国土交通省と国立研究法人建築研究所(建研)は6月30日、2回目となる「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」を開き、建築物被害に関する原因分析の報告を行った。特に被害の大きかった益城町の調査報告では、倒壊した木造住宅のうち1981年6月以降の新耐震基準で建築されたものが約3割にあたる99棟確認されたとした。この中には法改正により耐震基準が厳格化された2000年6月以降の住宅も7棟含まれている。99棟が倒壊した主要因について同委員会は「柱や筋交いの接合部仕様が不十分だったことで、耐力壁が有効に機能しなかったことが一つ」と推察している。同委員会は今後、被害状況をさらに精査し、9月にとりまとめをおこない公表する予定だ。
[スレ作成日時]2016-07-13 21:48:45
木造は地震に弱い?
61:
匿名さん
[2016-12-06 09:42:10]
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62:
匿名さん
[2016-12-06 09:56:54]
>飛ばないようにしてるのがシートベルト。
飛ばされないように家のなかでシートベルトしてるの? 車と比較して何を言おうとしてるんだろうね。 |
63:
匿名さん
[2016-12-06 10:16:28]
>56参照。
|
64:
匿名さん
[2016-12-06 10:42:36]
比喩的表現を使うのは本人にたいした説明能力が無い証し
細かい説明を求めるのは野暮ってもんだぜ? |
65:
匿名さん
[2016-12-06 10:50:35]
>64のように比喩的表現でも理解出来ない野暮が多い。
|
66:
匿名さん
[2016-12-06 11:17:14]
|
67:
匿名さん
[2016-12-06 11:21:04]
要するに車も家も居住空間は強く造ってるってことでしょ。
車を持ち出す意味不明。 |
68:
匿名さん
[2016-12-06 11:28:55]
動いてる物を急に止めようとするほど大きな力になる。
>60参照 歪むほど力は弱まる、歪まない(頑丈)ほど大きな力が働く。 頑丈な家ほど、家の中の物は勢いよく飛んでくる。 歪を利用して急に止めるのを緩和するのが制震。 |
69:
匿名さん
[2016-12-06 11:34:10]
>>68
だから車は華奢に作り、壊れる事で力を吸収して人間に大きな衝撃が加わらないようにしてるんでしょ。 家も車のように華奢に作り、壊れる事で力を吸収して人間に大きな衝撃が加わらないようにしてるの? 違うでしょ。 |
70:
匿名さん
[2016-12-06 11:38:22]
軽くて歪みやすいから地震に強いのはテント。
頑丈だから地震に強い家にはならない。 http://www.dome-house.jp/characters05.html http://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00m/040/116000c |
|
71:
匿名さん
[2016-12-06 11:44:37]
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72:
匿名さん
[2016-12-06 11:47:53]
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73:
匿名さん
[2016-12-06 12:04:01]
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74:
匿名さん
[2016-12-06 12:22:18]
耐震オンリーでは耐力壁を増やしたり、接合部を固めて建物の骨組みで地震に耐える工法なので、
大きな地震には、建物の骨組みを損傷させてエネルギーを吸収する仕組み。 よって、建物の揺れ自体は減少せず、二次災害は避けられません。 |
75:
匿名さん
[2016-12-06 12:31:28]
>>73
>力の吸収に対してレスしてる。 だから今の家は力を吸収するのに、車のように華奢に作り、壊れる事で力を吸収して人間に大きな衝撃が加わらないようにしてるの? >物が飛ぶ危険をレスしてる。 だから今の家は物が飛ぶ危険を回避するために、車のように華奢に作り、壊れるように造ってるの? 違うでしょ。 |
76:
匿名さん
[2016-12-06 13:05:03]
>56参照
書いて有る事以外は勝手に想像しないでね。 |
77:
匿名さん
[2016-12-06 13:18:57]
>75
車も壊す事が目的で無い、バンパーで済めばそれが良い。 高層ビルなどは歪ませることで急に止めず、力を吸収して倒壊を防いでいる。 頑丈に作り歪まないと大きな力になり倒壊する。 住宅では制震、軽量鉄骨が同様の考え。 |
78:
匿名さん
[2016-12-06 13:51:42]
>>77
>車も壊す事が目的で無い 誰も目的なんて言ってないよ。 車は華奢に作って壊れることを手段として人間に大きな衝撃が加わらないようにしてるんでしょ。 今の家は華奢に作って家が壊れることを手段として人間に大きな衝撃が加わらないようにしてるの? してないでしょ。 |
79:
匿名さん
[2016-12-06 14:08:27]
