国土交通省と国立研究法人建築研究所(建研)は6月30日、2回目となる「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」を開き、建築物被害に関する原因分析の報告を行った。特に被害の大きかった益城町の調査報告では、倒壊した木造住宅のうち1981年6月以降の新耐震基準で建築されたものが約3割にあたる99棟確認されたとした。この中には法改正により耐震基準が厳格化された2000年6月以降の住宅も7棟含まれている。99棟が倒壊した主要因について同委員会は「柱や筋交いの接合部仕様が不十分だったことで、耐力壁が有効に機能しなかったことが一つ」と推察している。同委員会は今後、被害状況をさらに精査し、9月にとりまとめをおこない公表する予定だ。
[スレ作成日時]2016-07-13 21:48:45
木造は地震に弱い?
861:
匿名さん
[2021-01-05 12:02:36]
|
862:
通りがかりさん
[2021-01-05 12:12:17]
木造は計算方法により耐震性が変わり一律ではない
木造は許容応力度計算をして耐震等級3にして始めて鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性能 木造が壁量計算の場合は 木造耐震等級3<鉄骨耐震等級1 https://youtu.be/VXiURRwAxhA https://youtu.be/aNhCEAPqt44 |
863:
匿名
[2021-01-05 15:22:27]
|
864:
匿名さん
[2021-01-05 17:21:11]
しょせん木で出来てるんだから、木造で強固な家なんてあるわけないだろ。
|
865:
匿名さん
[2021-01-12 13:10:12]
足長はよく勉強してるぞ。
|
866:
匿名さん
[2021-01-21 17:48:08]
木造で建ててしまって、
大失敗した人がおおいよね。 |
867:
匿名さん
[2021-01-25 07:01:24]
2016年の熊本地震を機に、木造住宅の耐震性に疑問を持った人は多い。
熊本地震では多くの木造住宅が倒壊し、耐震基準を満たした木造住宅でさえも倒壊被害を受けた。 |
868:
匿名さん
[2021-01-28 17:21:39]
|
869:
匿名
[2021-01-30 12:38:25]
|
870:
匿名さん
[2021-01-30 16:15:54]
木造の営業は誰でも出来るってことか。
|
|
871:
匿名さん
[2021-01-30 16:50:21]
>国土交通省の震源地近くの益城町の全数調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。
>新耐震鉄骨219棟、2000年以降は66棟含む。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% >鉄骨は強いは妄想、鉄骨が弱いのは明らか、情けない事に1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 (鉄骨は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明してるから地震力を1.5倍で計算することを法律で決められている) >耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 鉄骨が弱い、上の結果を踏まえてと思うが大手鉄骨メーカーは耐震等級3がほぼ標準になってる。 |
872:
匿名さん
[2021-01-30 18:30:10]
|
873:
匿名さん
[2021-01-30 18:32:23]
>>862 通りがかりさん
鉄骨の耐震等級1と同等なのは 木造で許容応力度計算で 耐震等級3を取った場合の話ですね 壁量計算の木造の耐震等級3の場合はそれより耐震性は劣ります YouTubeの 構造塾5と 構造塾15に詳しいです |
874:
匿名さん
[2021-01-30 18:38:56]
木造も許容応力度計算で耐震等級3を取得すれば鉄骨の耐震等級1レベルの耐震性を獲得出来るってことですね
ただ木造で許容応力度計算をする新築は全体の1%よりも少ないとのこと https://youtu.be/aVDM10JjNUo |
875:
匿名さん
[2021-01-31 07:13:44]
軽量鉄骨、鉄筋コンクリートは強度は強いんだよねぇ。。ただ壊れ方が危ないんだよねぇ。
軽量鉄骨とかコンクリート材料の強度試験見たことあります?水平方向に荷重をかけて応力の変動をみるんですけど。。 それを見たら鉄骨のCoに1.5倍の係数がかけられてるか理解できるよ。まぁ1.5倍はやりすぎな気もするけど。。とりあえず鉄骨でも耐震等級3をとるか、2次設計までやってそもそも破壊されないようにすれば耐震性はかなり安心できると思うけど。 |
876:
匿名さん
[2021-01-31 08:20:17]
>軽量鉄骨、鉄筋コンクリートは強度は強いんだよねぇ
曲げ応力強度は強いが剪断応力強度は弱い。 結果は >ただ壊れ方が危ないんだよねぇ。 >Coに1.5倍の係数かけられてる つまり弱いから木造より1.5倍強く建てることを法律で決められている。 熊本地震で証明された、1.5倍で計算しても鉄骨の被害割合は木造と変わらない。 >とりあえず鉄骨でも耐震等級3 熊本地震の結果からか大手鉄骨H.Mはほぼ耐震等級3が標準になってる。 鉄骨は強いは妄想。 |
877:
匿名さん
[2021-01-31 13:46:46]
|
878:
匿名さん
[2021-01-31 13:54:37]
全く認識が間違っている。
絶対的な強さの話ではない。 相対的に鉄骨は木造の1.5倍。 熊本地震の住宅被害も木造の方が多い。 |
879:
匿名さん
[2021-02-10 07:01:09]
木造はほとんど欠陥住宅だから。
|
880:
匿名さん
[2021-02-14 06:02:02]
昨夜の地震で停電の被害も少なく良かった。
日本は電柱の地中化を進めてほしい。町の景観もよくなるし停電もなくなるはず。ヨーロッパや北米は電柱がほとんどなく町が綺麗。日本は空を見上げれば電線ばかりで恥ずかしい。 |
881:
匿名さん
[2021-02-19 13:24:09]
UFO-Eは積層ゴムの免振装置に近い。
積層ゴムの欠点は変形が多くなってから減衰させる、変形が小さいと減衰させられない。 UFOーEはアルミ合金ダイカストの材の摩擦抵抗と形状による抵抗と荷重によって減衰させてる。 |
882:
匿名さん
[2021-02-19 13:41:40]
|
883:
口コミ知りたいさん
[2021-02-19 17:09:45]
結局、ヒートブリッジ対策をしたテクノストラクチャー工法が最強ってことでOKですか??
