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匿名さん [更新日時] 2022-03-02 23:10:03
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金利はどうなる? の26です。

前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/583797/

[スレ作成日時]2016-07-21 10:13:51

 
注文住宅のオンライン相談

フラット金利はどうなる?【26】

661: マンション掲示板さん 
[2016-12-28 00:32:18]
>>660 匿名さん
詳しい説明ありがとうございます。
予定では平成39年1月に全額繰上げ返済する予定ですが、今後もしものことがあった時の可能性に備えてフラットを利用させてもらうように決めました。
来月は金利が上がるというのが前評判だった為、0.01でも下がってくれた為安心してます。
皆さんが無事返済できることを祈っています。
662: 口コミ知りたいさん 
[2016-12-29 06:21:39]
平成29年度予算案にフラット35sって入ってました?子育て支援フラットならあるみたいだけど
663: 起債条件決定 
[2016-12-29 21:11:09]
664: 匿名 
[2016-12-30 00:34:31]
なんや、結局あがっとるやんけ。
665: 名無しさん 
[2017-01-05 00:52:56]
フラット35等で借りた場合に、民間で借りた時のように、特典はあるのでしょうか。
例えばイオン銀行のような、買い物ポイント優遇などです。
666: ママさん 
[2017-01-05 03:13:05]
>>665 名無しさん
特典はないですよ
ここで聞くよりホームページの方が
確かな情報ですよ。
667: 匿名さん 
[2017-01-05 03:24:49]
最近長期金利は0.05%前後だね
黒田が言ったとおりに日銀が
コントロール出来てるってこと?
ってことはしばらくこのままかな?
668: 匿名 
[2017-01-05 09:45:39]
>>667 匿名さん

そうかね?市場が開いたら0.065%にさくっと上がりましたが。
日銀はオペしていないから、コントロールできているかはわからない。
ただ、アメリカの金利が上昇しているから、日本にも上昇圧力がかかっているのは間違いない。
669: 匿名さん 
[2017-01-05 22:21:25]
日銀はイールドカーブコントロールのための指値オペは1度しかしていない筈ですが、「長期金利0%付近になるようにオペをする」と宣言しています。一度債券先物がかなり下落したとは言え、日銀オペが無くても、市場取引に安心感が有るから、結果的に、オペを殆どしていないのかなと思います。

利食い勢が多くても割安感も増すので、国内生保とか金融機関が国債を買い増して保持、ないしは日銀に売る準備をしているのかなあと。

今後1年はイールドカーブコントロールを続けるでしょうけど、今年景気が良くなって来年大幅賃上げ、インフレ期待が高まって金融緩和を調節し始めると、数年後、今のアメリカ長期金利・短期金利みたいに上昇する可能性は有るでしょうね。

ま、フラット35の人は、数年後に景気回復してインフレになると、ちょっと嬉しい訳ですがw
670: 匿名さん 
[2017-01-06 07:45:50]
>>669匿名さん
今後の日本において大幅な賃上げはないですよ。
671: 賃貸住まいさん 
[2017-01-07 03:25:05]
>>669 匿名さん
とっても難しいですね
私みたいな経済が良くわからない
人間は今の金利ならフラット35にして
コツコツ返す良さそうですね。

672: 通りがかりさん 
[2017-01-12 10:01:04]
やっぱりヨコヨコやね
いつ上がるんや。煽り虫
673: 匿名さん 
[2017-01-12 10:10:39]
フラットか変動か答えが出ない
フラットがいいけど団信が痛い。
地銀だとなにかと便利。
でも将来の金利が怖い(>_<)‼
もう決めないといけないのに。
674: 匿名さん 
[2017-01-12 10:12:40]
>>673 匿名さん
基本的に銀行の審査を通れる人は銀行
675: 匿名さん 
[2017-01-12 22:27:29]
>>673 匿名さん

3年前に住宅ローンを組みました。銀行の審査は変動最優遇で通りましたが、敢えてフラットにしました。

銀行の場合は、銀行手持ち資金で融資するので、貸し倒れリスクが多発するとマズいが故に、審査が厳しめなのだと思います。一方、フラットの場合は、融資分を国債の様な証券(このスレッドではお馴染みの機構債)として金融市場で売買されますので、緩めなのだと思います。殆どの銀行でフラットも取り扱っていますが、積極的に勧めない印象です。多分、フラットでは利益が少ないからでしょうね。