壊れる壊れないは関係ない、歪が限界を越えれば壊れるだけ、車は加速度が大きい、大きな力だから壊れる。
歪む事で力を吸収してると何べんもレスしてる。 家の場合は直接、人への衝撃を加わらない事を主な目的としてない。(免震は別) 家の倒壊を防ぐため制震等が有る。 同じ事を何べんも言わさないようにしてくれ、前の方を何べんも読み返せ。 |
80:
匿名さん
[2016-12-06 14:37:19]
|
81:
匿名さん
[2016-12-06 14:54:04]
|
82:
匿名さん
[2016-12-06 15:02:33]
>80
面白い動画を紹介する。 https://www.youtube.com/watch?v=RTvjSf3EzLo >奥の建物が「長期優良住宅の認定基準である耐震等級2」をベースに高強度の金具補強で強度を増した耐震住宅! >手前側の建物は「耐震強度不十分」とされる一般的な造り。 思惑とは正反対の結果ですね。 |
83:
匿名さん
[2016-12-06 15:12:10]
結局両方倒れたようだけど、木造で3階はダメって事ね。それにピローティーポイの作ると尚更。
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84:
匿名さん
[2016-12-06 15:15:51]
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85:
匿名さん
[2016-12-06 16:29:25]
理解力の無い奴だなわざわざ直接の衝撃は主でないと説明してる、読み直せ。
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86:
匿名さん
[2016-12-06 16:37:37]
|
87:
匿名さん
[2016-12-06 16:45:32]
|
88:
匿名さん
[2016-12-06 16:57:12]
|
89:
匿名さん
[2016-12-06 17:11:50]
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90:
匿名さん
[2016-12-06 17:30:59]
|
91:
匿名さん
[2016-12-06 17:38:01]
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92:
匿名さん
[2016-12-06 18:28:29]
土壁構造を知らないで、また勝手に妄想してる。
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93:
匿名さん
[2016-12-06 18:40:49]
http://kino-ie.net/act_08/309.jpg
昔の家は貫工法(柱にほぞ穴を明けて貫を貫通させて楔で固定する)で筋交いは無い。 貫に竹木舞を編んで土壁を塗る。 土壁はひび割れか剥がれるように落ちる、大きく全体が落ちる事はない。 貫が折れたりすれば家全体の倒壊の危機になる。 |
94:
匿名さん、
[2016-12-06 19:06:41]
今土壁の家なんかどれだけあるの?
昔は良かったの与太話はいらない。 |
95:
匿名さん
[2016-12-06 19:22:09]
話題を変えないでね、君の妄想を否定した。
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96:
匿名さん
[2016-12-06 23:19:21]
木造が弱いんじゃあないんだよ。君が弱いんだよ。
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97:
通りがかりさん
[2016-12-07 08:02:17]
56を読みましたが〝車も華奢に作り〝と書いてあるのことから、家は(車と同様に)華奢に作ってあると言われているように理解しました。
あとは「華奢」の捉え方ですね。 車で華奢に作られているのは前後の居住スペース以外の部分で、居住スペース自体は頑丈なフレームで保護されている。 これを家に置き換えると、家の内部空間は全部居住スペースだから、それ自体を華奢に作ってしまうと潰れてしまうのではないかと、どうしても想像してしまう。 だから、家と車を同じ華奢という言葉で説明すると、少し誤解を招きやすいかなと思いました。 |
98:
匿名さん
[2016-12-07 08:11:27]
|
99:
通りがかりさん
[2016-12-07 08:31:34]
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100:
匿名さん
[2016-12-07 08:43:33]
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101:
熊本地震で
[2017-02-03 15:28:00]
熊本地震の影響で、ここ数ヶ月で近所に空き家増えた。まだまだ、解体中の場所などあり、空き地が沢山増える。これだけ土地が余れば、価格が下落するでしょう。2〜5年後ぐらいが土地の買い時ですかね?
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102:
通りがかりさん
[2017-06-02 18:18:14]
木造は地震に弱い?
