ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
10075:
匿名さん
[2018-11-22 13:50:38]
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10076:
匿名さん
[2018-11-22 17:29:27]
現在のJAS規格で認められている接着剤を使い、基準を守って作った集成材であれば、一般的な使用環境なら50~70年は当然で、それ以上もつだろうということ。個人的には、耐久性の高い接着剤を使っていれば100年以上もつのではないかと考えている。
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10077:
匿名さん
[2018-11-22 18:18:05]
接着剤で固めた家には住みたくないね。
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10078:
匿名さん
[2018-11-22 18:23:13]
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10079:
匿名さん
[2018-11-22 18:29:19]
集成材や壁紙は使っていないので、貴方の家より少ないだろうね。
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10080:
匿名さん
[2018-11-22 18:30:54]
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10081:
匿名さん
[2018-11-22 18:37:17]
接着剤で固めた最たる家は、集成材や壁紙に合板まで多用したツーバイ、>10080の家ですね。
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10082:
匿名さん
[2018-11-22 18:41:47]
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10083:
匿名さん
[2018-11-22 18:50:19]
開き直っているのは貴方の方。誰が見ても分かるよ。ツーバイはホワイトウッドと接着剤で固めた家。
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10084:
匿名さん
[2018-11-22 18:54:46]
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10085:
木に罪はない
[2018-11-22 19:16:37]
どうも議論が間違っていたみたいだ。これを見てくれ。
集成材を使っている多くの業者が「集成材の強度は無垢材の強度の1.5 倍」と説明しているようですが、残念ながら誤りです。 この「集成材の強度は無垢材の強度の1.5 倍」というのは、旧日本農林規格(JAS)で構造用集成材1 級の 曲げ強度が、普通の無垢材の1.5 倍に設定されていたことによります。 集成材も無垢材も使用する材料の強度は、一本一本破壊試験をしてみなければわかりませんから、 それらを構造材として使おうとする場合、たとえ最も弱い材料にあたったとしても、安全が確保できるよう、 統計的な下限値で強度が決められていたわけです。 同じ樹種の原木から作られた無垢材と集成材の強度分布を比較してみると、集成材は無垢材より平均値は やや高いものの、あまり変わらないという試験結果が公表されています。 ただ、集成材は積層による材質の平均化と節など欠点の除去、分散から強度のバラつきを少なくすることができ、 最も低い品質の耐力性能を無垢材より高くすることができるため、両者の材料強度を上記のように設定していたわけです。 しかし、1999 年日本農林規格は大幅に改定、2002 年にも小改定がありました。 また、強度は曲げ強度だけでなく、引張り強度や圧縮強度、せん断強度もありますから、 一口に強度という言葉だけで片付けられるものではありません。 さらに、家全体の強度は一本の集成材や無垢材で決まるものではなく、乾燥具合や接合部の施工方法、 施工技術、そしてその材料がおかれた環境やその後のメンテナンスにも大きく影響を受けますから、 単純に比較できるものではないということです。 信用樹.COM から抜粋 (株式会社 信用樹 代表 黒岩 典生氏) |
10086:
匿名さん
[2018-11-22 19:19:40]
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10087:
木に罪はない
[2018-11-22 19:30:44]
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10088:
匿名さん
[2018-11-22 19:37:16]
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10089:
木に罪はない
[2018-11-22 19:42:14]
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10090:
匿名さん
[2018-11-22 19:44:34]
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10091:
匿名さん
[2018-11-22 19:45:46]
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10092:
匿名さん
[2018-11-23 10:55:07]
杉を使わなければ問題はおきません。
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10093:
匿名さん
[2018-11-23 14:21:08]
桧を使うからいいよ。ホワイトとの差額は1棟分で10万もしなかったよ。
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10094:
匿名さん
[2018-11-23 15:51:54]
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