|
884:
匿名さん
[2021-02-22 13:14:09]
一番重要な論点、大地震時にUFO-Eはどれくらい効果があるか、これ1つに絞りましょう。
|
885:
匿名さん
[2021-02-24 07:09:40]
摩擦ゲンシンパッキンよりもっと優れた物は有ったのですか?
熊本地震で免震は滑り過ぎて壊れてるのが多数有ります。 |
886:
匿名さん
[2021-02-24 10:43:08]
|
887:
匿名さん
[2021-02-28 07:27:45]
在来軸組工法はリフォームが簡単というのはデタラメです。
どんな工法でもリフォームするのは大変です。 |
888:
匿名さん
[2021-03-03 09:25:23]
在来工法は耐震等級3でも倒壊してるから、耐震等級ほどあてにならないものはない。
|
889:
匿名さん
[2021-03-06 11:48:22]
地震保険で設定できる保険金額は、火災保険でその家や家財に設定している保険金額の50%が上限となっています。つまり、地震保険だけでは生活再建の費用に満たない可能性があります。
|
890:
匿名さん
[2021-03-16 09:33:14]
私も欠陥住宅でした、
|
891:
匿名さん
[2021-03-16 10:59:04]
|
892:
匿名さん
[2021-03-20 05:22:28]
>>884
ufoEは高価なものではないんだし、ダメ元でつけるだけつけといたほうが安心できる。 |
893:
匿名さん
[2021-03-31 15:04:53]
木造軸組でもなんとか最低限の強度はあると思われます。
但し大工さんの技量に依存しますので、作る方に依り性能にバラツキがでるのは仕方が無いですね。 |
894:
匿名さん
[2021-04-04 20:57:09]
UFOeがあれば木造住宅でも地震から守ルことが出来る。
|
895:
匿名さん
[2021-04-09 22:35:38]
軸組だと2階リビングにすることも出来ないぞ。
|
896:
匿名さん
[2021-04-13 22:41:19]
素人が考える必要はない。
|
897:
匿名さん
[2021-04-19 21:57:48]
|
898:
匿名さん
[2021-04-25 23:07:00]
あれこれと工法ごとの優位性を妄想するより、
まずお金をためてください。 |
899:
匿名さん
[2021-04-30 06:15:12]
在来工法のほとんどが欠陥工事をされています。
|
900:
匿名さん
[2021-04-30 06:52:41]
|
901:
匿名さん
[2021-04-30 20:33:22]
>899
正解 |
902:
匿名さん
[2021-05-02 19:22:06]
軟弱地盤に木造軸組住宅は建っている。さらには施工不良までされているとは。とほほ
|
903:
匿名さん
[2021-05-02 20:50:46]
軟弱地盤にはRCや鉄骨が多い、
それは軟弱地盤の恐怖に怯えて建てたから。 そんな家に住むなんて生き地獄だ(笑) |
904:
匿名さん
[2021-05-02 21:15:23]
|
905:
匿名さん
[2021-05-02 21:57:24]
903みたいな嵐はスルーしましょう。
|
906:
匿名さん
[2021-05-03 15:10:15]
我が家も手抜き工事されました。ちなみに軸組です。
|
907:
匿名さん
[2021-05-03 15:23:36]
我が家はRCですが、手抜きというかボロボロで配管やら基礎やらオワってます。
バブル時代の建物は、本当に手抜きというか普通にRCや鉄骨が酷い… |
908:
匿名さん
[2021-05-03 15:27:56]
|
909:
匿名さん
[2021-05-03 17:41:22]
無意味な情報=RCや鉄骨に不利な情報
ホント、カスだな。 |
910:
名無しさん
[2021-05-03 19:22:45]
2013年頃から木質チップとセメントを混ぜたもの打設
した住宅が欧米で建てられるようになってきている。 日本ではより高い耐震性が求められるので、木質チップではなく 木質リボンで作られるもくもセメントにすれば可能と考えられる。 ヒノキと唐松で作ったもくもセメントはシロアリ食害を受けず 腐朽もしないので耐久性は問題ない。 セメントには微量ながら6価クロムが含まれるので、他の木 でも、機能を損なうような食害は起きないと推測される https://www.youtube.com/watch?v=FcctSvVFheA 重量耐力比がRCより高いので耐震性も高くなる。 |
木造と言ってもピンキリです。粗悪な低強度の構造材から良質な高強度の構造材もあります。また建築の教科書に記載されている強度比較の木とは建築に認められている構造材の中で最も粗悪な材を指しています。そして鉄骨も軽量鉄骨、重量鉄骨で強度は全く違いますし厚みも各社で異なります。
つまり必ずしも木造耐震等級3=鉄骨耐震等級1とはなりません。信頼できる一級建築士に要望を伝えれば木造でも十分に強い家が建ちます。予算があれば構造材にこだわって鉄骨同等それ以上も可能という事です。