私がフラットにしたのは、やはり全期間固定金利だからです(機構団信が高いですが)。全期間固定の場合、景気回復・インフレ・不景気なのに短期金利上昇等のリスクが有っても、変動金利の様に返済計画が狂う事はありません。去年8月に借り換えられたのはラッキーでしたが、今のフラット金利も十分低水準だと思います。トランプが相場をかき乱してますが(笑)

変動金利(や当初固定)で借りる場合でも、「フラットで借りた場合の月々の返済額の把握」をオススメします。住宅金融支援機構のローンシュミレータで確認出来ます。今は変動金利が低いからと借り過ぎる(ギリギリ変動)のは、危ないです。変動金利は銀行がリスクヘッジで金利上昇出来ますが、フラットは変動金利より高めの設定で契約する時点で、借り手がリスクヘッジ出来ます。ハウスメーカーの一部の営業マンで「この10年以上、変動金利が圧倒的に低金利でしたので」と、月々の返済予定額を変動金利で将来金利上昇無しで少なく見せかける場合が有りますが、そう言う営業マンは要注意です。ギリギリの購入は避けたいところです。

なお一部の銀行は、30年固定金利等のフラットよりも良い商品もあります。流石に昨年程の低金利では無いものの、2年前よりは低金利ですので、色々検討してみて下さい。
676: 住民板ユーザーさん 
[2017-01-14 10:14:10]
フラットで団信なしにしました。家族や他の保険の加入状況によると思いますが、そういうやり方もありますので。
677: 匿名さん 
[2017-01-14 21:07:18]
>>676 住民板ユーザーさん

機構団信でなくて収入保障保険とかでも良いと思いますが、団信に入っておいた方が、万が一の時にも残された家族が煩雑な手続きをしないで済むと思います。確かに、民間住宅ローンと比べると機構団信は割高な気はしますけどね。
678: 匿名さん 
[2017-01-14 21:15:04]
>私がフラットにしたのは、やはり全期間固定金利だからです

いや住信SBIとかの固定あるじゃん
団信込の
679: 匿名さん 
[2017-01-15 20:46:28]
>>678 匿名さん

3年前(2014年)の民間の全期間固定って、団信付きで2%強でしたよ(参考、2014年1月: https://allabout.co.jp/gm/gc/438098/2/ )。機構団信は元金に含まれない定額なので、当初10年△0.3のフラット35Sもあるフラットの方が、当時は分があったと思います。

今は、民間の全期間固定金利が当時より1%以上下がりましたから、機構団信の分、フラットよりも一部民間の方が良い場合もあるでしょうが。
680: マンション掲示板さん 
[2017-01-15 22:42:43]
団信無しでフラット35で借りました。
団信よりも保障が充実して、団信よりもかなりお値打ちな大手の保険もありますので、調べたらいいと思います。
実際、銀行でフラット加入者のうち団信にも加入する人の割合について確認したら半分もいないとのことでした。
681: 通りがかりさん 
[2017-01-15 23:47:33]
ソニー銀行の住宅ローン金利、2月は少し下がりましたね。2年前に35Sで借りたけど、1.01だったので、三菱に借り換えました。もし、1パー切ってなかったら借り換えなんか考えなかったかも。
682: 匿名さん 
[2017-01-16 13:21:20]
色々ネットサーフィンすると、近時では銀行審査がとおるt人は銀行、銀行は通らなかったけれどフラットみたい記述が多いように思います。
でも、銀行審査がとおらないでフラットは通るってことは、その金額を借りるにはぎりぎりということ?余裕をもったローンとは言えないのであれば、そもそも借入金額を下げることを考えた方が良いのでしょうか?
683: 匿名さん 
[2017-01-16 23:07:48]
>682
審査基準が根本的に違う。銀行は安定収入の手堅い属性かを重視する。いくら年収があっても個人事業や零細の役員には冷たい。フラットは直近2、3年の収入を重視。フラットだからギリギリは間違い。
684: 匿名さん 
[2017-01-17 00:25:56]
675です。ちょっと長々と書いてしまいましたが、要するに、

●銀行独自のローン: 銀行の身銭で融資をするので、焦げ付きを避けたいために、職種等の審査が厳しめ。
●フラット: 機構債を市場で売って、投資家から融資資金を市場から集めるので、銀行ほど厳しくない。焦げ付き比率はこれまで低く抑えられていて、機構債の格付けは国債より上なので、債券市場としては安心感がある。

