ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
2796:
匿名さん
[2017-09-21 09:37:06]
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2797:
匿名さん
[2017-09-21 10:07:53]
外張り断熱+基礎外断熱も、施工に慣れた工務店が限られる。何でも得意な工務店は無い。
そこを優先させると、例えば構造や外観デザイン等、他の部分で妥協しなくてはならないかも。 |
2798:
匿名さん
[2017-09-21 12:16:30]
>2796
相当昔の話、様々な工夫がされてる、厚みも断熱材の種類も問わない。 工夫の例 http://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg http://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep048.jpg |
2799:
匿名さん
[2017-09-21 13:06:51]
>>2798 匿名さん
2796さんの言っている問題点は内断熱と比較してコストが高いであって、50mmの断熱材が高価という部分の解決に、特別な施工を加えて、かつ、壁厚が増え更に土地が必要になるのでは、コストが掛かるので解決になってないような。 |
2800:
匿名さん
[2017-09-21 13:12:43]
>外張り断熱は50ミリまでに限定されるため、高価な断熱材が必要。
上記に対してレスをした、充填断熱よりコスト増しは当然。 メリットは数知れず、デメリットはシロアリくらいだろうからコストが同じなら皆、外断熱にする。 |
2801:
匿名さん
[2017-09-21 14:08:35]
で、コストは幾ら位高くなるのだろう?
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2802:
匿名さん
[2017-09-21 14:44:56]
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2803:
匿名さん
[2017-09-21 15:27:26]
>>2802 匿名さん さん
しかも白蟻の被害が甚大になりやすい。 1.コストがかかる、白蟻の被害、及び被害の拡大が懸念される。 2.実は床下断熱のほうが床が暖かい。 3.土間コンクリートが室内になってしまうため、湿度が高くなりがち。また、カビが発生した場合、家中に広がる。 4.単純に高い。 確かにメリットも多いのはわかるが、やるのであれば白蟻が生息しない北海道などの地域でやるべき。 水道の凍結などを心配する必要がない地域は床下断熱で十分。 |
2804:
匿名さん
[2017-09-21 15:36:16]
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2805:
匿名さん
[2017-09-21 15:42:13]
>2803
今時の家で湿度管理をしないの? メリットが多いから高くてもやる価値が有る。 シロアリは僅かに家に危害を与えるが充填断熱では様々な危害を家に与える。 もちろんシロアリは人には危害を与えない。 充填断熱は気密等劣化すれば壁内結露が起こりカビ発生リスクが高い。 当然カビは人に害を与える。 |
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2806:
匿名さん
[2017-09-21 17:18:59]
>>2805 匿名さん
今時の家はどんな工法でも、きちんとした家が建つよ。基礎断熱である必要もない。 白蟻にやられてみればいい。きっと嫌になるから。白蟻は人に害をもたらすことがよくわかるよ。 その理論を本気で言っているなら、頭がおかしい人だと思う。 |
2807:
匿名さん
[2017-09-21 17:43:17]
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2808:
匿名さん
[2017-09-21 18:46:38]
別人ですが私は基礎外断熱は反対ですね。食害速度が遅くとも基礎外断熱により白蟻発見が非常に遅くなる可能性が高い。これは極めて大きなリスクです。外張り断熱+床断熱を正しい施工で行い熱橋にならないようにして床下を可能な限り白蟻が嫌いな環境にし、点検しやすい施工(高基礎など)にしてあげるのがトータルとして考えた時に快適で高耐久を維持していくのに有効だと考えます。
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2809:
匿名さん
[2017-09-21 19:14:33]
>2808
外断熱+床暖熱では熱橋は無くせません。 出来る可能性が有るのは柱を室内側、土台を外気側にする防湿ラインだけです。 基礎に乗る土台は外周部だけでは有りません。 土台と柱を分けるのは相当に施工が面倒な防湿ラインになります。 |
2810:
通りがかりさん
[2017-09-21 19:32:34]
実績なら北国は付加断熱に床下断熱が多数だよ~
工法も少し違うんだろうけどね 参考までに |
2811:
匿名さん
[2017-09-21 19:41:48]
>2808
化粧モルタルも極めて大きなリスクです。 >床下を可能な限り白蟻が嫌いな環境 餌は有りますから水を与えない事が良い。 シロアリは蟻道を快適な湿度に保つために水を必要としてます。 遠方から水を運ぶのは大変です、また蟻道が長いと土で作った道ですから湿気が逃げ多く水を必要とします。 兵站が長くなるほど大変ですから被害が減る可能性が高くなります。 外断熱材や化粧モルタル、コンクリートの隙間等は湿気が逃げ難いです、高気密の蟻道になります。 必要とする水が少なくて済むため兵站を長く伸ばせると推測出来ます。 基礎外断熱材はホウ酸等の防蟻剤入りが常識ですから現在は断熱材の中に蟻道の構築は無い? 基礎外断熱の基礎内側を低湿度に保てば蟻道から湿気を奪いますからシロアリは住み難くなると推測出来ます。 シロアリを恐れ基礎内断熱の採用が有りますが愚かな事です。 結果はシロアリに湿気を与えてしまい、被害数を増やしてしまってます。 基礎外と内断熱ではサンプルは少ないですが基礎内断熱の方が多いです。 |
2812:
匿名さん
[2017-09-21 19:45:45]
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2813:
通りがかりさん
[2017-09-21 19:55:00]
まあまあ最近だね
多数と言っても気密断熱にそれなりに力を入れている会社のことね URL晒せって嫌だよ、面倒くさい(笑)逆に珍しいとでも思っているのかな? というか基礎の断熱のことで噛みついているの? |
2814:
匿名さん
[2017-09-21 21:20:31]
化粧モルタルは論外ですね。
化粧モルタル無しの床下断熱がリスク的には1番かと思うんですがね。気密は施工店にお願いしてきちんとやればそれがベターかなと。基礎外断熱のデメリットは私的には受け入れにくいですね。 |
2815:
匿名さん
[2017-09-22 00:45:36]
ひょっとしてモルタルの役目が字面の如く化粧しているだけと勘違いしていませんか?
基礎断熱のシロアリ被害と同列で語れることでもないのですよ。 |
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外張り断熱は50ミリまでに限定されるため、高価な断熱材が必要。
充填断熱に比べ断熱施工面積は確実に増加する。
壁芯が外側に寄るため、居室が狭くなる=延べ床面積を広くする必要のためコストアップ。
実は住宅の最大の課題はコストなので、見えない部分の断熱は後回しにされがちですね。