ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
21187:
匿名さん
[2024-08-25 02:08:01]
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21188:
匿名さん
[2024-08-25 02:11:02]
軽量鉄骨厨は高くて無駄な買い物をした事を受け入れられず
多数のスレで嘘吐きを書き込んで自己防衛してるつもりなんだから、優しい目で見てあげようよw |
21189:
検討者さん
[2024-08-25 03:49:18]
住宅展示場を2年間見て回った俺の結論。
・在来工法(在来から派生する全ての工法を含む) ・鉄骨系 ・なんちゃってツーバイ系 ・一条 上記には手を出すな ※あくまでも個人の感想。 |
21190:
匿名さん
[2024-08-25 04:39:10]
ツーバイが一番ゴミだから耐震基準の厳しい日本では普及率が下がり続けているのが現実だよw
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21191:
匿名さん
[2024-08-25 22:07:39]
無垢材は使えない
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21192:
匿名さん
[2024-08-27 00:23:57]
在来に無垢材使われたら
レオパレス以下だな |
21193:
匿名さん
[2024-08-27 06:23:34]
そうそう、ホワイトウッドの在来工法は最悪だよ!
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21194:
匿名さん
[2024-08-27 06:40:02]
悪質な業者は「ホワイトウッドが腐りやすいのは水や湿気が多い状態の時で、建物の中で雨ざらしになる事はないので問題ありません」「防腐処理すれば野外でも使用できます」
と答えると思います。 木材の強さ = 建物の使用可能年数 なので、建物に使用するには危険過ぎる材料だといえます。 杉材の6分の1の耐朽性といわれている・・・ 杉で造る家が60年持つなら、ホワイトウッドで造ると最高でも30年程度では無いでしょか・・・ 防腐処理したところで、素材の耐朽性のランク順位が変わるものではありません。 防腐の種類もさまざまなので、薬剤が抜ける種類の物・細胞まで影響させれない物なんかは、所詮塗装と変わりませんし・芯には薬剤が入らないので、芯材の耐久性が高くなければ、意味がありません。 割れの抑制もしなければなりません。割れてしまえば薬剤部分は素通りです。 現在、割れの抑制ができている、注入加工の製法は数少ないです。 しかし、雨漏りや結露から生じた水分が建物内部にこもり、腐食の原因になる可能性は非常に高く実際にその様な事例は山ほどあります。 高温多湿な我が国では、このような木材は避けた方が無難でしょう |
21195:
匿名さん
[2024-08-27 06:42:44]
反論動画の1件すら紹介できないのが何よりの証拠!
毎回サンドバッグ状態で笑えるね~♪ ホワイトウッドの耐久性は極小です。防蟻性なしの悲劇の木材だと紹介されてますよ! https://youtu.be/uOssq7-4vXM?si=WsZMb9tNVglY07VA |
21196:
匿名さん
[2024-08-27 10:24:34]
やはり杉はダメですか
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21197:
評判気になるさん
[2024-08-27 10:27:58]
自分が良いと思ったものにすれば良いよ
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21198:
匿名さん
[2024-08-29 07:04:38]
無垢材はすぐ腐るしね。
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21199:
匿名さん
[2024-08-30 06:23:00]
ホワイトウッドはウンコやん♪
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21200:
通りがかりさん
[2024-08-30 19:42:10]
構造に無垢材使うアホ
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21201:
匿名さん
[2024-08-31 08:42:33]
ローコストは杉の無垢材ばかり。
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21202:
匿名さん
[2024-08-31 23:08:12]
お久しぶりです木造嘘吐きおじさん
何1つ証明できず木造嘘吐きおじさんの惨敗ですね ホワイトウッドで問題ありません 問題である証拠は木造嘘吐きおじさん曰く スレが盛り上がることだそうです で? 現状は??笑 |
21203:
元祖 通りがかりさん
[2024-09-01 08:33:40]
メーキングウッドの技術が普及するから、そもそも針葉樹を使い続けられるか
甚だ疑問だよね、何しろ鉄鋼の半値くらいでできてしまうので、 今のS造なんて徐々に置き換わっていくだろうし何しろ鉄見たく 熱伝導が良く無いから住宅素材として選ばれる大きな理由がある。 ホワイトウッドがいつまで使えるかの方が気になるな ヘンプとメイキングウッドで環境が革命的に変化するだろうな。 |
21204:
匿名さん
[2024-09-02 08:17:51]
ヘンプなんて普及するわけないだろ。
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21205:
元祖 通りがかりさん
[2024-09-02 10:05:13]
なんで?
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21206:
匿名さん
[2024-09-02 11:09:49]
メイキングウッドで検索してもメジャーでない技術が???
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
軽量鉄骨の最大のデメリットは熱伝導率と鉄は錆。
また、鉄骨は簡単には切断できません。
一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。