ちなみに「昔の住宅金融公庫時代は……」みたいな話をする人もいますけど、その頃は銀行ローンと同じ仕組みでした。今の仕組みは、あの「サブプライムローン」と同じですが、サブプライムローンの時のアメリカは住宅バブルで、金利が途中から高利になる前に数年住んで売れば儲かる仕組み、それが破綻しました。一方、フラットは全期間固定、サブプライム問題みたいなことは、よっぽど不景気にでもならない限りは起こりません。

月々の返済額で身の丈に合っているか事前にシミュレーションで解ります。銀行だろうがフラットだろうが、借入可能金額と実際に借りる額は全然違いますよね。どっちにせよ、景気回復を期待してギリギリにするのは止めたい(笑)


685: 匿名さん 
[2017-01-17 00:50:34]
①民間よりフラットの方が審査が緩い
②フラットは証券化するから審査が緩い
的なことが色々書かれていますが、
やや的外れですね。

①に関しては、しばらく前の銀行の姿勢であればそれも間違っていませんが、
自営業とか、特殊な事例を除けば、今はそんなに差はないというのが常識。
(フラットを進められるのは、ギリギリの人ではなく、民間では借りられない自営業者等)
余程の悪条件でなければ民間も通るし、
民間で落ちた理由が自営業とかじゃなければフラットも落ちますよ。

②に関しては、証券化のメリットは
市場金利の変動リスクを債券購入者に分担させることで、
貸し倒れリスクはローン自体を買い取る住宅機構が負担することになるから、
審査の緩さ厳しさには関係ありません。
686: 匿名さん 
[2017-01-17 12:58:18]
>>685 匿名さん

684ですが、確かにちょっと憶測で書いてしまった感はありました。おっしゃる通り、だいたいそんな感じだと思います。

融資方法が違うので審査基準も違うのかも知れませんが、実際には、具体的な審査内容は(団信審査含め)ブラックボックスですよね。
687: 匿名さん 
[2017-01-17 21:58:20]
>>686

おっしゃるとおり、ブラックボックスです。
(民間住宅ローンが自営業を明らかに落としていること以外)
が、住宅ローンを取り扱う住宅事業者側の感想を踏まえると、
民間住宅ローンが融資基準を引き下げてでも貸しに動いている、
というのは間違いなさそうです。
それが今後も続くかどうかは分かりません。
688: 名無しさん 
[2017-01-18 12:28:29]
予想屋さんカモン
689: 匿名さん 
[2017-01-19 12:39:24]
トランプラリーでこの1週間で円高・債券高になっていたのに、昨日から長期金利が上昇し始めましたね。
とは言え、0.05% から 0.065% に上がったぐらい。

次回起債は明日でしょう。1.10% よりちょっと下がるかな?
690: 匿名さん 
[2017-01-20 22:34:50]
2月の金利はどうなりますかね?
691: 匿名さん 
[2017-01-20 23:20:40]
本日、機構債の起債条件決定しましたね: http://www.jhf.go.jp/investor/shisan_tanpo/kihatsu.html

前月より 0.02% 低い 0.46%, ローンチスプレッドも前月より 0.01% 低い 0.38% です。

年始から 0.05% 前後だった長期金利が、0.06~0.07% と若干上がってしまったのが残念ですが、フラット35金利は 1.10% 近辺になると予想。先月は長期金利が急上昇してもフラット金利は殆ど上がりませんでしたし、今回は予想よりももっと下がると良いですね。
692: 起債条件決定 
[2017-01-22 23:17:36]
2月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/300324307.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/300324306.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
表面利率0.46%(スプレッド0.38%)、2月の金利は1.08%だろうか。

金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html

住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)


フラット金利の算式。①+②+③
2017年02月:0.64?+0.08+0.38=1.08?
2017年01月:0.64+0.09+0.39=1.12
2016年12月:0.69+0.02+0.39=1.10
2016年11月:0.69-0.06+0.40=1.03
2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05

※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
693: 起債条件決定 
[2017-01-23 11:20:56]
>>692を訂正(1.08%→1.10%)

2月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/300324307.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/300324306.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
表面利率0.46%(スプレッド0.38%)、2月の金利は1.10%だろうか。

金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html

住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)


フラット金利の算式。①+②+③
2017年02月:0.64?+0.08+0.38=1.10?
2017年01月:0.64+0.09+0.39=1.12
2016年12月:0.69+0.02+0.39=1.10
2016年11月:0.69-0.06+0.40=1.03
2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05

