ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
12249:
匿名さん
[2020-10-23 15:28:45]
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12250:
匿名さん
[2020-10-23 19:30:39]
>>12249 匿名さん
そんな出鱈目書いてもホワイトウッドが腐りやすい事に変わりありません。 |
12251:
購入経験者さん
[2020-10-23 21:26:11]
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12252:
匿名さん
[2020-10-23 22:33:46]
ホワイトウッドは国産材より遥かに質が悪いんだから、怖いなんてもんじゃない、危険極まりない(笑)
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12253:
購入経験者さん
[2020-10-23 22:48:13]
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12254:
匿名さん
[2020-10-26 12:56:09]
>>12249 匿名さん
どっかの銘木屋か何かのブログからの知識かな。 一般に使われるような建築用材の乾燥はルーチンワーク化されてて習得に何年もかかるような物ではありません。 扱う樹種が少なく庫内の置き場所、温度や湿度の設定も決まってます。 従事する人は年配の方が多く10年以上の経験者が大半です。 そもそも杉材や集成用材は人工乾燥が容易です。 乾燥の習得に時間がかかるのは広葉樹や色味を気にする場合です。 広葉樹は樹種も多く1年や2年でも習得は難しいです。 テーブル材でよく使われるケヤキ、ナット、モンキーポッドなどでも乾燥条件はまるで違います。 自然乾燥も多いです。 |
12255:
戸建て検討中さん
[2020-10-26 13:03:14]
ホワイトウッドの性質はわかったけど、ホワイトウッドを使ってる某ハウスメーカーの家でボロボロになったケースってあまり見ないんだけど、そんなことない?結局防蟻をきちんとやれば問題ないんじゃないの?
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12256:
匿名さん
[2020-10-26 14:22:51]
最後にスギの乾燥があまりうまくいっていないことについて考えてみます。その一番の理由は専門家といわれる人達があまりにも過去に囚われ過ぎていることです。もっといえば過去の間違えを認めることです。特に100℃以下での乾燥理論はある程度体系化しておりますが100℃以上においては学術的な理論はありません。そしてスギは100℃以上でないと乾燥しにくい樹種なのです。
つまり、色味を気にして、低温で乾燥させるとうまくいかないということですね。 テーブル材、楽器、家具、乾燥条件はすべて違います。樹種によっても違います。当たり前のことです。 >12254みたいな人がいるから、杉の乾燥問題は解決しないのかもしれませんね。 |
12257:
匿名さん
[2020-10-26 16:12:04]
ツーバイフォー系のHMでホワイトウッド(スプルース材)を使っているとこでは問題が出ている。
日本のような高温多湿な環境に向いていません。非常に腐りやすく、シロアリの被害にも遭いやすい。 ホワイトウッドはシロアリにめちゃめちゃ弱い、これは紛れもない事実。 ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。 なのでシロアリからすると、ホワイトウッドは食べ放題のエサになる。 |
12258:
匿名さん
[2020-10-26 16:33:27]
>日本のような高温多湿な環境に向いていません。
この文言は、輸入材に使われる言葉だけど、間違っている。 木が腐るのもシロアリにやられるのも設計、施工が悪いから。 >ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。 これも間違っている。シロアリの耐性がないのは、白蟻の生息区域の問題だけではない。 日本のマツも楠もセンもシロアリに弱い。 スプルースが良いとは言わないが、「国産材を使ったから大丈夫だ」など、アホらしい妄想は捨てたほうが良い。 シロアリからすれば、桧でも杉でも何でも食べる。 |
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12259:
匿名さん
[2020-10-26 16:40:51]
出鱈目は止めなさい。
シロアリは美食家、柔らかい木が好み。 桧、杉の心材は避ける、柔らかい辺材を好む。 建築法でも辺材は劣る材料とされている。 |
12260:
建材屋
[2020-10-26 18:10:42]
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12261:
戸建て検討中さん
[2020-10-26 20:05:22]
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12262:
匿名さん
[2020-10-27 05:40:48]
>防蟻のメンテをきちんとやれば問題ない
>妨蟻メンテは最初だけです、5年毎に20万以上出費してやらない。 木造は3千万軒以上有る、年600万軒x20万円とすると1兆円以上の産業になるシロアリ業界は笑いが止まらない。 |
12263:
建材屋
[2020-10-27 06:40:54]
>>12261 戸建て検討中さん
防蟻処理をしても、再処理できない箇所が必ずあって、そこから侵入される。 ホワイトウッドなら尚更。 土台は固い桧やヒバ、柱は国産材の無垢や集成材に防蟻処理するのが最低限必要。 ホワイトウッドだけはアカン。 |
12264:
匿名さん
[2020-10-28 12:47:43]
杉もホワイトも大差ない。
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12265:
匿名さん
[2020-10-28 13:01:40]
>杉もホワイトも大差ない。
ホワイトウッド使用メーカーの騙しのテクニック、辺材と比べている。 杉の赤身(心材)なら大差が有る。 国も認めているD1材。 |
12266:
匿名さん
[2020-10-30 12:46:20]
>>12256 匿名さん
いつの時代の話ですか。 温度制御しか出来ない古い乾燥機の話のように読めますが。 今時、販社やハウスメーカなどの大口顧客向けの建築用材(大半の住宅が該当)でそんな古い設備使ってる所は殆どありません。 建築用材は樹種ごとのソフトウェアによる自動制御です。 蒸気乾燥で杉なら湿度を目的の値に保つような制御をします。そのため庫内の温度は大きく変化します。昔の高温乾燥のように常に100℃超えではありません。 桧は温度を保つような制御をしますが湿度が規定範囲から外れないように制御してます。 圧力式の乾燥機はもっと複雑ですが、どれも作業者は材料を入れて樹種を選択するだけで、初期の乾燥機のように作業者に木材乾燥に関する詳しい知識が求められる訳ではありません。 広葉樹は大量消費される物を除き、少量多樹種でADも多くソフトウェアも対応してません。 そのため木材乾燥に関する詳しい知識が求められます。 >テーブル材、楽器、家具、乾燥条件はすべて違います。 これらは厚みの違いによる時間差はありますが、用途が違っても制御方式に大きな違いはありません。 樹種の違いが支配的です。 ちなみに集成用材の場合は、製材が薄板で、製材から集成まで倉庫の先入れ先出しの関係でかなりの期間が経過している物が多いため無垢ほど含水率を心配する必要はありません。 |
12267:
匿名さん
[2020-10-30 18:15:15]
>これらは厚みの違いによる時間差はありますが、用途が違っても制御方式に大きな違いはありません。
樹種の違いが支配的です。 これって木のことがわからない人だとまるわかりだよね。 |
12268:
匿名さん
[2020-10-30 18:31:25]
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結局乾燥材はつくれず、乾燥機はほったらかしで、ラベルだけ乾燥材で出しているところがごろごろ出てくる。もっとひどいのは、含水率を計る機器を、メーカーに目盛りを操作させて、30%までしか乾いてないのを20%に出るようにしてくれという業者がいる。
そんな国産材は、怖くて使えない。