一年半たちました。
少年の犯罪は相変わらず多いですね。
さらに、もっと酷い重症の身体障害者を狙った連続殺人事件も起きました。
弱いもの虐めは、どんどんエスカレートしています。
[スレ作成日時]2016-07-29 15:39:01
川崎市の河川殺人事件(上村遼太さん)
41:
匿名
[2017-12-24 13:28:20]
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42:
通りがかりさん
[2017-12-24 15:59:10]
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43:
匿名
[2017-12-24 18:59:00]
んだんだ。
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44:
匿名先生
[2018-01-02 19:38:55]
いやぁ平凡な家庭で起きたってことだな
すぐに頭に来るやつらが今の10代の子 |
45:
浦和ポンタ
[2018-01-15 08:00:33]
もう少し母親も息子を見ていればよかったのに。
生まれた島を離れるのは数年遅くてもよかったのに。 |
46:
匿名
[2018-02-21 10:31:26]
あれからもう3年か。。。
加害者や加害者の家族達はどうしてるだろうか。。。 「あの笑顔忘れない」川崎中1男子殺害から3年 2/21(水) 7:02配信 カナロコ by 神奈川新聞 遺体発見現場で手を合わせる女性=川崎市川崎区の河川敷 川崎市の多摩川河川敷で市立中学1年の男子生徒=当時(13)=が殺害された事件から20日で3年を迎えた。遺体発見現場の河川敷では、同級生や全国各地から訪れた人たちが花束や手紙をそれぞれ手向けた。 「僕はこっちで頑張っているよ。そっちの世界で頑張れよ」 同級生で高校1年の男子生徒(16)は同じバスケットボール部だった仲間と手を合わせた。「毎日考えなくなったり、つらさみたいなものに少し変化はあったりするかもしれないけど、忘れることはない」。高校でバスケ部に所属する男子生徒(16)も「バスケをプレーするたびに、思い出すことがあります」と、あの屈託のない笑顔が脳裏から消えることはない。 事件は2015年2月20日未明に起きた。3年たったこの日、河川敷には在りし日の笑った写真や幼少期を過ごした島根県の離島・西ノ島のカレンダーなどが置かれていた。全国からの献花が途絶えず、月命日にいまだに足を運ぶ人もいる。静岡県富士市から訪れた自営業の男性(70)もその一人。自宅に男子生徒の写真を飾っていると明かし、「理屈じゃないんですよ。悲惨な死を遂げて。自分の孫と重なって見えてしまうことがある」と、妻とともに線香を供えていた。 |
47:
匿名
[2018-02-22 14:40:11]
この子が成仏できるように祈り続けますよ。
もうじき春だね |
48:
匿名
[2018-02-22 21:24:45]
んだんだ。
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49:
東京女子高生コンクリート詰め殺人犯達が許せない!
[2018-09-12 21:44:40]
40日間にも渡る罪もない女子高生を誘拐監禁、拷問集団リンチ殺人を犯した鬼畜犯達が少年犯罪法により出所して来ています。
また、卑劣な外道達らしく名前まで変えて社会に紛れて来ています。 ネットには鬼畜犯達の実名が出ています。 |
50:
貧乏で、飢えた奥さん
[2018-10-01 08:47:01]
お花束が河に流されませんように・・・
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51:
匿名・豆八さん
[2018-10-15 08:34:35]
あの、コンクリート詰め殺害事件を思うと極刑として「死刑」も
仕方がないのかなと思います。 本当は死刑制度はやめてもらいたい。 だが、あの鬼畜の犯罪者が、ああして”のこのこと”と少年院から出て また、犯罪をやらかす。 あの写真の殺人犯の少年の顔! 反省も糞もない顔! |
52:
匿 名
[2019-02-25 10:30:38]
● 上村遼太さん(当時 13歳)の殺害事件 (川崎市の多摩川河川敷)
あの残酷で悲しい事件から4年も経っていた。 川崎市、川崎区の多摩川河川敷で起きたのは、2015年2月20日だった。 中学1年だった上村遼太君の死。 現場となった河川敷には、臨時の献花台が設けられ、上村君の死を悼む 人たちが花を手向けたり、菓子やジュースを供えたりしていた。 よく月命日にも訪れている埼玉県の女性は、「本当に悲しい事件 でした。2度と起こしてほしくない」と手を合わせていた。 |
53:
匿名さん
[2019-02-25 10:56:38]
上村遼大さんの亡くなった河川敷の現場には、月命日にお参りに
来る人が多いそうですよ あの事件のことは、いつになっても忘れられません。 ご冥福をお祈りします |
54:
匿名さん
[2019-05-21 15:18:09]
中学生殺しと言えば、非常に悪質な事件があった。
被告の死刑が確定した。 平成27年8月に大阪府寝屋川市の中学1年、平田奈津美さん=当時(13)= と同級生の星野凌斗(りょうと)さん=同(12)=が殺害された事件。 殺人罪に問われ、1審大阪地裁で死刑判決が言い渡された山田浩二被告(49)が、 控訴を取り下げていた。 山田被告の死刑判決が確定した。 |
55:
匿名さん
[2019-08-02 14:18:37]
「週刊文春、2015年3月25日号)
●川崎中一殺害犯人、少年たちの取り調べ室、 Aは完全オチ、 Bは号泣、 Cは自己保身、 ↑ 少年たちは平然と保身のために・・・罪の意識など爪のアカほどもないヤツも |
56:
匿名さん
[2019-08-02 15:58:29]
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57:
匿名さん
[2019-08-03 12:25:11]
>>56
他の二人は在日じゃなかたかな? |
58:
匿名さん
[2019-08-14 14:17:23]
上村遼太君惨殺に対して、親に慰謝料を5000万円を求めた訴訟。
被告の家族は不服として東京高裁に控訴! 川崎市の多摩川河川敷で2015年に殺害された中学1年上村遼太さん=当時(13) =の遺族が、殺人罪などで服役している元少年3人と、それぞれの親に慰謝料を 求めた訴訟で、被告4人が14日までに、一部の親を除き計約5500万円の支払いを 命じた横浜地裁判決を不服として東京高裁に控訴した。 地裁判決では、殺人事件に対する元少年3人の責任を認めたほか、親については 不良交遊の深刻化を認識していたのに「具体的な対策を講じなかった」と認定し、 一部の親を除いて6人に賠償を命じた。 |
59:
匿名さん
[2019-08-14 14:19:15]
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60:
花井蘭子さん
[2019-08-14 14:24:05]
容疑者にも容疑者の親どもにも、まったく良心が感じられないわ
クズの中のクズですわ |
『 43回の殺意、川崎市中1生徒殺害事件の深層 』
石井光太著、双葉社、1,500円+税
少年たちはなぜ地獄へと向かったのだろうか?
多くの人々がこの事件に関心を寄せた。
それは、この事件が特別な環境で起きたものではなく、どこの家庭でも
起こりうる、どこにでもある少年たちの葛藤がその発火点だからである。