※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
694: 匿名 
[2017-01-26 12:41:17]
ヤバい。
695: 匿名さん 
[2017-01-26 19:38:31]
三月実行組だけど最悪だわ
696: 匿名さん 
[2017-01-26 21:55:07]
3月ヤバいかな
697: 匿名さん 
[2017-01-27 19:08:25]
同じく3月です。新築マンションの実行組が集中すると思うので、維持して欲しい。
698: 匿名さん 
[2017-01-29 12:31:14]
専門館ブログでは
20年以下 0.99
21年以上 1.10
699: 匿名さん 
[2017-01-29 20:02:40]
トランプの破壊力で、長期金利が爆上げしてる
3月ヤバいかな。。。
なんでトランプが大統領なってんだ
700: 住民板ユーザーさん2 
[2017-01-29 21:30:02]
>>699 匿名さん
出た、爆上げの人
701: 匿名 
[2017-01-30 17:33:22]
35年1.1だね
702: 匿名さん 
[2017-02-02 19:09:33]
日銀なんで動かねえの?
703: 匿名さん 
[2017-02-02 19:49:09]
今は動けません
704: 匿名さん 
[2017-02-03 11:08:07]
0.13 笑
三月おわた
705: 匿名さん 
[2017-02-03 12:39:23]
3月おわりですか・・・変動にしとけばよかったかな。
706: 匿名 
[2017-02-03 12:46:16]
ヤバいよ。
707: 匿名さん 
[2017-02-03 12:51:30]
上がりすぎ
708: 匿名 
[2017-02-03 13:07:33]
頑張れ日銀
コントロールしてくれ
709: 匿名さん 
[2017-02-03 14:57:35]
>>700
な?爆上げだろ?笑
710: 匿名さん 
[2017-02-03 17:25:38]
>>709 匿名さん

いや、微増だろ。
711: 匿名さん 
[2017-02-03 19:11:25]
日銀が手のひら返し

3日の債券市場で10年物国債の利回りを示す長期金利は一時、0.15%まで上昇しました。日銀が9月に長期金利を0%程度にコントロールする政策を導入して以来、最も高い水準です。きっかけは日銀が午前10時すぎに行った国債買い入れでした。2日に長期金利が0.1%を超えたことから、市場では日銀が3日の買い入れで金利を固定する「指値オペ」や買い入れ額を増やすという観測も出ていました。ところが、実際のオペでは国債の買い入れ額を前回と同じ4500億円に据え置くだけにとどまったため、失望感から国債の売り注文が増え、金利が急上昇しました。
712: 匿名さん 
[2017-02-03 21:43:56]
あがれ~、あがれ~!わっしょい!わっしょい!
713: 匿名さん 
[2017-02-03 22:21:54]
さがれ〜さがれ〜わっしょいわっしょい
714: 通りがかりさん 
[2017-02-04 00:48:03]
えーと、3月ってやばいの?
1.20超えそう?
715: 匿名さん 
[2017-02-04 09:14:40]
昨年8月にフラット20SA0.6%優遇で実行した俺としては、これからは金利上昇に嘆く人々を高みの見物したい。
716: 匿名さん 
[2017-02-04 11:46:27]
預金金利もはね上がって欲しい。
717: 匿名さん 
[2017-02-04 16:06:15]
>>715 匿名さん
器の小さい輩
718: マンション検討中さん 
[2017-02-05 11:48:09]
>>715 匿名さん
すごいねーうらやましー

719: 匿名 
[2017-02-05 17:09:02]
715
この手の人が金利が上がらないと大騒ぎするんだよね。
固定のメリットは金利変動を気にしなくて済むこと何て言いながら、結局上がらないと損するなんて考えが捨てられず、苦しみ続けるなんて哀れだな~
720: 匿名さん 
[2017-02-05 20:18:50]
>718
こればっかりは運ですから、自分の実行月の金利が少しでも下がることを願うしかないですよ。
他人を羨ましがっても仕方ない。

