ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
5176:
匿名さん
[2018-03-13 00:46:26]
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5177:
匿名さん
[2018-03-13 08:17:17]
>逆に防蟻防腐処理をしないD1材の方がリスクが高いくらいです
リスクが高いと思うなら、D1材に防蟻防腐処理をすれば済むだけ。D2材を選ぶ理由にはならない。D2材はコストで選ぶローコストや建売向けだけで十分。 |
5178:
匿名さん
[2018-03-13 09:20:26]
>>5176 匿名さん
あなたとは散々議論はして平行線なので出来るだけ絡みたくありません…。前々からレスしてるように強度に関しては国土交通省資料を参考にすれば何が優れているか掲載されております。あなたの都合の悪いデータですが。 そして>>5177さんのレスの通りだと思います。家作りは様々な不安要素を出来るだけ排除する事が大切です。例えて言うならサッシの防犯に似てます。2重3重の対策で侵入するまで時間がかかるようにする。大切な構造材も何重もの対策をして万が一の時に傷む速度を遅らせる事が大切です。 外壁、透湿防水シート(より耐久性あるもの)、ホウ酸処理(カンザイ白蟻対策まで行う)、D1樹種(更にその中でも防腐防蟻に強い樹種にして乾燥方法まで厳選する)、屋内の納まりも不具合が容易に分かるようにする。家に愛着があり長く住みたい方には大切な事です。15年、20年で建て替える方はあまり気にしなくて良い事です。ただある程度は考えないと地震に対して不安な家となるでしょう。 |
5179:
匿名さん
[2018-03-13 10:19:47]
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて 4年で朽ち果ててます。 桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。 ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。 何を言っても物理的特性は変わりません。 |
5180:
匿名さん
[2018-03-13 10:29:22]
5179さん、雨ざらしの画像を持ってきても意味ないですよ。
普通のきちんと施工した家は、防水されているはずです。 |
5181:
匿名さん
[2018-03-13 10:48:43]
>>5178 匿名さん さん
強度と経年劣化の関係性、ホワイトウッド集成材の経年による状態調査などもたくさん出てますよ?また、剥離による強度の低下についての調査報告もあります。 さて、どれも正しいかと思いますが、あなたには都合が悪いデータですかね(笑) ホワイトウッド養護者って、複数人いるんですね~!嬉しいなぁ(笑) |
5182:
匿名さん
[2018-03-13 11:05:18]
ホワイトウッド批判される方も面白いですよね~
同じことを言ってるとバカにするわりには同じことしか言わないんですよね~(笑) ホワイトウッドは問題ないと知ってるからですよね?(笑) |
5183:
匿名さん
[2018-03-13 11:45:03]
いまだに杉を使ってる人ってまだいるの?
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5184:
住宅検討中さん
[2018-03-13 12:21:38]
問題ない問題ないはもういいから、ホワイトウッドを使うメリットを教えておくれ
これだけレスが伸びてるのにホワイトウッドを使うメリットが全く出ない |
5185:
通りがかりさん
[2018-03-13 12:26:31]
そしてホワイトウッドで建ててるのか教えてくれ。桧だったら爆笑だな。
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5186:
匿名さん
[2018-03-13 12:55:22]
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5187:
匿名さん
[2018-03-13 13:25:33]
>>5177 匿名さん
薬漬けにした時点でD1もD2も耐朽性のレベルは一緒ですよ D1材は無処理で微々たる耐朽性の成分を有してるに過ぎません ホウ酸や乾式加圧注入処理のように防蟻防腐効果が高いものに対しては誤差です |
5188:
匿名さん
[2018-03-13 13:28:21]
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5189:
匿名さん
[2018-03-13 13:52:01]
ホワイトウッドの最大のメリットは技術の標準化に貢献した点でしょうね。
ホワイトウッドが使われ始めたことにより、職人不足が解消され、同じ品質の家が建てられるようになった。結果として、ホワイトウッドが優秀だったということですね。 もちろん、不得手な点があり、その点を無垢材を扱う方々から酷評を受けましたが、実際の調査では構造材として問題があるほどの劣化はしないことがわかってきています。 つまり、ホワイトウッドは問題ないということですね。 |
5190:
匿名さん
[2018-03-13 14:08:29]
国産無垢のメリットは安さだけじゃん
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5191:
匿名さん
[2018-03-13 15:39:14]
>薬剤の使用量と浸透率
>現在、防蟻・防腐処理として一般的に行われているのは、ホウ酸なども含め「塗布処理」です。 >塗布処理は表面に薬剤を塗りつけるだけなので、その浸透率は深さ1mmほどにしかなりません。使用する薬剤量は、作業液で約300ml/㎡(「日本しろあり対策協会 標準仕様書」より)程度です。 >これに対して、加圧注入処理は木材の表面から10mm以上の深さまで薬剤が浸透します。 これを土台120角×4mの柱1本で換算すると、塗布処理で用いる薬剤が牛乳パック約0.5本に対し、加圧注入処理は約11.5本にもなります。実に塗布処理の20倍にもなります。木材の深部に至る薬剤の浸透率と使用量の差が、加圧注入処理と塗布処理の効果の差に、そのままつながっているのです。 大きな手間をかけても、少し深くまで入るだけ、所詮は表面近くだけ。 加圧処理材はどの程度有るのかな? |
5192:
匿名さん
[2018-03-13 16:51:08]
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5193:
匿名さん
[2018-03-13 17:00:47]
>5192
加圧処理材は何軒分有るの? |
5194:
匿名さん
[2018-03-13 17:10:48]
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5195:
匿名さん
[2018-03-13 17:11:39]
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地震に関して重要なのは強度ですよ
D1D2の耐朽性の話と強度は無関係です
D2材だから必ず防蟻防腐処理をして下さいねというだけでホウ酸処理をすれば十分D1相当です
逆に防蟻防腐処理をしないD1材の方がリスクが高いくらいです