結論から言えばNoです。 耐震の検討方法は三つあります。 1.建築基準法による壁量計算 家を建てるには建築基準法による確認申請が必要です。確認申請が通れば耐震的に大丈夫?答えはNo。 基準法は最低の基準を定めているに過ぎない(第一条に明記あり)からです。 この方法は地震に対しては屋根が重いか軽いか、台風に対しても一定の係数を掛けて算定するだけの極々簡易的な方法です。屋根に太陽光パネルが載ろうが、2階の床がフローリグでも極端な話石貼でも、外壁がトタンでもタイル貼でも全く考慮されません。耐震の基準とすれば非常に怖い方法です(合法ですが・・・)。 世の中には確認申請さえ通ればと考えている設計者、施工業者は正直かなり多いと思います。要注意です! 2.長期優良住宅、性能評価等による耐震等級の取得 仕様規定による方法 この方法も基本的に屋根が重いか軽いかで一定の係数を掛けて算定する簡便な方法です。 各部材の寸法・基礎の配筋等はスパン表を用いて決めるのですが、このケースはこのサイズという条件が数パターンしかありません。この少ない条件から外れた場合、原則適用できないとなっていますが、建物は1棟1棟間取りも外観形状も違うので記載ある条件に該当するケースの方が稀です。それでも最終的には設計者判断ということでOKとなってしまう様です。これもまた怖い話です。また2階梁の場合、梁上に耐力壁が載る載らない、ロフトの有無等は想定していないようなので、梁サイズ不足の危険性大だと思います。 3.長期優良住宅、性能評価等による耐震等級の取得 構造計算による方法 RC造・鉄骨造と同じ手法の許容応力度計算で安全を確認する方法です。 実際に使用する材料の重さ・使用する材料の材種を考慮し、この重さがこの梁からこの柱にこれだけ懸かりという様に力の流れを算出し、ひとつひとつ細かくチェックします。基礎・土台・柱・梁・二次部材等建物全てに於いて計算に依って決定します。 3の構造計算による方法で尚且つ耐震等級3を取得するのが国内最高レベルでありベストの方法です。 地震に対して弱いという事には決してなりません。 耐震等級2とか3を取得という業者の広告を見かけますが、ほとんどの場合2の仕様規定で行っているようで、構造計算で安全を確認している業者はまだまだ少ないようです。決定前に確認することをお勧めします。 設計者・請負業者が方法論として1~3の内容を建築主にしっかりと説明し、建築主が選択するべきだと考えますが、現状は説明もせず業者が独断で判断しているようです。それも1.2の方法で・・・。ここが大きな問題です。選択権はあくまで建築主です。 依頼先を決めるにあたりかなり重要なポイントと考えます。説明の無い業者の選択は思い直した方が良いかと考えます。 構造計算の費用はプラン等に左右されますが10~20万程度、工事費の1%も掛らないと思います。 木造・構造計算で検索すれば必要性の情報がかなり得られます。 やっとの思いで手に入れたマイホームが耐震強度不足・・・とならない為にも構造計算による安全確認を推奨します。 |
103:
足長坊主
[2017-06-02 19:19:20]
>>102
そうは言っても、国は「柱や筋交いの接合部仕様が不十分だったことで、耐力壁が有効に機能しなかったことが一つ」と結論づけておるからの。木造住宅は相対的に地震には弱いのじゃ。 じゃが、わしの立てたスレッドに有意義な意見を書いて頂いた事には敬意を表するずら。 |
104:
匿名さん
[2017-06-03 07:51:17]
102と103さん
そうはいっても、あくまで図面上の理屈の世界で、実際には人の作る物。手の良しあしと部材もポイントでしょうね。 だって、木軸の構造計算は上・下動を考慮してませんから。今回の震災は上下動27センチに左右振れ幅42センチ。これが複合的に動く3Dの世界を、2Dの構造計算で対応できる筈もありません。 ただ、いくら建物のスペックを気にしていてもナンセンス。現実は、土地が全てと思いましたよ。 構造計算が専門の建築士が自ら興した設計図で建てた家が、全壊に近い半壊でしたからね。。 |
105:
匿名さん
[2017-06-03 11:32:12]
建築坪単価60位しか予算掛けれないで耐震問題なしと思いたいのはわかるが、むしがよすぎる。
新耐震規準の主旨をググる必要あり。ボクシングで例えると最初のストレート・パンチに耐えられれば良いだけでその後のジャブやフックや第2打ストレートなど波状攻撃は想定していない。 |
106:
匿名さん
[2017-06-03 12:12:34]
2×4の肝は、釘。
昭和49年に技術基準が定められ枠組壁工法としてオープン化されてから43年たちました。 30年で建て替えを考えているなら、大丈夫かもしれないが、 日本の気候では、初期にたてられたものは、釘が錆びて、耐震性が怪しいかも。 |