>719
現時点ではフラット史上最低金利で借りられた人間が大騒ぎなんてしないでしょう。
自分が損するわけじゃあるまいし。
自分が借りた後、どんどん金利が下がり続けた場合は悔しいって思うんじゃないですか?
721: 匿名さん 
[2017-02-06 07:53:36]
安い金利で借りても割高物件や資産価値がさがってくカス物件掴まされてたら意味ないよね
722: 匿名さん 
[2017-02-06 08:07:58]
>721
そうですね。そしてスレ違いな投稿だということに気付きましょう。フラットとか変動とか関係なく起こり得ることですから、このスレッドで話題にすることではないでしょう。
723: 匿名さん 
[2017-02-06 12:10:45]
いやいや金利がらみの話題ですからこのスレの守備範囲ですよ。
724: 匿名さん 
[2017-02-06 12:50:57]
なんでみんなフラットにするの?
銀行ローンと金利かわらないのに。
725: 匿名さん 
[2017-02-06 13:08:59]
銀行では貸してもらえないから
726: 匿名さん 
[2017-02-06 15:26:29]
>724
我が家の場合は0.6%の優遇が10年間受けられる物件だったこと、団信は自己負担になりますが連帯債務だったのでデュエットが使えたことも大きかったですね。

我が家は夫婦共に公務員なので、返済額が確定できたことで老後を見据えた生活も目処が立ちました。もちろん色々と予期せぬこともあるとは思いますが、収入に占める返済比率も15%程度に抑えてあるので何とかなるかと思っています。

今は優遇幅も0.3%に戻ったようですが、金利自体はまだ安いので選択肢にする人もいるのではないでしょうか。
727: 匿名さん 
[2017-02-06 17:50:26]
連帯債務がリスクだな
俺なら絶対やらない
728: 匿名さん 
[2017-02-06 19:18:56]
>727
離婚のリスク?それを言い出したらフラットに限らず家買えないよw
729: 匿名さん 
[2017-02-06 20:10:54]
単独でローン組めばいいだけじゃん
ペアローン組むのは馬鹿
ペアローン組んだばかりに苦労してる奴を山ほどみてる
730: 匿名さん 
[2017-02-06 20:15:12]
家買うときに離婚するなんて頭の片隅にもないんだよね当然
それでもしちゃうのが離婚
731: 匿名さん 
[2017-02-06 20:31:28]
>729
なぜいきなりペアローンの話?
デュエットはフラット特有の団信だよ?
ローンは1本。
732: 匿名さん 
[2017-02-06 20:38:21]
連帯債務者なら一緒だろ
733: 匿名さん 
[2017-02-06 20:53:54]
>732
だめだこりゃ・・・書き込むならもう少しローンについて勉強してからの方がいいよ。
734: 匿名さん 
[2017-02-06 21:05:31]
無知はお前
連帯債務が離婚で困らんとか考えてるならお花畑
735: 匿名さん 
[2017-02-06 21:26:12]
やっぱり日銀は長期金利もコントロールできそぉだな。
736: 匿名さん 
[2017-02-07 05:05:52]
4000万円を嫁と連体債務で組んで

団信をペアで加入する。

1人で団信に加入するよりは少し保険料は上がるが、

どちらか片方が亡くなると、4000万円のローンがなくなる話だよ。
737: 匿名さん 
[2017-02-07 05:06:22]
>>736 匿名さん

連帯債務ね
738: 匿名さん 
[2017-02-07 07:20:06]
連帯債務はやめとけ
三組に一組が離婚する時代
739: 匿名さん 
[2017-02-07 07:57:35]
そんなこといってたら、自分の勤めている会社が定年までに倒産しない確率は1%にも満たないんだ。
おまえさんはローン組むの止めておけって話になる。

通常、連帯債務で離婚する場合は①財産処分、②ローン借り換え、③連帯債務者の変更 などを協議すると思うけどな。
おまえさんの周りにはそういうことまで頭が回らずに泥沼になっちゃう輩が多いんだな。

なんでだろうな?そこをよく考えた方がよいぞ。
740: 匿名さん 
[2017-02-07 08:02:12]
こんな人は賃貸の方がいいと思うわ。財産分与で(家の関係だけは)苦労しないぞ。
741: 匿名さん 
[2017-02-07 08:12:58]
無駄なリスクを囲い混むことないだろ
離婚協議の過程で連帯債務が足枷になるし、得てして嫁側に有利に働くんだよ
わかってないな
742: 匿名さん 
[2017-02-07 08:30:47]
確かに離婚協議の過程でローンや財産分与の手続きなんかは増えるけど、別に足枷だとは思わないけどな。
1本で組んでいたって、必ずしもその後がすんなりいくわけでもないし。

