ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
8560:
匿名さん
[2018-09-12 07:43:58]
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8561:
匿名さん
[2018-09-12 15:38:37]
この先少子化により新築件数は右肩下がりと言われているから木を有効利用してビルに使うってのはいいアイディアだよね。
願わくばその際、国内の木を使ってもらいたい。 そうすれば国産の需要が増えて森が整備されて環境の保全につながる。 昨今の土砂災害は木が売れなくなり放置され、森が正常に機能しなくなったことも一因らしいから。 |
8562:
匿名さん
[2018-09-12 16:06:30]
欧州赤松の集積材80000円/1立米
国産杉集積材 68000円/1立米 杉集積材は節の部分を芯芯に使うことで、欧州赤松よりも頑強に 作られています。 これで、ログハウスとか考えても面白い https://www.youtube.com/watch?v=AkVAO4vrsUA |
8563:
匿名さん
[2018-09-12 19:32:08]
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
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8564:
匿名さん
[2018-09-12 20:53:36]
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8565:
匿名さん
[2018-09-12 20:54:02]
あ、間違えた。最後?ではなく!だった。
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8566:
匿名さん
[2018-09-12 22:24:37]
木造ビル建築は50年たっても普及していないと思われるが
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8567:
購入経験者さん
[2018-09-13 08:11:11]
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8568:
匿名さん
[2018-09-13 08:56:01]
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
コスパが圧倒的だから、そんなことないと思うけどな。 立米単価68000円は一般住宅でも使用可能な枠内だと思うけどな。 |
8569:
匿名さん
[2018-09-13 16:28:55]
国産材が売れないから国が補助金を出してる。
それでもうれてないけど。 |
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8570:
匿名さん
[2018-09-13 17:49:14]
売れないのは住宅会社が採用しないからじゃない?
無垢材をクレーム出ないように上手に扱えないから集成材に走るんでしょ。 |
8571:
匿名さん
[2018-09-13 18:34:32]
国産無垢材の品質が良くないから売れないんだよ。
国産無垢材の用途は土台か内装材だけ。 |
8572:
匿名さん
[2018-09-13 19:49:25]
品質て要は乾燥不足による反りや割れによる狂いが生じやすいてことでしょ。
それをうまく使いこなすのが大工の腕だけど、今の世の中腕のいい大工を探すのもままならない。 でもそれができれば国産無垢材が品質的に優れてることは言うまでもない。 大量生産に適応して行くには国産無垢材の優れた集成材の開発に力を入れ流通させてくのが一番いいんじゃない。 |
8573:
匿名さん
[2018-09-13 20:57:03]
外材は重いわりに強度が低い。
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8574:
匿名さん
[2018-09-13 21:54:56]
昔から国産無垢材は品質が良いことはなく、昔は大工の腕でどうしようもない国産無垢材をなんとかしていた。
今は、どうしようもなく低品質な国産無垢材をなんとかできる大工もいないため、低品質な国産無垢材は使われなくなった。 国産材を使った集成材も同じ。何十年も前から開発は行われているのに、未だ品質が良くならない。集成材に向いてない樹種を無理して使っても、どうしようもなく低品質であることには変わりない。 |
8575:
匿名さん
[2018-09-13 22:14:28]
どうしても杉や桧をホワイトウッド以下に貶めたいようだね。
築100年越えの建物はほぼ国産材の木造だけ。ホワイトウッドでは50年すら難しいのではないかな。 |
8576:
匿名さん
[2018-09-13 22:18:00]
誰もホワイトウッドの話をしていないし、ホワイトウッドとの比較もしてないのに、勝手に妄想している頭のおかしなレスが投稿されている。
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8577:
匿名さん
[2018-09-13 22:28:24]
国産無垢材は昔から良いものはない。
今はなおさら良いものはない。しかも、白蟻にはしっかりと食べられます。防蟻処理が必要ないという工務店には注意が必要です。 |
8578:
匿名さん
[2018-09-13 22:38:16]
価格もホワイトウッド集成材のほうが高い。高いけどホワイトウッド集成材のほうがよく売れてる現実。
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8580:
匿名さん
[2018-09-14 02:54:49]
パルプはどのようにつくられているのでしょうか。製造の工程を見ていきましょう。
はじめに、木材から繊維を取り出します。木材を高温高圧の釜の中へ薬品と一緒に入れて煮込み、木の中に含まれる「リグニン」を溶かしていきます。リグニンとは、木材の接着剤のような役割を果たす成分です。そのため、リグニンを溶かす工程を踏むことで、繊維がバラバラな状態になります。釜で煮込んだ後は、異物などを取り除くために洗い流してクリーナーを掛けていきます。そして最後に、漂泊と洗浄の工程を踏めば、紙をつくるための材料となる白いパルプの完成です。 グリニンとは接着剤のようなもので、グリニンの含有率で木材の強度は決まる。 ホワイトウッドがパルプの原料になるのは、グリニンの含有率が少ないからで、すなはち強度が低い パルプの材料で、家を建てる? 正気かよ。 |
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ホワイトウッドは今後規制されて輸入できなくなるかも。