107:
匿名さん
[2017-06-03 12:20:05]
まあ結局は建てる土地だよね。
|
108:
名無しさん
[2017-06-03 12:28:38]
>>105 さん
確かに。 『どう建てるかよりどこに建てるか。そしてその次は誰が建てるか。それが建築ってもの。 図面屋が書いた通りに建てて出来るのは、家ではなく箱だね』 そう云って建ててくれた木軸坪50万弱の我が家ですが、近隣壊滅の中で、耐えました。 耐震等級もなにもありません。 耐震に関する構造計算など、計算できない自然の前には何ら意味を成さず、勝てなかった。これが現実です。 どうしても構造にこだわりたいなら、耐震よりも制振・免震でしょう。 |
109:
足長坊主
[2017-06-03 13:25:22]
|
110:
匿名さん
[2017-06-04 10:14:02]
地震の振動数と、建物の固有振動数が一致するかどうかじゃないか。
東北大震災のときも、遠く離れた大阪のWTCビルの揺れが大きく、なかなか収まらなかった。 表層地盤が、免振構造の役割をはたしたかもしれない。 この場合、地震周期は長周期になれば、大きく揺れるはず。 |
111:
足長坊主
[2017-06-04 11:21:57]
>>110
逆に低周期であれば、一戸建ては激しい揺れに見舞われる。 しかも、表層地盤の軟らかい粘土層の厚みが「浅い」ほうが揺れは大きくなるのじゃ。熊本県益城町であった事例じゃが、軟らかい粘土層が20mの場合と10mの場合では、20mのほうが地震の揺れは少ない事が判明しておる。 したがって、国が作成した全国の「揺れマップ」はあてにならないのじゃ。 「地盤は軟らかいほうが、地震に強い」のじゃからの。 |
112:
通りがかりさん
[2017-06-15 16:20:34]
地盤改良と基礎を丈夫にすれば、地震に強い。
益城の川近くの、新築の基礎は丈夫に作られていた。犬走りも大きく、コンクリートの厚みもすごかった。 |
113:
通りがかりさん
[2019-02-16 14:45:05]
家が建ってる場所によっては、いくら耐震性がある家でも 倒壊いします。
っていうか、地盤が弱く傾いてダメになる家が多かった 家を建てる時は土地選びから! 耐震性はどこのメーカーもしっかりしてるんじゃないかな |
114:
戸建て検討中さん
[2019-02-16 17:28:31]
大手メーカーなら構造だけでなく面材、金具を正しく施工できる(品質管理部門が検査する)から木造でも安心だと思います
パワービルダーだとどうでしょうね |
115:
匿名さん
[2019-03-08 20:13:19]
●大地震の予測、
・・・地震調査委員会(委員長は平田直・東大教授)は2月26日に 太平洋の日本海溝沿いで起きる地震の長期評価を公表した。 東日本大震災後の11月に公表した暫定的な評価を、新たに改訂。 今後30年以内にマグ二チュード M7~7.5の地震が起きる確率は90% となった。 |
116:
匿名さん
[2019-03-28 21:10:58]
地震が怖いならコンクリートです。
古い公団住宅でもまだ地震で倒壊したと聞いた事無いです。 地震大国なのに…。 コンクリート住宅がもっとあってもおかしくないはずですよねー。 |
117:
匿名さん
[2019-03-28 22:07:30]
木造が弱いんじゃなく軸組が弱すぎるんです。ツーバイはまだマシ。
|
118:
匿名さん
[2019-03-29 07:33:24]
>古い公団住宅でもまだ地震で倒壊したと聞いた事無いです。
過剰な設計になってるからです。 新しいのは弱い、見直しで補強などしてる。 |
119:
匿名さん
[2019-03-29 07:36:21]
合板ツーバイは腐りやすいから短命。
一戸建てでは売れない、安いから賃貸住宅には馬鹿売れしてる。 |
120:
匿名さん
[2019-03-29 08:27:10]
軸組建売安いからなあ
|
121:
匿名さん
[2019-03-29 09:37:06]
一○工務店で3000でWPC住宅が3200だったからWPCで建てています。
コンクリートもそれほど高くないですよ。 おまけに災害にも強いから近所にも迷惑かけないし。 30代で買っても建て替えせずに済むし。 木造ならローン払う為に仕事しているようなもんですよ。 |
122:
匿名さん
[2019-03-29 11:54:34]
30年前は無断熱。
RCでもほとんどが建て替えしてるのが現実。 耐震より住みやすい環境の方が大事で優先される。 来るかも分からない地震よりヒートショックに備えるのが先、耐震は怪我を防ぎ命を守る程度で良い。 |
123:
匿名さん
[2019-03-29 12:23:06]
木造は弱い?