だったら子供がいるのに離婚する方がよっぽど大変だぞ。子供作るのは止めておけ、か?
連帯債務ならではのメリットもあるわけだから、その恩恵を受けられる人の方が圧倒的に多いわけだ。あとは何を優先するかだな。一概に連帯債務がダメ、フラットがダメなどということはない。
743: 匿名さん 
[2017-02-07 08:54:40]
極論しすぎ。単純に無駄なリスクを負わずに単独債務で借りたらいいってだけ。大多数がそうな訳だし。
744: 匿名さん 
[2017-02-07 09:06:20]
購入時の頭金の割合や共働きなら連帯債務にする人も多いと思うけど。
745: 匿名さん 
[2017-02-07 10:41:10]
連帯債務にしなきゃならないくらいなら買い時ではないな
746: 匿名さん 
[2017-02-07 13:44:57]
損得の問題なだけで連帯でなきゃ買えない話ではないだろう。
離婚の話の場合、どうせ売却するんだから連帯だろうがなんだろうがもめるときはもめる。
単発で借りてて売却して残債不足したらその分でどうせもめるんだから契約があるほうが
かぶる予定の夫としては逆に面倒ではないのでは?

プラスの時にはもめないし。
747: 匿名さん 
[2017-02-07 14:40:07]
連債で困らんとかアホかよ
そのリスクを理解した上で借りてない奴がいるんだな
748: 匿名さん 
[2017-02-07 14:59:07]
>>747 匿名さん

リスクあるような配偶者を選ばなければ良い話。
749: 匿名さん 
[2017-02-07 15:07:49]
>>748 匿名さん
そんなのいねーよw
750: 匿名さん 
[2017-02-07 17:39:37]
フラットや連帯債務に限らず、ローンを組むということは何らかのメリット・デメリット(リスク)が発生する。

何を選ぶにしても、それらを比較して自分達に合っていると思われる返済方法を選択する。
結果的にその選択が正しかったかどうかは、払い終えた(或いは払い切れなかった)時にどう感じるか。

答えがあってないようなものだから、連帯債務が一概に良い悪いという話ではないな。
まぁ頑なに否定しているのは1名のようだし、大多数の人は連帯債務のメリット・デメリットを理解していると思うが。
751: 匿名さん 
[2017-02-07 18:42:32]
ローンそのものにリスクがあるから連帯債務のリスクがあろうがなかろうが同じという理屈はまるで意味がわからんな
100円であろうが100万円であろうが窃盗は窃盗みたいな屁理屈と同じ
752: 匿名さん 
[2017-02-07 18:49:39]
連帯債務は最適云々で語るべき議論じゃなく、苦肉の策として語るべき議論だと思われ
誰も望んで連帯債務を組む人はいない
753: 名無しさん 
[2017-02-07 19:07:02]
誰もが負うべきリスクと選択の余地があるリスクを一緒に語るのはさすがに無理があるでしょ
754: 匿名さん 
[2017-02-07 21:36:40]
夫婦で8,000万円以上(物件によっては9,000万円以上)借りて、それぞれが10年間税額控除メリットを最大限享受すればいいじゃん。
755: 名無しさん 
[2017-02-07 22:15:53]
それ特殊なケースじゃね? 8000万を4000ずつとか
6000万の物件を3000万ずつ債務負った場合、片方が失業したり育児休暇に入ると本来受けられた税額控除が受けられなくなるだろ
756: 匿名さん 
[2017-02-07 22:33:28]
我が家は育休中も給与出るんだよ。
なので単独よりも連帯債務の方が住宅ローン控除のメリットは大きかった。
計算したら10年間で差額100万円にもならないくらいだけど。
夫婦公務員だとそういうケースは結構いるかもね。
757: 匿名さん 
[2017-02-07 22:37:08]
片方だと一人が失業したら全額うけられなくなるけどな。
どっちもどっち。
758: 名無しさん 
[2017-02-07 23:16:37]
産休から復職せずに辞めた公務員が知り合いにいるわ
復職したかったけど実際産まれたら手がかかりすぎて出来なかったらしい
若干、育児ノイローゼ気味
759: 匿名さん 
[2017-02-08 07:36:30]
復職してんじゃんw
適当な作り話はもういいよw
我が家はもう子育ても終わってるからご心配なく。
760: 匿名さん 
[2017-02-08 07:54:41]
連帯債務の場合、離婚したら現実的には売るという選択しかないだろうな

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