ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
7409:
匿名さん
[2018-07-04 12:37:01]
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7410:
匿名
[2018-07-04 12:44:10]
>>7409 匿名さん
さぁなんででしょうね。たまたま同じ時間に複数人が閲覧していて、あなたの発言に私同様一言物申したくなった方がおられたのでしょうね。 それにわざわざ別人になりすまして複数投稿するほど必死な気持ちも持ち合わせておりませんので。 |
7411:
匿名さん
[2018-07-04 12:45:04]
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7412:
匿名さん
[2018-07-04 12:49:11]
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7413:
匿名さん
[2018-07-04 12:55:36]
劣る木材のホワイトウッドの長期優良住宅は5年毎に有毒な防腐防蟻剤を塗布しないとならない。
施主に多大な負担を強いる。 |
7414:
匿名さん
[2018-07-04 12:59:42]
う~ん
ここ覗いてて両極端のいいか悪いか話ではなく中間の人が少ないね ホワイトウッド自体は国も使用を認めてる材料で家自体をメンテしながら使うなら長期優良住宅にも認められる メリットを聞いても特に出てこないんで特にホワイトウッド自体にはメリットはないけど初期投資として安く済んでメンテしながら使えば特に耐久にも問題はないってとこなのかな? 国産の良材を使えば構造材としてはいいけどお値段がかかる事がデメリット 本気で長く使用する家なら国産の良材使うのがベターだけど自分一代だけ持てばいいなら特にホワイトウッドでも特に問題ない そこそこの値段の家なら国産集成材や国産KD材使ってる家がいいし安い家でも構造に拘るならこれらぐらいを使うのがベターって感じなのかな? 個人の見てきての感想なんでみなさんは議論頑張ってください マジで別に攻撃したい訳ではないですよ |
7415:
匿名さん
[2018-07-04 13:12:48]
5年毎の有毒な防腐防蟻剤塗布は相当な負担金になる。
劣る木材のホワイトウッドにメリットは無い。 |
7416:
匿名
[2018-07-04 13:12:54]
結論は、それぞれの特性を理解した上でリスクとコストの噛み合う部分で選択すればいいってことだと思います。
ただ、そのリスク(特にホワイトウッドにおいて)部分を投稿すると途端に目の色変えてわけのわからない理論を連投する方がいるのでそれで話がややこしくなれパターンですね。 |
7417:
匿名さん
[2018-07-04 13:51:07]
>目の色変えてわけのわからない理論を連投する方
一人だけいるね。 |
7418:
匿名さん
[2018-07-04 14:07:03]
建材の批判をする方は学ぶ視野も広がりにくい。
施主、業者、工務店に関わらず、ただただ批判しかできない人は、自分にとって良い家を建てることはできないでしょう。 |
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7419:
匿名さん
[2018-07-04 14:14:20]
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7420:
匿名
[2018-07-04 14:43:57]
批判をすることと、リスクを知ることは違うと思うが。
ホワイトウッドには白蟻にくわれやすい、腐りやすい特性があり、防蟻防腐処理のコストがかかる。集成材は初期強度が強いメリットがあるけども、接着剤剥離の可能性もはらんでおり、耐久性に不安がある。 無垢は、グリーン材(生木)KD材(機械乾燥させた木材)AD材(自然乾燥させた木材)と分かれていて グリーン材は安価だが住んでから数年収縮するのでパキパキ木の音が鳴ったり、壁紙にヒビが入ったりする。機械乾燥は内部割れのリスクがあるし、木の香りや虫除けの成分が飛んでしまう。自然乾燥が一番いいが取り扱ってる工務店が少ない上、含水率が20%以下に抑えられているか保証がない。 どの木材にもメリットデメリットがあり、この中で自分の建てたい家に一番あったものを予算と相談しながら選択することだと思う。 みんなリスクを知りたいのに、リスクを書くといちいち「建材の批判するのはろくな工務店じゃない!」などと的外れな反論が繰り広げられるので、おかしなことになる。 |
7421:
匿名さん
[2018-07-04 14:47:13]
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7422:
匿名
[2018-07-04 14:54:26]
>>7420 匿名さん
そしてこれらの木材の特性の上に、更にどんな工法で建てるかも関係すると思う。 真壁、大壁、軸組構造、伝統工法、ツーバイ、気密、断熱など。 木の特性を生かすorリスクをカバーできる工法なら快適な家になるわけで。 |
7423:
匿名さん
[2018-07-04 14:57:42]
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7424:
通りがかりさん
[2018-07-04 15:26:42]
わかりやすい記事をみつけたので↓
KD材は良い点ばかりのように思えますが、大きな欠点もあります。 それは、人工乾燥の釜に入れることで、含水率を下げることが出来るのですが、木の持つ脂身まで失うこととなり、木材の内部の割れが生じるなど、多くの問題を抱えます。木の持つ脂身を失うということは、木の性質が持つ「粘り」が無くなり、耐久性そのものも失います。もちろん、30~40年の耐久性はあるでしょうけれども、50~100年前後の耐久性を望むことは難しいでしょう。 それに対して、AD材(天然乾燥材)は、KD材より狂いやすい材料ですが、木の脂身を失わないことで、木の性質が持つ「粘り」を保ち、表面割れの現象こそ起こりますが、内部割れのような構造的欠陥は生じません。 つまり、狂いやすいというAD材の欠点を補うために、木の性質や素性を読みながら、大工さんが手刻みで加工を行えば、AD材を使用しても問題が無く、長い耐久性を保つということです。 グリーン材についても同様です。伐採直後の水の滴るような状態の材木は論外ですが、ある程度の含水率まで下がっている状態であれば、AD材同様、フォローすることは可能です。KD材とグリーン材を曲げ・圧縮・せん断試験などをすれば強度は、断然グリーン材の方が上です。 元々、KD材は、乾燥を速めるため、木材の目の積んでいない強度の弱い材料を使用します。木材の目の積んでいる強度ある材用を使用することはありません。 木材の細胞は50度以上に加熱されることで組織は死んでしまいます。死んだ木材細胞は、吸湿能力もほどんとなく、木の香りも艶もなくなり、強度も弱まります。 (中略) KD材は、強制乾燥をかけた直後から劣化が始まる。しかしそれでも、30年程度は問題なく家屋の建材として使用に耐えることはできる。 今の日本の住宅は大抵30年位で寿命が来るから、それだけ持てばよいというのなら、KD材でも問題ない。 ただし、かつての日本の民家のように、建て替えの際に木材を再利用することは絶対にできない。劣化した抜け殻のようなものだから。』 国を挙げて、「長期優良住宅」が推奨されている昨今ですが、KD材が主流となっている現在の家造りをみると、せいぜい30~40年持てば良いという、戦後以降の家造りの考え方が、益々、加速されているように感じます。 大工職人の高齢化が進み、構造体の手刻みの加工が出来る職人が減りつつある現在、木材の良さ、自然素材の良さを改めて見直して、再発見していく必要があると、私は、常々、考えています。 これ読むと、本当に木の良さを引き出し長く住まうには天然乾燥の腕のいい大工の手刻みが必須ということですね。 |
7425:
匿名さん
[2018-07-04 15:29:17]
>的はずれではないですよね?
当たってるよ。 劣る木材ホワイトウッド命は一人だけ、なりすまし等しているから混乱してるのでしょ。 |
7426:
匿名さん
[2018-07-04 15:35:03]
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7427:
匿名さん
[2018-07-04 15:45:15]
>7424
理想的な乾燥方法は水中乾燥です。 昔は当たり前に水中乾燥をしてました。 山から木を切り出して、筏を組んで川を下り、東京なら木場まで運んで水中貯木してました。 木場の水中貯木場で角乗りが披露されていました。 https://www.youtube.com/watch?v=w4iWYMbuQss 木質繊維が破壊されずに結合水を抜くことができ、収縮、割れが少ないそうです。 |
7428:
通りがかりさん
[2018-07-04 16:07:24]
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みなさん打合せすることなく、まったく同じ共通認識をお持ちなんですね!これはすごいことですよ!
ですが、私に対する素朴な疑問ではないかと思いますのでスルーさせていただきます。先程も言いましたが、何か勘違いされているようですので。
素朴な疑問なのですが、なぜそんなに都合よく匿名さんの内容を繋げることができるんですか?
私には誰が何を投稿したかなんて、なんとなくでしかわかりませんが。