って聞いてるから、答えは弱い。 |
124:
匿名さん
[2019-03-29 12:57:48]
|
125:
匿名さん
[2019-03-29 13:31:15]
|
126:
匿名さん
[2019-03-29 14:31:48]
>124
RCの欠点も知ってるから再度RCにしてないのが多いようです。 |
127:
名無し
[2019-03-29 15:05:55]
最新の建築基準法適用、耐震等級3の住宅であれば殆どの木造は大丈夫。
それが倒壊するなら阪神淡路大震災級。 当時は木造はおろかRC、公共のコンクリート構造物も倒壊した。 |
128:
戸建て検討中さん
[2019-03-30 07:47:00]
古い家が多いので倒壊した家屋調べると木造が弱いって調査になります、今建てればRCやプレハブより強い木造も建ちます。
|
129:
匿名さん
[2019-03-30 17:45:34]
|
130:
匿名さん
[2019-04-29 21:01:07]
>>129 匿名さん
地震に強い家スレ的には最強は平屋木造です。 RCは木造の5倍重いので地盤にもきびしいんですよね、じゃあビルやマンションはと考える方もいますが一般の家の地盤改良は表層式か摩擦式止まりなのです。 軽くて重心の低い木造平屋が一番ですよ |
131:
戸建て検討中さん
[2019-05-24 23:57:47]
一般的な木造個人住宅でも深さが必要なら柱状改良するだろ
|
132:
匿名さん
[2019-10-16 20:46:22]
|
133:
匿名さん
[2019-10-17 06:27:36]
|
134:
匿名さん
[2019-10-17 08:26:02]
>>133 匿名さん
電信柱は建築法に適用されません。 RC電信柱で使っている鉄筋も細くて話になりません。 木の方が丈夫ならなぜ今、見えないでしょうか? 間違いなく木の電信柱の弱さの証明ですね。 ついでに、電信柱の耐風は45m/s。 RC住宅は耐風は無制限です。 相手が違いすぎですね。 木には家具がベストです。 |
135:
匿名さん
[2019-10-17 11:56:57]
価格の違いでしょうね。
無制限とかは有りません。 RCは弱いです。 ビルはRCが弱いのでCLT(直交集成板)に代わる。 |
136:
匿名さん
[2019-10-17 12:17:59]
>>135 匿名さん
木の電信柱が安いです。外国輸入なら。 バキッと折れるから消えました。 電話線やらいろいろ設備が乗っかるからね。 RCは自然風に無制限ですよ。 RC弱かったらCLTは豆腐でしょう。 CLTでは鉄骨か鉄筋コンクリートの助けなしでは建てませんよ。 CLTも構造は鉄筋コンクリートか鉄骨になります。CLT構造って…^_^ ない! |
137:
匿名さん
[2019-10-17 12:28:43]
電信柱はただの丸木でない、足場等加工しなければならないから高い。
接合にボルト等を使えば鉄は使う。 木はコンクリートより桁違いで強いから鉄の補強は不要。 http://www.shelter.jp/news/main/3087 >日本で初めて、1階から5階まですべてが木造の建築が実現しました。 |
138:
匿名さん
[2019-10-17 12:40:10]
|
139:
匿名さん
[2019-10-17 12:58:06]
住林が計画してるビルは高さ350m。
何れは木造ビルに代わって行く。 木はコンクリートより高額ですからコストダウンが鍵。 |
140:
匿名さん
[2019-10-17 13:23:21]
>>139 匿名さん
林業関連会社は自分の利益で夢を言っているだけ。 350mはまだ日本で鉄筋コンクリートも達成していないので幻に近い夢ですね。 鉄筋コンクリートで骨組み作ってCLT を使うはず。 100%CLT 構造は100年経っても物理的に無理です。 所詮、木は木。 木、同士をいくら接着したからと言ってた鉄筋にはなれない。 林業関連会社の宣伝に踊らさせられているだけでは? 高いお金払って台風の度に避難させられるのが楽しみならどうぞ。 |
141:
匿名さん
[2019-10-17 13:46:47]
>350mはまだ日本で鉄筋コンクリートも達成していないので幻に近い夢ですね。
コンクリートは重いから実現が不可能に近くなってる。 今でも高層ビルはRCより鉄骨に近い。 木は軽くて強いから超高層ビルが可能になる。 https://tabi-labo.com/276369/woodenskyscraper 海外では木造高層ビルが実現してるし計画も多い。 100%CLTに拘る必要は無い、基礎はRCが適してる。 上層階は鉄は使用しても重くて脆くて弱いコンクリートは使用しない。 |
