金利はどうなる? の26です。
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[スレ作成日時]2016-07-21 10:13:51
注文住宅のオンライン相談
フラット金利はどうなる?【26】
41:
マンション検討中さん
[2016-07-22 12:22:50]
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42:
匿名さん
[2016-07-22 12:24:10]
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43:
匿名さん
[2016-07-22 12:53:48]
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44:
通りがかりさん
[2016-07-22 13:00:06]
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45:
匿名さん
[2016-07-22 13:10:06]
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46:
マンション検討中さん
[2016-07-22 13:20:45]
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47:
匿名さん
[2016-07-22 13:28:17]
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48:
匿名さん
[2016-07-22 15:21:35]
0.90かな?
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49:
マンション検討中さん
[2016-07-22 15:42:09]
>>48
余りにも希望的見解が入りすぎてませんか 20と35のバランスも考えないと 今回10年債が-0.03%で30年債が+0.06%となってて前回までの 超長期債の下落幅>長期債の下落幅 の形が崩れてます なので、35が-0.03%も下がることはありえないのではないでしょうか もし35が0.90%になるのなら、20の方は0.7台にはいるんじゃないですかね? |
50:
匿名さん
[2016-07-22 18:59:49]
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。 調達金利が0.04%も下がっているなら素直に0.04%下げるべきだと思います。 むしろ、何故、前月は機構債の下げ幅よりフラットの下げ幅の方が大きくなったのか、納得行く理由が 知りたいです。 |
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51:
匿名さん
[2016-07-22 19:04:48]
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52:
マンション検討中さん
[2016-07-22 19:28:01]
>>50
それは今までも言えることでしょう。 最近は20の下落<35の下落だったはずです。 それは、当然超長期の下落幅を考慮してのこと。 機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、 前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。 これは今までもそうですから。+は受け入れても-は受け入れないというのはどうかと |
53:
匿名さん
[2016-07-22 19:30:05]
>>50
フラット20と35といった異なるものを1つの基準で算出しなければいけないわけですから、機構利益を操作することで調整するのはしょうがないのではないでしょうか。 |
54:
購入経験者さん
[2016-07-22 19:30:16]
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55:
起債条件決定
[2016-07-22 19:42:47]
8月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf (過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf 利率0.19%(スプレッド0.42%)のため、8月の金利は0.89%だろうか。 金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。 http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html 住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・① RMBSの利回り・・・下記②と③の合計 起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・② ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③ B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④ の合計。 ※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等) フラット金利の算式。①+②+③ 2016年08月:0.70?-0.23+0.42=0.89? 2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93 2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10 2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08 2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19 2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25 2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48 2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54 2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55 2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55 2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59 2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54 2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58 2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61 2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54 2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46 2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54 2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47 2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37 2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47 2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56 2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61 2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65 2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66 2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69 2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73 2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73 2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73 2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75 2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74 2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79 2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80 2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80 2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81 2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93 2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94 2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99 2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05 2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03 2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81 2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80 2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99 2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01 2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99 2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81 2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85 2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88 2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89 2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84 2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94 2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01 2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07 2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16 2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13 2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18 2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14 2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21 2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20 2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18 2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26 2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35 2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39 2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49 2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63 2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63 2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54 2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55 2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41 2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40 2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15 2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16 2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06 2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23 2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32 2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41 2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59 2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59 2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55 2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60 2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57 2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60 2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69 2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64 2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69 2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76 2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82 2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99 2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07 2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95 2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98 2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02 2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88 2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88 2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89 2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77 2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76 2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92 2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98 2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05 ※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。 冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。 |
56:
匿名さん
[2016-07-23 21:12:56]
>>54
家が売れないから金利を上げない 金利決定の仕組みはそんな仕組みじゃないからねぇ・・・ なんか金利を上げたら変動で借りている人間が多い昨今返せなくなるから金利は上がらないとか言ってる人いるけど、そんな仕組みで金利きまってないからねぇ。 |
57:
匿名さん
[2016-07-24 00:51:12]
>>56
知らなかった。 変動の短プラは日銀の政策で勝手に決めてもいいと思ってました。 だから、家が売れない(景気が上がらない)と国も金利を上げれないんだと・・ 景気以外で変動金利が上昇する時はどんな時なんでしょうか? |
58:
匿名さん
[2016-07-24 07:54:52]
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59:
匿名さん
[2016-07-24 10:13:21]
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60:
匿名さん
[2016-07-24 11:42:03]
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最悪でも7月と同率だと思いますけどね。