。 日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。 このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。 |
17528:
匿名さん
[2023-03-08 07:14:39]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17560:
匿名さん
[2023-03-08 07:49:35]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17574:
匿名さん
[2023-03-08 08:12:05]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17642:
匿名さん
[2023-03-09 13:51:43]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17672:
匿名さん
[2023-03-12 07:35:33]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17689:
匿名さん
[2023-03-12 07:51:33]
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。 ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。 外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。 ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。 『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。 しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。 こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。 最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。 日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。 このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。 |
17704:
匿名さん
[2023-03-12 12:08:35]
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。 現代は樹種で決まるものではまりません。 アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。 樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。 現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。 樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。 ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。 現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。 大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。 |
17827:
匿名さん
[2023-03-21 05:58:09]
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。 「集成柱」とは、いくつもの木片を糊で貼り付けて、105㎜角・120㎜角の柱にしたものです。 集成材は梁、その他造作材にも使用されていますが、今回は、『ホワイトウッド集成柱』にスポットを当ててみたいと思います。 ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。 外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。 ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。 『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。 しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。 こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。 最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。 日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。 このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
記事の内容を読んでないのかな?
リンク先はメンテではなく防蟻処理の大切さを説いているよね
つまり樹種性能+防蟻処理=実際の白蟻耐性であるという話
そしてその防蟻処理の話で、記事の真ん中から末にかけてまで土壌処理にも触れている
土壌処理にまで拘るのなら、土壌からの湿度に対して弱い布基礎を採用している会社は選択肢にならないよね
以前、洪水被害を受け、国産材の家はメンテのみで住み続けられ、大手ハウスメーカーの自邸は建て直しになったという書き込みを見かけたけど
樹種性能だけでなく布基礎かベタ基礎かの差もあったと思うよ