142:
匿名さん
[2019-10-17 14:12:14]
>>141 匿名さん
世界なら鉄筋コンクリート600m超えだぜ? 計画はいくらでも出来る。 日本限っで300m超え木造ビルは100年経っても無理だね。 話をわざと地震がない外国に移しているね。 600m級ビルもコンクリート使ってますけど。 CLT は100年越しの夢ですね。 |
143:
匿名さん
[2019-10-17 14:16:06]
|
144:
匿名さん
[2019-10-17 16:02:12]
|
145:
匿名さん
[2019-10-17 16:16:30]
|
146:
匿名さん
[2019-10-17 16:18:52]
|
147:
匿名さん
[2019-10-17 16:59:31]
CLTは開発途上の技術。
最近高層ビルを建て始めた、日本は遅れ気味です。 建築法が災いしてる。 |
148:
匿名さん
[2019-10-17 17:04:52]
同じ容積のRCとCLTではCLTの方が強い。
CLTは軽いから地震に対しては数段強い。 |
149:
匿名さん
[2019-10-17 17:32:41]
>>148 匿名さん
>CLTは軽いから地震に対しては数段強い。 ^_^。 木は木。いくら接着し会っても木。 鉄筋コンクリートに勝てない。 CLT では高層ビルは夢。100年先の。 鉄筋コンクリート助けなしでは無理。 木に無理をさせている。 |
150:
匿名さん
[2019-10-17 17:36:09]
|
151:
匿名さん
[2019-10-17 17:55:06]
建築法が正しいとは限らない。
伝統工法の石場建ては禁止されていたが免震性が有り建築出来るようになった。 役人の都合でころころと変わるのが建築法。 接着剤は有る。 |
152:
匿名さん
[2019-10-18 08:18:26]
|
153:
匿名さん
[2019-10-18 09:12:15]
>>151 匿名さん
>建築法が正しいとは限らない。 建築法がないと日本の建物が地震4で全滅ですよ。 ただし建築法も人間が決めたものなので不備もあるので進化しています。 あなたが言った「石場建て」が出来る様になったのが証拠ですね。 |
154:
匿名さん
[2019-10-18 09:14:58]
|
155:
匿名さん
[2019-10-18 11:43:43]
https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/14/698129/101400011/?P=5
>日本国内には、ユリア樹脂接着剤を使った構造用集成材で建てた体育館などは数多くある。 >三井木材という会社が1950年代に盛んに建てていた時期があったからだ。 >調査の時期には50年くらい経過していたが、まだ供用されていた。 >米国では1930年代にカゼイン接着剤を使った集成材が残っていた。 >1934年に建てられた図書館で、いまでも使っている。 |
156:
匿名さん
[2019-10-18 11:48:18]
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157:
匿名さん
[2019-10-18 12:51:40]
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158:
匿名さん
[2019-10-18 12:54:00]
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159:
匿名さん
[2019-10-18 12:58:01]
>>156
建築法がなかったから数えるくらいしか残っていない。 |
160:
匿名さん
[2019-10-18 13:40:49]
>>157
圧力は関係無い、接着剤を剥がす方向の力が重要になる。 CLTは使う方向が都合よい。 掃海艇に集成材が使用されていた大きな船は進路変更時等に大きな力がかかります。 タンカー等は航海後ドックで修理をしますが何故か分かりますか? 大きな力がかかるため鉄の補強リブが裂けてしまうからです。 リブを溶接し直します、リブの裂ける量が増えると修理が大変になって行きます。 修理代を考慮して短い期間でタンカーは廃船になります。 |
車内まで潰れたら困るから強くは造っては有る。
強ければ衝撃は吸収しきれないから人に力がかかり飛ばされる。
飛ばないようにしてるのがシートベルト。