ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
4540:
匿名さん
[2018-01-31 00:36:44]
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4541:
匿名さん
[2018-01-31 07:09:00]
ホワイトウッド等短期で腐る、気が付かず、構造材としての機能が失われていれば地震で大破する危険が有る。
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4542:
匿名さん
[2018-01-31 08:52:52]
薬漬け集成材は長持ちよ
嫌なら低耐久の無垢使えばいいだけ |
4543:
匿名さん
[2018-01-31 09:01:01]
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4544:
匿名さん
[2018-01-31 10:04:00]
最善なのは長期自然乾燥のAD材。
それが無理ならば人工乾燥でも低温乾燥の材を使えば良い。高温乾燥はオススメしない。今現在では耐久性で集成材は無垢材には太刀打ち出来ないのが現状。 構造材、使いたくない順番で挙げてみる。 1、グリーン材(極悪業者) 2、ホワイト集成材(施主より金儲け優先業者) 3、無垢集成材=粗悪な無垢(目が詰んでない等) 4、無垢高温乾燥 5、無垢低温乾燥 6、無垢長期自然乾燥 防腐、防蟻処理について 薬剤系はあまりオススメ出来ない。 農薬系は論外。絶対にダメ。 コスト効能などみるとホウ酸系処理がベター。しかしホウ酸系の業者にもダメな業者もいるから注意。 |
4545:
匿名さん
[2018-01-31 10:26:22]
>>4544
色々書いていますが、ホワイトウッドは構造材として問題ないですよね?問題があるとは言えてないようですが。耐久度は自分が死ぬまでは、ホワイトウッドでも十分持つと思いますよ?構造材もピンキリですからね。 ホワイトウッドを使っている=金儲け主義もただの偏見だと思います。 |
4546:
匿名さん
[2018-01-31 11:48:46]
杉や桧の無垢なんて時代遅れ
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4547:
匿名さん
[2018-01-31 11:59:49]
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4548:
匿名さん
[2018-01-31 12:01:19]
>>4543が例にあげてるように、大手ハウスメーカーでも雨漏りするケースもあるので、やっぱりもしもの事を考えてd1材を選択するべき
逆にわざわざホワイトウッドを使う理由って何でしょう?? |
4549:
匿名さん
[2018-01-31 12:11:27]
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4550:
匿名さん
[2018-01-31 12:18:30]
ホワイトウッドは一本約10円
製材済みの2x4材の商社買い付け価格 定尺パレットでの一本あたりの価格が10セント アメリカの場合、個人でもトラックで製材所に乗りつければ売ってくれる 1本2本ならタダでくれる それに輸送、課税、商社や小売りの利益乗せられて ホームセンターあたりで200円とかで売られる訳だ 住宅構造に使われる木材でこれほど安い物は他にない |
4551:
匿名さん
[2018-01-31 12:19:09]
雨漏りする家は無垢の軸組だけ。
無垢柱に狂いが生じて内装クロスにヒビが入ったり、壁がずれたりして雨漏りするんですよ。無垢柱を使わなければ雨漏りしない。 |
4552:
匿名さん
[2018-01-31 12:26:40]
積水(鉄骨)、ヘーベル(鉄骨)、住林(BF)、三井(ツーバイ)、ここらの大手でも雨漏りで問題になって欠陥ブログも以前に見た事ある。雨漏りは軸組だけ、、、辻褄が合わない、、、困った困った。
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4553:
匿名さん
[2018-01-31 12:54:10]
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4554:
匿名さん
[2018-01-31 14:59:38]
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4555:
匿名さん
[2018-01-31 16:44:34]
檜風呂等桧は水に強い、短期間では腐らない。
プラスチックが無い頃は容器は水に強い木で作っている。 屋根なども水に強い木で葺いている、金閣寺の屋根等30年位の寿命が有る。 |
4556:
匿名さん
[2018-01-31 16:58:32]
[複数のスレッドで同じ内容の投稿の為、削除しました。管理担当]
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4557:
匿名さん
[2018-01-31 17:40:51]
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4558:
匿名さん
[2018-01-31 17:55:16]
下手な桧よりもグリーン材の方が腐らないよ
防腐に関しては薬漬けが最強 |
4559:
匿名さん
[2018-01-31 17:57:41]
>>4557 匿名さん
壁内結露の問題で柱が腐ったのは、無垢材でしたがね、、 同じく床下の結露で腐ったのも無垢材でしたがね、、、 あの写真だとホワイトウッド部分は別に腐ってないと思いますよ。木質パネルの合板が腐ってるだけで。 いずれにせよ、樹種を選ばず起きることですね。 |
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不具合が起きるなら瑕疵保険期間内の方が施主の精神衛生上良いに決まっている。有償メンテで搾取したがる業者は耐久性の低い集成材を使いたがる。
無垢のKD材が30年と言われているのは昔の話。今はもっと長持ちする。知識が古い。大したリスクかどうかは施主が判断する事。白蟻、腐朽菌、剥離、これらを大したリスクでないと言えるのは業者側の発想だ。
構造材(KD材)のみならず他建材も耐久性は昔と違う。知識が古い。構造材の耐久性を伸ばす意味はある。それにより全ての建材が高耐久でなくとも最小限の適切なメンテで快適な住環境を長期に渡り実現できる。