ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
6313:
匿名さん
[2018-05-14 16:04:25]
耐震等級と同じような意味
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6314:
匿名さん
[2018-05-14 21:21:08]
つまり特定D1のヒノキ材他は耐震等級3、D2の杉等は等級2、ホワイトウッドは等級1みたいなもの。
施主の好みで好きに建てたらいい。ホワイトウッドは薬剤使用が義務になる最低限の家ということ。 |
6315:
匿名さん
[2018-05-14 21:26:26]
ツーバイの白蟻被害は、ホワイトウッドの薬効切れではないかな。薬効がある内は食べられないはず。
画像はいくらでも出てくるよ。 検索は「ツーバイ、白蟻」で。 |
6316:
ホワイト
[2018-05-14 21:58:46]
「杉 白蟻」で検索するとたくさん出てくるよ!
結局、ホワイトウッドが実環境で問題になった証拠は出てこない(笑) |
6317:
匿名さん
[2018-05-14 22:10:37]
白蟻被害だけで言えば、桧より杉の赤みが強かったりする
昔から杉が大量に植えられてきた理由の一つ |
6318:
匿名さん
[2018-05-14 22:23:19]
ツーバイ=ホワイトウッド 実質ホワイトウッドの白蟻被害を表しているので実環境の問題
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6319:
匿名さん
[2018-05-14 22:27:15]
杉はホワイトウッドよりも柔らかいし、柱で利用されるのはローコストに限られてくる。
集成材にしても強度がいまいち上がらないのも杉。さらに、赤太と白太で含水率が違うから、集成材にも不向きである。油分も強いため、集成材にするのにコストがかかるが、ホワイトウッドよりも安くしないと売れない現実。 杉は内装材としては最強。 |
6320:
ホワイト
[2018-05-14 22:30:18]
>>6318 匿名さん
どうだろうね(笑)そうとも限らないだろうね(笑) ツーバイは工法的に被害が大きくなりやすいが、スウェーデンハウスのようにしっかりと対策していれば、被害が大きくなることもない(笑)スウェーデンハウスはツーバイではないがね(笑) 要は対策の問題です(笑) |
6321:
匿名さん
[2018-05-14 22:55:00]
>要は対策の問題です(笑)
その対策とやらが、5年毎に外壁を剥がさないと薬剤処理不可能で非現実的。 ツーバイの白蟻被害は、住宅としてのホワイトウッドの実環境問題。薬剤処理の限界ということ。 お宅はスウェーデンハウスなの? ホワイトウッドなので白蟻には御注意。食べられないといいね!! |
6322:
ホワイト
[2018-05-14 23:55:13]
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6323:
通りがかりさん
[2018-05-15 00:34:01]
そもそもベタ基礎が主流になったきた今でも昔のような白蟻の被害っておこるのだろうか?もちろんゼロではないけど圧倒的に少なくはなると思うが
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6324:
匿名さん
[2018-05-15 15:32:42]
耐震等級は1,2,3で強度の差が有るのは明確。
D1,D2は「強度」の違いを表したものではないからまったく違う基準だよね。 ホワイトウッドの集成材は木材の個別のばらつきのある性質を工業製品といえるまで統一できたことが最大メリット。腐りやすい側面は対策可能。雨ざらしになる神社仏閣には向いていないでしょうが。桧を使ったから、雨漏れしてもいい、防蟻処理しなくていいってわけでないわけで。 施主がどのメリットを取る優先順位が高いのか、メーカー、工務店が使いたいものを良く見せるのでではなく、施主の立場に立って提案したいものですね。 その点、施主も勉強不足ですから、お任せしますとなり、結果ホワイトが多くなるよね。建てる側からすればばらつきがないっていうのは相当なメリットで、これは施主のメリットでもある。 |
6325:
匿名さん
[2018-05-15 19:13:14]
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6326:
匿名さん
[2018-05-15 20:38:35]
>腐りやすい側面は対策可能。雨ざらしになる神社仏閣には向いていないでしょうが。桧を使ったから、雨漏れしてもいい、防蟻処理しなくていいってわけでないわけで。
論点がずれてるよね 長く住む家なんだから、経年劣化も考えれば耐久性は高い方がいいに決まってる >その点、施主も勉強不足ですから、お任せしますとなり、結果ホワイトが多くなるよね。建てる側からすればばらつきがないっていうのは相当なメリットで、これは施主のメリットでもある。 ふぅ・・集成材を使えばホワイトでなくてもバラつきはないでしょ・・ |
6327:
ホワイト
[2018-05-15 20:56:53]
なんだかんだと言っても、ホワイトウッドで問題は発生してないから、構造材として利用しても問題ありません(笑)
しかも、フラット35Sの認定を取れば、3世代住み続けることを想定した作りとなっています(笑) |
6328:
匿名さん
[2018-05-15 21:04:26]
>6320 ツーバイは工法的に被害が大きくなりやすいが、
この話の時点でホワイトウッドしか選べない、ツーバイなどの弱点が表れている。 全てに完璧な施工や薬剤処理は期待できない。完璧なら白蟻被害は存在しない。 耐震性と同じく耐久性は高い方が良いという事実を、ノラリクラリとかわしているだけのスレ。 スウェーデンハウスは高性能な家なので検討したけど、ホワイトウッドが除外する決定打になった。 建物本体の対策はともかく、窓までホワイトウッド(確かパイン材)。 残念ながら我が家は「窓から腐る家」では選べなかった。 |
6329:
匿名さん
[2018-05-15 21:34:13]
桧や杉など無垢材は品質にバラツキがあります。このバラツキとは、柱の場所ごとに含水率が違ってきたりすることですね。それに加えて風が強い地域の木材は捻れも加わってきます。
現在の工法で無垢材を使おうとする場合、家に隙間ができてしまうのは覚悟しなくてはいけないでしょう。 |
6330:
匿名さん
[2018-05-15 22:14:00]
ホワイトウッドは、反りや捻れという点においては優れています。
また、ほぼ全ての柱で品質が安定しています。供給も安定しています。ホームセンターで売られているものもJAS認定のものが多いですが、杉や桧はJAS認定がないものが売られていることがしばしばありますので気を付けましょう。 |
6331:
匿名さん
[2018-05-15 22:50:45]
ホームセンターで売ってるホワイトウッド、めっさ捻じれてるけどね
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6332:
匿名さん
[2018-05-15 23:01:39]
>>6329
↑これは完全な偽情報。 粗悪な無垢の話だけしても無意味。 良材の無垢を使ってる工務店ならば全く問題なし。確認方法として気に入った工務店の築15年以上の家を隅々まで見せて貰えるような工務店で自分の目で確認する事。と同時にホワイトウッド集成材を扱う業者に築15年以上の家を見せて貰えば容易に答えが出る。 集成材を使う予定の施主は無垢・ホワイト集成材の双方を扱う木材を生業としてる複数のプロの業者に現場の実態を聞く事。そこに本当の答えがある。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
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