ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
8952:
匿名さん
[2018-10-04 21:29:21]
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
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8953:
匿名さん
[2018-10-04 22:48:43]
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが |
8954:
匿名さん
[2018-10-04 23:22:34]
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。 何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。 そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、 もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。 |
8955:
匿名さん
[2018-10-04 23:31:11]
ダイライトの上にガルバ貼ったら、壁体力5とかになるかもね。
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8956:
匿名さん
[2018-10-04 23:36:42]
新築でガルバの上にガルバなんて聞いたことないよ。
もしやってるハウスメーカーがあるとしたら、とても無駄な工法だね。施主からお金を巻き上げたいだけじゃないかな。 ってか、かなりお粗末な話だよね。適当に話を作ってるにしても、ガルバの上にガルバとか、、ほんと頭悪いハウスメーカーなんだろうね。 |
8957:
匿名さん
[2018-10-04 23:52:02]
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8958:
匿名さん
[2018-10-05 00:56:58]
ホワイトウッドの批判をされているのは、この1年で一人だけのようだね。
スプルースを伐採する現場では、公共建築、または住宅にもスプルースは使われるしね。北欧のパネル工法の心材はスプルース。断熱材はグラスウール。 彼はカナダでスプルースは使わないって騒いでたけど、CLTにはしっかり使ってる。 壁内結露も最近はしっかりと対策されてるからね。壁内で腐るってことは欠陥住宅以外ないよね。屋根の合板は特類だから、1類とは違うしね。雨漏り事例を見てれば、だいたいは納め方の問題だとわかる。 だから、今現在、日本でもスプルースは普通に使われている。腐朽に弱いということは、大して影響を及ぼさないことがわかったからね。 |
8959:
匿名さん
[2018-10-05 05:48:52]
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8960:
匿名さん
[2018-10-05 06:08:49]
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8961:
匿名さん
[2018-10-05 06:39:49]
断熱層の中にガルバを設けると書いた覚えはないが????
順番にかくと 外壁ー胴縁ー(ガルバの通気層)ー体力面材ー断熱層ー内張面材 こう言う事なんだけど、理解できるかな? あなたの考えた絵と違うでしょ。 |
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8962:
匿名さん
[2018-10-05 07:34:43]
耐力面材の裏にガルバを張るってこと?
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8963:
匿名さん
[2018-10-05 08:04:49]
断熱材の次に透湿性のある(ダイライトとか)面材使ってその次に通気層作るためにガルバ張って、銅縁で通気層作って外壁?
ガルバの凸凹層がそんなに優れた通気層となり得るそのわけは? あえてガルバで防湿させるその意図は? |
8964:
匿名さん
[2018-10-05 08:05:53]
室内側から見ればそうなるね。
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8965:
匿名さん
[2018-10-05 10:11:40]
内部結露を防ぐためには、
1)防湿層を設けることが大事である。 2)壁内に入った湿気を早期に排出することが内部結露防止に有効であり、 外壁通気工法が効果的である。 3)室内の湿気を壁内に入れないためには、室内側の透湿抵抗を高くすればよい。 http://www.hmi-japan.com/wp-content/uploads/2015/11/6e3bd946a358f22754... 外壁通気工法は現状の施工方法で十分な実績と効果を上げていることが分かっています。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf 充填断熱であれば、壁内結露はあまり心配する必要はないということですね。 グラスウールの欠点は改善されたといってよいでしょう。 |
8966:
匿名さん
[2018-10-05 10:47:42]
室内側の透湿抵抗を高めて外にいくほど解放が原則なのに、断熱材の外側になぜ透湿抵抗の大きいガルバを通気層として使うのか理由を知りたいと言っているのよ。
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8967:
匿名さん
[2018-10-05 11:37:34]
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8968:
匿名さん
[2018-10-05 11:42:01]
外側の構造面材よりそとがは外部と考えるんだよ。
通気層に入ってくる空気は外側も内側も外気だから温度差は生じない、熱橋云々は当たらない。 湿度を調節する仕組みだから部屋内部側に不透湿シートを貼ったら無意味になる。 空気層の中は温度による上昇気流発生の他にも、空気の流速の差によって、 吸い上げ効果が発生する。空気層の空気は絶えず上へ上えと逃げていく この効果を使って調湿をするわけよ。 あなたの言う原則とは湿調機能のない壁にのみ当てはまる原則なんですよ。 |
8969:
匿名さん
[2018-10-05 11:47:43]
通気層の外側にガルバなら壁内結露には全く関係のない施工だよ
湿気が通気層に抜けた時点で結露対策としては終わり 影響するのは面材の透湿抵抗と通気層の幅のみ |
8970:
匿名さん
[2018-10-05 11:56:25]
まー同じ考え方でできているモルタル下地材は市販されている。
もっともそちらは、ガルバリウムではなくてポリカだと思うがね。 そんな、終わりのような商品販売したら大変なことになるね、 そんなもんじゃ、特許も実用新案も取れないだろ???????? |
8971:
匿名さん
[2018-10-05 11:59:27]
>8967
また、雨漏りは欠陥住宅以外ほとんどないこと、合板は特類が使われていることを考えれば、よほどの屋根の納め方をしない限りは、ホワイトウッドで問題ないでしょう。 ただ、束や垂木は集成材ではなく無垢材を利用することが多いですね。 |
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